寝取られ体験談
1:いたずら
投稿者:
自爆
◆ckcGBA0WPI
よく読まれている体験談
2016/04/22 20:21:35(ZsiVewfM)
投稿者:
ドリームタウン69
◆wCeov8.UBI
続きお願いします。登場人物にかなりリアリティーがありますね(^-^)
16/04/22 20:31
(50w7RZEi)
半年もすれば、新人のM君も職場に溶け込んでいました。
現場からの叩き上げから班長になった私は、皆からは
昔のまま「幸兄ー」と呼ばれていました。 M君に至っては、
「○○さん」と呼ばれていましたが、部下の皆は家に来ると
「ようこ姉さん」と呼ばれていました。 家に部下を連れて
来ることに愚痴をこぼしていると言いましたが、私から見れば
「ようこ姉さん」と呼ばれる事で、相撲界で言えば、「おかみさん」
気取りでいたように思います。 場合によっては、 その場を
嫁が仕切っている事もありましたしね。例えば、調子づくと
「○○クン、冷蔵庫の酎ハイ取ってきてー」とか、私がお開きにする
話をだすどころか「ハイ.ハイ。皆~今日はこれで終わりデース。
そろそろ家に帰りなさーい」等と、私の部下と言うよりは嫁の子分
みたいな感じにも見えました。 ある意味、嫁のお蔭もあて部下とも
いい関係を持てていたのでしょう。」 そんな嫁が居るにも関わらず
調子よく好き放題していたのが私でした。 後々、反省する事になりました。
16/04/22 20:48
(ZsiVewfM)
嫁の愚痴、不満は私個人にもありました。 一人でも夜の
街に飲みに行く回数が増えた事でした。 嫁から注意され
ても「うるさい!」と言って、嫁の言う事など無視をして
飲みに出ていました。 私が行っている店を探し出して
店まで来た事もありました。 大ゲンカにもなりました。
その後は、少しは回数も減ったと思います。 私の私生活が
乱れている事が原因で嫁が怒っているのは理解していました。
私の勝手な言い分ですが、男の立場からして嫁に対し、少し
「口うるさい女だ」と思うようになっていました。
「お前だって…」と嫁に言い返してやりたかったが、正直
嫁に言い返す様な出来事もなかった。 時折、嫁に対して
「何かあったら俺も言ってやるぞ」と考えるようになっていました。
そんな気持ちもあったからだと思います。 M君の指導も終わり
中途入社してから1年が経ちました。 それまでも、相変わらず
家によく来ていました。 1年も経つと、M君も家族の一員というか
仕事が休みの日でも、たまにですが晩御飯がてら早くから我が家に
来るようになりました。「風呂に入って帰れば」とか、遅くまで
飲んだ時は、そのまま家に泊まって帰る日もありました。
職場の人間が家に来ると愚痴をこぼしていた嫁ですが、M君には
愚痴一つこぼしませんでした。 嫁には、お姉さんがい二人姉妹
だったので、弟が出来た気分だったようです。 M君は、
家で飲んでいても、やはり会社の上司という事も有り私との会話は
敬語でしたし、上司と部下という関係でした。 しかし、嫁とは
上司の奥さんというより、年上のお姉さんみたいな感じでした。
嫁も私の部下という事は、頭の中では理解していますが、M君に
対する話し方や、やってあげる事は、夫の部下とは意識していない
ようにも感じました。 私も、そんな嫁に不愉快と感じた事は
ありませんでした。 休日、私がゴルフで晩に帰って来る日など
嫁とM君が買い出しに行き、私がゴルフから戻ると嫁が食事の準備
をし、M君はリビングに座りテレビを観ている。 嫁は「おかえりなさい」
M君は「お疲れ様でした。お邪魔しています。」と、私の帰りを
待っていました。 私は、そんな光景も普通に受け止めていました。
私とM君は、「今日のゴルフどうでしたか」 「あー疲れただけだったよ」
「僕は、ゴルフとかやった事がないもので…」「今度、打ち放しに連れて
行ってやるよ。」など、他愛もない話で盛り上がっていまいた。
嫁とM君に至っては「今日、買い物してたらM君、弟と間違われちゃった。
○○さんにスーパーで会って、あれ?ようこさん弟さんいたっけ?って
言われちゃった。」と、少し嬉しそうに私に説明。
M君は「すみません」と、少し照れくさそうにペコリ。
みたいな日常もありました。 次第に、私・嫁・M君の3人で家飲みを
する日は、嫁も私の晩酌に付き合うときよりも多く飲んでいました。
