寝取られ体験談
1:妄想から現実へ
投稿者:
一樹
◆6Vl/4PmVVU
よく読まれている体験談
2019/07/02 20:45:56(g1WII/g8)
弘美を抱く度に、その淫靡な姿を私以外の男とでも見せるのか…見たくて仕方ありませんでした。
色々な方法を考えました。
相手はナンネで見てもらった内の一人に決めてました。個人プロフィールから判断してこちらから連絡した人でした。優しそうで清潔感があって私と同い年で独身だったのと、何よりモノが私と同じく人よりちょっと大きかったから決めました。
後はシチュエーションが問題でした。
とりあえず、単さんには私の高校の同級生ににりすましてもらうことにしました。
まずは同級生として慣れてもらう為に釣りに誘いました。私の趣味が釣りなので、弘美と二人でたまに河口で釣りを楽しむことがありました。
そこに釣り初心者の同級生として来てもらい、半日ほと3人で釣りをしました。
特に違和感もなく、釣りを楽しんだ後に一緒に食事をして、第一段階は無事に終わりました。
それから2週間後、弘美と待ち合わせして居酒屋で合流することにしました。
私の子が高校生になり、弘美の子も中2となり、弘美が実家暮らしだったので、休日前夜に何度か行っている店。弘美が自宅からバスで行けるのはそこしかないのと、中間に例の公園があるから条件にピッタリだったんです。
19時半に待ち合わせでしたが、25分に電話すると弘美は店の前にもう着いてました。
ちょっと遅れるから中で軽く飲んで待ってて、と伝えて電話を切りました。これは前にも一度あったパターンなので、先に軽く飲んで待っていることに抵抗はないと考えました。
20時、再び電話して、もう少し仕事が残ってるけど何とか終わらせると伝えました。
そして20時半に電話。ちょっと酔いが回ってきたのか「もおぉ、遅いよぉ」と愚痴り始めました。
パソコンの不具合で全然終わらないと伝え、迎えにすら行けないことを伝えました。
いつになるかわからないので、例の同級生に21時に迎えに行ってもらうように頼んだと言ってみました。
当然のことながら、弘美はタクシーで帰るから大丈夫と言いましたが、もう同級生がそっちに向かってるはずだから送ってもらうように説得しました。
これで二人っきりになる条件は完成。
私は公園の駐車場へと向かいました。心臓がバクバクしてるのが自分でもわかりました。
両方へ電話して、21時ちょうどに店の前で合流するように指示しました。
更に15分ほど車内で待機して、昂る気持ちを抑えながら公園奥の垣根に向かいました。
しばらくすると車のライトが見え、公園裏の街路灯のすぐ手前で停車しました。
その位置は事前に打ち合わせした通り、外から中が見やすい位置です。
ここまで来る車中にどんなやり取りがあったか後で聞いたことをそのまま書きたいと思います。
続きます…
19/07/02 22:16
(/RnlLMDC)
続き楽しみに待ってます。
19/07/03 05:46
(a8cUSHit)
おおー。これは期待大の展開!いいですね。楽しみです
19/07/03 07:28
(m6xryn2g)
続けます。
今更ですが同級生の名前すら触れてなかったので…
名前は近藤。中肉中背で見た目は穏やかな東幹久って感じです。一見軽そうに見えますが、話せば優しくて正直者っぽい雰囲気。
近藤が居酒屋の反対車線側に着くと弘美は店の前で待っていました。
「弘美さん、お待たせー」
その声に気づいた弘美が軽く酔った足取りで助手席側へと寄って行きました。
ドアを開けて『ごめんね、本当にイイの?』
「乗って、乗って、大丈夫だから」
その言葉に促されて弘美は助手席に乗り込みました。
発進する前に再び『本当にごめんね。一樹って自分勝手だからぁ、ごめんね』と。
「全然大丈夫!ちょうどDVDをレンタルしに家を出るとこだったから」
『本当に?なら、お言葉に甘えます』
と、挨拶程度の言葉を交わしたものの、会うのが2回目の二人では会話は続かなかったようです。
