妻、奈津子と一回り年下の恋人翔太の性交です。
妻は、逝きやすいけど、2回目はなかなか逝けないたちでしたが、若い翔太の舌戯によって、2回目もいとも簡単に逝かされてしまいました。
奈津子に「そんなにいいのか、、、?」と聞くと、うつむく妻に代わり翔太がが「いつものことですよ。3度目に挿入してやると深く逝き果てますよ。」と得意げに私に話します。
私の知らないところで、妻は翔太にに調教され、女体を肥やされていたみたいです。
そう思うと嫉妬心で脳が張り裂けそうになるのを必死に抑えて「じゃあ、3度目の逝き果てるところを見せてもらおうか」と言うと、翔太は「いいですけど、奥さん俺の女になってしまいま
すけどいいんですか?」とうそぶきながらも、翔太は妻の股間を開き頭を埋めて、得意のクリニングスを始めました。
翔太の執拗な愛撫に妻の体全体が女性器のように充血し、股間からはまた熱い愛液が溢れ出させています。
私の目の前で激しく悶える妻、そして、私のゆうに2倍はあると思われる翔太のの男根を握りしめ「ああ、もうこんなに大きくなっちゃって、今度はお姐様が可愛がってあげるわね」
と妻は感激でむせび泣きながら大きく口を開き喉元に咥え込みますが、やっと半分入ったかどうかで、それでも、なお翔太の男根をのみ込もうと喉を広げ、食道まで通過させようと
必死にもがいているではありませんか。
妻がむせこんだところで翔太は「はめてもいいよ。」と合図すると、妻は翔太にまたがり馬のそれのような巨大な男根を自分の性器にあてがい、「ああ、きつぅー、、、」と言い
ながら、少しづつ、少しづつそれを膣内に沈み込ませていくのです。
やがてそれは妻の体の中に完全に消えてなくなったと思った瞬間、突如として妻の性器からそれは現れ、妻はまたそれを深く沈ませて完全に体の中に飲み込もうと試みます。
私は、興奮で嫉妬さえ忘れて「どこまで入っているんだ?」と妻に問いかけると、「奥よ、とっても奥なの、、、」と喘ぎ声と一緒に返事が、、、「子宮まで届いているのか?」と聞
くと「子宮の中まで入っているわ、、、」と声にならぬ声が、そして喘ぎ声が高らかに部屋中に響きわたると、一物を挿入させたまま体を入れ替え、翔太が上になると、今度は翔太
がその巨大な男根を妻の性器に貫通させて、まるですりこぎ棒のごとく妻の体の中をかき混ぜると妻の口から「ああ、翔太!好きよ、好きなの、愛してるわ、、、もうあなたなし
では生きてけないの!」と私の耳に届くことを承知で叫けびはじめるのです。
翔太はは、すりこぎ棒をピストンさせ始めました。
最初はゆっくり、そして徐々に速度を加速させると、妻の喘ぎもそれに連呼して激しさを増し、「ああ、翔太ぁ、、、!」ついに悲鳴となって部屋中に響き渡り、最後は女の断末魔
の叫びが私の鼓膜を引き裂きました。翔太の言う「俺の女になってしまいますけど、、、」の意味がはっきり解りました。
一回り年下の恋人翔太に挿入されて、あっという間に逝き果てた私の妻奈津子、あまりの速さに翔太はまだ射精することができずにいました。
「ごめんね。だって翔太君の大きいから感じすぎちゃうの、これじゃすぐ逝っちゃうわよ」翔太は涼しい顔して「いいんですよ。奥さんが満足してくれたら、、、」「あら、満足
なんかしてないわ、あなたを逝かせなきゃ女が立たないの、お姉さんが逝かせてあげるわ」そう言って奈津子は翔太のの巨大な男根を握りしめてピストン運動を開始すると、ゆうに二
握りしてもまだ8センチは余るほどに膨れ上がった男根を今度は口に含み、喉奥まで飲み込み、さらに激しくピストン運動を繰り返す。
奈津子は、さらに舌を激しく絡ませ刺激を与え、時たま深く吸引しました。
頬が膨らんだり引っ込んだり、その舌戯の味わいは経験したものしかわからない快感です。私の知る限り、この世で6人の男たちしか知らない奈津子の口腔セックスの快感が今翔太の
射精を導こうとしていました。
しばらくして、奈津子顔がしかめっ面をしました、でも、まだ翔太の男根を離しません。息苦しそうな奈津子、もう限界とばかりに翔太の男根をを吐き出しましたが、口は固く閉じた
ままでした。私は奈津美に「口の中を見せろ」と言うと、奈津美は上を向き、翔太の精液で充満してる口の開き、こぼさぬよう気を使いながら私に見せました。「飲み込んじゃえ!」
私が命令すると苦しそうに首を横に振り、私に何かを懇願しました。
私は、部屋のサイドボードからシャンパングラスを奈津美に渡すと、白濁した翔太の大量な精液をドロっとグラスに吐き出しました。口にはまだ翔太の精液が残っているようで、これ
を喉を鳴らしてゴクリと飲み込むと「いっぱい出すんだもん、半分は生でいただくわ、もう半分はシャンパンで割ってね」と言うと、用意したシャンパンをグラスニ注ぎ一気にこれを
飲み干しました。
「翔太君のは甘いわ、男は甘いか苦いかどちらかね、、、。」、「どのくらい味わったの?」とぼけた振りして私が聞くと、宙を見つめて「15人位かな、、、」、「えっ!6人じゃな
かったんだ」、「昔の話よ・・・」、「・・・」