寝取られ体験談
1:私の体験談partⅢ 現在進行形
投稿者:
病人旦那
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2019/09/05 14:17:19(GYoIH/i1)
で・・・・・・この夏(7月、8月)は平日でも、N坂さんと旅行に行ったり、真由美の大好きな某ロック系(?)アーティストのライブにN坂さんと行ったりして私と過ごしたのは月の半分くらいでした。
さすがにお盆は13日~16日までは両家の墓参りと地元の花火大会があったので私の妻で居てくれたのですが、17日にはまたN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"としてN坂家の先祖の墓参りに連れて行かれたようです。
『もう、完全にN坂さんの女房だな・・・うちの墓よりN坂家の墓に入るんだろ?・・・心配しなくていいよ。
あの爺ぃより間違いなく俺が先に逝くからさ・・・そしたらさっさとN坂さんと再婚しなよ。』
『・・・ごめん・・・お墓行くって知らなかったから・・・車に乗せられて・・・そねまま・・・山の墓地の方へ・・・』
『行ったの?』
『うん・・・ごめん・・・もう行かないって行っとくから・・・ごめんね・・・。』
『あーっ・・・もういいよ。
お前がさ・・・俺に、ホントに愛してるのはあなただから別れたくないって言ってもさっ!・・・N坂さんに抱かれりゃ、悦び泣きしながら御主人様、愛してますっ!・・・ってさぁ、N坂さんがくれるお前とのplayを録画したBlu-rayディスクの中で・・・悶えながら絶叫してるじゃん・・・。』
『もういいって?・・・何が?アレは・・・playじゃん。・・・気持ち良くて頭が狂ってるから、御主人様に命令されて言わされてるから自分でも解らないんだよ・・・ねぇ・・・ごめんて・・・ねぇ・・・もういいの?・・・離婚・・・するの?・・・私は嫌だからね。・・・しないよ。』
まあ、ケンカするのも嫌なんで真由美が私を捨てないならまあ、いいか・・・っ!
でも、最初の頃に必ず言ってた
『ならもう、あの人とは会わない・・・』
とは言わなかった。
そして、結局はまた会いに行くんだよね。
で、N坂さんの性処理は拒まないし、私があの世に逝くの待ってるのかな?
だって今じゃ、いつでも会えるんだからねぇ・・・(-_-;)
最初の約束の月に二回、第二、第四の土曜日だけ。
ってのはどこかに消えました。
土曜日だけが、土日になって泊まるようになって、そのうち金曜日に出勤したらそのまま日曜日の夜中近くまで帰って来ない・・・。
今じゃ、アーティストのライブに二人で夫婦みたいに追っかけて・・・先祖の墓参りまで・・・。
あっ!
今から帰ると真由美から連絡来たのでこれで終わります。
19/09/05 19:16
(GYoIH/i1)
と・・・いうわけで、N坂さんと我が妻であるはずの真由美の主従度(ラブラブ)は安定しているようで、playの様子をBlu-rayディスクに録画して貰えるようになりました。まあ、素人の自作ハメ撮りではありますから、単発っていうか、5分ぐらい~長くても15分~20分くらいの物を5本くらい120分のBlu-rayにダビングしたものですが真由美が帰って来るときにN坂さんから渡されるようです。まあ、プロのAVと違い、年寄りが知識もなく、編集とかできないからデジタルカメラからパソコンでダビングしてるだけですが、最近は家電のデジカメもプロ並みの綺麗な映像が録れるので逆に編集してない分、リアルで善いのかも知れませんね。私の見えない、知らないN坂さんと真由美のplayが鮮明でリアルに視聴できるのですから。場所もN坂さんの会社の事務所や二人の愛の巣であるマンション、N坂さんの本宅、野外にラブホテルなど様々で、play内容も只のご奉仕フェラさせてるものから、本格的に緊縛されて責められ、真由美の妖艶な熟女奴隷の姿を視られるものや、野外でミニスカートにノーパン、アナルプラグを挿入れて露出やコンビニで買い物してるところ。そしてN坂さんの女房みたいにただ、キッチンで料理を作ってるもの・・・でも、ただセックスするハメ撮りよりも、N坂さんと真由美がラブラブ夫婦らしく居るところで、その料理を真由美が一旦口に入れ、N坂さんに口移しで食べさせたり、晩酌のビールや間チューハイを口に含んで口移しで飲ませ、舌を絡めて濃厚なキスを長くしてるのは私が一番嫉妬する映像かも知れません。