寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2016/01/02 07:53:06(UgbCK1mZ)
明けましておめでとうございます。
凄く興奮しました。
これまでのエピソードとかどんどん書き込んで下さい。
期待しています。
16/01/03 10:05
(813Ma.NR)
事の始まりは本当によそのコピペと変わりないんですが…。
そうですね、1年程前からの話を。妻は看護師をしてまして、神崎君は妻の職場の近くに住んでいます。
私は曜日によって勤務時間が夜の10時過ぎまでという日が決まっているのですが、その曜日や出張の日に合わせて妻を食事に誘い、妻が乗ってくれるかどうかを確かめてほしいと提案したことがありました。
話が前後しますが、妻を神崎君に貸し出すようになった時に妻と交わした約束として、必ず私の見ている目の前でするということ、妻が拒んだ場合はしないこと、夫である私に報告や許可なしで行わないことを条件として取り付けました。
神崎君は度々、私がトイレに立ったときや行為が終わって2人でシャワーを浴びているときに妻にアプローチしていたそうです。妻は最初は私に内緒で会うのはルール違反だからと断っていたそうですが、シャワーを浴びながら立ったまま挿入され、子宮をコツコツとノックされながら要求されると、簡単に陥落したそうです。
「2人で食事に行くからもっと大きく動いてって言われました」
その言葉で我慢汁がにじみました。
私が遅番のある日、妻から神崎君に連絡があったそうです。勤務が定刻通りに終わる神崎君は妻の職場の近くで待ち合わせをし、ファミレスで簡単な食事をすると自宅に上がり、妻を抱いたそうです。
「約束破って内緒で会ってるんだから、あの人には絶対言わないでよ」
そう言いながら妻は神崎君に抱きついたそうです。
神崎君はさらに条件を出しました。
「私にばらさない代わりに、自分のオカズ用に妻との行為を動画に収める」
というものでした。妻は驚き、拒んでいましたが、その辺りから動画が始まりました。
神崎君目線で妻の弄ばれる様子が撮影されており、動揺しながらも妻が欲情していくのが分かりました。
ベッドで妻を犯しながら、
「いつもより濡れてるし締まりがいいね」
「ダメ、ねえ、ゴムは?ゴムは?待って、やばいって」
たしかに妻の感じ方がいつもより段違いでした。
私が見ていなければ生でしてやれる、これからも内緒で会うかと問われると、妻は喘ぎながら即答で会いますと答えました。
そのまま正常位で行為は続き、最後は口の中に注がれて動画は終了しました。
16/01/05 00:24
(PmGh4Tfs)
はじめてコメントいたします。
本当に羨ましいご関係で!!
自分に置き換え、大興奮ですよ。
ぜひ、奥様が陥落した彼との初めての経緯をお聞かせ願えると嬉しいいです!
16/01/05 18:29
(QdRqO5wt)
先に続きを書かせて頂きますね。
初のはめ撮りをした1週間後、DVDにコピーした動画を受けとりました。それが前回書いた内容です。
その後少しして祝日に急遽仕事に向かわなければならない日があり、夕方まで仕事をしました。帰宅前に携帯を見ると神崎君からメールがあり、奥さんをお借りしましたと律儀に報告がありました。感想を聞こうと電話をすると、神崎君から開口一番、
「初美さんってアナルも弱いんですね、知りませんでした」
と言われました。妻はアナルは汚い、恥ずかしいの2つを理由に責めさせてくれません。私は正直に初耳だと震えそうになるのを堪えながらいいました。
「そうだと思います。ntr夫さんには恥ずかしくて触らせられないと言ってましたから。」
私には?と府に落ちない台詞でしたが、まあ動画を渡すので詳細はそれを見て下さい、とお預けを食らってしまいました。
その日、私が妻を誘うと妻も私を求めてくれました。
決して私は上手いわけでも巨根なわけでもありませんが、妻を丁寧に優しく愛撫すれば妻は私が相手でも腰を痙攣させ逝くことができます。
しかし…アナルを求めようとすれば血相を変えて怒るので、せっかくの雰囲気を壊したくない臆病な私は責められずにいました。
その数日後、動画を受けとりました。内容は以下の通りです。
