タカ氏投稿のハプバーで嫁を・・・という体験談を読み、昔し経験した出来事を思い出したので書きます
長くなりますが付き合える人は読んでみてください
当時私はクラブ遊び(ナンパ3:ダンス7)が私の人生ってぐらいのクラブ馬鹿で、店に行けば仲間がいて若さ故の遊び方をしていました。
私が通うクラブは初心者向けの店で、ダンサーとかはほとんど来ないが連日店の外には入店待ちの列ができるほどの人気店で、
夏のイベントになると熱気と酸欠でライターの火も付きにくく成る程で、わざわざ音楽を止め、窓を全開にして空気の入れ換えをしないといけないほどのすし詰め状態ですが、店は構わずどんどん客を入れるのです。
そんなある日、友人のグレッグ(アメリカ海兵隊・ドウェイ○・ジョンソ○似のゴリゴリ)から電話で「今夜行くけど途中拾ってクラブ明けに家に泊めてくれ」との事、何時もの事だし部屋も広いので了解した。
22時に入店、数杯飲んで何時ものポジション(店の入り口ドア横のロッカースペース)に陣取り、踊りながら他の仲間としゃべったり女を物色していた、
24時頃、何時ものすし詰め状態になりだし店を出ようとする客(エレベーターが来ないと出られないので数分待機)の列と、入店するが客が多過ぎて前に進めない客とで私達の目の前は客の渦状態、
そんな時に一組のカップルが数名の客と共に入店してきた、
男は170cm無い位の細身で辺りをキョロキョロ、初入店感をプンプン出す冴えない奴、
女は二十歳前後・プリーツのミニスカ・ヒールを履いて165cm位・白いノースリーブブラウスの張りで分かる程の巨乳で乃木○の
松村沙友○や、深田恭○似で、顔も胸もだがミニスカから伸びた脚がキレイだった。
何でこんな美人がお前の連れなんだ? っと皆が思うほど不釣り合いなカップル、そんな二人が入店して5分、2mも進めず、私185cmとグレッグ188cmがロッカーを背にもたれている所にやって来た 。
一般的に客は入り口からダンスフロアーを抜けてバーカウンターで酒を注文がセオリー、だがこの夜は半端無い混み方で入店するが、あまりの人の多さに、ドリンクチケットを他人に渡して帰る客もいる程だった。
何せ身動きが取れない状態の中、男の前を行く女が私に近づき向き合う形で密着してきた、ひしめき合う中でも踊る者もいて、そいつらが踊れば反動で私にドムっと女の胸や脚が押し当てられ、ラッキーを味わっていると
「キャッ」っと押された拍子に女が声を漏らし、「ご免なさい・・・」っとばかりの上目遣いを私が感じたので
「大丈夫?」っと耳元に囁くと、上目遣いのまま頷く女は「ココって何時もこんななんですか?」っと聞くので「土曜はこうかも全然動けない」・・・「でも今、俺的にはラッキーだけどね」っと言うと、笑いながら私の胸をポンっと叩いた。
曲調が変わりR&Bが流れ出しビッチリ密着した中、私は腰を動かして踊る振りをしながら股間を女のヘソ辺りに擦り女もノってきたので彼氏を無視して腰に両手を回すも嫌な顔をするのではなく、むしろ「この曲好き」っと言いながら私の肩と太腿に手を置いてきた。
ロッカーの上に置いていたコロナをヒト口飲み、女に渡すと、ニコッと微笑みグビグビっと飲んだのを皮切りに、女は右手にコロナ、左手は私の肩に乗せながら曲に合わせてより強く身体を押し付け合い、
膨張した股間を悟られる事も気にせず、このままキスしそうな雰囲気で、端から見ればどう見ても私と女がカップルにしか見えないイチャツキ状態でした。
私と女の隣には引き吊った苦笑いの男が、女の肩をチョンチョンっと突っつき、仕切りに向こうに行こうと指を差すが、のってきた女は私と見つめ合いながら
私の激アツをヘソに押し付け自ら《の》の字に腰を動かし更に硬直するあからさまなフル勃起をヘソで撫でては、右手に持ったコロナを飲み私にも飲ませていた。