N坂さんの本宅は私の自宅から二つ離れた市で、地方でもさらに田舎で市町村合併により、一応は◯◯◯市なんですが、以前は過疎化した村でした。周りに民家もなく、めったに人も来ないので本宅の庭で野外放尿などのplayもできます。近くには川も流れ、それでいて道路は地方再生により綺麗に整備され(税金の無駄遣い)二車線の国道並みの舗装路が敷かれ、昔の寒村に比べてかなりアクセスはいいのですが、普段は街の事務所近くに真由美との愛の巣であるマンションで暮らしています。金曜日から三日間のみ本宅で真由美の調教(play)をする訳です。この本宅は旧家ですから古民家のような広い平屋建てなんですが、N坂さんは真由美と付き合うようになり、わざわざ六千万ほどかけ、新築並みに再生リフォームしてキッチンやリビングも近代的なフローリングで、キッチンはわざわざ真由美の為に背面からアイランドにしたんです。お風呂は桧の温泉旅館みたいな落ち着く感じにして、近くに源泉があるそうで、それを曳いてボイラーで沸かすそうです。中にはエアのバスマットやスケベ椅子も置いてあり、間違いなくソープランド遊びもしてるみたいでした。私も何回か真由美を迎えに行ったり、お泊まりさせて貰ったことがありますが、やっぱら私はゲストで真由美はN坂さんのホントの妻のように対応します。まあ、もう真由美には勝手知ったる我が家なんでしょうが、ご飯のときなども、あえて言いませんが真由美はN坂さんの妻としてN坂さんの側に座ります。その時はさすがに口移しや濃厚なキスはしませんが、私が居ることを忘れたように、いつもの動作が一瞬出てしまうこともあり、無意識に真由美がN坂さんに自分の箸で食べさせたり、N坂さんの口のまわりを拭いてあげたり、頬っぺたについた飯粒を取って自分が食べたりするときがあり、私が見ていることに気づくとハッとしてフリーズします。『いいよ・・・ここではN坂さんの奥様だから・・・すいませんね・・・ご夫婦水入らずのところにお邪魔しちゃって・・・』と私が気を使います。N坂さんは苦笑いで『いやぁ・・・老人介護みたいなもんですよ』となんとかその場をやりすごそうとしやすが、真由美は黙ってるしかないようです。真由美は我が家に帰って来て、私に嫌みを言われるより、こうしてN坂さんの妻として歳の差を感じない、仲睦まじい夫婦の方が幸せでしょう。そして、セックスでも不能の旦那より現役バリバリのそそり勃つ肉棒で熟れた膣中を激しく突き抉られ、気が狂う程の悦楽で支配され、マゾの性癖まで満たしてくれるのですから、いくら口で『愛してるのはあなた』と言えどN坂さんとは離れられなくなっているのでしょう。もし、本気で真由美とケンカして、どちらかを選ぶしかないと言えば99%N坂さんを選び、真由美は私を棄てるハズです。 えーと、話をN坂さんの本宅に戻します。N坂邸には元旧家ですから、庭に二階建ての納屋が三つもあります。その納屋も二年くらい前に新しくリフォームと下は車庫や倉庫なんですが、その納屋の二階は畳敷きの20畳くらいの部屋が二つあります。そこはどうやら昔は農家の作業部屋兼、使用人さんの休憩やお昼ご飯用だったらしいです。キッチンやトイレも和式ですがついてて、街のボロアパートよりよっぽどいい感じなんです。N坂さんが私にその納屋に案内してくれて真由美と三人で中を見せてくれました。私は足が不自由で車椅子ですから、二階に上がれないことを告げました。すると、N坂さんは『大丈夫ですよ。』と言ってちょうど車椅子が載れるくらいのリフトを下げてくれたんです。『ハァースゴいですね、リフトですか?・・・俺専用のエレベーターだなぁ。
...省略されました。
19/09/06 08:46
(ImdTgbIx)
今日は珍しくお昼に真由美から電話があった。
『もしもし・・・』
『ん?・・・なんかあった?』
『ん~・・・別に・・・ちょっとスマホの具合・・・てか、電波?・・・が悪かったから・・・』
普通ならN坂さんとランチして、食後の一発か、少なくても御主人様にフェラチオご奉仕してて、例え私から電話しても出ないし、着信ランプの点滅に気づいてから折り返し電話してくるのが常である。
『電波?・・・電波のことは俺はどうにもならん!』
『ん~・・・さっき雷スゴくて雨もスゴい降ってたからかな?』
『またおかしかったらN坂さんに某電話ショップに連れて行ってもらいなさい。
N坂さん・・・どうしてんの?』
『今、業者さんと話してるよ。』
『あらま。いつもならランチのお礼にアナルにプラグ挿入れられて御主人様にご奉仕じゃないの?』
『毎日するわけじゃ・・・』
『あはは・・・さすがに毎日はキツいか?
