私36歳
妻30歳の結婚7年目の夫婦です。
私は義父の会社で部長という役職をもらって働いています。
妻は元々義母がしていた喫茶店をもらい働いています。
喫茶店といってもカウンター8BOX3の小さな店です。
客も近所の方がほとんどで妻のこずかい稼ぎ程度の売り上げしかありません。
昨年の暮れに店で忘年会をしたいという話があり
営業時間が終わってから貸切をしたところ
妻が思っていた以上に利益がありその後も受け入れるようになりました。
今年の春、週末の貸切営業の際仕事終わりに私も手伝いに入っていたのですが
高木さんという私も何度か顔を見たことのあるお客さんが
妻とすれ違いざまに妻のお尻をさっと触るところを見てしまいました。
妻はふりむき「もお」という顔をしただけでした。
酔っぱらって触ったのでしょうがあまり嫌がっていない妻の対応にショックをうけました。
高木さんは10人ほどの従業員を使っている近所でも大きな印刷会社の社長です。
今年に入って月に1度か2度貸切をしているようでした。
妻と話す様子を見ていても妻のことが気にっているのがわかります。
妻に聞いても「いい人よ」としか言いません。
次に貸切の入った金曜日にいったん店により
「忘れていた仕事があるから会社の戻る」と言って
ボイスレコーダーをカウンターの椅子の裏に張り付けました。
あくる日は店を手伝いながらボイスレコダーを回収して
夜こっそり聞きました。
「えみちゃん(妻)本当にかわいい」と何度も言っている声が入っていました。
それに対して妻は「はいはい」とだけ答えていました。
そして、次の月の貸切の時
いつも通りの口説き文句があり解散となりました。
客がいなくなった店で洗い物をする音だけが聞こえ安心したとき
店の電話が鳴り
「はい○○(店の名前)です。」
「あっ高木さん、どうしたんですか?」
「えっ本当、ちょっと待っててくださいね」
「ありました、ありました青い名刺入れですよね」
「まだ、店にいるので大丈夫です。お待ちしています」
電話が切れて5分もしない間に高木さんが戻ってきたようです。
「ごめん、ごめん帰るの遅くしたね」
「大丈夫ですよ、まだ洗い物も終わっていないので」
「じゃあ悪いんだけど、これでもう一杯だけ飲ませてよ」
「いいですけど、こんなにいりませんよ」
「じゃあその辺にあるおつまみもお願い」という会話がありました。
妻が洗い物を終えてお釣りを渡そうとしたのでしょうか
「いいよ、とっといて」
「だめです、多すぎます」
「じゃあ横で話し相手になってよ」
「でも、多いですって」
「いいからいいからお願い」
ここで高木さんはBOX席に移動し、妻は向かいの席に座ったようです。
そのあと少し店の経営やお互いの家族の話をした後
突然「えみちゃんは何カップ?」
「エーセクハラw」
「当ててみようか、、、Bだね」
「知りません」
「当たった?」
「ブーーーーはずれ」
「えーーじゃあAだ」
「そんなわけないでしょ、奥さんは何カップですか?」
「あいつは結婚前はBで、子供を産んでからはEだな」
「えっ大きくなったんですか?」
「おお、母乳があまり出なかったからかな」
「そうなんですね」
「で、何カップ」
「もう、知りません」
「じゃあCで」
「そんなのそのうちに当たるじゃないですかw」
「Cだなw」
「ジロジロみないの」
「見ても減らないよ」
「減りますw」
「ちょっと前かがみになってよ」
「なりませんw」
「1時間だけでいいから」
「なにそれw」
「じゃあ10秒」
「いやです」
「9秒」
「1秒づつってw」
「早く」
「しないです」
「じゃあこれで」
お金を置いたようです。
「いりません、そんな値打もないです」
「なんだもう垂れてるのか?」
「垂れてませんw」
「ここから動かないから早く」
「んんん。。。。。はい」
「手で押さえてるのは反則だよ」
「押さえちゃダメって言わなかったでしょ」
「はら、手が邪魔、邪魔」
「えええ」
