寝取られ体験談
1:NTR × NTR
投稿者:
NTRマン
◆NpzNj0HhYc
よく読まれている体験談
2016/04/07 15:55:19(/Ycdz6Ei)
Dへの条件は、「美咲ちゃんを彼氏君や私から完全に切り離すことはしない」とだけ。Dが本気になったら、完全にD専用としかねません(笑)Dとの話がついたら早速行動開始。と言ってもやることは簡単。美咲ちゃんとの本気セックス(笑)回数を減らすのみ。全盛期程ではないにしても、週2回は必ずしていた本気セックス(笑)を減らし、開始4週目には1週間せずに美咲ちゃんを放置。それでも一生懸命彼氏君の性欲処理オナホ業務をこなしますが、もうそんなものはとっくに快楽とは無縁のものとなっているため、逆に美咲ちゃんの首を絞めるだけ。そんな時に、飲みに出るセッティングをしました。もちろん、彼氏君の性欲処理オナホ業務をこなして。それまで毎週かかさず私にイカされていたのに、1週間以上私に触れてさえもらえない。美咲ちゃんは今日こそはと張り切ってやってきました。しかしそこにはDの姿も。明らかにガッカリしているのが手に取るように分かります。アルコールが入るといつも以上に私に甘えてくる美咲ちゃん。自ら私の手を取り、Dがいるにもかかわらず、自分の太ももに私の手を乗せ触ってほしそうにアピールしてきます。私は素っ気ない態度。アルコールも大分進み、美咲ちゃんはすっかり酔いが回っています。頃合いを見計らい、私は「少し電話」と席を外します。※ここからはDから聞いた話です。私が席を立って姿が見えなくなると、美咲ちゃんは切なそうな目で私が去った方を眺めていました。D「どうしたの美咲ちゃん。なんだか今日は元気ないね。」美咲「…うん…なんか最近…Kさんがあんまり相手してくれなくて…」酔いもあってか素直に語り出す美咲ちゃんD「そうか…まぁあいつも忙しい奴だからなぁ」美咲「うん…でも今まで毎週Hしてたのに最近全然触ってもくれなくて…」自分からそっちに話題を降る美咲ちゃん(笑)してないのは10日も経ってませんが、それまでは3日も空けばいい方。生理中でさえ、アナルに私のイチモツをねじ込んでイカせてきました。美咲ちゃんもすっかりセックス中毒になってくれていたようです。美咲「それに…最近他の女の子も…」そう、私は既に新しい獲物を物色中でした。D「あー…まぁあいつはなぁ(苦笑)」美咲「私…飽きられちゃったのかな…」D「そんなことないって。あいつ美咲ちゃんとは、
...省略されました。
16/04/08 11:25
(ejFS7aot)
D「さっ入って。」美咲「…」ラブホの部屋の前で怖じ気付いたのか足が止まる美咲ちゃん。D「大丈夫。きっと大丈夫。」何をとは言わないDの言葉。しかしそれに押されて室内へと入る美咲ちゃん。そんな美咲ちゃんをソファーに座らせ、その前で膝をつくD。普段見上げている顔が下にあると、女の子というのはどうも弱いらしい。D「実はね、前々から美咲ちゃんのこと、可愛いって思ってたんだ。あいつが羨ましいってね。だからね、これは俺の我儘でもあるんだよ。」美咲「Dさん…」D「大丈夫。きっと大丈夫だから。気持ちよくなってね美咲ちゃん」そう言うと、Dは美咲ちゃんのスカートの中に顔を埋める。美咲「あっ…やっ…Dさん」D「ふふっ…いい香りがするね美咲ちゃん」美咲「やだ…恥ずかしいから…シャワー浴びさせて」D「シャワーなんてもったいない。俺はこのままの美咲ちゃんがいいんだ。」スカートの中でショーツに鼻を埋めスンスンと嗅ぐD。