以前より妻を貸し出す特定の男性がいます。
歳が一回り近く若いですが、気のいい男で妻と出会う前からの知り合いです。妻を貸し出すようになった経緯は、妻が拒んだりそれを説得したり、彼の方が持ち物が立派な上に若くて絶倫なので妻が陥落したりと、ここの書き込みにもよくみられる内容な上に長いので省かせてもらいます。
大晦日の昼に、神崎君(仮)から連絡がありました。
家の掃除も済ませ、他の予定も今日は入っていないので暇だ。1ヶ月近く初美(嫁の仮)さんに会っていないので顔を見せに行きたい。今年も奥さんだけじゃなくて旦那さんにも飲みに連れていってもらったりと可愛がってもらったので挨拶にいきたいがどうでしょうか?という内容でした。
私に会うのは口実で、溜まったものを出したいんだろ?と聞くと、素直にそうですと言われました。普通なら腹も立つのでしょうが、神崎君に言われても笑って許してしまうのです。彼の人柄がそうさせるのだと思います。
うちは大掃除が終わってないから夜にでもどうだと聞くと、今から手伝いに行くと言われました。正直な話、明るい時間からの寝取られも興奮するけど、掃除を来年に持ち越したら面倒だなと悩みましたが、取り敢えず私も久々の寝取られですし、下半身に血液が集中していくのが分かったので自分の気持ちに素直になり、来てもらいました。
押し入れの片付けをしていた妻に神崎君が挨拶に来るみたいだと伝えると驚いていました。
私も驚いたのは、神崎君が実際に大掃除を本格的に手伝ってくれたのです。おかげで夕方には全ての掃除が終わりました。妻も大喜びで、簡単なものではありますが食事を作り、神崎君も食卓を囲みました。
食事が終わり、年末の格闘技にチャンネルを合わせたまま見るわけでもなく談笑してる時に、私から神崎君に目配せをしました。
「初美さん、あと大掃除、残ってるところしましょうか」
「え?いいよ、もう終わったし、もし残っててもあとは私達でやるから」
私もそういう目配せじゃないよ、と思っていたのですが。
「僕が一番汚したのは初美さんですよ。いっぱいいろんなところにぶっかけたから、舐めて綺麗に掃除しますよ」
「え、そっち(笑)」
妻も私も笑ってしまいましたが、笑いながらも妻は上気した表情になっていました。
妻の要望は却下し、電気を明々とつけたまま全裸にして立たせ、神崎君はゆっくりと全身を舐めました。触れるか触れないかのフェザータッチのような舌遣いを見せたかと思うと、お臍から首筋まで一気に舌を押しつけるようにして舐め、妻の性感をどんどん昂らせていきました。
「初美、足開いてお尻突きだして。自分でケツ開いて」
呼び捨てで神崎君が指示をすると、そこ見られるの恥ずかしい…と言いながらもゾクゾクした表情で従いました。
「今年やっとお尻でいけたね。来年はもっと感度を上げてやるから覚悟してね」
そう言うと妻の肛門を舌でねちっこく舐め回しました。
妻はそれまでとは違う、耐え難い喘ぎ声をあげ、力が抜けたようにがに股になっていきました。
最後はソファーに倒してたっぷりクンニをしてオーガズムを迎えさせました。
さて…とことを終えたように神崎君が立とうとすると、
「また汚して…」
と妻が求めました。その言葉を待っていたかのように茄子みたいに野太い逸物を妻に突き刺し、スローテンポで妻を泣かせました。
たっぷりと妻の口に白濁液を流し込むと、僕は2人に風呂に入るよう言いました。
案の定ですが、浴室でもプレイが始まりました。シャワーを妻の割れ目に当ててシャワー責めをし、さらにクンニで潮を吹かせ、対面座位で犯したそうです。
浴室から出てきた妻に言いました。
「明けましておめでとう。大好きな神崎君に挿入されたまま年を迎えたぞ」
妻は顔を真っ赤にさせ、神崎君は妻を愛しそうに抱き寄せ、舌を絡ませ合いました。
泊まっていくように神崎君に言いましたが、枕が変わると眠れないからという理由で帰ることになりました。帰り際に玄関で、
「カウントダウンはしたけど、姫初めには含まれないよな。正月休みは都合はつくのか?」
と聞くと、少し考えた神崎君はおもむろに妻の胸を揉み始めました。
「え?ちょっと…こら…ん…」
ノーブラに部屋着の薄いワンピースだった妻の乳首が、服の上から勃起していくのが分かりました。
「久しぶりだったんで僕は少し物足りなかったんですよね。今から姫初め頂いちゃいますね」
そう言うと玄関の上がり口で妻を壁に押し付け、乱暴にショーツを剥ぎ取ると、妻の両手を握って抵抗をさせないようにしながらクンニが始まりました。突然の行為に妻は驚いていましたが、先程の余韻も相まってすぐに感じ始めました。
「前から思ってたけど、抵抗できないようにしたり乱暴にすると目が潤んで可愛い反応見せるんですよね。初美、レイプ願望あるでしょ。一度確認してみたかったんだよね」
そう言うと上がり口から妻を廊下に俯せで押し倒し、激しく寝バックで犯し始めました。神崎君は後ろから妻の両手を握って床に押し付け、今まで見たことがない乱暴なピストンで攻めました。
妻もこれまでとは違う、AVでしか見たことがないような喘ぎ声を出し、玄関マットを握りしめてオーガズムを迎えました。
神崎君は妻の腰のくびれに白濁液をぶっかけて汚し、僕に挨拶をすると帰っていきました。
元旦は2人でまったり抱き合いましたが、妻はやはり僕のものでは満足できないようでした。