「おおーーーいいねえ」
「はい終わり」
「えっ9秒たってないよ」
「いいの、それにお金はしまって下さい」
「いやいや、男が一回出したものをはいそうですかとはいかないよ」
「でも、受け取れませんよ」
「じゃああと10秒な、お願い」
「手で押さえるのはあり?」
「なしw」
「10秒ですよ」
「水色なんだ」
「えっ見えてた?」
「ありがとうございました。」
「もう終わりです」と言って
妻は席を立ったようです。
少しして「じゃあ帰るわ」
「ありがとうございます。このお金はだめですよ」
「いいのいいの」と言って店を出るときに
妻の「キャ」という声が聞こえました。
「またお尻触った」
「ごめんごめん、あまり魅力的なんで」
「これからは触ったらお金請求しますよw」
「まかせとけ、金ならある」
「冗談です。おさわりは禁止です」
と言って二人がいったん外の出ました。
店内に戻った妻は簡単にあとかたずけをして
店を閉める音が聞こえました。
少しした頃それとなく「嫌な客とか変なことする客はいない?」と聞いたのですが
「いないよ、ただの喫茶店だもん」と返事が返ってきました。
そのあと何度かはなのもなかったのですが
梅雨時期に高木さんが貸切をした日
妻の帰りがいつもより遅かったので
ドキドキしながらボイスレコーダーをチェックしました。
客がいなくなった後また電話がかかってきました。
「ああ高木さん。
また?ちょっと待ってね」
「ないですよ」
「はーい」と電話が切れました。
何もないのかと思っているとドアがノックされ
妻がドアを開けると「高木さん、ありました?」
「ごめんごめん、持ってたわ」
「なにそれw」
「ごめんね、、、一杯だけいい?」
「一杯だけですよ」
「ありがと、じゃあこれ」
「いりません、またジロジロ見るんでしょ」
「ジロジロは見ないよwww」
その後高木さんが飲みだし妻がまた前に座ったようです。
少しして
「今日はこれで15秒お願い」
「またぁだめです、しまってください」
「えみちゃん頼むよ~」
「だめですw」
「今日は冷たいね」
「いつもですw奥さんのを見ればいいでしょ」
「それは毎日見て、聞いて、触ってるから」
「なに、聞いてってwww」
「だって今日のえみちゃんの服は見やすそうだからさ」
「なんいそれwww」
「頼むよ~」
「だめです。それ飲んだら奥さんのところに帰って下さいね」
「そこをなんとか」
「なんとかなりません」
「じゃあこれで」
「wwwなんの割引券ですかwww」
「間違えた」
「わざとでしょ」
「こっちこっち」
「だからいりません」
「年寄りのお願いだよ」
「40で年寄りはないでしょw」
「じゃあもうすぐとしよりの」
「もうすぐでもないでしょ」
「じゃああと数十年で年寄りのお願い」
「その時に来てください」
「でも、年寄りになるまでに死ぬ可能性もあるから今お願い」
「死にません。高木さん長生きしそうだもん」
「いやいや、病弱でね」
「どこがwww」
「いや最近・・・老眼が」
「www老眼で死ぬわけないでしょ」
「そんなのわかない」
「わかります」
「15秒だけね、お願い」
「本当にしつこいですね」
「だってえみちゃんかわいいんだもん」
「はいはい、何もでませんよ」
「おっぱいの割れ目は出るよ」
「でません」
「はい、早く」
「ええーーー」
「はい、おわり」
「いやいや」今野は15秒たってないよ」
「やだもん」
「15秒お願い」
「本当にきれいな肌だね」
「そんなのはいいの」
「お願い」
「目の保養になるよ、でも15秒たってないよ」
「嘘ぉたったよ」
「いやいや今のは14,3秒だった」
「そんなわけないでしょ。14.3ならほぼ15秒でしょ」
「だめだよ、15秒は15秒なんだから」
「それに高木さんの目いやらしいw」
「いやらしくないよ、美術品を見るような目だろ」
「wwwwwww」
「今度は後ろから見ていい?」
「だめです」
高木さんが妻の後ろに回ったようです。
