寝取られ体験談
1:寝取られ神降臨
投稿者:
亀夫
◆9UGkwf8lhE
よく読まれている体験談
2019/11/03 08:31:39(I4KRLCvx)
それまではアダルト関係について、はこれといった好みのジャンルは有りませんでしたが
次第に・不倫・人妻といったタイトルや文字に敏感になりました。
こういったジャンルの物を見る割合が多くなりました。
そこで、・寝取られ・寝取らせ、といったもう少し入り込んだジャンルに引き込まれました。
そういった系の話を読んだり、鑑賞していく内に私が想像してしまう事をリンクして考え
もし嫁だったら?とまで想像してしまいました。 主人公の女性を嫁に置き換え想像すると
興奮してしまう私でした。 自分が男性の立場で想像するのでは無く
あくまでも、私の嫁が?と想像する事に興奮を覚えました。
19/11/03 08:49
(I4KRLCvx)
年末も近くなり忘年会のシーズンが来ました。 その日は週末で、お互いが職場の忘年会と
重なりました。2次会からは忘年会に参加したメンバーはそれぞれ何グループかに分かれて
飲みに出ました。 もういい時間まで飲んでいました。 別のグループからも呼ばれていた
私は、一旦店を出て顔を出しに行きました。その時でした。店を移動しようとビルから出た
所でバッタリ嫁と遭遇しました。 私はビックリしました。 嫁もビックリしていました。
そりて直ぐに続けて2度目のビックリというかドッキとする思いでした。嫁と一緒に男性が
一人居ました。男性の方から挨拶が有りました。「ご無沙汰しています。 以前はどうも。」
よく見ると、バーベキューパティー参加していた男性でした。 数秒の間に男性の事を色々と
思い出しました。 確か独身だったかと。 嫁よりは年配だったかな。 話をしたけど
別に嫌な印象も無かった。 そんな事を思い出していると嫁の方からでした。
嫁「今から帰ろうとしてたの。」嘘か本当か?
私「そうか。俺はこの後、少し呼ばれているから。 そこに顔を出したら帰るよ。」
嫁「じゃー先に帰るね。」そんな会話をして嫁とは別れました。別れた後は、当然ですが
男性と二人で歩いていた嫁の事が気になりました。もしバッタリ遭遇しなかったらどうだったのか?
あのまま本当はまだ飲みに行っていたのでは? 別のグループメンバーと合流したものの
皆との会話は上の空でした。 程よくして私は先に店を出て帰ることにしました。
途中、嫁に連絡を入れました。「俺も今から帰るから。」嫁からの返信を見て不信に感じました。
嫁「私ももう少しで家に着くよ。」だったからです。 嫁と別れて1時間は経っていました。
ここからタクシーで帰れば15分もあれば帰れるはずです。1時間ほどある空白の時間が
気になりました。私は不信感を持ったまま家に戻りました。 玄関を開けると嫁は帰っていました。
先に風呂に入っていました。 嫁が風呂から出ると一旦私も汗を流しました。
布団に入ったのは私が先でした。 髪を乾かせ暫くして嫁も布団に入って来ました。
布団の中で嫁が来るまで今日の出来事を考えていました。 話を始めたのは私からでした。
私「まさかバッタリ会うとはな。 ビックリした?」
嫁「あそこで会うとは思っていなかったからね。」
私「ところで二人で飲んでたのか?」
嫁「みんなとカラオケに行ってて、私も帰ろうかと思って。」
私「けど、この前の男性も一緒に居たじゃないか。」
嫁「それこそ、カラオケを出たらバッタリ会っただけだよ。」
私「彼にもバッタリか。 俺に会わなかったらもしかして、あのまま飲みに行ってたとか?」
嫁「そんな誘いされてないから、あなたに会わなくても帰ってたよ。」
私「それなら、もし誘われたらどうだった?」
嫁「えー誘われたら? 分からないよ。」
私「彼じゃ誘われても行く気にならないか?」
嫁「そんな事はないけど。」
私「そうだろ。 分からないじゃなくて、行ってたんじゃないの?」
嫁「それなら、逆に誘われて行ってたらどうする?」
嫁から今度は質問を返されました。
19/11/03 09:49
(I4KRLCvx)
話の流れは私があの日以来、色々と考えたり想像していた事を話すチャンスになりました。