美咲「あっ…やだ…あっ」D「もうこんなに下着濡らして…来た時から濡らしてた?それともその前かな?」美咲「やだ…言わないで…」Dはわざとらしく音をたて、ショーツの上から染みた愛液をすする。美咲「あっ…あん…だめ…」D「こんなにクリトリス勃起させて…これはあいつに相当吸われたね?」美咲「やだ…やだぁ…あっ」手でDの頭を押さえる美咲ちゃん。D「駄目だよ。もう逃げられない。俺はね、あいつより我慢できない質なんだ。」そう言うとDは、強引にショーツを剥ぎ取り、既にグショグショに濡れたパイパンマンコに吸い付いた。吸い付きと舌で、美咲ちゃんの快感を引き出す。美咲「あっあっ…だめっそんなにっしちゃ…あっイクッイクッ」あっという間にイカされる美咲ちゃん(笑)D「こんなにあっさりイッて。よほど溜まってたんだね。」美咲「あんっ…だって…したくって…○○君とすればするだけムラムラして…もう変になりそうで…」Dの太い指で膣内も責められながら、素直に語る美咲ちゃん。D「そうか…じゃあ…これの相手、してもらおうかな。」立ち上がったDが、服を脱ぎイチモツを取り出した。
...省略されました。
16/04/08 12:15
(ejFS7aot)
美咲ちゃん膣口を押し広げる化物チンポ。美咲「あっ…これ…だめっ…こんなの…入らない…」D「いいのか?自分で入れなきゃさっきの写真が、あいつに送られるぞ?」美咲「Dさん…信じてた…信じてたのに…」D「悪いな。俺は欲しいものは、どんな手を使っても手に入れる主義でね。美咲、お前が可愛いのがいけないんだぞ?さっ早く入れろ。」美咲「…うっ…うぅっ…あ…あぁっ」涙を流しながら、ぐっと力を込める美咲ちゃん。美咲「あぁ…入る…入っちゃう…」美咲ちゃんの割れ目が、押し開かれ、Dの化物チンポが徐々に飲み込まれていく。美咲「…すごっ…あっ…Kさん…Kさんごめんなさい…うぁ…ごめんなさっあぁぁぁぁ!」美咲ちゃんの膣内に、Dの化物チンポの、亀頭部分が飲み込まれると、美咲ちゃんは痙攣してイッていた。美咲「はぁーっ…あっ…これ…これぇ…壊れる…こんなの壊れるぅ…」Dの上で膝をガクガクさせる美咲ちゃん。もうDの化物チンポだけで身体が支えられているかのようだ。D「美咲。まだだぞ。覚悟しろよ。」美咲ちゃんの腰を、Dの無骨な手が掴み、力が籠る。美咲「あっ!まって!Dさんまってぇ!あぁーっ!」Dが力を込める。Dの化物チンポの大半が、美咲ちゃんの胎内に埋没した。美咲「あっ…あぁ…あぁ…」内臓を押し上げられ、少し呼吸困難になったような美咲ちゃん。割れ目からはジョロジョロと、お漏らしをしていた。D「今日からこの穴の持ち主は、俺だ。それを刻みこんでやる。」Dの突き上げるようなピストンが始まる。美咲「っあぁぁぁ!だめぇ!だめぇ!壊れる!壊れちゃうぅ!Kさん!Kさん助けてぇ!」Dの上で、踊るように弄ばれる美咲ちゃん。美咲ちゃんの胎内は化物チンポで蹂躙され、掘削されていく。美咲「あぁー!イクッイクッ!やぁっ!壊れるぅ!あぁ!イクッあぁ!」D「どうだ美咲?すごいだろ?お前みたいなビッチにピッタリなチンポだろ?なぁ?彼氏がいるのに、あいつの趣味でいろんな男に入れられたんだろ?」美咲「あぁ!そんな!そんなぁ!Kさん!信じてたのに!信じてたのにぃ!」自分の醜態を、他人に晒されていることを知り、身体だけでなく心も削られていく可哀想な美咲ちゃん(笑)
...省略されました。
16/04/08 13:07
(ejFS7aot)
美咲「っはぁー…はぁー…はぁー…」
