酒の勢いとはいえ、あまりに急な展開に戸惑い、、私はとんでもないことを口にしてしまいました。「家の嫁さんでなんか、立つわけないって。」、、言ってしまったあと直ぐに、やばっ、、と思いました。が、、もう後の祭り。。「ひ、ひっど~い!!『なんか』って。。今井さん今の聞きました??」「先輩、「なんか」は無いっすよ。こんな魅力的な奥さんを前にして。。あ~可哀想に、よしよし。」今井はさりげなく、嫁さんに近づくと、嫁さんの頭をなで始めました。すると、嫁さんも今井の腕に頭をくっつけて、ひどいひどいと、泣き真似をしました。そんな二人の様子を見ていたら、なんだかドキドキしてきて、またしても心にも無いことを言ってしまいました。「だってさ、もう昔ほどスタイル良くないし、オッパイだって、ほら、そんなに大っきくないじゃん。」「え?なにそれ?本気で言ってるの?ありえない!!あなた、最近、私の胸見たことあるの?」「な、ないけど、、でも服の上から見たら、解るじゃん。。それじゃあ、今井のは立たないと思うよ。」「あーーー!!もう本当にムカついてきた!!今井さん、この人どうにかしてよーーー!!!」そう言うと、嫁さんはまた今井の腕にしがみつきました。すると、今井は嫁さんの背中を抱きしめるように優しくなでると、とんでもないことを言い出しました。「じゃあ、先輩。奥さんの胸をちょっと触らせてもらっても良いですか?」正直、戸惑いましたが、ここで断っては男がすたる。。「あ、ああ、いいよ。別にちょっと触るくらい。どうぞ、どうぞ。」なんで、そんなことを言ってしまったの自分で分かりませんでした。でも、そう言いながら、先を想像して興奮しているもう一人の自分がいることも確かでした。「え?あなた、いいの?私の胸を他の男の人に触られちゃっても平気なの??」「そんな、大げさな。。ちょっとオッパイに触らせてあげるくらい。それより、本当にそれで立つのか??」「は?この人失礼すぎる!本当に頭にきた!もう、私はどうなっても知らないからね!!」今井はプンプンする嫁さんのことをなだめるように優しくなでると、嫁さんの耳元で囁くように言った。「じゃあ、奥さん、ちょっとオッパイ触らせてもらいますね。」「あ、でも、ちょっと、まって。。」嫁さんが言い終わる前に、今井は嫁さんの胸に触った。今井は右手で嫁さんの背中をなでながら、左手で嫁さんの胸を下からすくうように触れるとそのまま、胸の先っぽを指でそっとなぞった。その瞬間、、「あっ。。」嫁さんは背中を丸くすると、ビクッとして、小さく声を漏らした。その嫁さんの感じる姿を見て、僕の股間のものもビクッと反応するのが分かった。「え?奥さん、もしかして、、」今井は、嫁さんの耳元に口を寄せると、なにやら小声でささやきだした。耳は嫁さんのウィークポイントだ。「そ、そんなことないです。。」嫁さんは首をすくめ、小さく左右に動かすと、小さな声で答えた。すると今井は、今度は胸をゆっくり、大きく円を描くように揉み出した。「奥さんのオッパイ、柔らかくて、もう最高ですよ。ほら、プルンプルン。」「あっ、、今井さん、、そんなにしたら、ダメ。。あっ。。」目をつむって今井の腕に必死でしがみつき感じる嫁さんの顔を見ていたら、これまで味わったっことのない、嫉妬とも怒りとも、なんとも得体のしれない興奮が全身を襲ってきた。「奥さん、先輩をもっと刺激してやりましょうよ。ほら、先輩もなんか興奮してきたみたいだし。。」「え?うそ。。」嫁さんは私の方を見ると、そのまま私の股間に目をやった
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今度も、私が何も答える前に、今井は嫁さんの唇を奪った。今井は嫁さんの下唇を軽く噛むと、舌でその唇を舐め始めた。始めは口をふさぎ抵抗を示していたが、しばらくすると、吐息と共に嫁さの口がゆっくりと開きだした。「はぁ、あっ、、」今井は開き始めた嫁さんの口の中にそっと自分の舌を入れると、まるで何かを探すかのようにその舌を動かし始めた。すると、次の瞬間、今井の舌に導かれるように嫁さんのピンクの舌がそっと出てきた。チュッ、チュパッ、レロ、レロ。。今井は私に見せつけるかのように、音を立て嫁さんのピンクの舌を吸った。それに応えるように、嫁さんも今井の舌に自分の舌を絡ませた。その間も、今井は嫁さんの胸を揉み、愛撫し続けていた。「ほら、奥さん、先輩が僕らのことを見て興奮してますよ。」「・・・」「じゃあ、そろそろ先輩にもこの可愛いオッパイを見せてあげましょうか。」今井はそう言うと、嫁さんの胸をさらに激しく刺激し始めた。「この乳首がたまらなく可愛いんですよね。」「あっ、ダメ、、摘んじゃ、、ダメ。。」自分の嫁さんが他の男にキスされ、胸を揉みしごかれているというのに、私はそれを止めることもせず、これまでに経験したこともないほどに熱く、固くなった股間を握りしめながら、ただ呆然と眺めていた。「奥さん、乳首が好きなんですね。」「そ、そんなこと、、な、ないです。」「じゃあ、そろそろ先輩にも奥さんのこの感じやすい乳首とオッパイを見せてあげましょう。」そう言うと、今井が嫁さんの服をおもむろにまくり上げた。すると、もう何年も見ていなかった嫁さんの胸が現れた。それは予想以上に綺麗なおわん型で、その中心にある乳輪と乳首はほんのりとした朱色をしていた。「いやんっ。。」