だいたい、こんなとき(業者や取引先、他の付き合いある経営者などが来たら)ってさぁ、よく、SMの話(AVや漫画や小説)なら社長に調教されて愛人奴隷にされた人妻事務員が、会社の為に業者や取引先に差し出されて性の接待をさせられるんじゃないの?』
『まさか・・・それはないよ・・・』
『まだないだけかもよ?』
『え?・・・そうなの?』
『今はN坂さんの会社が順調だからね。
業績不振になったり、大型の取引とか公共工事とかで役人接待とか・・・』
『ないから・・・言われたら(会社)辞めて帰って来るよ・・・』
『ふーん・・・ホントはそういうのも期待してオマンコ濡れてたりして・・・今日も淫乱ケバメイクして透け透けのブラウス着てさ・・・赤とか黒とかド派手なブラが透けてて見えて、スカートもかなりのミニだろ?
業者に誘われるよ!』
『うん。・・・もう何人かの人に誘われてるけど、御主人様の奥さんてことにしてるから、業者さんもイマイチ強く誘えないみたいよ・・・』
『へぇ~!
てことは貸し出されて性接待もN坂さん次第ってことかぁ・・・御主人様の命令だから奴隷は拒めないね。』
『拒否るし・・・。』
『お前はムリだな!
俺よりN坂さんの命令には服従、隷従するように調教されてるから。
今も御主人様のご命令でアナルにプラグ挿入れてんだろ?アナルプラグの淫乱で変態な奴隷妻さん!・・・
他人を旦那の前でも御主人様と呼んで・・・アナルにプラグ挿入れて旦那に電話・・・これも命令されてのplayの一つか?』
『そんなわけないじゃん・・・今日はプラグ挿入れてないし、マジにスマホがおかしかったのよ・・・』
まあ、こんなやり取りがありました。
帰って来たらもっと言葉責めしなきゃね。
帰って来るかも解りませんけどね。
ひょっとしたら今頃、N坂さんと業者さんで複数playしてるかも・・・
N坂さんは真由美を他人から寝取り、自分の牝(オンナ)にするのが生き甲斐ですが、露出playで人に見せても、逆に寝取られたり、貸し出したりはしないみたいですけどね。
はまた。
19/09/06 15:19
(ImdTgbIx)
今日は土曜日だ・・・
いつもなら真由美はN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"になる為に日曜日の夜までは帰らないことが今では多くなった。
本来、約束だった『月二回、第二と第四の土曜日だけ』っていうハズのお泊まりが、次第に金曜日も含めてになり、そして今ではそれがほぼ、毎週ぐらいになってしまったのだ。
特に真由美の好きなアーティストのライブが私たちの地方ばかりじゃなくて、隣県にでも来るようなら、それを理由に真由美の為にファンクラブにまで入会したN坂さんがチケットを予約して一緒にお泊まりで行くようになったのです。
来週の土曜日は約束通許されたお泊まりの日で、しかもそのアーティストが隣の県でライブがある為にN坂さんと真由美は金曜日の仕事が終わり次第に出かけると言います。
その為に真由美は昨日も金曜日なのにちゃんと帰って来たし、今日もお泊まりなしで明日の日曜日もちゃんと家に居て主婦するからねと朝出勤して行った。
