先日のその後何度か3pをしたと記載しました。その時の内容も書かせて頂きます。1回目の3pが終わり妻が女の子の日をしっかり迎えホットした直後に今後も3pとか興味があるのか?色々と妻と話す機会を作ろうと思い私はなるべく早めの帰宅をする様に心掛けました。あの興奮を今一度と思い出し下半身がパンパンになる毎日でした。友人にも何度か連絡をしようと携帯を手に取りましたが電話をすれば間違いなく誘ってしまうと思いあえて我慢し連絡を避けました。すると友人の方から携帯へ連絡があり「この前は楽しかったけど夫婦中は大丈夫か?なんか気になって連絡しちゃったよ」と私達の事を気遣ってくれました。そしてその後にビックリする言葉が友人から私に伝えられました。友人:「あの後、お前との約束した家の嫁さんの画像をあれから何枚も撮っておいたからお前が良ければ送るけどどうする?」友人は約束を守ってくれてました。友人:「あと見たら消してくれ保存するならネット環境に触れない物へ保存して欲しい」と言われそうしました。そして友人から私の携帯へ奥さんの画像が送られて来た。1枚目、奥さんの普段の写真2枚目、脱衣所で下着姿3枚目、お風呂で裸4枚目、寝室で下着姿5枚目、上半身のオッパイが写っている姿6枚目、ベッドの上でM字開脚(アンダーヘアーのみ確認)少し毛が長いような・・7枚目、アソコの画像で少し割れ目が見える8枚目、奥さん自身がアソコを恥ずかしそうに広げて笑顔で写っている。9枚目、友人の物がしっかり正常位で挿入。10枚目、おまけとコメントあり・・開くと奥様の大事なところより黄金水が・・友人より、メールがきて「これが俺のできる範囲で今後チャンスがあればお前とやらせたい・・まずはネタにして感想を聞かせてくれ(笑)」とメールが届いた。私:メールで「いましっかりトイレで確認してる。四つん這いのバック画像も欲しい・・ある?」すると友人より!あるよ!と返答。直ぐに送ってくれた。その画像は奥さんが自分の人差し指と中指でしっかりアソコを広げている画像でした。私:メールで「最高に良い画像をありがとう!いまからヌキます。」と返答し直ぐにイってしまった。その日の仕事終わりに友人へ連絡した。私:「元気?昼間の画像最高だったよ!おかげで仕事が手に付かず一日モンモンとしてたわ」友人:「そんなに家の嫁が良かった?嬉し~ね~!NTR願望が俺にも移っちゃったよ!それでもしよかったら3pは無理だけど嫁の顔見て行ったら!」とお誘いが・・私:「帰り道だし久しぶりに奥さんの顔みに寄らせてもらう」そして友人宅へ訪問し奥様の顔と服の中がスケスケで見えると思いながら1時間ほど滞在し帰宅。直ぐにトイレへ向かい2回オナ〇ーをし落ち着かせた。その後、数日間で自分の妻と話をし簡単に友人との3pを承諾してくれた。私は怖くなり妻に何故簡単にOKするの?と確認をとってみた。すると嫁からこういわれた言われた。妻:「だってこの前めちゃくちゃ興奮したんだもん!旦那公認でSEXできてしかも興奮してるってわかったら私も燃えちゃった!」私:「でも知らないところや勝手に知らない奴と寝たらそれは許せないと思う」と妻へ伝える。妻:「そんなことしない、知らない人に誘われたら必ず報告する。後、あなたが興奮しているのか分からないのは嫌」と言うのでホッとしたのと女性もそうゆう性癖?とかあるんだと思い終了。私:「ま~信じるよ!じゃ~妊娠とか怖いからピルとかのんだら?」さすがに友人の子供を育てるわけにはいかないし勘弁・・妻:「確かに安心してしたいよね!でもなんか私達変態な事を話してるね!」そう嫁も私も変態を互いに感じ共感した瞬間だった。私:「変態だね(笑)」妻は産婦人科でピルをもらい飲み始めた。(いまも飲んでいる)そして友人を誘うタイミングを妻に確認。妻:「そうだね!じゃ~来月の連休前とかゆっくりできるから良いんじゃな?」私:「また興奮してきちゃった・・あいつ(友人)ラッキーだな!やらせてあげるって普通ないし!ま~興奮するし性癖だからな~」妻:「(笑)私の事を好きなのはわかるけど歪んでるね!(笑)」私:「そうだな・・理解できないのが普通だけど理解してくれて更に好きになった(笑)」そして、友人にお誘いの連絡を入れた。友人は、また誘われるとは思わなかったし妻が了解してるのもビックリして興奮していた。そして、待ちに待ったその日がまたやってきた。夕方6時に友人はニコニコしながらやって来た。友人は妻を見るなり「こんちは」とだけ声を掛けリビングへ!妻:「いらしゃい!なんかドキドキするね!なんか体に力が入らない・・適当につまみ持ってくるんで飲んでて」友人:「俺もこんな感じ初めてだし今後の流れが分かってここに来るのも緊張したし・・興奮もあるし3日まえからよく寝れてないよ(笑)」私:「ま~今日は楽しもうよ!俺も興奮してるし罪悪感もあるし(笑)」友人:「う~ん・・お前に罪悪感を感じないけどね(笑)」妻:「(笑)」私:「(笑)」そして、時間が過ぎ風呂に3人で入りそこで友人が妻のお口のご奉仕で1度イってしまう。妻の喉奥の使い方が物凄く上手で咥えた状態で舌が袋を舐める。
...省略されました。