寝取られ体験談
1:寝取られ神降臨
投稿者:
亀夫
◆9UGkwf8lhE
よく読まれている体験談
2019/11/03 08:31:39(I4KRLCvx)
嫁も同じ気持ちになったと思いますが、お互いが持っていた
険悪感から解放された気分になりました。 私も嫁も思い感じた事を
口に出して言える状態になりました。恥ずかしさや、縁了といた考えは
無くなっていました。私はテーブルの上から嫁を降ろしました。
リビングの床に辛うじて敷いたバスタオルの上に寝かせました。
力が抜けた嫁は私の操り人形のように、私が動かすままの体勢になりました。
両膝をたて、足を開脚させると肉壺の口は開いていました。その周りには
黒い物体にもこびり付いていた白濁とした汁が溜まっていました。テーブルに
そびえ立った物体を取、今度は私がユックリと肉壺に挿入してやりました。
滑り込むように簡単に入っていきました。 強弱をつけ出し入れしていると
嫁もまた反応し始めました。 何も言わずに嫁は私の方に手を伸ばすと興奮して
元気になっていた肉棒を握りました。そのまま状態をお越し咥え込みました。
まだ昼間の部屋は明るく隠すことなく私と嫁は求めあいました。
19/11/08 07:21
(VT.7Qn7Y)
続きお願いします。
19/11/09 07:25
(otaXI6s6)
理性も無くなる中で色んな言葉を出すようになりました。
私「これで逝かされたんだな。」
嫁「そうだよ。リサは何回も逝ったよ。」
私「男の物も入れてもらったんだよな。」
嫁「何回も強く入れてきたよ。」
私「どうだ。こんな感じで入れられたのか。」私は嫁に覆いかぶさる体勢で
緩くなった肉壺に勢いよく挿入しました。あの時と同じように嫁の肉壺中で
強く締め付けてきました。 あの時から2度目に感じる締め付け感でした。
私「どうだ。もっと欲しいか? 他に何をされたんだ。」
嫁「ここをね。ここを挟まれた。」すると、嫁はテーブルの上を指さしました。
「挟まれた?」テーブルの上に出している物で挟める物。 木製の洗濯バサミでした。
私は少し体勢を崩しながら、置かれていた洗濯ばさみを取りました。そして嫁が言った
場所を挟んでみました。 その場所は、乳首でした。 片方に装着した瞬間、体全体を
小さく震え上げました。 もう片方にも装着しました。
私「こんな事もされたんだな。 感じたのか?」
嫁「もう変になりそうだから。」声にならない状態でした。
私「かまわないから、一杯感じてくれ。」
嫁が私の上に乗る体勢になると、私の上で激しく体を動かすリズムに合わせるように
装着した洗濯バサミも上下・左右に揺れていました。 勢いよく揺れても洗濯バサミは外れません。
私は、両方の洗濯バサミを摘み、軽く引っ張りました。 乳首が長く伸びました。
次第に引っ張る力も強くなっていました。 嫁が体をのけ反ら私逝った瞬間に摘まんでいた
洗濯バサミが嫁の乳首からパッチンと外れました。
19/11/09 08:34
(134xISQG)
洗濯バサミは外れた嫁の乳首は少し変形していました。他にも何かされたことは?
私「まだ他にも報告すること有るんじゃないのか?」
嫁「最初にやったような事をさせられた。」
私「最初にやたような事?」
嫁「自分で、やってる所を見せてって言われた。」
私「それでどうしたんだ?」
嫁「初めは健さんがね。健さんが、それでリサを感じさせてくれて後は手渡された。」
それとは、例の黒い物体でした。 人前で自慰行為をしたと言うのでした。
私「見いせてあげたんだな。 俺にも見せてみろ。」
嫁は、転がっていた白濁液で汚れた物体を手に取ると静かに自慰行為を始めてくれました。
私「同じようにやって見せるんだぞ。」
嫁「同じように? それなら何かで目隠しをして。」
私「目隠し? その時も、そうしていたのか?」
嫁「途中でだけど、ホテルのタオルで目隠しされて。」
私「それなら同じようにしてやるよ。」 私は身近にあったレジ袋を帯状に折り嫁に目隠しをしました。
自慰行為を始めた嫁に「男の物が入っていると思ってやっていみろ。」と言ってやりました。
初めは抵抗していた嫁でしたが、感じて来るに連れ私の言う事を利きいれていきました。
私「今、誰のが入っているんだ?」
嫁「健さんの。」
私「もっと、激しくしてもらったんだろ。 逝くまでやってみろ。」
嫁「訳わからなくなってきたよ。 もうダメ。 逝くよ、逝くよ。」と連呼しながら逝き果てました。
嫁は、暫くグッタリと横になったままでした。
19/11/09 09:31
(134xISQG)
そな中、テーブルの上に置いてある嫁の携帯に着信音が鳴りました。
数分すると、また着信が有りました。 少し落ち着きを取り戻した嫁に
携帯を確認させました。 送り主は、嫁が「健さん」と呼ぶ男からでした。
男「次も楽しみにしているけど、いいかい。」
男「久しぶりに楽しい思いだ出来たよ。」でした。
嫁にも一言返信させました。「自分でもビックリしてるよ。少し寝るから。」
男「そうだね。おやすみ。」
それから夜になるまで私は、嫉妬や嫁の行為を思い出しては興奮したり醒めたりを繰り返しました。
夜になり布団に入っていると嫁が後から布団に入ってきました。
沈黙が続きましたが、嫁の手に触れた瞬間に私は嫁の手を握っていました。
嫁も握り返してきました。 なにも言葉を交わす事無く自然と私は嫁を後ろから抱きかかえていました。
私「あの事だが、また連絡がきたらどうする? 会うか?」
嫁「もう辞めようよ。 ダメ?」
私「由美は、嫌なのか? それとも怒っている?」
嫁「嫌とか、怒っているとかじゃ無いけど、こんなこと続けたら駄目なんじゃないかって。」
私「嫌だとか怒っている訳じゃないんだな。 それならもう一度だけというのはどうなんだ?」
嫁「これで最後にできる?」
私「最後にするよ。 由美の気持ちはどうなんだ。 正直、本当はまた会いたいとか。」
嫁「正直な気持ちを言うの?」
私「そう。 また会って一杯抱いて欲しいのかって事だよ。」
嫁「ごめんね。 良くないよって言っておてだけど、そう思う気持ちがあるよ。」
私「そう思う気持ちじゃなくて、ハッキリと言ってくれ。」
嫁「健さんに会ってまた抱いてもらいたいよ。」
私は、「そうか。分かった。」と言いながら嫁を抱き寄せ昼間と同様に改めて何をしたのか
嫁の口から言わせると共に「また乱れておいで。」とか「早く会いたいだろ。」などと
嫁に問いかけながら嫁から返ってくる返事を聞く事で興奮しました。
その日から数日、嫁と男との定期的なやり取りは続いていました。
19/11/09 10:12
(134xISQG)
続きお願いします。
19/11/10 01:02
(mNl6ISb1)
凄く興奮します。
19/11/11 14:14
(4BUabFhW)
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