しかし、そもそもN坂さんと真由美の場合は毎日、会社で会えるんだし、雇用主と事務員というより、N坂さんの個人的な秘書でるし、業者さんや取引先の人はN坂さんが真由美を愛人から奥さんにしたと思ってる・・・。
いつでも御主人様であるN坂さんがムラっときた気分次第でその性処理だってするわけで、夫の私より長く一緒に居る時間が長い訳だ。
だから寝取られ旦那はせいぜい、ここに愚痴を書き込むか、N坂さんがくれた御主人様と"性処理用慰安婦奴隷妻"に堕ちてしまった二人のplayビデオをBlu-rayで鮮明に視て、嫉妬しながらも役たたずで妻を満足させてあげることができなくなったチンポを嘆きながらシゴくしかないのだ。
まったく情けないことだ。
今頃愛する妻は、他人のチンポに狂わされてるかも知れないのに旦那はその行為の数々を記録されたBlu-rayで視聴しながら興奮しているのに肝心なチンポは勃起しないのだから。
しかも、その相手の男が若くてイケメンの彼氏に恋をし、心奪われたなら諦めるしかないが・・・。
現実は親子ほども歳の離れた爺ィに"性処理用慰安婦奴隷妻"にされ・・・ましてそのお爺さんは品格のある老紳士でもなく、好色なメタボオヤジなのだ。
いや、もっと言えば妻はその好色なメタボオヤジと激しく濃厚なキスをし、舌を絡ませ、汚い唾液を吸いながら悦びの笑みさえ浮かべてる。
『さあ・・・どうしたい?』
『おチンポ・・・欲しい・・・』
『チンポ、どうしたいか・・・ちゃんと言いなさい。』
『チンポ・・・舐めたいのぅ・・・』
『チンポ、舐めたかったら帰って旦那の舐めればいいだろ?』
『イヤァ~ん・・・御主人様のがぁ・・・舐めたいのぅ・・・』
『舐めて・・・どうするの?口に射精(出す)か?・・・それとも・・・オマンコに挿入れる?』
『オマンコに・・・挿入れて・・・ください・・・』
『口に射精(出し)て飲みたいんじゃないのか?』
『んん~・・・飲みたいけど・・・今日はオマンコに挿入れて欲しいのぅ・・・。』
真由美は恍惚した表情で淫語まで言わされ、好色メタボオヤジの年甲斐もなく極太でいきり立った肉棒(チンポ)に舌を這わせる・・・。
次第に御主人様へのご奉仕フェラという行為は真由美の方がたまらなく感じてしまい、激しくシャプリ尽くす・・・
『どうだ真由美?』
『ああんっ・・・美味しい・・・御主人様のチンポ、美味しいです・・・』
『このチンポ、好きか?』
『うん。・・・御主人様の・・・チンポ・・・大好きですぅ・・・』
このセリフが出たときにはほぼ、N坂さんも我慢の限界だとBlu-rayの映像で解ります。
そして充分ご奉仕しした真由美はN坂さんのチンポによって狂わされ、歓喜の喘ぎ声が部屋に響き、悶え狂いしながら悦楽の闇に堕ちてしまうのです。
こうして今となっては完全なN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として調教された真由美は私との本来の『N坂さんとは月二回、第二と第四の土曜日だけね』・・・なんて約束など守れるハズもありません。
19/09/07 13:12
(oCRQ/vFa)
・・・・・・。
です。
『仕事終わったらすぐ帰るから』
と今朝、私に言ったんですがねぇ・・・
私だって意地を張って口には出しませんが嫉妬と苛立ち、憤りはありますよ!
