寝取られ体験談

付き合って4年になる彼女は元々男友達の多い女でした。
付き合い出す前に僕がナンパした時も男友達と飲みに行く前の待ち合わせ中で、その時は時間がないからと言って連絡先を交換しました。
連絡先を交換した後に友達が来る前に離れた方が良いねと言って僕が彼女から離れるとすぐに男友達が彼女に近づいて行き「今ナンパされていい感じになってたでしょ？」とか言われてました。
彼女は「そんなことないよ～」とか猫なで声で男の子腕に自分の腕をからめて2人は仲よさそうに何処かへ行ってしまったので「あれは友達じゃなくて彼氏だな～連絡は来ないだろうな～」とか思いながら帰ったけれど、連絡はその直後すぐに入りました。
「さっきは時間なくてごめんね」ってメールが来て、それからは目の前に男友達がいると言いながら2時間以上メールのやりとりを続けて会う約束までしました。
どうせ会うなら今日友達と飲み終わった後に迎えに行くからすぐに会おうよって言ったら最初は良さそうな雰囲気の返事が来ていたのが突然返信が途絶えてその後は深夜の3時過ぎまで音沙汰なしでした。
僕は返事を待っているうちに寝てしまったので翌朝その返信を見て、飲んだ後にホテルに入ったんだろうな～って感じでいました。
すごく綺麗な女の子だし、尻が軽そうだから自分もすぐにやらせて貰えそうでラッキーだな～くらいに思っていました。
そしてその後何度かデートして、すぐにカーセックスをしました。
それからは会うとセックスが当たり前になっていて、結構都合良く遊ばせて貰っているつもりになってました。
何度目かのホテルに行った日の帰り道に突然むこうがちゃんと付き合おうよと言って来ました。
僕は「本気なの？」「綾ちゃん他にも遊んでる友達たくさんいるじゃん」って感じで答えをはぐらかしていたんだけど、「友達は普通に飲んだりするだけでセックスとかしてないよ」って言い張られて、結局押し切られるように付き合うことになりました。
なんとなく流れで付き合ったとは言え、本当に可愛い子だしそれなりに嬉しく思っていました。
でもその後もどうも様子のおかしい日が有ったり、急に連絡が取れなくなる時間が有ったり、それまで普通に名前を聞いていた男友達の話をしなくなった代わりに突然出てきた高校時代の女友達と言う子と出かけると言う日が増えたりしました。
どんなに鈍い人でも間違いなく彼女が浮気していることは間違いないと言う状況ながら具体的な証拠がある訳でもなく、疑うようなことをこちらが言うと全力で否定されるばかりでした。
そんな感じの付き合いが続いて半年くらい経った頃に彼女のフェラの仕方が突然変わった瞬間が有りました。
根元まで深く咥え込みながら舌を伸ばして玉を舐めたり、それまでチンチンしか舐めなかったのがチンチンを舐めながら腿の付け根や腹筋の辺りを舐めたり、お尻の下に手を入れて僕の腰を浮かせてアナルの周りを指で刺激しながら咥えたり。
ちょっと素人とは思えないような色々な舐め方をしてくれるようになりました。
それについて僕はすぐに「どこで覚えたの？」とか聞いたけど「やってみたいと思ったことをしただけだよ」とかかなり苦しい理由を返されました。
その日は家に帰ってからフェラが上手くなった理由を色々と想像しながらオナニーしてしまいました。
その時から僕はセックスしながら他の男の話を色々と聞くようになりました。
今までの経験人数や二股経験やセフレやナンパで彼氏以外とセックスしたことが有るかなど、今セックスしてみたい男はいるかとかオナニーのオカズにするのは誰か？とか僕と付き合ってから他の男としたことが有るかなども聞きながらセックスをしていました。
彼女はそれでもかたくなに浮気はしていないと言い張るばかりでした。
僕はすっかり寝取られ願望の持ち主になってしまって「他の男とセックスしたくなったらしても良いよ」とか「目の前で他の男とセックスして欲しい」とかまで言うようになっていました。
それでも彼女は絶対に首を縦に振ることはなく、僕とのセックスも週4回くらいのペースで続いていました。

どうしても彼女に浮気して貰いたい僕と、どうしても浮気を認めない彼女の関係はそのまま膠着して3年近く続きました。

そして僕は1年ほど前についに彼女の浮気の尻尾をつかむことに成功しました。