息の荒い美咲ちゃんを、
Dは更に犯し続けます。
腰を引き上げ、
無理矢理バックの体勢にされる美咲ちゃん。
上半身はベッドに伏したままです。
美咲「っあ!あぁ!深い!深いー!」
Dがバックから美咲ちゃんを貫きます。
パンッパンッパンッパンッ
美咲「あぁ!奥!奥ぅ!潰れる!潰れる!」
Dの巨大な化物チンポで、
子宮を叩きのめされる美咲ちゃん。
美咲「あぁぁぁ!ぅあぁぁぁ!」
もはや言葉にならない叫びしか上げられません。
Dにされるがまま、
胎内を蹂躙されるしかない美咲ちゃん。
Dはそんな美咲ちゃんを撮影していきます。
結合部のドアップでは、
化物チンポが引き抜かれる度に裏返る膣壁まで鮮明に写っていました。
D「ほら。
イクぞ美咲。
受けとれ。」
美咲「あぁぁぁ!イッてぇ!早くイッてぇ!ぅあぁぁぁ!」
深々と突きこまれた化物チンポから吐き出される精液を、
子宮に流し込まれる美咲ちゃん。
化物チンポを抜かれたあとのドアップ撮影では、
ポッカリ開いた膣口から垂れてくるのは、
美咲ちゃんの愛液とDの精液が混ざり泡立ったもの。
しかし明らかに精液の量は足りない。
おそらくしっかり子宮内に流し込まれているのでしょう。
美咲ちゃんがやっと解放されたのは、
それから1時間以上経過したあと。
Dからは更に2回の射精をきめられ、
美咲ちゃんは指を動かすことできないかのようにぐったり倒れており、
その様子を含めて大量の動画が撮影されたのでした。
16/04/08 13:46
(ejFS7aot)
大量の動画は、
すぐさま私に送られてきました。
動画で見る美咲ちゃんのイキ狂いっぷりはそれは見事でした。
勝手なセックスと言えば、
彼氏君と一緒ですが、
Dのそれは美咲ちゃんの意識を無視して強烈な絶頂を押し付け続けられるもの。
喘ぎを超えた雄叫びは、
私のイチモツをガッチガチに勃起させます。
そして最後に撮影された動画。
まずは見慣れたはずの膣口が、
見慣れた華奢な指で、
見慣れない程拡げられた様子のドアップで始まりました。
膣口だけでなくその周りも可哀想なぐらい真っ赤になっているのが分かります。
6Pしたときにもこうはならなかったはずです。
そしてカメラを持ったままソファーに腰掛けるD。
そのあとに続き、
Dの足元に跪く美咲ちゃん。
顔は涙や涎でぐしゃぐしゃでした。
深々と土下座して数秒、
Dが足で美咲ちゃんの頭を軽くつつくと、
ゆっくりと美咲ちゃんは顔を上げます。
美咲「○○君、
ごめんなさい。
貴方の粗チンではオナニーにもなりませんでした。
でも○○君のことはちゃんと好きです。
こんなクソビッチの美咲ですが、
これからも彼女でいさせてください。」
「Kさん、
すみません。
Kさんのこと大事です。
Kさんとセックスしている時が一番幸せです。
本当です。
これからも頑張るので、
Kさんの一番のセフレでいさせてください。
お願いします。」
そして美咲ちゃんはDのそばに寄り、
すっかり萎えているにも関わらず、
圧倒的な存在感の化物チンポを手に取り、
続けます。
美咲「でも…
でもこのオチンポには敵いませんでした。
美咲はこのオチンポに服従します。
これからはDさんの所有物として、
Dさんのための便器として生きていきます。
その誓いとして、
今からDさんのオシッコを飲みます。」
そういうと口を開き、
自らDの化物チンポを口に誘導します。
化物チンポからオシッコを恵まれ、
顔をしかめながらも一生懸命飲む美咲ちゃん。
Dは器用にオシッコを止め、