一応は自分の妻ですからね。でも、今、電話で・・・
『急に飲みに行くことになったから今夜は御主人様のマンションに泊まって、明日の朝・・・帰る。』
と言われました。
まあ、どうせ朝帰りもしないで昼になるんだろうし・・・。
私は久しぶりに土曜日と日曜日に真由美が居て、日曜日にドライブがてら少し遠くの某ショッピングセンターまで一緒に買い物に行く予定だったので流石にキレそうでしたわ・・・。
実は今年の私の誕生日に真由美はN坂さんとライブに行って居なかったから誕生日のプレゼントを買いに行く予定だったんですがね。
もう、真由美は完全に俺の女房であるという事実は棄てたね。
ホントに惨めですわ。
正直、私は久しぶりに真由美とドライブがてら買い物に行って誕生日プレゼントを買って貰えるのが嬉しくてね。
昼間に買い物して、簡単ですが、ご飯もちゃんと用意してさっきまで待ってたんですよ。デザートのアイス(真由美の好きなPARM)と晩酌の缶チューハイも買って冷やしてあるんですが、どうやら真由美は私の飯や缶チューハイより御主人様と食事して美味しいお酒を飲んだ後、火照った欲情を熱い肉棒(チンポ)で鎮めてもらう方がいいようです。
もう・・・戸籍の上だけの夫婦なんですねぇ。
そんなこと意地になって言えないから、
『俺は今から飯食べるから好きにすればいいよ。』
『ごめんね。』
『なら、明日もいつもみたいに帰って来なくていいよ。』
『ホントにごめん・・・絶対、明日の朝、帰るから・・・』
これで終わり・・・
謝意の薄っぺらな『ごめんね。』の一言で夫婦の絆なんてボロボロの糸みたいに簡単に切れるんだよね。
さあ、飯食べるわ。
19/09/07 19:31
(oCRQ/vFa)
今朝、真由美から『今から帰るから・・・』とメールが来たのが7時24分・・・。
『いいよ、買い物は独りで行くから。』
と返信。
『ごめん・・・直ぐ帰る。』
と返信が来るも実際に帰って来たのは約三時間後の十時半・・・。
帰るなり、誤魔化そうと私に抱きつく。
キスをしようとする真由美を振り払い、態度で拒否しながらも穏やかな口調で、
『今日はN坂さんのところでゆっくりして月曜日に帰って来れば良かったのに・・・』
と言いました。
すると、
『明日はライブに行く・・・(好きなアーティストのライブの)最終日だから。』
と応えました。
『だからムリして帰って来たの?・・・俺が死んでないか確かめに帰って来たんだろ?・・・死んでたらライブ行けないからなあ!』
『違うって、買い物に行くって・・・』
『今から行けるか!バカがぁ!俺よりN坂さんを優先して夫婦の約束もあっさり破ってよ、・・・俺に対する嫌がらせみたいなN坂さんの言うことには逆らえないように肉体どころか精神まで支配されてるなら離婚してN坂さんのところで暮らせよ!!』
久しぶりに真由美を怒鳴りました。
『明日、ライブを楽しんで来なさい・・・お前がN坂さんと楽しんでるときに俺は役場で離婚届けを取りに行って来るから・・・』
もう、諦めるしかありません。
完全な敗北・・・敗け犬です。
真由美は泣きながら洗濯と掃除に今夜のご飯の支度をしていました。
それから近くのスーパーやドラッグストアで買い物をしましたが、交わす言葉もほとんどありませんでした。
普段は真由美が運転して買い物など行きますが、私が義足を着けて運転しました。
と、言うより、私が独りで買い物に行こうと車に車椅子を積み込み、運転席に腰を降ろしたとき、家から真由美が
『待って!一緒に行くから待って!』
と叫びながら慌てて助手席に乗りました。
『いつも棄ててて、助けにはならんのにいらんときの邪魔はするんだな・・・』
それから真由美から何を言われても応えませんでした。
さすがに買い物してるときは周りの人の目がありますから多少の返事はしますけどね。
一通りの買い物を済ませ、家に着くまでもほとんど無言でした。
そして車から荷物を卸すときに真由美に
『もう、何を言われても響かんよ・・・心が死んだから。
別れるから、お前はとりあえず・・・N坂さんの所へ行け。荷物とか居るものだけ持って今から行け。』
と言うと、真由美は涙ぐんで、
『嫌あああっ・・・ごめん・・・ごめんなさい・・・ホントにごめんなさい。』
と庭で土下座しました。
『離婚届けにサインしたら連絡するからそのときだけ帰って来なさい・・・サインと捺印だけだから5分もかからないから。』
『嫌だ。ごめん・・・もう、絶対にこんなことしないから許して・・・明日も行かない・・・ライブも二度と行かない!・・・ごめんなさい・・・。』
『今までも何回もあったよね?・・・その度に抱きついてキスしたら俺が許すから今回も?』
『もうしません・・・絶対しません・・・ごめんなさい。』
『N坂さんは・・・・・・・・・お前が俺と別れたら喜ぶぞ!
御主人様に喜んでもらえることが奴隷の悦びじゃないのか?
泣いてないで・・・落ち着いて考えなさい。
N坂さんの方がお前を幸せにしてくれるだろ?