私「もしそうだったとしたら、流石に俺だって心配するよ。」
嫁「心配する? 男の人と二人だから?」
私「それもあるけど、アルコールも入っているしな。」
嫁「だって酔ってないし。」
私「酔ってなくても、その場の状況もあるだろ。」
嫁「そうかなー? 大丈夫だよ。」
私「それなら今度、誘われたら行っていいて俺が言ったらどうする?」
嫁「行っていいって、行った方がいいって事?」
私「心配だが、リサは大丈夫だと言っただろ。 だから本当に大丈夫なのか行ってみればって思った訳。」
嫁「私に試してみろって事?」
私「そういった意味じゃなく、実際はどうなるのかって思ってな。」
嫁「私は大丈夫だと思っているけど、もし本当に変な事になったら責任取れないよ。」
私「責任をとれとか思ってないから。 今日の彼じゃ駄目なのか?」
嫁「変な事になることが前提なの?」
私「前提じゃないけど、最悪の展開を考えてはいるよ。」
嫁「最悪な展開って?」
私「もしかしたら、例の上司と彼女みたいにならないかって。」
嫁「社内不倫ってこと? それは無理だよ。 そんなの嫌だし。」
私「社内不倫でなければいいって事? 正直、別で誘われる事って無いのか?」
嫁「本当、つい最近だけど一人だけ誘われた事があったけど。」
私「どこで?」
嫁「まえから会社に出入りしている関係者の人だけど。」
私「その人とは、どこまでの関係なんだ?」
嫁「関係って、事務用品とか取引のある商品を持って来てくれたら対応するし
その時に話位はするでしょ。 年齢だけど、あなたよりも歳が上だしね。」
私「何歳ぐらいの人なのか? それに誘ってくるという事は何か気が有るからじゃないのか?」
嫁「確か35・6って聞いたかな。 気が有るって少しの会話の中で食事でもって
軽い感じで言ってきたと思うよ。」
私「もしそうじゃなかたらどうする? 誘いに乗るのか?」
嫁「乗らないよ。 どうせ誘われるなら別の人がいいけどね。」
私「別の人ならいいって、誘って欲しい人がいるのか?」
話している内に段々と嫁も自分の気持ちを押さえながら暴露していました。
19/11/03 10:33
(I4KRLCvx)
気持ちがよくわかります。続編期待しています。
19/11/04 07:00
(lzhpFYON)
嫁と話しながら自然と私の手は嫁の胸に触れていました。
シャツの上から指で触れていた胸をゆっくりと擦っていました。
私に背を向けるように嫁が体勢を変えました。私の左腕に頭を乗せ
腕枕をした状態で嫁を後ろから抱え込みました。 その体勢のまっま話が
再開しました。嫁の耳元で呟く程度の声でも十分でした。
私「どうなんだ?誘われてもいいと思う相手はいるんだろ?」
嫁「どうしたの?何でそんなことを聞くの?」
私「いるなら知りたいからだよ。」
嫁「知ってどうするの?」 私「正直に報告するなら誘われてもいいかと。」
嫁「本気で言ってるの?」 私「嘘じゃないから。本気だ。」
嫁「けど無理だよ。誘ってもらえる関係じゃないし。」 私「そうなのか。」
嫁「それより、よその男に誘われてどうしろって事?」
私「言っただろ。 誘われても大丈夫なら試してみるかって。」
嫁「試さなくても大丈夫だよ。 変な事にはならないから。」
私「それなら、変な事になってしまったら仕方ないと俺が受け止めたらどうだ?」
嫁「そんな事になって受け止めるの? どうして?」
私「それは俺が言い出した事だから。」 嫁「何で、そんな事を言い出すの?」
私は布団からでてリビングに行きました。 そして嫁を呼びました。
19/11/04 08:02
(oWu2jN.I)
リビングの部屋の明かりは薄暗くし嫁を横に座らせました。
私「話は戻るけど、俺と遭遇してなくって仮に誘われていたら
行ってたかもしれないんだよな?」
嫁「変な意味じゃなく行ってたかもしれないけど。」
私「その後だよ。 最初は、変な意味じゃなかったとしてもだよ。
飲んで喋っている内に気持ちがどう変わるか分からないだろ?」
嫁「その人とは大丈夫。 帰ってくるから。」
私は嫁の肩を抱き寄せました。
私「そうか。 その人とは大丈夫ってことだけど、別の人ならどうだ?