美咲ちゃんに全てのオシッコを飲ませます。
飲み終わった美咲ちゃんは、
化物チンポの尿道に残ったオシッコさえ吸い出すように吸い付いたあと、
オチンポを加えたまま両手でピースをしました。
はにかんでいるようにも見えましたが、
眼は虚ろでした。
しっかり育て上げてきた可愛い可愛いセフレを、
Dによって破壊されていく。
これこそが私が一番興奮する瞬間でした。
16/04/08 14:59
(ejFS7aot)
動画を全て見たあと、興奮冷めやらぬまま、美咲ちゃんに電話をしました。美咲「…もしもし」「美咲ちゃん、昨日はごめんね。あれから楽しく飲んだかい?」美咲「うん…でも途中で潰れちゃって…Dさんに迷惑かけちゃったかも…」「Dなら大丈夫さ。俺からも言っとくから。ところで明日は空いてる?実はここしばらく仕事で大変だってね、やっと昨日片付いたんだ。久々に…美咲ちゃんを抱きたいんだ。」そんなのはもちろん嘘。昨日はまた新しい女の子を堕とすことに成功したところです(笑)ただ、かつてないぐらい美咲ちゃんに欲情しているのは本当でした。美咲「…っ…嬉しい…最近してくれなかったから…私…てっきり飽きられたのかって…」電話の向こうですすり泣く美咲ちゃん。「そんなわけないじゃないか。美咲ちゃんは大事な女の子だよ。」美咲「…うん…うん…嬉しい…明日行くね。」「あっでも彼氏君のことは忘れちゃ駄目だよ?いつものように、してくること。」美咲「もう…うん分かった。」こういう時、女性という生き物はたくましいなと感心します(笑)それからしばらくして、Dから電話が。D「よっ。動画どうだったよ?」「相変わらず最高に悪趣味だよ(笑)そして最高に興奮した(笑)」D「ったく、どっちが悪趣味なんだよ(笑)で?いいのか?このまま本当にいくとこまでいくぞ?」「あぁ。好きにしてくれ。」D「ありがたいね。で?明日会うんだろ?」「あぁ。お決まりで、彼氏君の性欲処理させてからうちに来るよ。」D「一番可哀想なのは彼氏君か?(笑)」「そんなことないだろ。彼女が積極的に抜いてくれるんだぜ?皆ハッピーじゃないか(笑)」D「それもそうか(笑)じゃ、お前んとこ行く前にちょっと借りていいか?」「好きにしろよ。なんてったって、美咲ちゃんはもうお前の所有物だろ?」D「まったく(笑)やっぱりお前が一番悪趣味だよ。じゃ好きにさせてもらうぜ。」美咲ちゃんから連絡が来たのはそれからしばらくしてから。美咲「明日、用事があるのを忘れてました。少し遅くなります。」とだけありました。
...省略されました。
16/04/08 16:26
(ejFS7aot)
「いらっしゃい美咲ちゃん。」
美咲ちゃんは息を切らせていました。
服装は、
動画でチラッと見えていたのとは別物。
髪も洗ったようです。
まぁそりゃそうですよね(笑)
タオルで拭いたところで、
小便の臭いはそう取れません。
美咲「ごめんなさい…
遅くなって…」
申し訳なさそうに言いますが、
顔は嬉しそうな笑顔でいっぱいです。
この子はついさっき、
Dの化物チンポで狂わされていたと思うともう我慢できなくなりました。
その日は思い切り美咲ちゃんを抱きました。
美咲ちゃんもいつも以上に私を求めます。
やはり膣は緩さを感じましたが。
それが尚更興奮を煽りました。
そしてこれから美咲ちゃんの、
彼氏君と私とDという三重性活がはじまりました。
Dとのプレイはほぼ全て、
動画で私に送られてきました。
Dによる調教は順調に進んでいきました。
16/04/08 18:09
(ejFS7aot)