とりあえず泣き止んで、落ち着いて考えてみなさい。』
私はそう言って真由美を家に入れました。
それから泣き止んだ真由美はシャワーを浴びて崩れた化粧を直し、私にこう言いました。
『解った・・・今までごめんね。
今からあの人のとこ行って来る・・・。』
『ああ・・・そうしなさい。
それがいいよ。』
強がってもやはり寂しく、自分が敗け犬だと痛感します。
4時48分、真由美は出て行きました。
真由美との約9年ぐらいの夫婦生活は『寝取られ』にて幕を閉じました。
負け惜しみですが、まあ、なんとか独りでも生きて行きますよ。
19/09/08 17:54
(fNWwHxPY)
こんばんは、ご無沙汰しております。
お体の具合は?投稿されてるから、安定はしておられるのだと思っています。
前スレでは何度も何度もレスしてすみませんでした。やっぱり気になっていたものですからね…
そして今回最後のレスを読み終えて、大変ショックを受けております。
堪忍袋の緒が切れた!今までよく辛抱されてたと思います。今回の件はよほど気にさわったのでしょうね!
スレ主さんの誕生日、帰宅時間のウソ!
ショッピングのスッポカシ!今まで我慢されていたのが、一度に吹き出たのでしょうね…
そして真由美さんの最後の一言!
「あの人」「御主人様」じゃないのですね?私はこの言葉の解釈は、期待を込めて、N 坂さんと、本当にお別れしてくるように思います。もし万が一、真由美さんがN 坂さんと別れて、家に帰ってこられた時には、スレ主さんはどうされるのでしょうか?
今後もレス主さんを応援して、見守っていきたいと思います。
長文失礼しました。
19/09/08 18:59
(bFS25OOX)
やっと落ち着いたので続き書きます。
落ち着いたというのは真由美が出て行った(ついに棄てられた)ショックではありません。
実はあれから一時間くらいして真由美が帰って来たんです。
やはり、私も未練はありましたので悔やみもありながらテレビを視ていました。
すると突然、庭の車庫に車が入りました。
暗いですが、真由美の某ハイブリッドカーだとテールランプで解りました。
玄関の戸がスライドして真由美が入って来ました。
『・・・・・・・・・なんで?・・・離婚届けは明日貰ってから連絡するって・・・』
『ホントにごめんなさい・・・あなたと離婚(別れる)のは嫌・・・ちゃんとあの人とサヨナラしたから・・・。』
『・・・・・・そう言えば、また俺が許すかもって言われた?』
『違う!・・・会社も辞めるってちゃんと言ったから・・・もう明日も行かないし、ライブも行かない・・・』
『なんで?・・・なんでだ?
大好きな・・・旦那との約束破るのが平気になったぐらい、身も心も奪われて、抱かれながら愛してるって悶え狂うぐらいの御主人様とアーティスト様の方がいいだろ?』
『ホントに心から愛してるのはあなただし、あなたといる方が楽しい・・・』
『なら、なんで今までに何回も約束(ルール)破るの?
俺だってお前と離婚するのは嫌だけど仕方ないだろ?
サッカーだって3枚目のイエローカードでレッドカードだし、仏の顔も三度までって言うよ!・・・でも、お前は結局、俺が許すから反省したフリをするだけだろ?』
『ごめんなさい・・・もうずっとあなたの側に居ます。』
『最初から、月に二回第二と第四の土曜日だけって決めたルールを守ればずっと続けていけたのに・・・ライブは俺が車椅子ってことで、一緒に行ってやれないから特別に許してあげてたのに・・・』
『ホントにごめんなさい・・・もうライブも行きません。』
『そう言われたら余計、腹が立つ!
俺がお前の楽しみを奪ったみたいで!全部、俺のせいみたいじゃん。
だから、離婚しようって。
俺からは以上。』
そこにちょうどN坂さんから電話がかかって来ました。
ちょうどってか、タイミング悪く・・・。
真由美はスマホを取りませんでした。
『おいっ!・・・電話かかってるぞ!愛する御主人様がお前を心配してかけて来てる・・・。』
『ううん・・・いい・・・もう取らない。』
『なんで?・・・せっかく心配してるのに・・・それともまた上手く俺を丸め込んだか・・・或いは上手く離婚できたか・・・そっちが心配か?
