寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2019/06/08 14:23:13(FUALSGPt)
パートナーで勃起した他人棒を見ると興奮しますよね。ああ彼女で興奮したあのチンポで彼女が犯されるんだ…と。巨根の単独さんは余計に興奮します。
19/06/27 15:03
(mTQ4X8Ta)
ケイさん。ありがとうございます。
確かにパートナー勃起したチンポ興奮します。
それを欲しくなっていく彼女の変化がたまりません。
彼女が舐めだしたのはその時すぐにわかりました。
アンアン。ハァハァ。の声がこもった声に変わって聞き覚えのあるピチャピチャ。ジュボジュボ。がドア近くにいる俺まで聞こえてきたからです。
初対面、初日に裸を見せたのもそうですが、フェラしたのも今回が初めてでした。
単独さん「自分から舐めてくれるんですね。どうですか?」
彼女「おっきい。それに硬いよ。もっと…中を…して」
単独さん「中を?どうしたらいいんです?」
彼女「今のとこを…もっとして」
単独さん「こんな感じですか?」
指の動きを速めました。
彼女「あっ!それ!もっとして!イキそう!イカせて!」
単独さんはそこで指を抜きました。
彼女「なんで!?どうしてやめるん?」
単独さん「僕も、もっとして欲しくて。気持ちいいですよ」
彼女は単独さんの根元をグッと握り口の中に入れて、ジュボジュボ…と音を立てて吸い込むようにシャブリました。
たまに口からチンポが出ると、普通でもパンパンに勃起してるチンポがさっきよりも増して亀頭がパンパンに膨らんでいました。
彼女「凄いよ…彼のより…」
単独さん「そうなんですか?そんな事言ったら怒られますよ?」
彼女「だって凄いもん」
単独さん「彼女さんみたいな女性とこんな事したら、誰だって喜んでこうなっちゃいますよ。我慢するの必死なんですから。我慢汁凄いでしょ?」
彼女「我慢してるの?なんで?」
単独さん「逝っちゃってもいいんですか?」
彼女「…そやんね…逝ってくれるのは嬉しいけど…」
単独さん「逝っていいですか?僕は今すぐにでもイケますけど」
彼女「…ある?」
単独さん「何?」
彼女「スキン…」
単独さん「ありますけど。どうしたいんですか?」
彼女「…入れたくなっちゃった…駄目?したくない?」
単独さんは棚に用意してたように置いてあったコンドームを手に取りました。
19/06/27 21:57
(WOvcMxax)
コンドームを持って彼女に見せています。
彼女は施術ベッドから身体を起こしてベッドから降りて単独さんの前にしゃがみ込みました。
単独さんのお尻を両手で持って口だけでチンポを深く咥えてゆっくり顔を見上げながらストロークします。
すると単独さんは彼女に見せるように封を破ってコンドームを取り出しました。
それを見た彼女は口からチンポを出して2、3度手でシゴいて手を離しました。
単独さんはカメラのすぐ前まで来て腹にくっつくくらいに上を向くチンポにゴムを被せました。
そして単独さんはカメラを三脚ごと持って、さっきまで俺が座っていたソファの方に向けました。
その位置は俺がその時いたドア前からも見えます。
そこに単独さんが座ると少し遅れて彼女が近づきました。
彼女は座ってる単独さんの顔に胸を押し付けるように抱きつきました。
単独さんが彼女の腰に手を回して抱きしめて膝の上に彼女を跨らせるように座らせると彼女は自分から単独さんにキスをして舌を絡ませました。
俺と付き合って初めての俺以外の男とのキスでした。
19/06/28 21:56
(gdiUuKio)
凄く長い時間のディープなキス…
彼女はキスをしながら腰を浮かせてチンポを握り自分のオメコの入口に誘導して亀頭を当てがってゆっくりと腰を下ろしていきました。
一気にには馴染まないのか、気持ちいいのか、亀頭が消えたところで入れたり出したり。
すると直ぐに彼女の身体が反りました。
彼女「あっ!逝っく…」
ほんの数往復で…
単独さん「キツイですね。僕も先だけで気持ちいいですよ。変わりますか?」
彼女「ハァハァ…もう少ししていい?」
彼女はまた、チンポをゆっくり少しずつ入れていきます。
映像には単独さんのチンポが半分くらい入っては亀頭付近までを行ったり来たり。
彼女もう完全にエロモードで単独さんのチンポを楽しんでいました。
単独さん「この辺ですよね?気持ちいい所」
彼女の腰を捕まえて座ったまま腰を使い出しました。
彼女「そこ!ここがいいの!敏感やから…また…また逝っちゃう!いい?いい?逝っても?逝っちゃう。イク!イク!」
彼女は単独さんの首にしがみついて抱きつき逝ってしまいました。
しばらく2人の動きは止まり、単独さんがチンポを抜いて彼女をソファに寝かせました。
そして、グッタリしてる彼女の脚を開いて指を2本入れると手首をくの字に曲げるようにして指を出し入れ。
数秒後にはクチャクチャ。グチャグチャ。グチャグチャグチャ…と音の後に、彼女「ダメ!もうダメ!少し待って!あっ!もう!嫌…イク!イク!またイク!ダメー!」と同時に大量の潮吹きイキ。
嘘くさいAVのようなイキ方でした。彼女も身体をビクビクさせてから仰け反り、その後はしばらく動きません。
単独さん「凄いですね。こんなに感じてくれて僕も嬉しいですよ。今まで経験した女性で1番相性いいかも。そろそろ僕も我慢できないんでいいですか?」
彼女は肩で息をしたままで反応なし。
単独さんは彼女の脚の間に割り込みチンポを入口に当てました。
19/07/01 22:14
(B1kv3WYy)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