寝取られ体験談

私には交際8年になる愛人チエがいます。この８年間、毎週最低でも週一であって、エロいことをしていました。私達は熟年のいわゆるW不倫の関係です。彼女は細身のいわば美熟女、胸はEないしFの巨乳です。ファッションセンスも上々で、シンプルなひざ丈のワンピース姿は品格のある奥様そのものです。
　そんな彼女を口説き落とし、２年ほどは普通にセックスしていましたが、二人のひょんな会話からハプニングバーに行ってみようということになり、とある平日の日中に実践しました。私達２人にとっては初ハプバーです。基本的には生真面目な２人なので、初ハプバーは緊張で不完全燃焼で終わりましたが、その後渋る彼女を説得して再チャレンジを数度重ねるうちに彼女も場の空気に慣れて楽しめるようになりました。何しろ彼女はハプバーの中では妖艶で色っぽい美熟女、男性陣から褒め上げられ、気分よく過ごせる空間になっていました。そうこうするうちに、エロ活動にも興味がわき、プライベートルームでの３P,４P多い時には５Pくらいまでこなすようになってきました。緊縛を受け感じている様も披露するような淫乱な奥様に成長していきました。
　しかし、それらの全てのシーンでは必ず、私が一緒でした。清楚でオシャレで私が初不倫の貞淑なオンナが変態なことで感じていく様子を観て、毎回、私も大変な興奮を味わっていました。その後、二人だけの車でのデートの時、ハプバーでの活動の話題となり、私がそばにいると、気になって集中できないと言ってきました。私もその気持ちは理解できるので、彼女がある程度好意をもてる男性なら、二人だけの時間を過ごしてもいい、ということにしました。そして数か月後、ハプバーで私を含めた男性３人と彼女でプライベートルームに行き、彼女を２人の男性に責めてもらいました。そのうちの一人はなめ犬君としての参加です。巨根の持ち主でした。そしてその後、寝取られることになる男性がもう一人でした。
　その男性はKさんとします。Kさんは大変、言葉責めが達者な方で彼女もその魅力にはまったようです。さらに、行為そのものも巧くて彼女のお気に入りさんとなりました。
　Kさんはそれなりに魅力のある方なので、ハプバーにはカップルで来ていました。KさんカップルもW不倫で彼女さんは女優のKN似の美人さん、目が美しい女性です。Kさんは稀に単独でハプバーに来ることがあり、時を同じくして私達も同席する機会がありました。
　ついに貸し出しのチャンスが到来しました。ハプバーの店内とは言え、Kさんと彼女、チエだけがプライベートルームで過ごす、寝取られ・店内貸し出しです。そこでは当然、当たり前のことが当たり前のように為されるはずです。そしてKさん得意の意言葉責めでチエが落ちていくはずです。
　Kさんとチエがプライベートルームへいった後、私はコミュニケーションフロアーで酒を飲みながらKさんとチエが戻るのを待ちました。1時間半ほどもの時を経て２人は戻ってきました。これで寝取られ・貸し出しの焦燥感、興奮は終わりではありませんでした。
　実はある仕掛けを私は施してあったからです。その施しの効果、興奮は最大でした。長くなったので、レスに続きをいれます。