走り始めると弘美が気を遣って「レンタルしに行かなくて良かった?』と切り出しました。
事前に、酔ってる弘美には多少ストレートに対応しても大丈夫だと近藤に伝えておきました。
酔ってる時なら押しに弱いとも伝えました。
ここから感心するほどストレートな近藤の話術とゴリ押しが始まります。
「イイよ、どうせしょうもないAVだし(笑)」
「弘美さんのラフな格好の方がよっぽどそそられらるし、十分おかずになりますからぁ」
「帰ったらその生足を思い出して抜いちゃいますけど許してくださいねっ(笑)」
弘美の反応を見る為の怒濤の攻めです。
『イヤだぁ、私でなんてムリムリっ(笑)』
冗談混じりで言ったのが良かったのか、弘美は拒絶することなく軽く受けて応えました。
近藤も敏感にその空気を読み取り速攻で…
「ムリじゃないですよ!ほらっ!」
近藤がジャージの股の部分を押さえると、ジャージを内側から押し上げる硬くそそり立つモノのシルエットがハッキリと。
弘美も容易にその中身を想像出来たようで『マジでぇ?信じられないっ』と言いながら顔を横に向けてしまいました。
横を向いてるのが逆に近藤にはとってはチャンスとなりました。
「マジマジっ!ほらっ!」
と言いながら弘美の右手を掴んで強引に股間へと押し付けました。
急いで引こうとする手を更に押し付け、弘美の手のひらにモノをしっかり密着させました。
「ほらねっ」
弘美は固まったまま動きません。
近藤はわざとささやくように「ちょっとだけ触ってほしいな」そう言いながら弘美の手を上下にゆっくり動かしてみるました。弘美の右手はまだ重く抵抗していました。
構わずに弘美の右手に近藤は自分の左手を被せるように掴み、ゆっくり上下に動かし続けました。
弘美は恥ずかしそうに左側を向いたままです。
そのまま動かしながら無言で車を走らせました。
数分走った頃でした。弘美の右手から抵抗感が薄らいできたのを近藤は感じました。
そっと左手を離すと、弘美の右手は自らの意思で近藤の硬くなったモノを擦っていました。
指先は優しく亀頭辺りを撫で始めています。
近藤は無言で公園裏へと走らせました。
続きます。
19/07/03 20:00
(ey.L3HES)
絶妙な会話を経て車は静かに定位置で止まりました。
路側帯の横に三段積みのブロック、その内側に2メートルぼどの高さのカイヅカの木が並んで植えられています。
私は静かにカイヅカの隙間に身を入れました。
街路灯で照らされた車内が見えました。
近藤がジャージを下げたのかいきり立つモノが私からも見えました。
車内の声は聞こえませんが、近藤が弘美の手を掴んで股間へと持っていきました。
弘美が前を向いたまま直立するモノを上下に擦り始めました。
その光景は私にとって衝撃的で、今まで感じたことのない興奮を覚えました。下半身はギチギチに勃起していました。
息を飲んで車内に視線を集中させました。
近藤が弘美の肩に手を置きました。
そして、ゆっくりその肩を引き寄せ、ゆっくり下へと押し下げていきます。
弘美の背中が見えます。
頭がゆっくり下がっていきました。
そしてまたゆっくり頭が上がり、またゆっくり下がっていきます。
もう私の心臓は破裂しそうです。
その時、ブレーキランプが後方を赤く照らしました。
決めていた合図です。
はやる気持ちを抑えながら、私は車の後方10メートルほどにある公園の裏出口へ向かいました。
車道に出て少し身を屈めて運転席の窓に近づくと、窓の内側から近藤の手が招いてるのがわかりました。
覗きました。
弘美が近藤のモノを…。
右手で竿の根元を掴み、頭を上下に動かしています。
弘美のクセで目を閉じているのがわかり、私は窓に張り付くように凝視しました。
口から亀頭をゆっくり抜くと、舌先がその亀頭をいやらしく舐めています。
唇が亀頭を包み、根元までゆっくりと包み込んでいきます。頬が動いているのは飲み込む間も舌全体を動かしているからです。
ショックではありましたが、それを遥かに凌ぐ興奮に溺れました。
よく見ると弘美は手を固定したままで、口だけで近藤を刺激し続けています。
