今回、私と妻との体験を書かせて頂くのですが今までに感じた事のない嫉妬心と興奮をお伝え出来たらと思います。
私は以前より妻を知人に抱かせたいと(NTR)考えておりました。しかし、理性が働き中々行動に移す事ができづにモンモンと
日々を過ごしておりました。そんなある日の事、友人が家に来ることに成りチャンスかな?どうしたら友人は参加してくれるかなと考えていると
友人が来る19時となり夕食を食べながらお酒を飲んでいると妻が私先にお風呂入ってくるので旦那の相手お願いね!と言い残しお風呂へ入りに行ってしまいました。
すると友人は、「お前の嫁は手料理も上手いし可愛いし羨ましい」と言うので冗談に聞こえる様にいつでも貸し出すよと言うと「貸して欲しいよ一晩だけでも」と意外な
言葉が返って来たので今夜は家の嫁で3Pだなと興奮しているのを気付かれない様に友人へ伝えると「お前がいいなら何時でも良いよ」と少し期待感があるような雰囲気で私に
言ってきた。
私:「お前しだいだな!本気でやりたいなら貸してやろうか?」ともう一押ししてみる。
友人:「いやいや、冗談だろ普通そんなことできないだろ」
私:「嫁しだいだけど協力するなら3Pまでいける様に努力はする」
友人:「お前が良いなら協力するしお前の嫁は前からやれたらいいな~って思ってた」
私:「お前は本当に・・・わかったそうしたら嫁に酒を飲ませてHな話をしてくれ!お前の過去の話!」
友人:「え~引かれないかな?」
私:「なんでも良いよ其れこそ3Pの話とか徐々に入れて盛り上げてくれよ」
友人:「分かったけど、やばそうだったら止めてくれよ」
私:「了解!」
私:「じゃ~お前のやる気を起こす為にも少しだけ待ってろ」
そう言って友人をリビングに残し寝室へ向かい撮りだめしていた妻の裸の写メをプリントアウトし直ぐに下へ向かった。
私:「既に期待してると思うけど期待通りの物を持ってきたぞ」
友人:「それはそれは、貴重な物を拝ませて頂けるとは・・」
私はプリントアウトした手の中にある写真を目の前の友人へ見せて良いのか?ダメなのか?私の中で理性と性癖が戦って、
勝利するのは悪魔か天使かと心の中で呟いておりました。また、興奮もかなりMAXに達しており自分の中で理性が崩れて行くのが
分かりました。そうして私の中の悪魔が戦いに勝利し友人へ妻の写真を1枚渡してしまいました。
友人:「お~奥さんやっぱりおっぱい大きいね!ブラも大きいし羨ましい!」
1枚目は妻の上半身だけ「ブラ姿だけでした」私は心臓が口から飛び出すのではないか!と思うくらい興奮と嫉妬にかられておりましたが、
友人は早く見せろとこちらを見てきます...後悔を抑えながら自分の妻の写真を差し出します。
私:「はい、これ・・」
友人:「お~これもまたいいポーズで微笑んでる!可愛い」
この写真を刷中に友人に対し妻の裸を見せたら後悔すると感じたらストップするための写真を持っていこうと思い最初の数枚は下着姿を持ってきた。
しかし、一度走り出した暴走列車は止まらずドンドン加速し3枚目を渡す・・しかし、心で自分だけ見せて友人の嫁さんも中々いい女・・
私:「この写真を見せる前にお前の嫁さんの画像も見せてくれ」
そう言うと友人は、今度必ず見せる約束するとの事。
私:「いいだろ!絶対だぞ!」
友人:「分かった。1週間以内に何とかするから・・」
私:「分かった。じゃ~同じものを宜しく頼む!」
友人:「ま~それなりの物ならいけると思う」
私はダメ元で言いましたが妻だけ生贄にするのはあまりに勿体ないと・・言ってよかった~!
私:「3枚目・・」
ここから本番です!写真を渡す手が震え友人も緊張して受け取ります。
私:「どう?初めて見る家の嫁」
友人:「良いね!乳輪と乳首の大きさが大きさに合ってるし!この笑顔が可愛い!」
私:「もう少しで本人が登場するから更に興奮するぞ!」
友人:「緊張してきた~俺も奥さん見たら・・」
友人もビールを控え水を飲み始めました。二人とも緊張で口が乾きアルコールでは対応できない!
心拍数です。そして、4枚目を友人へ渡すのですがこの4枚目はオッパイと・・・
私:「・・・・」
友人:「・・・アンダーヘアーがしっかり整っている。永久脱毛?」
私:「そう!お金が掛かってます。後で見れたらしっかり見てやってくれ!」
友人:「そうなると良いけど!後一枚を見せてくれよ!」
私:「アソコの写真は最後のお楽しみなんだから落ち着け!」
友人:「綺麗なアンダーヘアーまで見せられて・・肝心な部分を見れないのは・・」
私:「最後5枚目がこれと」と言って友人は渡す・・
友人:「うん?・・なんか違うような・・(笑)
私:「あ~ゴメン!わざと(笑)」
友人:「これ、そこに居る犬・・」
私:「これ5枚目・・・」友人の顔を見つめ表情を確かめる!
