皆さんおはようございます。 今日は秋晴れの私地方、すっかり朝晩は肌寒くなりまして朝の配達が終わって、愛妻が淹れてくれるコーヒーも今朝はポットです。 私は真由美が用意してくれたコーヒーと茹で卵と味噌汁を啜りながら、真由美がシャワーを浴びてドレッサーに腰掛け、ケバいメイクをして派手な下着を身につけ、N坂さんの"性処理用愛人奴隷"に変身する様子を見ています。我が妻ながら、派手な下着を身につける真由美は妖艶で魅力的です。今朝は黒に近い、(群青色より)濃いブルーの派手なブラとお揃いのTバックのパンティを履いて、これまたお揃いのガーターベルトを身につけました。そしてストッキングを黒かベージュか迷ってたので、『寒いぐらいになったから、ストッキングもムレて痒くならなくなったろ?』 と言うと、『うん。・・・薄いベージュなら生脚と変わらないね。ねぇ?・・・どっちがいい?』と私に聞くので、『俺もN坂さんも外国人娼婦のような妖しい黒が好きだろ?でも、まだベージュでいいんじゃない?昨日、ペディキュアも塗り直しただろ?』と応えました。『うん。解った・・・じゃあベージュね。』と素肌感覚というのかな?要するに生脚に近いナチュラルベージュのストッキングを履きました。私もN坂さんもパンストよりガーターベルト派ですからパンストは真由美に履かせることはほとんどありませんし、真由美ももう手慣れたものでガーターベルトのストッキング止めの金具(フック?)にも手間取ることなく素早く付けますよ。『どうせ、(事務所の近くの)N坂さんのマンションに山ほど網や柄のド派手なストッキングがあるんだろ?俺の知らない見たことないド派手なやつが・・・』と言うと、『確かに予備のストッキングもあるけど、あなたが見たことないのはないよ・・・』と応えました。 そして真由美にアプローチしてきてるというガキのことが頭に浮かびました。『まだ、あのガキ社員はお前に口説いてきてるの?』『・・・うん。相手にしないようにしてる。あの人(N坂さん)もダメだって言うしね。』『そりゃN坂さんはそうだろ。俺は新たな寝とられの興奮が始まるけど、ガキはN坂さん以上にしつこいかもな・・・。一回でもヤッたら、ついに真由美を堕としたって、調子にのるぞ!ルールなんて守らないで、家にも帰さなくなるかもな・・・でも、爺ぃ(N坂さん)と20代の若い愛人でお前は幸せだなぁ・・・するとN坂さんとガキで奪いあって、家にはほとんど帰らなくなるなぁ・・・困ったなぁ・・・』と言うと、『いらない・・・ちゃんと帰って来るから。』そういってキスしようとしたので、『口紅が落ちるよ・・・N坂さんの方が嫉妬するよ・・・ガキとキスしたんじゃないか疑われる。』と言うと、軽くチュっとしてくれました。 真由美は今日はN坂さんのマンションじゃなくて実家に迎えに行きました。肩書きが『会長』の名ばかりの爺ぃと『秘書』という名ばかりの愛人妾と事務所の社員も周知の事実ですから朝もゆっくり出社・・・。下手すりゃ、真由美の朝ごはん食べて、一発、真由美を抱いてから出社かも知れません。午後2時くらいには真由美と退社してマンションへ・・・家に帰るまで甘い時間を過ごすのです。 お盆は両家のお墓参りや実家の仏壇にお供え持って行ったり、ごく普通に過ごしましたよ。N坂さんも息子や孫たちと過ごしたようです。 確かにたまには私も真由美とラブホテルに行こうかな・・・ただ、昔のように手先が動かないから縄で緊縛するのに手間取るようになって、最近は縄より手枷とかのボンデージ風になりました。真由美は感じやすく、濡れやすく、イキやすいので後ろ手に手枷を付けてやるともう、『はあう・・・ぁうッ・・・うッ!・・・はぁぁぁぁ・・・ッ』と悩ましい声を漏らします。後ろから抱きすくめておっぱいを鷲掴みにして、乳首を強く摘まんでやると、『はぁ・・・あああッ・・・あなた、虐めてぇ・・・』と言うので指に力を入れて堅く尖った乳首をコリコリすると、『ああああ・・・はあぐぅッ!・・・ぎぃもぢぃいい・・・ッ』と喘ぎます。
...省略されました。