会話も弾み、嫁もリラックスしていたからでしょう。 部下だったり
他人が家に来る日は、嫁も身なりを少しは気にしていましたが、M君と
3人での時は、私と2人で居る時と同じ身なりで生活をするようにも
なっていました。 M君に対しては、他人という感覚では無かった様です。
16/04/23 06:21
(PU8pMfMy)
そんな3人の関係が続きました。 昨年の夏も終わり頃でした。
まだまだ残暑も厳しく、夜も暑い日でした。 少し遅い夏休み
でしたが、M君が休暇をとり田舎に帰っていましたが、お土産を
持って来てくれました。 久し振りにM君が我が家に訪問して
来ました。 前に来たのは、入社して1年が経った祝賀会を
嫁と一緒に我が家で、行った日(7月半ば頃)以来でした。
今までも、M君が毎週毎週来ていた訳ではありませんが、
約2ヶ月振りの訪問でした。 急な訪問でいたが嫁だけなく
我が家で飼っていたペットの犬もなぜだか喜んでいました。
M君が、玄関に入るとM君の足にまとわりついてピョンピョン
跳ねていました。 この1年で、犬も私よりM君になついている
ようでした。 嫁もM君に、なついていたかな(^^ゞ
M君は、田舎からの帰りの足で我が家にお土産を持って寄って
くれたみたいでした。 「まー中に入れよ」「荷物もありますし
夕食の時間でしょ。 姉さんにも悪いしですし」そんな会話を
嫁も聞いていたのか「大丈夫だよー。」と、一言。
そんな嫁のはからいもありM君も「お邪魔しまーす」といって
久し振りの家飲みがスタートしました。 私とは、田舎に
帰っていた時の話でしたが、嫁とは久し振りだったので、「
「元気だった?」とか「仕事は、どう?」とかM君の事を心配
というか気になって質問責めでした。 翌日も、日曜日とで
休みということもあり、そのままの流れで、M君も久しぶりの
お泊りとなりました。
16/04/23 06:57
(PU8pMfMy)
食事や酒を飲み。一旦、私から風呂に入りました。
最後に嫁が風呂に入り3人でまた飲み始めました。
気分が良かったのか、調子が良かったのか?分かりませんが、
今までにない程、嫁もアルコールを口にしました。
久し振りのM君の訪問が嬉しかったのでしょう。
「姉さん、今日は飲み過ぎじゃないですか?」M君も気遣い
するほどでした。 「大丈夫。平気よ。」しかし、少し
ロレツが回ってませんでした。 嫁も機嫌よく飲んでいるし
まーいいか。と飲むのを止めませんでした。 そんな状態で
3人が楽しく飲んでいました。 途中で嫁が「チョット、
もう一度シャワーしてくる。 なんだか汗かいちゃった。」と言い
風呂に行きました。 少しフラフラっとしていたので、
「大丈夫か? 気を付けろよ」とは、私も声をかけました。
嫁が風呂に行った事も忘れてM君と飲んでいました。
暫くして嫁もシャワーを浴び二人の居るリビングに戻ってきました。
戻って来た時は、気付きませんでしたが、嫁の恰好にドッキとしました。
上は、白のTシャツで着替えはしたのでしょう。
下は、先までと同じように短パンでしたが、短パンの裾が
割と緩くラフな感じの短パンでした。 トイレに行き、リビングに戻って
戻って来る時に、改めて嫁の恰好にビックリしました。
嫁の後ろを通った時に、下着を着けていなにのでは?と思いました。
ブラの影が見えなかったからです。 私も席に座り嫁の様子を見ていました。
急に嫁を見る事が、ドキドキしていました。
16/04/23 07:27
(PU8pMfMy)
ここ数年、嫁の事を変な色目で見る事も忘れていました。
嫁がキッチンにビールを取に行く時でした。 一瞬ですが
軽く片方の足を曲げ立ち上がろうとした時でした。
短パンの裾の部分がラフな為か、履いていたPがチラリと
見えました。 両膝を曲げて体育座りでもしようものなら
丸見えは間違いありません。 次にビールを持って戻って
来た嫁の胸元を注意して見てみると、胸の膨らみ加減や
座る時に前か屈みになった時にTシャツの襟の隙間から
胸元がチラリと見えました。 完全にノーBでした。
シャワーに行ったまでは良かったが、風呂から出て着替えを
した際に酔っていた事もあってか、普段のままの状態で
出て来たようです。 確かに、普段は、風呂上りはBを着けて
いない嫁でした。 けど、普段は当たり前のようにしか見ていない
嫁の姿でしたが、妙に興奮しました。 当然かもしれませんが
ふと、その時思いました。 M君も気付いてるのか?