友人:「奥さんのアソコ最高!俺のアソコがもう限界だ!」
私は友人の喜ぶ顔と妻のアソコを見せてしまった興奮、嫉妬、自分への怒りとで
狂いそうになっておりましたが大切な妻のアソコを見た友人に更に抱かせようとしているのだから・・
でも、写真だけで終わらせたくないと興奮が未だに勝手しまい妻が風呂から戻って来るのを友人と写真を
見ながら待つ・・友人は何度も妻のアソコをじっくり見ながら脳みそに焼き付けているようだった。
そうして、妻が風呂から出るのが分かり足音が近づいてくる私と友人は妻の写真を隠し妻の登場を待つ・・そして妻がリビングへ戻って来た。
友人の目には妻の体が透けて見えている事でしょう!私は興奮のあまり呼吸を整える・・友人のアソコを見ると明らかに反り立っている。
私は、妻に声を掛けた。
私:「良かったら風呂上りに一杯どう?俺たちだけじゃいつもの話で終わっちゃうしたまには、話に交じってみたら?」
妻:「へ~仲良しコンビニ混ざれと?」
私:「ま~良ければ・・」言葉とは裏腹でそのまま寝室へ戻ってくれと私は願っていた。
妻:「たまには良いわね!二人の話ってどんな事を話してるの?」
私は友人に目くばせをした。しかし心では、妻がココから直ぐに去ってくれじゃないと性欲だけが暴走している友人と性癖が勝利してブレーキの壊れた私が
妻をなんとかしてしまう・・
友人:「そうだな~互いの仕事の事や昔の彼女の話とか(笑)」
私はなんてさりげなく友人はその言葉を発したんだろう?こいつ本気だと思いました。
妻:「へ~昔の彼女ね~男との人って昔の彼女の話とかするんだね?」
私:「コイツが特殊なんだよ!ま~昔の彼女って言ったってコイツの彼女って何人いたんだろう?」
妻:「そんなにモテたんだ!確かにカッコいいもんね!」
友人:「そんなにモテて無いけどそれなりには付き合ったと思う」
私もそう思うしかなりの女を抱いて来たのは俺も知っている。しかし、こいつだけは何故か皆が許せると口々に話す・・
ま~そんな事はどうでも良く妻がのこれからを私の舵取りに掛かっている。
妻:「へ~じゃ~その時の彼女の話とかを家の旦那と話してるの?」
私:「そうコイつの武勇伝を聞かされてる。」
妻:「武勇伝ってなに?」
私:「夜の武勇伝であの子実は・・だったとか時効だし町ですれ違っても分からんし聞いても良いかな?って」
妻:「へ~じゃ~聞いて上げるから話して~」私はオイオイ!このまま行けちゃうのか?と興奮が増すのと適当に一杯だけ飲んで引き上げる時間潰しであってくれと・・
友人:「色々あるけど?」
妻:「じゃ~自信満々の人には今までで一番凄いHは何ですか?と聞いた方が良いのかな?」
ビールをグビグビ飲みながら妻は質問する。そして話が始まり妻もビール500mlを2本目に手を掛けていた。
友人:「そうだね~二つあるけど一つは複数でのプレー、もう一つは人妻と旦那の寝ている横でのプレーかな?」
妻:「えっ!旦那の横って見つかったらやばくない?」
友人:「お酒飲んでぐったりしている横でしちゃってめちゃくちゃ興奮したよ」
私も今からそうなるのか?俺はしっかり見届けたい・・
妻:「それ確かに興奮するかも・・(笑)」妻がこちらをチラッと見たので
私:「なに寝ろって?」
妻:「そんなこと言ってないじゃん!」
友人:「あともう一つは4pかなそれは彼女の友達カップルと交換した。」
私:「な~凄いだろ!こんなやつなんだよ!」
友人:「いや聞かれたから答えたまでさ!奥さんは何か凄い興奮するような経験ある?」
私:「オイオイ!良い質問じゃないか?聞いた事なかった!」しまった・・調子に乗って聞いてしまった。
これで3pに近づくか・・期待と嫉妬心が物凄く湧いて来た。
妻:「う~んそうだな~旦那さんいるし言えないな~!オシッコ行って来る!トイレで思い出してみるから(笑)」
そのままトイレへ行ってしまいました。
私:「なんかよくわからんな?トイレの後になにを話すかで様子みよう!」
友人:「そうだな・・なんかSEX出来たらいいな~」
私:「俺も興奮してきた・・立たなくなるから酎ハイを捨て水をいれて細工をしておくか」
友人:「俺のも頼む・・」そうしている内に妻がトイレから戻って来た。
妻:「お待たせしました・・なんだっけ?」
