寝取られ体験談

55歳の妻の寝取られ体験です。
常日頃の節制と私との定期的な性生活により齢の割には
体型の緩みもほとんどなく、上品で女としての色気と
男をその気にさせるフェロモンに衰えを感じさせない
自慢の妻ですが、こんな妻を他人棒で狂わせてみたいという
願望が日に日に増し、妻にその願望を思い切って告白して
みました。
妻は多少驚きはしたものの基本的に私の希望をいつも受け入れて
くれるので、おそらく本心ではないと思うのですが1度だけなら
という約束で寝取られにＯＫしてくれました。

最初で最後の行為なのでどんなプレーがいいか？四六時中その事で
頭がいっぱいで想像するだけで年甲斐もなくオナニーできる
くらい興奮状態の日々が続きました。

そこで渾身のストーリーを考えました。
お相手としては50歳前後の表現は悪いですが、精力旺盛な禿げを
妻の写真付きでネットで募集する事にしました。
募集すると否や想像以上の反響があり、正直人選に苦労しましたが
AV男優の経験があるという51歳の外見はパットしない方に決めました。

そして指定日は妻の生理直近日に決め、男性の指示により妻には2週間前から
禁欲させ、男性から毎日Lineでのやりとりが始まりました。
それは妻の性格や性感帯、どんな愛撫に弱いか、どんなプレーを望むのかなど
事こまめな内容で、動画で妻の秘部を見せるなどどんどんエスカレート
していました。
そして指定日の前日には完全に妻はその男性のいいなりになるまで心を許す
状態になっていました。

そして当日。
場所は、その男性が一流ホテルのスイートを取ってくれました。
妻の下着は上下白でショーツはＴバックで、陰毛ははみ出さずに
綺麗に処理しているようでした。
私は邪魔にならないように部屋の隅にいてこれから始まる二人の
様子をしっかりと見る事に。

男性はこれもテクニックの一つなのか指定時間から10分程遅れて
部屋に入ってきました。
妻は待ちに待った恋人に会えるかのように目を潤ませ、そわそわ
していました。
部屋のチャイムが鳴ったと同時に入口のドアに向かい、覗き窓から
男性の姿を確認するや否やドアを開けてすぐに男性の胸に飛び込み
長く激しいキスが始まりました。

男性の手が少しずつ下に降り、妻のヒップを優しく撫でると
それだけで妻は体をピクピクと弾ませ、感じています。
ただ、よく見ると男性は男根を妻の下半身に押し付けながら
妻の胸や秘部には触れず、背中、尻、内ももを指先でゆっくりと
撫で上げるだけで、それ以上の行為には入りません。

妻はこの焦らしに堪らず、自分から男性のイチモツに手を伸ばし
ファスナーを下げ、中から出そうと必死です。
妻から男性の情報としてかなりイチモツが大きいと聞いて言いましたが、
大きくなったイチモツは、ファスナ－からは出せない巨根であることが
あとになってわかりました。

妻は「早く欲しいの！この大きなチンポで私をめちゃくちゃに
して欲しいの！！」と私には言ったことのないハシタナイ言葉を
狂ったメスとなって発しています。

男性は余裕の表情を浮かべ、妻を名前で呼び、こう言いました。
「恵子、これが欲しいのか？欲しいならちゃんとご主人に挨拶して
来なさい」と･･･
妻は私の存在など全く頭になかったのかハッとした表情になり
私の方にやってきました。
「あなた、ごめんなさい！　でもこれはあなたの望みでしょ？
私がこうなったのはあなたのせいだから悪く思わないでね」と
盛りのついたメスのようになっています。

そんな妻の様子を見て男性は、妻に言いました。
「恵子、ダメじゃないか。ご主人にそんな言い方をするもんじゃない。
ちゃんと昨日私が言ったようにご主人に許可を取りなさい」

許可？私は何の事かわかりませんでしたが、次の瞬間妻から予想も
つかない言葉が出ました。
「あなた、私はこれから彼の奴隷になります。そして彼の体液を全て
自分の中に受け入れますので許して下さい」
と言うと、男性とバスルームに向かいました。

そして妻は男性の前にひざまずきました。
男性はファスナーからイチモツを出し、あろうことか小便を妻の顔や
体めがけ注ぎ始めました。妻は嬉しそうに口を開けそれを飲んだり
体に浴びて光悦の表情を受かべているのです。
私は絶望を感じ、完全に奴隷化された妻がこれからこの男性にされる
数々の行為をただ見る事になるのでした｡｡｡