時々、M君の視線の先を確認しました。 嫁が動く度に、M君の
視線の先を追いかけました。 観察するかぎり嫁の異変に気付き
意識をしている様子はありませんでした。 M君の飲んでいた
ビールも空になり、新しいビール取りに嫁が立ちあがりました。
立ち上がったまま、M君の前にあった空の缶と灰皿を取りました。
その時、前かがみになりました。 間違いなくM君にも見えてはずでした。
やっと気付いた様でした。 嫁が戻り、また会話が始まりましたが、
少しM君の様子お変わってきたように感じました。
一方、私は勝手にドキドキして興奮していました。
何も気づいていないのは嫁本人でした。 こんな感じで、私なりの
ドキドキ。 M君も少しは、ドキドキしてたでしょう。
案の定、嫁が一番に眠たくなりました。「眠いなら、先に寝ていいぞ」
私なりに気を使ってやったつもりでした。「まだ平気よ。久し振りにM君も
来たんだしね。 少しだけ横になる」そう言って、今までなら
「先に、おやすみなさ~い」と言って寝室に行くのですが、その日ばかりは
リビングの隣にある座敷で、ゴロリンと横になりました。
いつもなら、M君がたまに泊まる時に寝ている座敷でした。
M君がトイレに行きました。 その間に、嫁の様子を見ようと声を掛けましたが
爆睡モードでした。 M君がトイレに行っている間の時間でしたが
嫁の寝ている姿を見て少し興奮した私は、嫁の胸に手を当てましたが
反応がありませんでした。 Tシャツの首元を捲り中を覗き込みました。
自分がやっている行為に興奮しました。 M君がトイレから出てくる音がしたので
慌てて席に戻りました。 M君と酒を飲みながら頭の中に浮かんだ事は、
私が、トイレに行っている間にM君ならどうするのか?
もしかして、私と同じように…。そこまでは、しないにしても
嫁の側までは行ってみるのでは? 私は、トイレに行くと言い席を外しました。
少し長めにトイレに居座りました。 トイレから出る時も、わざと大きな音を出して
「ビールまだあるか~」などとM君に話掛けながらリビングに向かいました。
席に戻り嫁の寝ている方を見ました。 横向きに寝ていた嫁ですが、上を向いて
寝ていました。 寝ている体勢に変化はあったもののM君の様子は見る限り
普通でした。 私と入れ替わるようにM君もトイレに行きました。
その隙に、嫁の元に近寄り声を掛けましたが、やはり反応がありませんでした。
M君ともかなりの時間飲み続けました。 M君がトイレに行くたびに
嫁に近寄り声を掛けたり、触ったりを繰り返しました。
M君もかなり飲んだのと、田舎から帰って来たばかりでしたので
移動の疲れもあったと思います。 私と話をしていても時折顔を下にして
コクリとしだしました。「眠くなったか? そろそろ寝るか?」何回か
M君に言ってやりましたが、そのたびにパッと顔を上げて
「まだまだ大丈夫ですよ。まだ飲めますよ」とは言っていましたが
いよいよM君も限界が来たようでした。 私がM君に声を掛けても
反応が鈍くなりゆっくりと顔をあげて「もう少し大丈夫です」と頑張って
返事を返すのがやっとでした。 ある意味、目上の人との付き合い方関して
感心する部分でもありました。 最後まで、付き合う根性とでも言うのでしょうか。
16/04/23 08:58
(PU8pMfMy)
嫁も横になり、2時間程は経っていたと思います。 男気のある
M君も限界が来ました。 嫁もですが、M君もここまで我が家で
飲んだ事はありませんでした。顔を下に向けたまま体をフラフラと
揺さぶった感じでM君もコクリとしていました。 そんなM君を
暫くそのままにして、布団を敷いてやりました。 その時、私の
頭の中に、悪戯なことが閃いてしまいました。 座敷の入口で
横になって寝ている嫁。 その横にM君を寝かせよう。
どうなるのか? 一人で、ドキドキしていました。
座敷入口の中央で寝ている嫁。M君にはリビング側で寝てもらうように
寝床を準備してやりました。 嫁にはタオルケットを掛けてやりました。