カメラを固定させ、ホテルで妻は弄ばれていました。
動画の開始から妻は職場で着る白衣を身につけていました。四つん這いで突きだしているお尻はブルーのショーツがこれでもかと透け、パンティーラインもくっきりしており、ズボンの白衣ですがむしろ卑猥に思えました。
白衣の上から電マを当てて割れ目を刺激すると、それだけで甘い声を出しながら白衣にまでシミを作っていました。
やがて下半身のみ裸になり、マングリ返しでクンニが始まりました。
甘い声は徐々に切迫した喘ぎ声に変わっていきます。
動画でははっきり見えませんでしたが、突然妻がのけぞり、
「きゃっ!そこ違う!あんっ!だめぇ!」
と叫びました。しかし神崎君は動じずに舐め続けます。
「だめだって…やん…んん…神崎君…そこ弱いから困る…旦那も知らないのに」
神崎君はいつか使うつもりで用意していたローションを指に塗り、アナルに指を入れました。妻は動揺しながら必死に「ダメ」と「綺麗にしてない」を繰り返していました。
神崎君は指を出し入れしながらなぜ私が知らないのかを問い詰めると、そこで妻は私には恥ずかしくて触らせられないと答えたのです。
しかしそこは神崎君、私のニーズを熟知しています。指をもう1本増やしながら、私が知らないのにアナルが弱いというのはどういうことか、誰に仕込まれたのかを問い詰めました。
妻は口を閉ざそうとしましたが、執拗な責めに耐えられず、私と付き合う直前まで付き合っていた元彼の名前を出しました。
その時点で私は妻が熟睡している深夜2時、ひとりでリビングでパンツを下ろしました。
最後に元彼に抱かれたのはいつだ、付き合いはじめてからも会ってただろうと詰問すると、妻はアナル責めによがりながら私と付き合っていた3年間の間に2回、結婚した年に2回私を裏切ってしまったと白状しました。
一瞬腰が抜けそうな程驚きましたが、股間が極限を越える勢いで硬くなりました。
「ntr夫さんに悪いと思ってる?」
「思ってるけど職場もまだ一緒だし、忘年会なんかでお酒が入ると執拗に言い寄られて…」
罪悪感からか妻は涙を溢れさせました。
「でも会ってたってことは元彼とのアナルセックスが気持ちよくて忘れられないからでしょ?」
「うん、腰が抜けるくらい気持ちよくて…旦那のこと一瞬忘れて元彼にしがみついて悶えちゃうの。本当の恋人みたいに舌まで絡ませて…後で後悔するんだけど…」
私はこれを聞いた時に我慢の限界を向かえ、股間を握りしめ、それと同時にノートパソコンの向こう側まで精子が飛んで行きました。
いったばかりで亀頭は敏感でしたが、しごくのを止めることができません。
「お願い、旦那には本当に内緒にして…」
「結婚した年が最後ってことはそのあとはどうしてるの?ケツ穴こんなに拡げても痛がらないってことは誰かのモノを入れてるでしょ」
「旦那が遅番だったり出張の日に…自分で浣腸して出して、シャワーを浴びながら指を入れて洗ってからキュウリとか使ってる…」
妻が便秘だからとトイレに買い置きしていた浣腸の意味をこのとき初めて知りました。
神崎君は元彼との行為に嫉妬すると言いながら、今度アナルセックスをする約束を取り付けました。妻は私には内緒にするという条件を出しましたが、そのやり取りを全て私に見られているわけで…。
そのままバックで挿入しながら指でアナルを責め、久しぶりのアナルへの他人からの刺激に悶え、失禁しながらいかされていました。
16/01/06 04:25
(79r61ykx)
先程の続きです。
妻にお掃除フェラをさせながら、神崎君が尋ねました。
「どうしてntr夫さんに触らせるのは恥ずかしいんですか?」
「元彼にこんな変態女に仕込まれたなんて、最愛の人には知られたくない。こんなはしたない女だって知られたら恥ずかしいから…」
その言葉に思わず目頭が熱くなりました。
「ntr夫さん幸福者じゃないですか、逆に僕が嫉妬しますよ」
本当に嫉妬したらしい神崎君はそのまま一気に勃起したモノを妻に突き刺し、乱暴に犯し始めました。
それを見て目頭より再び股間が熱くなったのはまた別のお話です。
16/01/06 04:35
(79r61ykx)
興奮しますね!さらに続きをお願いしてもよいですか??
