付き合って8年目になります。
バツイチ同士で出会い、父子家庭と母子家庭の互いの悩みを相談するうちに体の関係を持ちました。
私が30歳、弘美が34歳でした。
悩み事がきっかけですが、本心は恋愛感情よりも性的欲求を満たす為に引き寄せあったような感じです。
高島礼子似で性格もさばさばしていますが、一旦スイッチが入ると艶かしく体を開いてくれます。
8年経っても弘美とのセックスは刺激的です。
特に奉仕的なフェラは濃厚で竿先がとろけるような絶品です。
何も不満はありませんでした。
が、ここでの寝とられの体験談を目にしてから、私の中で様々な欲求がふつふつと沸き上がりました。
最初は、淫らな弘美の姿を誰かに見せてみたいと思ってしまったんです。
とは言え、そんなことは弘美には言えず、様々な手を考えました。普通に見せることは不可能なので、弘美にはバレない方法を考えました。
見せる相手はナンネで探し、本当に実行することとなりました。
目隠しプレーはたまにしてたので、その晩は目隠しをしたままの弘美を助手席に乗せました。
暗い道を走らせながら、弘美のTシャツに左手を突っ込み、ブラをずらして乳首をいじりました。
あんっ、と声を出す弘美。
しばらくいじっていると案の定、弘美の手が私の股間へと伸びてきました。股間はこれからの期待感もあり、すでにカチカチになっていました。
乳首ををいじり、弘美は竿をさすり、車をそのまま公園裏手の道路脇で止めました。
夜間はまず車が通ることはありません。
この場所はナンネの単さん一人だけに教えておきました。時間も大体予定通りです。
シートベルトを外し、カチカチの竿を出し、弘美のシートベルトを外しました。
そして、目隠しした弘美の頭に手を添えて股間へと導きました。
弘美の舌先が亀頭に触れ、ゆっくりと口の中へと含まれていきました。いつものように淫らな奉仕が始まりました。
弘美は目隠ししたままで夢中で舐めていました。
私はいつも以上に高鳴る興奮を覚えながら静かに車のマップランプを点灯させました。
これで外からは丸見えです。
そして、この点灯が単さんへの合図でした。
明るい車内からも人影が小走りに近づくのはわかりました。運転席横に張り付くようにして弘美の淫ら行為を凝視し始めました。
弘美のTシャツを捲りあげて乳房を見えるようにすると、単さんはフロントガラス側から覗き、私は揉みしだく乳房と乳首を見せつけました。
ほんの数分の後、単さんが運転席側を覗きながら自らしごき始めました。これは事前の約束で、興奮したなら自慰で精子をドアミラー辺りにかけてもらうことになっていました。
弘美のフェラを見ながら単さんの体が小刻みに動き、体を起こしたと思ったら勃起したモノから運転席の窓へと精子を飛ばしました。
弘美の乳房とフェラの姿で私以外の男が射精したことに興奮し、直後に私も弘美の口内へと射精しました。
いつもなら余韻に浸るんですが、すかさずバレないようにマップランプを消しました。
第三者に見せつけることに味をしめ、その後も何度か単さんに見ていただきました。
何度かしているうちに、私は更なる欲望を満たしたくなってきました。
今度は、弘美が私以外の男のモノをフェラする姿が見たくなってきたんです。フェラだけではなく、弘美が淫らに男をむさぼる姿が見たくなったんです。
まだ続きます…。