M君には、座敷で寝ている嫁の姿が目に入らない様に、一旦、座敷の
戸を閉めました。 準備完了です。 うとうとしているM君に声を掛け
「俺も、そろそろ寝るから。」と言って、M君を寝床の所まで案内して
やりました。 暫く寝入っていたM君は、目を開けるが
千鳥足で寝床まで行くのがやっとでした。 横になったM君を見ながら
残っていたビールを一人飲みました。 飲みながら、色々な事を考えても
いました。 飲みかけの飲み物だけを片付けてリビングに戻りました。
M君は、完全に寝入ってました。 軽く、腕を持ち上げても脱力感だけで
グッタリしていました。 疲れとアルコール。 当然でしょう。
キッチンのある側から座敷に入れる入口から座敷に入り嫁の確認をしました。
部屋の明かりは、点灯管の明かり程度にしました。 寝ている嫁に悪戯など
した事もなければ、悪戯をしようと思った事すら正直、その時まで一度も
ありませんでした。 かけてやったタオルケットを胸のあたりまで捲りました。
次に、足元の部分も腰のあたりまで捲りました。 タオルケットが掛かっているのは
お腹の周りだけでした。 タオルケットを捲る時、ドキドキしながら呼吸もおかしく
なっていたのと、アルコールも入っていた事もあってか、過呼吸気味になり
私の心臓の鼓動もドキドキ感が尋常ではありませんでした。
私は、嫁の履いていた短パンの裾を捲り中を覗きました。
完全に異常な行為でした。 部屋を薄暗くしていたので、懐中電灯を持ってきました。
ゆくりと捲ると、嫁のVゾーンが見えました。 そして、Pの淵を摘まみ
慎重にズラシテいきました。 少し大の字気味に寝ていた嫁。 Ⅴゾーンが生で露出しました。
Pをズラシタまま放置しました。 それでも嫁は、まだ寝入っていました。
16/04/23 09:47
(PU8pMfMy)
リビングと座敷の間の襖をゆっくりと開けM君の確認をしました。
M君も上を向いたまま寝ていました。 このままでは、ただ襖を挟んで
嫁とM君が並んで寝ているだけでした。 私の行動はエスカレートしていきました。
何とかして、嫁でもM君でも、どちらでもいいから体に触れられる体勢にならない
ものか。 嫁が、M君の方を向くように寝返りを打ってくれると、手を伸ばせば
M君の体に手が届くし、逆にM君が嫁の寝ている方向に寝返りを打ってくれたら
M君が嫁の体に手が届くし。 どちらを選択しようかと考えました。
思わぬチャンスでした。 一瞬ビックリはしましたけど。 どうしようかと
考えている時でした。 M君が嫁の寝て居る側に寝返りを打てくれました。
ビックリした理由にはもう一つありまして、M君が寝返りを打った時に
閉めていた襖に手がぶつかり、ドンっと音が部屋に鳴り響いたからでした。
それでも、嫁とM君は爆睡でした。 酔眠状態だったかもしてません。
少し時間を空けて、中央の襖を両サイドに開け放しました。
M君は腕を曲げ、嫁の寝て居る側を向いて寝ています。
腕を伸ばせば、嫁の胸までは簡単に届く距離でした。
M君の手首の下に柔らかいタオルを通しました。
クレーンで吊り上げるかの様に、M君の手首の下に通してタオルを
慎重に持ち上げました。 ゆっくりと持ち上げた手を嫁の胸まで
誘導しました。 嫁の胸の上にゆっくりと着地しました。
嫁の胸の大きさは、何カップかは知りませんが、大きくはありません。
上を向いて寝ていると、胸の膨らみは分かる程度です。
もしかしたら貧乳の部類かも知れません。 暫くその光景を眺めて
いました。 嫁の胸の上にM君の手が乗っかっている。
2人とも何も気づいていない。 私は、息を凝らすことで
また過呼吸気味になりました。ドキドキ感と過呼吸の状態は
非常時、危険な状態でした。 心臓が止まるような興奮でした。
16/04/23 10:18
(PU8pMfMy)
Tシャツの上から嫁の乳首がある位置を探り軽く触りました。
M君の手は、嫁の胸の上に置いたままでした。 M君の指先も
嫁の乳首あたりに来るように少し動かせました。