だから、早くN坂さんの所へ行けよ!・・・あっ!・・・すまん!・・・もう『行けよ』じゃなくて、『戻れよ』か、『帰れよ』だったな・・・お前が・・・いや、真由美さん・・・N坂さんの奥さん・・・あなたが帰るのはN坂さんのお家ですよ。』
どうしても嫌みが口から出ます。
一旦コールが止み、直ぐにまたN坂さんからのコールがありました。
すると、いきなり真由美はスマホを掴み、思い切り玄関のコンクリートに向けて投げました。
スマホの画面(液晶)が割れてます。
『明日、ライブ行くんだろ?』
『行かない・・・ライブっていっても、今日は京都・・・明日は福岡でやってるライブの中継だからいいの・・・視たくなったら友達にDVDかBlu-ray借りるから・・・』
『ライブじゃなくて、中継?』
『うん。・・・映画館で中継を視るだけだから。』
『チケット買ったんだろ?』
『うん。・・・キャンセルしたから。』
と、いうことで一応、真由美は帰って来た。
さあ、どうなるかとりあえず明日は真由美のスマホ買いに某ショップへ行かなきゃ・・・
19/09/09 01:27
(UiVBzFIy)
昨日の謝罪か反省か・・・それともまた私のご機嫌とりか一時しのぎか・・・朝目覚めると先に真由美が起きてて、朝御飯の支度ができてました。
ご飯は私が好きなようにわざわざおにぎりにしてあり、卵焼きと鯵の干物にキャベツの千切りと味噌汁です。
私が目覚めたのに気づいた真由美は私の上に抱きついて、『おはよう』
と笑いました。
軽くキスしてきたので、
『まだ歯磨きしてないよ。』と言うと余計に強くキスしてきました。
そして少しパンツをズリ降ろして
『ちょっと大きくなってるよ!』
と言うと舐めてくれようとするので、
『ちょっとだけね・・・一応、朝勃起(あさだち)する・・・すまんなぁ・・・N坂さんみたいに大きくならないで・・・』
とまた嫌みを言ってしまいました。
『舐めたら大きくなるかもよ。』
と言う真由美に
『いいよ。・・・ションベンしたいから・・・』
と拒否してトイレへ行きました。
リビングのテーブルに座り、並べられた朝御飯を見て、
『すまんな・・・ホントはN坂さんの為の朝飯しなのにな・・・
毎日、ああして、キスで御主人様を起こして肉棒(チンポ)シャブって一発抜いてあげて、美味しい朝飯しが待ってたらN坂さんもお前を離したくないわな?』
また嫌みが・・・
黙って味噌汁をお椀につぎながら、何も言い返さない真由美・・・。
『ああ・・・ごめん、ごめん・・・朝から嫌みばかりは止めよう。
後でスマホ買いに行かなきゃ・・・無いと困るからさ。』
昼前に某ショップへ行きました。
以前、私の買ったiPhoneが古くなり、N坂さんに買って貰ったギャラクシーを使っていたのですが、木っ端微塵にしましたからね。
ショップのお姉さんが、
『同じのが保険で取れるかも知れません・・・』
と言ってくれましたが、
『新しいのがいいし、またiPhoneにします。』
と言って新しいの(12万くらい)を買いました。
少し戻って、私の誕生日とプレゼントとドライブデートを反故にされたのに逆に真由美に新しいiPhoneをプレゼントすることになろうとは・・・。
帰って来てから私は去年、心臓の手術で障害者手帳が四級から三級になってたんですが、一年間だけだそうでして、また四級に手帳が新しくしなきゃならない為に証明写真を撮りに行きました。
その間、真由美は新しいiPhoneのWi-Fiの設定やアプリのダウンロードなんかをしていましたが、新しいiPhoneでも、電話番号やアドレスは同じなので、N坂さんから連絡があり、何やら話していたようです。
19/09/09 17:50
(UiVBzFIy)
みのるさん
レスに気づかず、無視したようになってすいません。
いつもコメントありがとうございます。
また、前回のみのるさんのコメントはしっかり、読んでいますが返事できなかった不義理をお許しください。
体調の方は万全とはいきませんが、今のところはまあ、落ち着いてます。
そうですね。
今は真由美も『御主人様』じゃなく、『あの人』と言っています。
とりあえず、来月まではN坂さんと会うのは控えるように約束させました。
19/09/09 18:04
(UiVBzFIy)
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