先日、初の寝取られプレイが実現しました。その時のことを書こうと思います。
私42才、妻(久美子)34才の結婚10年目の夫婦です。夫婦の営みは月に3~4回とノーマルなエッチをしておりました。妻は34才ですが、どちらかというと童顔で、可愛い感じの女性です。体験は普通で、胸はDカップです。
私自身、寝取られに興味があり妻が他の男性とエッチをしている姿を想像する日々を過ごしておりました。
2年くらい前に、妻に寝取られの性癖をカミングアウトしたところ、信じられないと言う反応をされました。
それから、妻とエッチをする時に何度も寝取られの話をし続けました。そんなある時妻も耐えかねたのか?
『あなたは本当に私が知らない男性とエッチをしても大丈夫なの?』と訪ねてきました。
私は『好きだからこそ、久美子が他の男性とエッチしている姿が見たいんだ』と伝えました。
すると妻からこんな言葉が『あなたがそこまでしたいのなら、1度だけしても良いよ。』と、
私は妻に『ありがとう1度だけで良いよ。相手はどんな男性が良い?』と問いかけると妻は『私たち夫婦を知らない年下の男性が良いな』と、まだ実現したわけでないのに妻の言葉を聞いただけで私の心臓の鼓動が早くなったのを感じました。
妻の気持ちが変わらないうちに相手を見つけようと、ネットの掲示板にことらの要望を書き相手探しが始まりました。掲示板の反応は思ったより多く絞り込むのも一苦労でしたが、絞込んだ何名かとメールでやり取りを最終的には2名に絞り込みました。最後は、妻に選んでもらおうと思い2名の男性を見せて1名に決まりました。
相手の年齢は、ケンタさんと言う28歳の既婚者で3Pの経験は数回あるとのことでした。早速、日時を決め週末土曜日の昼間に会うことになりました。3人で入れるラブホを探し当日、ラブホの駐車場で待ち合わせをすることになりました。
当日になるまで、妻の気持ちが変わらないか?ドキドキしましたが、妻も覚悟を決めていたようで、当日の朝を迎えました。当日妻は、いつもより念入りに化粧をし、いつもはあまり履かないスカートと、最低限のオシャレをしたようです。そんな妻の姿は、いつ以上に女性的でドキドキしました。
約束のラブホまで車で、30分くらいでしたが、車内の妻はいつもより言葉数が少なく、緊張感が伝わってきました。
約束のラブホに到着すると、すでに男性も到着しており、私たちが車を降りると、相手の男性も車を降りてきました。男性は写真で見るより、爽やかな普通お20代お男性と言うのが私の第一印象でした。男性と軽く挨拶をし、フロントで手続きをし部屋に向いました。3人でエレベーターに乗っているときは何ともいえない緊張感と、これから始まることへの期待感でドキドキでした。
部屋に入り、ソファーに座り挨拶と自己紹介を改めてし、妻が嫌な行為や途中で3Pを中止する可能性もあると伝えると男性は『大丈夫です。奥さんの嫌がる行為はしませんから』と笑顔で返答してくれました。
10分くらいでしょうか?世間話をしたところで私が『ケンタさん、先にシャワーを浴びてきてください』と伝えケンタさんはシャワーを浴びにいきました。その間、妻に『大丈夫?』と声をかけると妻は『うん』と頷きました。
ケンタさんがシャワーを浴び終え、私たちもシャワーを浴びました、先に私が浴び終え妻を待っているときにケンタさんが、『綺麗な奥さんですね。これから奥さんとエッチができると思うと、興奮しちゃいます』と言ってきました。私もケンタさんのその言葉を聞いて興奮が最高潮になりました。妻がシャワーを浴び終えガウン姿で出てきました。
妻を挟んでベットに座り、私が妻とキスをし3Pがスタートしました。私と妻がキスをしていると、ケンタさんはバスローブの上から妻の胸を揉み始めました、ケンタさんの手が妻の胸を揉むたびに妻の体はビクッと反応し感じているようでした。私は妻のその反応を見て、バスローブを脱がしました。バスローブのしたからは、いつもつけないエッチな下着をつけている妻の姿がありました。次にケンタさんと妻がキスを始めした、ケンタさんのキスは徐々に大胆になり、最後はお互いの舌を絡ませるデープなキスになっていきました。
私は妻の耳を舐めまわし、胸をいつもよりも激しく揉みました。その度に妻は体をビクビクさせ感じているようでした。
ケンタさんは妻に『奥さん下着をとって直に舐めても良いですか?』と尋ねると妻は恥ずかしそうに頷きました。ケンタさんは妻のブラジャーを取り妻の乳首を舐め始めました。すると今までと違いはっきり分かるように、声をあげ感じ始めました。妻の乳首を私も舐め、妻は男性二人に乳首を舐めまわされ感じています。その姿はいつも以上に女性的で私もドキッとするくらい感じているようでした。
男性2人に乳首、首筋、背中とたっぷり愛撫された妻の、秘部に下着の上から指を当てると下着の上からでも分かるくらい濡れているようでした。