貧乳部類の嫁の胸は、乳首も普段は陥没乳首系です。
それでも、ビックリするのは、陥没していた乳首が元気になりだすと
最終的には、こんな乳首が中の引っ込んでいたのかと思うほどの
乳首が飛び出してくることです。 乳首が大きいとうのでは無く
乳首が長いという表現が分かりやすいかと思います。 長さなどは
測ったことはありませんが、私の親指と人差し指で摘まんでも、
まだ乳首の先は指から、はみ出しています。 2cm近くはあると
推測します。 それが長い乳首に属するのかは一概にはいいませんが
嫁の胸の大きさにはアンバランスな長さですし、普段は陥没状態の
乳首なもので、その変身ぶりにも驚かされます。
優しく触っていると、段々とTシャツの上からも嫁の乳首がハッキリと
分かる状態になりました。 触っていない方の乳首は陥没してままです。
片方の乳首も触る内に両方の乳首が完全に突起しました。 細く長い
乳首は、Tシャツに突き刺さる形で浮き出ていました。
ゆっくりと嫁のTシャツを下から捲り上げて行きました。
途中、嫁の胸の上に置いてあるM君の手が邪魔だったので、まだ敷いて
タオルを少し持ち上げ、嫁の胸が露出するまでにしました。
先まではTシャツの上から嫁の胸に触れていたM君の手も直接嫁の肌に
触れる形で胸の上に手がありました。 私は、空いている片方の嫁の胸から
飛び出している乳首の先を舌先で軽く舐めていました。 舌先からも乳首の
硬さが伝わってきました。
16/04/23 10:58
(PU8pMfMy)
私は、キッチン側の出入り口からリビング側に回りました。
M君越しに嫁の乳首を触りました。 直ぐにM君の横に隠れ
寝たふりが出来る様に身構えながら嫁に悪戯を続けました。
悪戯を続けていると嫁がM君に背を向ける体勢に寝返りを
打ちました。 M君の手は嫁の脇腹あたりにずれてしまいました。
何とかして、M君の手を嫁の胸に触れるようにしようとM君の
手にまだ通ていたタオルに手を掛けようとした時でした。
嫁の手が動き、M君の腕を軽く抱えるように持ちM君の手の平が
自分の胸の上にくるようにしたかと思うと、M君の手の上から
自分の手を乗せM君の手を握っていました。 そのままじっと
していました。 私は静かにその場を離れトイレにこもりました。
無意識にしているのか? 酔眠してたので私だと思っているのか?
2人の寝て居る部屋には戻るのに勇気がいりました。
一旦、寝室に行きました。 数十分もしくは1時間程は経っていた
かもしれません。 廊下で足音がしました。 慌てて寝室の布団に
潜り込み寝たふりをしました。耳を澄ませていると、トイレから出て
来たであろう音が聞こえました。水洗の水が流れる音と足音でした。
今のは、どっちだ? M君なのか嫁なのか?息を凝らして布団に
もぐり込んでいると、寝室の戸が開く音が聞こえました。
嫁でした。 私が潜り込んでいる布団に近づいて来ているのが、床から
伝わる足音で感じ取れました。 ゆっくりと私が頭からかぶっていた布団を
捲りました。私は、目を閉じ寝たふりを続けました。
布団の中に潜り込んでくるでもなく、私の横にそっと横になった嫁の
気配が感じられました。私が被っている布団の上から軽く抱きついてきました。
私は何も気付かない振りをして、寝たふりをするのが精一杯でした。
ほんの数秒だったと思います。 私か嫁が離れたのが感覚で分かりました。
そして、静かに寝室のドアを閉めて、嫁は寝室から出て行きました。
ゆっくりと目を開け、先まで横に居たであろう嫁が横になっていた
場所を見ていました。 何で出ていったんだ? 水でも飲みに行ったのか?
それより、目が覚めてトイレに行き、寝室まで来たという事は、
自分は、どういった状態で寝ていたのか。 多少なりとも分かったはず。
少し待ちましたが、嫁は寝室から出て行ったままでした。
16/04/23 12:28
(VeEE03on)
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