中々面白い展開に。
50の親父の自分ではダメかなぁ~。?(>_<)
堪能出来ればしてみたいですね。
続きの書き込みが楽しみです。
16/04/08 22:45
(OI32EebT)
おっぱい好きさん、
コメントありがとうございます。
男に年齢はあまり関係ないと思いますし、
むしろ利用すべきだと思いますよ(笑)
少し間が空きましたが、
また少しずつ書いていかせていただきます。
女の子が強引に特殊な性癖に染められるのが苦手な方は、
ご注意ください。
16/04/14 09:47
(k7KUkGFX)
あのあとすぐ、美咲ちゃんとの約束を変更。せっかく続いてる彼氏君をもう少し大事にするべきと理由付けて、彼氏君の性欲処理2回で私との本気セックス(笑)1回に。(実際は私が他の女の子を相手する時間を確保し、Dとの時間を増やさせるため(笑))彼氏君には手や口での処理が多かったので、2回のうち1回は挿入させることに。(ただしコンドームは絶対装着)美咲ちゃんは不満そうでしたが、逆らうことはしません。そしてDから受ける仕打ちに抗いたいのか、私との本気セックス(笑)のために彼氏君の性欲処理オナホ業務を頑張る可愛い美咲ちゃん(笑)全盛期のように週6なんて数をこなしたりしましたが、私は何かと理由をつけて週1の本気セックス(笑)にとどめます。これだけの時間が経過しても進歩してない彼氏君の粗チンポ残念セックスでは、すっかりセックス狂いの美咲ちゃんには、ある意味拷問かもしれません(笑)そして持て余した性欲に苛まれながらも、私には思うように相手にされず、そこにつけ込むようにDからの呼び出し。Dの化物チンポで暴力的な快感をひたすら刷り込まれる美咲ちゃん。毎回撮影され、送られてくる動画には、便器だのなんだのと罵られながら絶頂を繰り返す美咲ちゃんの姿が映り、それはそれは素晴らしいものでした。最初こそ、強烈な快感からか、美咲「あぁ!だめぇ!壊れる!そんなにしたらぁ!壊れるぅ!」と泣き叫ぶような可愛い喘ぎだった美咲ちゃん。しばらくすると、美咲「お゛っ!んあ゛!すごい゛い゛!お゛ち゛ん゛ほ゛!イグッ!便器マンコ゛ぉ゛!イグッイグゥッっ!!」とまさに雌豚さながらの汚い喘ぎ声をあげるようになってました(笑)それからしばらくした生理中の時、私とのセックスでアナルで何度もイキ、私も美咲ちゃんに2回のアナル中出しをしました。いつもならシャワーを浴びてから帰るのですが、美咲ちゃんは慌てた様子で、美咲「今日は急いでいるから」とすぐに服を着て出ていきました。もちろん行き先はDのところ。翌日にはDから動画が届きました。私と別れた時の格好のまま、D宅のベッドの上でお尻を突きだし、自ら両手で尻を開いて、さっき私に中出しされて緩んだアナルをヒクつかせる美咲ちゃんの姿が。D「ほら。言った通りに言えよ。」美咲「…あっ…お尻は…お尻は許して…御主人様の…大きすぎます…」D「は?いいぞ?今までの動画、全部彼氏とKに送ってもいいならな?」美咲「…そんな…」D「それに今日もあいつに会う直前まであのプラグ入れたままだったんだろうが。」そう、DはドSだが、決して無茶をして怪我を負わせるような馬鹿ではない。美咲ちゃんがDの手中に堕ちて少しあとから、彼氏君や私と会う時以外はアナルにプラグを入れたまま生活させられていました。
...省略されました。
16/04/14 12:57
(k7KUkGFX)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