今井は愛液が溢れ出す嫁さんの秘部に顔を近づけると、大きく口を開け、舌を出した。そして、その舌で、愛液を吸い取るように下から上へ、ジュルっと音を立てて舐め上げた。「あっ、い、いやっ、、」「奥さんのジュース、と~っても美味しいですよ。。」今井は、クンニが好きなようで、その後も、チュパチュパと音を立て舐め続けた。「奥さん、どんどんジュースが溢れてきちゃて、これじゃ綺麗にできないですよ。(笑」「あっ、い、いや、、そ、そんな、、わたし、、ごめんなさい。。」嫁は赤くほてった顔を両手で覆うと、恥ずかしそうにつぶやいた。「でも、奥さんばっかり気持ちよくなってズルいな。。」「そ、そんな。。」「ちょっと、僕のも気持ちよくしてくださいよ。」「え、いや、、そ、それは。。」嫁さんは私の方をチラッと見ると、うつむき、もじもじしながら小さな声で答えた。今井は、そんなことお構いなしに、自分の半立状態のものを握ると嫁さんの前に差し出した。「ほら、奥さん、先輩も喜びますよ。先輩は奥さんのHな姿を見るのが好きなんですよ。ね、先輩。」「え? あ、あなた、、そうなの?」その時の私は冷静ではなかったと思う。嫁さんの問いかけに、思わずその時の気持ちを素直に口にしてしまった。「じ、自分でもよく分からないけど、さっきから、ずっとドキドキしてる。 変に思われるかもしれないけど、、お前のHな姿を見てすごく興奮してるんだ。」「あ、あなた。。」今井は、私達の会話を聞き終えると、間髪入れずに言った。「ほらね、奥さん。先輩も喜んでるでしょ? だから、ほら。」「あなた、、本当に、良いのね? 嫌いにならない?」私がコクリと頷くと、嫁さんは今井の方を向き、今井の股間にそっと手を伸ばした。そして、以前、嫁が私にしてくれた時と同じように、右手は棒に、左手は玉に触れると、右手を上下に、左手で玉をゆっくり転がし始めた。「お~奥さん、上手い。。めっちゃ気持ちい。。」今井は、ウソかホント、嫁さんのテクニックを褒めた。褒めながら、嫁さんの胸をもんだりキスをしたり、あそこをいじったりした。「あっ、今井さん、、ダメ、そんなにしたら、、」嫁さんは今井の愛撫に耐えながらも、今井のものから手を離そうとはしなかった。むしろ、自分も感じているせいか、その手の動きは積極的に、イヤラシイ動きになっていた。「奥さん、じゃあ、次は口でして。」予定調和のごとく、今井が要求すると、嫁は一瞬戸惑い、無言で私を見た。が、私が頷くのを確認すると、またさっきの淫乱な女の顔に戻った。まず嫁は、今井の棒を下から上へと絞り上げた。すると、先っぽから大量のカウパー液が溢れだした。嫁はその液を親指と人差指でつまむと、その透明な液体を亀頭になでつけ、今井をからかうように言った。「あれ? 今井さんも濡れてますよ。。」「え?、そ、それは、、奥さんが魅力的だからですよ。」嫁さんは今井の顔を見てニヤリと微笑むと、私の方を見て言った。「ねぇ、あなた。私が今井さんのを口でしたら興奮する?」突然、かつ単刀直入な質問に私は戸惑ったが、、答えは決まっていた。「うん。めっちゃ興奮すると思う。。」私が、はっきりそう答えると、嫁はどこか吹っ切れたように微笑んで言った。「分かったわ。あなたが喜ぶんだったら。。」嫁は言い終える前に、今井のチ◯ポを握り直すと、口を開
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