ただ抜くだけでなく、より気持ちよく出してあげようとしているんです。
嫉妬と興奮でおかしくなりそうでした。
弘美が艶かしく頭を上下させると、近藤は時折上を向いて目を閉じています。
まさしく見たかった光景でした。
小刻みに弘美の頭が動き始めました。
フィニッシュに向けて亀頭だけを集中的に刺激したんだとわかりました。
直後、近藤が弘美の頭を掴み、上を向いて目をギュッと閉じました。
フィニッシュを見届けて私は急いで公園の中へと隠れました。
最初の隠れてた場所まで戻って再び車の方を見ると、まだ弘美の背中しか見えません。
頭が動いています。
掃除フェラまでしていました。
それを見ながら、私は嫉妬と興奮ではち切れそうなモノを自分でしごきました。数回擦るだけで激しい快感に耐えかねて射精してしまいました。
続きます。
19/07/03 20:56
(ey.L3HES)
ポケットに忍ばせていたティッシュで無造作に竿先を拭き、再び車の中を見ると二人は抱き合ってキスをしていました。
新たな嫉妬心が沸き上がってきましたが、ひとまず車に戻ってウェットティッシュで竿の掃除。
落ち着いたとこで弘美にLINEしました。
【無事に帰れたかぃ?】
3分ほどして《無事に着いたよーー》と。
公園から弘美の家までは近いとは言え、まだ着いてるはずがありません。このウソが意外と自分的にはショックでした。
てことで少し意地悪することにしました。
【俺も帰り道なんだけど、この前の米津のCD借りていい?ナビに取り込みたいからこのまま向かうな。後15分ぐらいで着くからヨロシク!】
《わかった!》
たぶん慌てて帰ってるはずです。
【着いたよ】
LINEして直ぐに弘美は出てきました。
「ごめんな。今日行けんくて」
『いいよ。気にしなくて』
「走らせながら取り込んじゃうから乗る?」
あくまで普通に乗ってきました。
CDを入れて車を走らせました。
もちろん例の公園の裏側へ向かって。
さっきのこともあるんですが、元々が居酒屋の帰りによく車内エッチをしている場所なので。
車を止めて直ぐにキスしました。
歯みがき粉の匂いがしました。
逆にさっきの光景が思い出されて、キスをしながら胸を揉み、直ぐに下半身へ手を伸ばしました。
『はぁ、ダメぇ、感じちゃう…』
さっきの余韻でしょう。
下着に手を入れると既にぐちゃぐちゃに濡れていました。
すかさず竿を出し、半ば強引に弘美の頭を引き寄せました。
口に含み、舌が淫らに動きます。
右手では竿を上下にしごいています。
さっき見た光景と違うことで余計に嫉妬心が燃え上がり、激しく犯したくなってしまいました。
「外でしよっ」
と弘美を車の外に出し、助手席のドアに両手をつかせる体勢にさせました。
スカートを捲り、グイっと下着を下げ、白いお尻を掴み、硬くなったモノを突き入れました。
『あんっ、今日はなんかスゴい!』
弘美も感じています。
いつもはペースを考えるんですが、ただ吐き出す為だけに腰を打ち付けました。
激しく突くたびに弘美が反り返り、お構い無く突き続け、一気に中に出しました。
犯すようにしたのは初めてでした。
私の心の中の嫉妬心が少しだけ薄れていくのがかわりました。
それからしばらくはこんな感じで嫉妬と興奮で弘美を抱きました。
しかし、私の最終目標はふつふつと再び沸き上がってきました。
弘美が抱かれる姿を見たい。
淫らな弘美を見たい。
私の欲望はまだ満たされていませんでした。
長くなって申し訳ありませんが、もう少し続きます。
19/07/03 22:26
(ey.L3HES)
近藤さんもなかなかの役者ですね。
やっぱりそれなりの大人というか、弘美さんも意外に欲望に素直なのが驚きでした。もしやこの8年で何回かあったかも知れないですね~。
続き楽しみにしてます
19/07/04 20:53
(OJn0RzmC)
なんか条件が合えば、そのまま流れで最後までしていた感じの展開ですね。
19/07/07 06:56
(f/5wGe3d)
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