16/01/07 01:22
(I9bLiEhw)
次の週、出張で飛行機の距離を移動しました。
昼間、神崎君からメールがあり、妻から今夜私がいないことと連絡があったとのことでした。何だかんだで妻は私より神崎君の肉棒がお気に入りなんですね。
夜の10時過ぎ、出張時の決まり事となった電話をかけました。妻の声は何だか気怠そうでした。
「んー、特に変わりないよ。仕事が忙しかっただけ…」
最後の「だけ」のところで言葉がふいに詰まったような気がしましたが、敢えて触れませんでした。神崎君にヒイヒイ言わされたな(笑)どんなことをしたのかは動画を見てからにしよう。そう思い、そこの出張先で行きつけのイメクラに行きました。
そこはSっぽい妻と歳の近いお姉さんも在籍しているのですが、必ずそのお姉さんを指名します。プレイ内容は勿論NTRです。
お姉さんと私は夫婦で、私より上手い男に虜にされた妻が私にプレイを聞かせながら粗チンをしごくという内容です。
部屋に入って服を脱ぎながら簡単な挨拶と雑談をし、ファミレスで出てくるようなオシボリでぺニスを拭くと、アイマスクで目隠しをされてプレイスタートです。
「あなた、私また抱かれて来たよ。○○さん(妻の元彼の名字を使わせてもらってます)、凄かった…あなたのより倍以上大きいんだもん。○○さんがいくまでに2回失神したんだよ」
そう言いながら両方の乳首を指先でコリコリいじってきます。
「大きくなってるんだ…私とするより○○さんに抱かれてる時の話を聞かされてる時の方がギンギンね。ま、これでも○○さんの3分の2ってところだけど」
「うぅ…頼むよ。もう僕のところに帰って来てくれ。つらいんだ…」
「無理無理!むーりー!だってあなたのチンポじゃ子宮に当たらないもん。前戯でいかないもん。」
私を小バカにした臨場感のあるしゃべり方で追い詰めながら亀頭を指先でなぞります。
生々しくどんな場所でどんな行為をし、どんなふうにいかされたか、まるで実際に経験したかのようにお姉さんは話しながら私のモノを扱きます。そして急に電話で話をするという設定で会話が始まり、甘い声になりました。このお姉さん役者です。
「あ、○○さん?今?うん、うん…うん…行く…会いたい…え?もう…そうだよ、声聞いただけで濡れるの…うん…じゃあ今から○○さんのところに……え?あぁ、そうね。はい…分かりました。あ・な・た…」
この瞬間、お姉さんが「きゃっ!」という勢いで射精しました。
最後に綺麗に拭きながら、
「てかお兄さん、大きいわけではないけど決して小さくはないよ?」
と優しくフォローして頂きました。
読み返してみると今回は寝取られじゃなくて私の性癖で終わってますね。
16/01/08 01:09
(jIPGDq6k)
前回は自分のみっともない性癖の話で終わってしまいました。本編に戻ろうと思います。
出張の翌日はそのまま職場で直行し、残務をあれこれとこなし、帰宅はいつも通りの夕方になりました。その日は土曜日で妻も仕事が休みだったため、結局昼過ぎまで神崎君は妻を抱いたとの事でした。
これも全て打ち合わせ済みですが、私が帰宅し、食事の準備をしていた妻を抱き寄せて耳元で囁きました。
「久しぶりに神崎君も交えて飲まないか?」
「え?どうして…」
明らかに動揺していましたが出張先で妻を思ってオナニーしている時、神崎君に寝取られる姿を想像していて、暫く一緒に飲んでいないなと思っただけだと答えました。妻は断る口実も見つからないようで舌が何だか動揺していました。
私からの連絡を受けた神崎君が自宅に到着すると、私と神崎君だけ和やかなムードで食事が始まり、妻はやはり落ち着かない表情でした。私に内緒で彼に抱かれているという罪悪感からか、口数がいつもより少ないです。
最近ハマっている私の秘蔵のDVDを取り出し、3人で見ました。妻は「またこれ?」と呆れていますが、女優扮する人妻が夫のそばで犯され、顔がドロドロになるまでぶっかけられる姿に尋常じゃないくらいに興奮します。
「バカにするけど初美さんだって興奮するでしょ?自分がされたらって思ってるはずですよ」
神崎君の一言で妻はうっと唸り、何も言えなくなりました。
夫の性癖をバカにした罰とし、恥ずかしがる妻を半ば強引に下半身裸にすると、DVDを見ながらソファーの上でM字開脚させました。やはり、既に湿っています。
妻を私の上に乗せて脚を大きく開かせ、神崎君に向けてラビアを開きました。神崎君も前日の夜から散々弄んでいるだろうに立派にズボンの前を膨らませていました。
「パス」
私がそう言うと神崎君はM字の妻の膝下に手を差込み、駅弁の態勢で妻を抱えて犯し始めました。
「前戯もなしでいきなり挿入ってひどい」
と文句を言う妻の声が既に上ずっており、私は2人にしてやるから私が見てるとやりにくいプレイなんかもするといいよと答え、寝室へ消えました。
リビングからは妻の喘ぎ声が響きます。
「ちょっと…あの人が聞いてるんだからそっちは…」
と言いかけて言葉を遮った様子からして、肛門に何かを入れられたのでしょう。その声を聞きながら私はベッドの上でペニスを握りしめ、3回程扱いて果てました。
16/01/10 19:58
(tCscZ/qu)
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