まるで生娘のように顔を赤らめて恥ずかしがり、胸を隠そうとする嫁さんの腕を掴むと今井は当たり前のように、嫁さんの乳首に自分の口を寄せた。「あっ、、あっ、、ダメ。。今井さん、、舐めちゃ、、ダメ。。」嫁さんは体を今井に乳首を舐められる度、ピクピクと体を波打たせると、今井の頭を抱えながら感じた。「あっ、ダメ。。あなた、見ないで。」私が黙っていると、嫁さんは続けて言った。「あ、あなたが、悪いんだからね。。あっ。。」そんな嫁さんの言葉を無視するかのように、嫁さんの胸を愛撫しながら今井が言った。「奥さん、全然オッパイ小さくないじゃないですか。何カップなんですか?」「・・・」「教えてくださいよ。教えてくれないと止めちゃいますよ。」「・・・」「いいんですか?本当にやめちゃいますよ。」「C。。」私はショックだった。カップがCだったことじゃない。嫁さんが質問に答えたことが。だ。「え?Cなんですか?Dくらいかと思いましたよ。」「そ、そんな見ないで。。恥ずかしいから。。」今井は私がそこの居ることなど忘れたかのように、好き放題言った。「恥ずかしい、、って、あれ?もしかして、奥さん感じて濡れちゃってたりして?」「そ、、そんなこと、ありません。。」嫁さんは慌てて、否定した。「本当ですか??じゃあ、もし濡れてたらどうします?」「そ、そんなこと、、知りません。。」嫁さんが、小さな声でそう答えると、今井はニヤリとしな
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いいですね~♪自分がその場で見ているかのような錯覚におちるくらいの見事な描写ですよ!スレ主さんなには申し訳ないけどめちゃくちゃ興奮しますよ。今井、見事な寝とりSキャラ、実は私もだったりして…
続きぜひぜひ!
「チェックって、、それはちょっと、、な。。」私はやんわりと拒否をした、、つもりだった。しかし、今井は、、「先輩、大丈夫ですよ。そんなの ”ちょっと” に決まってるじゃないですか。」今井はそう言うと、上半身裸の嫁さんを抱き寄せた。「奥さん、じゃあ、あそこが濡れてるかどうか、”ちょっと”だけ、チェックさせてもらいますね。」「え? そんな、、ダメよ。ね、あなた、、なんとか言って。」私に助けを求める嫁さんを無視し、今井は嫁さんを自分の膝に上に乗せると、まるで当たり前のようにキスをして口を塞いだ。そして、ふたたび嫁さんの胸に手をやると、その頂点にあるシコリ立った乳首をコロコロ転がし始めた。「あっ、、ん、、ダメ、、あっ」「奥さん、こんなに感じてるのに、本当に濡れてないんですかね??」そう言い終えると、今井は胸から手を離し、その手を下にずらし始めた。そして、お腹の部分をなでるように通り過ぎると、少しタイトな白いスカートに手をかけた。「あっ、、イヤ。。待って、本当に、、ダメ。。」嫁さんは今井の手を捕まえると、その動きを止めようとしたが、、止めることはできなかった。「ダメですよ。ちゃんとチャックさせてくれなくちゃ。」今井はスカートの裾のところまで手を移動させると、まずは嫁の太ももをさすった。そして、必死に閉じようとしている二本の太ももの溝の部分に手をの忍ばせると、ゆっくりスカートの中に入れた。「あっ、、今井さん、、本当に、もうそれ以上は。。ダメ。。」「大丈夫ですよ。濡れてないことが分かれば、直ぐにやめますから。」さっきまで今井の手を捕まえようとしていた嫁さんの手は、今井の胸に添えられていた。そして、何かに耐えるように、今井のシャツをギュッと握りしめるていた。すると次の瞬間、、「あ、、あっっ。。」まるで海老のように体をビクッとさせると、それまでとは明らかに違う色っぽい喘ぎ声を嫁は発した。「あれ?? 奥さん、、濡れてるじゃないですか??」「イヤ、、ダメ、、言わないで。。」「っていうか、お漏らししたみたいにパンティーがグチョグチョですよ。。」「・・・」嫁さんはもう抵抗もせず、今井の胸に顔を押し付け顔を隠すと恥ずかしさから逃げようとしていた。そんな嫁の様子を楽しむように、今井はスカートの中の手をさらに動かした。「あっ、、もう、、本当に、、それ以上は、、あっ」「え?それ以上は、って、奥さんがイケないんですよ。こんなに濡れてるから。。もっと奥もチェックしなくちゃ。」他の男に股間をまさぐられ、濡れ悶える嫁さんを見て、私の頭と体はどうにかなりそうだった。バクバク高鳴る心臓から送られる大量の血液が股間に集中し、触れたら今にも爆発しそうだった。「ほら、奥さん、濡れてる奥さんを見て、先輩、また興奮してますよ。」「そ、そうなの? あなた。。」私は、ゴクリとつばを飲み込むと、小さく頷いた。私が頷くのを見ると、今井は、ニヤニヤしながら言った。「もう、先輩、変態なんだから。。あっ、そうだ。先輩にも証拠を見せてあげなくちゃ。」そう言うと、今井は嫁を膝から下ろすと、スカートの中に両手を入れた。「え?今井さん、、何をするの?」「だから、先輩に証拠を見せてあげるんですよ。奥さんちょっとお尻浮かせて。」「だ、だめ。。。」嫁さんに抵抗する時間を与えず、今井は嫁さんのパンティーをパンストと一緒に抜き取ってしまった。「い、今井さん、、返して。。お願い。。」「ダメですよ。証拠品なんですから。。」
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