私:「お前がトイレから戻ったら話すって言うから俺ら期待して待ってたんだ」
妻:「へ~私の過去に興味あるんだ?以外だね!気にしないって言うのなら別になんでも話せるけど(笑)」
友人:「お酒も皆けっこう入ってるし奥さんのお話をどうぞ!」くそ~盛り上がればそのまま抱かれてしまう・・
妻:「そうね~じゃ~話しちゃう(笑)」私はドキドキしながらそして凄い話であって欲しいと願い耳を傾けた。
妻:「20代前半の頃かな?2つ年下の10代の子と付き合って、私が借りてたアパートに彼が良く泊まってたんだけど・・この話しても本当に大丈夫?」
私:「全然・・問題なし」
妻:「ふ~ん・・その子が休みの日に友人を連れてきて宅のみしてたんだよね!こんな感じで、そうしたら彼氏が飲み過ぎちゃってコイツまだ童貞なんだとか言い出してさ」
妻:「そっから急に筆おろしの友達紹介してやれよとか、ウザいからじゃ~今してあげるから出しなよ!って言ってやったの!そしたら彼氏がビビっちゃって冗談だよ」
妻:「今更、後に引け無し童貞の子もしたい顔で見てるし良いかなって思って彼氏の前で立たせてズボン下げたら彼氏よりかなりデカくて彼氏なんて関係なくフェラしてそのまま中に入れてあげて・・」
妻:「少し腰振ったら直ぐに行っちゃった(笑)」
友人:「お~凄いね~爆弾発言じゃん!」
私:「俺だって3pくらいしたさ!それもコイツと(友人)」
妻:「へ~穴兄弟ってわけだ(笑)」
友人:「じゃ~今夜も穴兄弟人成りますか?奥さん!」
私:「酔っ払ってるしお前(妻)さえ良けりゃ~良いんじゃないの?」
妻:「調子にのるな!お前ら!」私はホッとしましたこれで写真だけで今日は済みそうだ(笑)
友人:「ま~友達の奥さんだし残念だけどちょっと期待しちゃった・・」
私:「ま~冗談話だし飲みなおそうか!」
妻:「・・・」
友人:「そうだな!飲みなおそうか!」
妻:「ちょっと待って!・・そこに写真が見えるんだけどしかも女性の裸の?」
私:「うそ!」やばいさっき隠したはずの写真がなにかのかタイミングでマットから出てしまっていた。それを妻が発見した。
妻:「なにそれちょっと見せて・・」
友人:「これは俺が持って来た写真の切り抜きで大した物でもないし、見せるものでもないよ」
妻:「いいじゃんない!減るものでも無いし早く見せて・・」俺はもうダメだ!これは離婚だ・・と
友人:「う~ん・・じゃ~これ」
妻:「はい!うんこれ私じゃない?なんでここにあるの?」
私:「この前、二人で見てただろあの時どうやらここの隙間に落ちてたのをコイツが見つけちゃって・・」とっさに出た嘘だったがこの前二人でここで見ていたのは事実・・
妻:「う~ん仕方ないめっちゃ恥ずかし・・」
友人:「いや~手入れのしっかりされているアソコでしたね!」
妻:「じゃ~二人とも私のアソコ見たんだったら貴方(友人)のも見せなさいよ!」アニメの様な展開だぞ
友人:「俺はいいけど・・旦那さんに悪いし・・」
妻:「いいから出して・・」
友人:「はい・・どうぞ!」デカい久しぶりに見たがデカい!
妻:「立派なもの持ってるね!(笑)しかも汁がダラダラ出てるね!」
妻:「私でそんなに興奮したんだ・・」この展開まじで最後まで行くんじゃ・・
友人:「奥さんが目の前で話してたらそうなるでしょ」
妻:「ね~ね~3pしたいんでしょ?前に言ってたじゃん」
私:「良いよやっちゃうか!」
妻:「じゃ~早速・・ジュポジュポ・・」
友人:「う・・う~ん」ついに始まってしまった・・興奮のあまり意識が遠のく中、私はスマホの録画モードでしっかり撮影!
妻:「入れて・・」
友人:「奥さん入れますよ!」
妻:「うっ!う~んデカいデッカい」
友人:「奥さんのマン〇吸いついて来てもうイクっ~」
友人は興奮のあまり妻の中へ果てました・・
妻は私を見てこう言いました・・
妻:「興奮した?中に出されたよ!まだ中でピクピクしてる」
私:「興奮したよ・・しっかり撮影したから後で見せてあげる」
嫉妬心と興奮で友人から妻をはなすと次は私が直ぐに果ててしまいました・・
何度かその後、妻を二人で抱き何度か妻をイカせて友人は帰りました。
その後、何度か友人を交えて3pをしましたがやはり1番最初が興奮度が高く・・
最近で妻とその時撮影した動画をみながらするのが週末の楽しみです。