皆様、お久しぶりです。軽い夏バテもありまして今回はかなり書き込みが開いてしまい申し訳ないです。とりあえず、元気にしています。N坂さんと妻の真由美の関係も以前と変わらず続いております。まったく偉い爺ぃさんですが、親子程年の離れた若い愛奴妾を持つと・・・しかも熟れ盛りの牝マゾを持つとなかなか老け込む訳にはいかないのでしょうかね・・・-W さて、今回も私が公認した第二週目の週末ということで真由美は私の妻からN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として過ごしていますが、金曜日に私が眼科の予約を入れておいたので真由美が病院へ付き添ってくれました。『コロナのこともあるし、一人で行くから来なくていいよ。』と言ったんですが、着いて来てくれました。朝の予約だったので、会社は休んで夕方まで居てくれて2日分の食事の用意をしてくれて行きました。昨日はN坂さんと焼肉屋に行ったそうです。勿論、露出度高めの透けるほど薄めのトップスで色が白だから真っ赤なブラが完全に透けてて、スカートもタイトなマイクロミニでパンティもブラとお揃いの真っ赤なTバックです。しかも、オマンコ部分はレースだから真由美の熟れた肉ビラが焼肉屋の店員や客に見えたかも知れません。暑いのでストッキング無しの生脚です。と真由美からメールで報告されました。 今朝、商品の配達を契約店に終え、一旦自宅に帰り、金魚に餌をあげてからトイレに行き、スマホの着信ランプに気付き、除くと真由美からメールの着信があり、開くと『おはよう起きた?』の一言が書いてありました。時間を見ると6時55分の着信でした。『起きてるよ。そっちこそ早いじゃん!昨夜もたっぷり責めて貰って抱かれたんだろ?休みなんだから寝てればいいのに・・・』と返信するとすぐに返信が来て、『年寄りは朝が早いからね。朝の御奉仕フェラして今はコーヒー飲んでるよ。』と言うことなんで、『ああ、お前らのモーニングルーティンてやつね。』って送信しました。『久々のラブホテルの朝とコーヒーはどう?』と適当にメールすると、『なんでラブホって判った?』て返信。『マジかよ?適当にメールしたのに・・・調教部屋もあるのにラブホ行く必要ある?』って返信したら『ラブホにも行きたいじゃん。』と言うことでした。一つ隣の県の山の中にある温泉付のラブホテルで、私地方は豪雨だったのでどこにも行かずに焼肉屋から直行したらしいです。 PS。最近、N坂さんの会社の20代半ばの若い社員が真由美に言い寄ってるらしいです。『私、人妻だよ。』と言うと『人妻大好きです。』とのこと・・・『それに皆、知ってると思うけど、会長の牝(オンナ)よ・・・』と言っても、『ボク・・・そういうエロケバい牝(オンナ)が大好きなんで、必ず会長から真由美さんを奪います。』とダイレクトに言われたらしいです。『ん?・・・で、そのガキとも付き合うの?』って聞いたら、『冗談じゃない。あんな若い子は興味ないし・・・ただヤリたいだけでしょ?近場で簡単にヤレるセフレが欲しいだけじゃん。』と言うので、『N坂さんもお前もヤリたいから公認不倫してるんだろ?ああ・・・N坂さんは御主人様で、真実(本当)に心から愛してるから俺も他の男もN坂さんとは違うってか?』『性欲を満足させてくれる相手としては、そうだけど・・・私はあの子じゃ満足できそうにないし、一回でもやっちゃうとしつこくつきまといそうだし、帰らなきゃって言っても帰るな!って言いそうだし・・・しつこくメールも来るよ。ヤリたいから今から会おうとか・・・ルールなんて守らないよ。人妻と不倫してる。人妻を肉便器に調教してる。俺が呼び出せばいつでも来る"MILF Bitch"だって友達とかに自慢して言っちゃうよ。その友達にまた貸しされちゃうよ!』って言ってました。『一時期、お前がN坂さんに溺れ、虜にされてたみたいに、寝取られてる俺としたらお前の相手がN坂さんでもガキでも変わらんし、お前がそのガキの奴隷になってルール破るようになれば今度こそサヨナラだしな・・・まあ、お前を虜にした爺ぃのテクニックと若い絶倫肉棒(チンポ)の両方でもいいかもね。俺はお前が遊びと割りきってそのガキにのめり込んで約束(
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