「近いよ」
「上から見るだけ」
「見なくていいの」
「ほーーさすがAカップだ」
「Aじゃないし」
「どれどれ」
「こら、触った!」
「Aじゃないのを確認しただけだって」
「触るのは反則!」
「じゃあ見るのはいいの?」
「見るのもダメ」
「触るのが反則ということは見rのはOkだろ」
「ちがうよ、どっちも反則」
「こら、服をひっぱらないの」
「大丈夫」
「大丈夫じゃない」
「きれいなおっぱいだね」
「もういいでしょ」
「あと10秒」
「10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.0終わり
終わりだよ、ねえ聞いてる?」
「老耳で聞こえない」
「聞こえてるってwwww」
「「旦那さんは毎日こんなきれいなおっぱいをもんでいるのか」
「毎日もんでません」
「3日に1回?」
「ないです」
「1週間に1回?」
「ないです」
「じゃあ1か月に1回?」
「しりません」
「持ったないあなぁ、俺だったら1時間に1回こうだあ」
「こら!触らないで」
「やわらかい」
「みんなやわらかいの」
「いやいや特別」
「こら,離して」
「高木さんHになりすぎ」
「あと10秒」
「あとじゃないの、だめでしょ」
「ひぃ耳噛まないで。いやっだってば」
「耳もかわいいよ」
「バカ、離れて。いやいや・・・」
「感じる?」
「感じません」
「うそだぁ」
「本当です、ってか手離してください。」
「アッこらこらなにしてんの」
「かわいいおっぱいが窮屈だって言ってるから」
「言ってません」
「言ってよ」
「言って・あぁ。。耳はだめです」
「じゃあおっぱいはOKね」
「違います」
「あっだめ!
本当に怒りますよ・・・うっ」
「乳首が弱いんだ」
「違います」
「少し感じた?」
「感じませ、うっ」
「ほら感じた」
「…感じてないもん、ほんとにもうううっ」
「首筋も弱いんだ」
「弱くないです」
「そお?」
「だめです・・・本当にもうお願い・・・」
そのあとは長く妻の吐息だけがかすかに聞こえ
「やめてください…奥さんにいいま・・あん・・・」
「立って」
「え?」
「立って」
妻が立つ音がしました。
「だめ、そこはほんとにダメ、ねぇきいてる、だめだよ」
「わかってる」
「ああっわかってないよ、、、そこはそこあああ・・・」
「えみちゃん感じてないはずなのにこんなになってるよ」
「はぁはぁ・・・」
「濡れてる」
「濡れてないで・ああだめ・・・いやいやいやうううう・・・」
「気持ちいい?」
「はぁはぁ…よくないです、やめてください。
「じゃあ今度の貸切の時にノーパンでいてよ」
「ハンハン、無理です」
「じゃあやめないよ」
「あああああいや、やめてあああああああわかったからお願いします」
「ノーパンでいてくれるの?」
「ううああああいますいます・だから早くやめてあああん」
やめるって言ったよ、ああああ早くあああああ
お願い・・・うううう
もうだめあああああ
ねえあっやめるってあああああ」
少しして妻の「イっ!」という声と椅子がガタンという音が聞こえました。
「えみちゃん気持ちよかった?」
「しらない、もうばか」
「ごめんごめんwww
でも、約束だよ」
「しらない」
「約束破ったら今度は指以外もいれちゃうぞ」
「ばか・・ああっまた。。だめだって・・・」
「お返事は?」
「お願い、お願い、おねああああああああいやぁああ」
「お返事は?」
「あんあんあん、ああ・・・はいわかりまし・・ああああまたぁ・・・」
「いいこだね」
「だからお願いやめてやめて」
「指を二本も呑み込んでなにいってんの」
「だめです、あ、あごめんなさうっいく!」
「気持ちよかったね」
「しならい」
「おそくしてごめんね」
「ブラとめてあげるよ」
「いいです」
「はい後ろ向いて」
「あっちまた触った」
「ごめん間違えた」
「きらい、ばか」
「じゃあ約束お願いね」
「しりません」
高木さんは帰っていきました。