それから1週間、Dから報告データが送られてきませんでした。それまで1週間と開かずに、美咲ちゃんを呼び出しては陵辱し、そのデータを送ってきていたのに。しかしDは約束を忘れたり破るような男ではありません。きっと何かあると思いました。それから更に数日経った日曜日の夜、やっとDから報告データが届きました。場所はどうやらラブホの一室。美咲ちゃんが映っています。この時、季節はじっとしていても汗が流れるような季節。胸元は覗けそうなほどあらわで、健康的な太ももが眩しいショートパンツ姿。Dに言われてか笑顔でしたが、明らかにひきつっているのが見てとれました。Dとだから…それもあるかもしれませんが、それだけではありません。ベッドの上で座っている美咲ちゃんの背後、ベッドわきに立っている、3人の男のせいでしょう。撮影者はDですから、まず間違いなくDが集めたメンバー。その男達、全員が体重3桁オーバーは確実なデブ(笑)私も決してスマートではなく、Dも贅肉はついてはいますが、バリバリの運動部出身でその後もトレーニングを欠かしてないので、それなりに筋肉のあるゴツい身体です。対しての3人は、完全にだらけきった贅肉に覆われ、そして何より清潔感のなさが伺えます。私の性癖で複数プレイはこなしてきた美咲ちゃんですが、私はそのような男性は絶対に用意しません。見た目はさておき、清潔感というのは重視してました。Dが綿密に話をしたのでしょう、男達が1人ずつ自己紹介をしはじめます。男1「です。歳は30代前半、童貞です。2日は風呂に入っていません。チンポは4日間洗ってません。」男2「です。40代前半、素人童貞です。長距離トラック乗って仕事上がりなので、2日間風呂入ってません。チンポは3日間洗ってません。」ただでさえ汗の流れるこの時期に、こんな体型の男がそんなことしたらどうなるか(笑)映像では分からない臭気を、私も嗅いでみたくなりました(笑)そして最後の男は一際強烈でした。男3「です。20代前半の童貞です。仕事してなくていつも家にいるので1週間風呂入ってません。歯も磨いてません。チンポも1週間洗ってません。ぶっちゃけ痒いです(笑)」これから美咲ちゃんが何をさせられるか、大体は予想できます。いやDのことだから私の想像を上回ることでしょう。あの可愛い美咲ちゃんがこんな男達に…Dなんかに美咲ちゃんを渡すんじゃなかったと思ったのは一瞬、あの美咲ちゃんが文字通り汚されるといっていい光景を妄
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美咲ちゃんは、Dに言われるまま、デブ男達と1人ずつキスをしていきました。しかも自ら舌を絡める濃厚なやつ。私がキスは大事にと言い聞かせ約束をさせていた唇と舌が、おそらく歯磨きもしていないだろうデブ男達の口で汚されます。しかも美咲「唾液飲ませてください」とお願いさせられ、デブ男達に唾液を流し込まれ、それを飲み干していきました。美咲ちゃんがデブ男達の服を1人ずつ脱がせます。きっとかなりの体臭なのでしょう。美咲ちゃんの笑顔が曇ります。特に男3はかなりの体臭なようでした。デブ男達は3人とも見事に仮性包茎。それを洗ってないとなると…ここからDによって指示され、美咲ちゃんが汚されていきます。男1の包茎チンポのチンカスを丁寧に舐めとりさせられ、それからフェラ抜きさせられていました。吐き気を催すのかえずく美咲ちゃん。男2のチンポも丁寧に奉仕します。二人ともあっという間の射精でした。そして男3の番…D「そのままのチンポ、生挿入してやって。」美咲ちゃんもこれには目を丸くしています。美咲「そ…そんな…」D「なに?できないの?」美咲「やり…ます…」男3がベッドに仰向けになり、美咲ちゃんがいつもの騎乗位になりました。自ら秘部を開き挿入の用意。D「濡れまくりじゃないか。期待してるんだろ?さっさとチンカス塗り込んでもらえよ。便器穴なんだから」美咲「は…い…」男3の包茎チンポの皮をむき、腰を下ろす美咲ちゃん。Dはそこをドアップで撮影しています。男3のチンカスはかなりの量、そんな不潔なチンポが、美咲ちゃんの中へとおさまっていきました。美咲「あぁ…入っちゃった…入っちゃったよぉ…」呻くよう呟きながら、それでも身体はその仕打ちに感じてしまったようで、腰はいやらしく上下させはじめました。意外と早漏でなかった男3。美咲「あんっあっイッちゃうイッちゃう」男3「出るっ出るっ」男3の不潔チンポに中出しされ、絶頂する美咲ちゃん。精液が垂れる秘部をドアップで撮られます。D「あーあ。こりゃ汚いマンコになったなぁ。こんな便器使わされる彼氏君やあいつが可哀想だなー。この便器ね、彼氏も愛人もいるんですよ?それなのにね、チンポ好き過ぎてこうやって俺とも付き合ってるんです