私はケンタさんに目で合図しました。するとケンタさんの指が妻の下着の上から愛撫を始めました。
ケンタさんは優しく妻に『奥さん凄く濡れちゃっているみたいですね。今どんな感じか旦那さんに説明してあげてください』と妻に言いました。
私も『久美子いまどんな感じなの?教えて』と。すると妻は恥ずかしそうに私の目を見て『たぶん凄く濡れちゃってる』と。
私は、妻の下着を優しく脱がし、妻のあそこに指をあてました。妻のあそこは信じられないくらいびしょびしょでした。
クリトリスから指をずらすと愛液でいっぱいになった、あそこには簡単に指が入ってしまう状態です。
私は妻のあそこに入れた指を、動かすと妻の愛液はもっと溢れてくる感じでした。
私は、感じている妻の姿を全体的に見たい願望もありましたので。いったんケンタさんに妻を預け、一歩離れた場所から妻の感じている姿をみることにしました。
ケンタさんの指での愛撫をたっぷり堪能した妻に、『奥さんあそこを舐めますね』とケンタさんの顔が妻のあそこを舐め始めました。『奥さんもっと足を広げてください』と優しく、ケンタさんが声をかけると妻は自ら足を大きく広げてケンタさんの愛撫を受け入れて始めました。
ケンタさんの舌が、妻のあそこを舐めるたびに妻の体はビクビクと反応し感じているようです。1~2分でしょうか?ケンタさんの愛撫を受けた妻は『いっちゃう…』と言いました。ケンタさんの舌はその言葉を合図に、一層激しくなり妻は体を大きくのけぞらせ『イクッ…』と言い1回目の絶頂を迎えました。
事前にケンタさんには、妻は1回いくと次からいきやすくなり連続でいける体質だと伝えてあったので、ケンタさんは妻が絶頂を迎えたのにも関わらず、激しく愛撫を続けました。妻は腰を自らケンタさんの愛撫に合わせるように、クネクネと動いています。妻の控えめだった喘ぎ声も、徐々にいつも私としている時と同じように『あん…いい…気持ちいい』と大きな喘ぎ声に変わっていきました。
ケンタさんは『奥さんの感じている姿、凄く綺麗です!旦那さんに感じている顔をちゃんと見せてあげてくださいね』と言いました。妻は私に感じている顔を見せるように私の目を見ています。私は勃起したチンコをパンツの上から扱きながら妻に『私以外の男性に舐めてもらって気持ちいい?』と尋ねると妻は恥ずかしそうに『ごめんね…でも凄く気持ちいいの…』と言いながらまた絶頂を迎えました。
その姿を見た私は、妻にキスをしたり身体中を愛撫しました。何度も妻は絶頂を迎えました。
そして、妻に『ケンタさんに、ちゃんとお礼しておげないと…』と促すと、『旦那さん、最初に舐めてもらっていいんですか?』とケンタさんは私に言いました。私は『良いですよ』と一言言いました。するとケンタさんは妻の目の前に、大きく勃起したチンコを出しました。
やっぱり20代のチンコは元気あるなと思うくらい、元気に反り立っていました。大きさは私よりも少し大きいかな?と思いました。
妻は、いったん私に目をやりましたが、私は妻に目で合図を送ると、つまはケンタさんのチンコを丁寧に舐め始めました。
正直言うと妻は、フェラはそんなに好きじゃない方なんですが、いつもより丁寧に舐める姿は、いっそういやらしく見え興奮しました。仁王立ちフェラをしている間私は妻の胸を後ろから激しく揉みました。ケンタさんが妻に『奥さんフェラ上手ですね!凄く気持ちいいです』と言うと妻も悪い気はしなかったようで、より一層丁寧に、そして大胆にフェラを続けました。
ケンタさんは『そろそろ旦那さんにもフェラしてあげたらどうですか?』と妻に言いました。妻も頷いて、妻の横に仰向けになり、私のビンビンに勃起したチンコを四つん這いになり舐め始めました。いつもは淡白なフェラも今日は丁寧かつ、大胆でメチャクチャ気持ちが良かったです。
ケンタさんも、私たちのその姿をみて自らチンコを扱いています。私は、妻に『そろそろケンタさんのおちんちんを、久美子のオマンコに入れてもらう?』と聞くと妻は無口にフェラを続けます。
ケンタさんは、四つん這いになった妻のオマンコを後ろから舐め始めました。感じながらフェラを続ける妻の姿は、メチャクチャいやらしくいつもの妻からは想像できないくらいです。
私は、ケンタさんに目で合図を送ると、ケンタさんはベットの横にあるコンドームに手を伸ばし、勃起したチン子に装着しました。ケンタさんは、妻に一言『奥さん入れるね』と言い妻が反応する前に、躊躇なく妻のオマンコに勃起したチンコを挿入しました。妻は一瞬、フェラをやめ『あん…』と言い私のチンコを握っています。ケンタさんが、『奥さんのオマンコ気持ちいいですよ』と言いながら徐々に、腰を動かし始めました。すると妻の表情は一気にかわり、私のチンコを握りながら『あん…あん…』と喘ぎ始めました。
私はいったん妻から離れ、バックで犯されている妻の姿を勃起したチンコを扱きながら見ていました。