言っただろ、怒らないし嫌いにもならないって。正直に言って欲しい。」
嫁「どう話せばいいの?正直に言うけど、伝え方が分からいから誤解しないで
欲しいけど、それもいい?」
私「分かったよ。 リサなりの言い方でいいよ。思っている事が有るなら
聞かせてくれ。 それでいいよな?」
嫁「もしだけど、同僚や商品を持って来ている関係者じゃない人だけど
何かの切っ掛けで知り合いになって食事に誘われたら行くと思う。
私「行くんだね。 知り合いになったらと思う人も居るんだな?」
嫁「ごめんなさい。 あなたに言われて聞かれたから私なりに思い当たる人はと
考えただけだから。 こんな話になるまでは、そこまで意識してなかったから。」
私「けど今はどうなんだ? 少しは意識してしまっているのか?」
嫁「多分、少しは意識したかも。」
私「その人と話をしたことは無いのか?」
嫁「挨拶程度と少しの会話なら数回あるよ。」
私「どういった関係なんだ?」
嫁「職場の食事会や飲み会なんかで2次会の店に行くと見かける人。
友達と食事に行って店に行った時もかな。 けど、店に行く度に
その人が居る訳じゃないから。 ここ2年の間に数回見かける位。」
私「会話した事が有るって言ってけど、何でまた?」
嫁「その時は、友達と店に行っていたら後から来て、私たちもカウンター
に座っていたから、その時たまたま私の横に座ったから。
その人も私の顔を見掛ていた話になって。」
私「どんな話だったんだ?」
嫁「その時は、時々店で見掛ますね。って言われて、私も見掛た事あります。
内容は簡単に言えば、時々出張で来ているらしく、その際店に寄って事や
友達も一緒に話をしていたけど、既婚者で年齢は32歳って言ってた。」
私「その程度の会話だったの?」
嫁「だって私達も少しして店を出たから。その後は2度あるかな。2回目に会ったのは
会社の同僚も居たしで、店に入りボックスに座るときかな、向こうも気が付いて
目が合ったから軽く会釈しただけ。3回目は、店の中じゃないけどビルの入り口で
会った時、少し話した。 今から店に行くのですか?とか、またお店で会ったら
話しましょて言われて別れたけどね。」
私「その後は今後ってことだな。」
嫁「今後っていうか、今の話だと今後って事になるね。」
咄嗟に私は嫁を横に倒しキスをしました。 寝室ではなく薄暗いリビングで
嫁を抱き始めました。
19/11/04 09:15
(oWu2jN.I)
嫁を抱きながら話を続ける状態となりました。
私「もし今度会った時、向こうから別の店に行かないかと誘われたらどうする?
誘いに乗るか? どうなんだ。」
嫁「みんなも居るから無理だよ。」
私「そうじゃなくて、リサが一人で店に居たとしてだよ。」
嫁「誘いに乗ってもいい?」
私「リサ自身の気持ちだよ。 どうなんだ? 正直に言っていいあら。」
嫁「ごめんなさい。 誘われたら行くと思う。」
私「それで、酒も進んで気分が良くなったらどうなる?」
嫁「どうなるって言われても。」
私「今はの気持ちだよ。 どうなるんだ?」
嫁「今の気持ちは、自信が無くなった。 変な事になるかもしれないよ。」
私「その人が宿泊しているホテルについて行くんだな?」
嫁「そうなってしまうかもしれない。 どうしよう?」
私「そうだな。それなら今、その人に誘われてホテルの部屋に来たと想像してみて。」
嫁「部屋に来たって想像すればいい?」
私「そうだよ。 仮にそうだとしたら、リサがどうなるのか知りたいから。」
嫁「部屋に来たよ。 ベットに腰を降ろすね。」
19/11/04 09:35
(oWu2jN.I)
続きをお願いいたします。
19/11/04 10:17
(ZJ.NV2aJ)
私「リサは今、その人に抱かれていると思ってごらん。俺はそんなリサを見て
抱くから。 どうだ?できるか?」
嫁「どうなるか分からないけどいい?」
私「いいよ。 そのつもりになってみて。」
私は普段通り嫁を抱きました。 嫁も、いつも通りの反応と仕草でした。
嫁が何を思い浮かべているのか分かりませんが今は、本当に私以外の男に抱かれて
いると想像しての反応ならと思うと私自身は、いつも以上に興奮していました。
少し荒々しく嫁を抱いたかもしれません。 腹筋が引きつりそうでした。
嫁「もう逝きそう。おかしくなりそうだよ。」そんな言葉を発しながら体をお菊のけ反り
逝き果てました。 それに合わせるように私も同じく逝き果てました。体を重ねあったまま
静かな時間が少しの間、経ちました。 初めての出来事というか経験をこの後しました。
逝き果て少し元気がなくなった私の肉棒を嫁が強弱をつけるように締め付ける感覚でした。
そのまま私は、また逝きそうになる程の気持ちよさを味わいました。当然ですが私の肉棒も
復活していました。 体勢を変え嫁が上に乗ると激しく腰を動かせてきました。
私の腹部に両手を付、私の顔を虚ろな目で見つめながら顔を近づけてきました。
もしかすると、初めて見る表情だと思いました。嫁が可愛く、且つ美しく妖艶な女性にも見えました。
自然と二人は息を合わせたかのように逝き果てました。嫁は私の胸にグッタリとした状態で被さってきました。
19/11/04 13:23
(oWu2jN.I)
削除済
2019/11/04 14:12:50(*****)
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