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それからの美咲ちゃんは、私との関係に変化が現れはじめました。それまで私との本気セックスでは余裕もなく、私にされるがままでした。それが、次第に余裕を見せ、私を焦らすような仕草を見せたり、美咲ちゃんが主導権を握ることさえ出てきました。私が企画した複数プレイでも、自ら参加者達を手玉に取り、私に見せ付けるように中出し絶頂をしてみせました。私は美咲ちゃんに夢中になりました。それからしばらくしたある日、私とのセックスが終わったあとに美咲ちゃんが言い出しました。美咲「私ね、彼氏と別れるの。セフレとしてなら会ってもいいよって言うつもり。Kさん、こんな私じゃもう相手できない?私と付き合ってほしいの。」美咲ちゃんの表情は私を試すような淫靡なものでした。ゾクゾクしました。遂にこの時が来ました。美咲ちゃんは遂に完全に私の手から離れ、Dの玩具になり、私を誘惑してきたのです。私は極力平静を装い、「いいよ。付き合おう美咲ちゃん。」と答えました。私のイチモツは最高潮に勃起し、再び美咲ちゃんの中へと突き入れ、最高の射精をしました。そしてその翌々日、Dからデータが届きました。美咲ちゃんは全裸で、両腕を上げ頭の後ろで握りしめていました。瞳には涙を堪えているのが分かりました。美咲「あぁ…御主人様…本当に…本当にするんですか…」いつかも聞いたような懇願するような不安そうな声、でも表情には恍惚や歓喜が混じっていました。D「もちろん。これが俺からの贈り物だ。あいつを手に入れたお祝いさ。そして、お前が俺の所有物であるという証でもある。」Dが美咲ちゃんの左乳首に準備をはじめます。美咲「ありがとう…ございます…あぁ…でも…でも怖いです…御主人様…」D「嘘つけ。期待してるんだろ?便器穴をこんなに濡らしやがって。」Dが足の指で乱暴に美咲ちゃんの秘部をまさぐります。卑猥な水音がしました。D「さぁ、いくぞ美咲。俺の目をしっかり見ろ。目を閉じるなよ。歯を食いしばれ。身体は絶対動かすな。」美咲「…あぁ…はい…」D「3つ数える。0で刺すぞ。いいか?3…2…1!」美咲「…っあぁーーー!!」美咲ちゃんが絶叫しました。
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美咲ちゃんと別れたあと、Dからデータが届きました。まず映ったのは、全裸で土下座している美咲ちゃん。美咲「御主人様お願いします。愛するKさんに喜んでもらいたいので、美咲の便器穴に精液を恵んでください。」D「…」美咲「御主人様お願いします。愛するKさんに喜んでもらいたいので、美咲の便器穴に精液を恵んでください。」D「…」美咲「御主人様お願いします。愛するKさんに喜んでもらいたいので、精液便所の汚い便器穴に御主人様の精液を恵んでください。」D「…いいぞ。」美咲「ありがとうございます御主人様。」D「その代わり、今度この前言ったアレ、やるからな?」美咲「…はい…分かりました。」美咲ちゃんは終始土下座のままでした。画面が切り替わり、Dの化け物チンポを膣にしっかりくわえこんだ美咲ちゃんの姿がありました。美咲「あ゛あ゛!ふぁ!またイ゛ク゛!イグ!」D「ほら、しっかり腰振れー。Kに喜んでもらうために精液出してやる許可やったんだ。お前が絞り出すんだそ。」美咲「はい!んぁ!あ゛っ!ありがとうございますあ゛あ゛!ありがとうあ゛ございます゛ぅ!」…D「ほら出すぞ。」美咲「ありがとうございます!ありがとうございます!あ゛あ゛あ゛!イグっ!イグっイグゥゥゥッ!」そしてDから中出しを受けた美咲ちゃん。しかしまだ終わりません。中出しされた膣をガムテープで塞がれている美咲ちゃん。そしてDの化け物チンポを手と口で必死に奉仕する美咲ちゃん。D「ほら頑張れ。さっさとしないと待ち合わせに遅れるぞ?まだあと2回は中出ししてやるからな。」美咲「んっジュルッジュポッジュポッジュポッはいジュルッありがとうございますジュポッジュポッ」…D「いいぞ。股開け。」美咲ちゃんを仰向けに寝かせ、まんぐり返しにさせると、しっかり貼り付いたガムテープを無理矢理剥がすD美咲「んぁっ!あっ!」さぞ痛いだろうに、ビクンッビクンッと身体を痙攣させ、表情を恍惚とさせていた。そしてDは美咲ちゃんの膣に化け物チンポを先だけ押し入れ、まさしく便器のように射精だけした。美咲「あぁ!イクッイクッ!あぁー!」ただ精液を出されただけ。それなのに歓喜の喘ぎをあげ、絶頂する美咲ちゃん。
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