先日、ネットを通じて夫婦交換をした時の話です。
私は寝取られ好きでもあり、寝取り好きでもあり
この時もそんな中途半端な願望を持ちながらその
ご夫婦を私達が取ったホテルに招きました。
年齢的にはうちらと同じく40代後半のご夫婦で旦那さんは
レスキューと言う特殊な職業の方でした。
まずはお茶を飲みながらいろんな世間話や仕事、趣味などの
あるいはアダルトな話をしながらお互いの気分を和ませ
だいたいの話も終わり、ではこれからどうします?
という時点になり、双方で意志を確かめ合ったところ特に
生理的に問題ないので!という事でシャワーをすることに。
私はお相手の奥様のなんともいえない色気とスカートから
のぞく綺麗な足に想像をかきたてられ、はやる気持ちを抑える
のに必死でした。
そしてお互いがベットに分かれ、その時を迎えました。
ところが私の勝手な想像が先走り過ぎ、正直言って全く
抱き甲斐のない女性であることに気付きました。
男と言うのは単純なものでテンションが一旦下がると回復は
しないもので息子は急激に穂を垂れてしまい、その奥様が
一生懸命にリップサービスをしてくれるのですが起きる事が
できなくなってしまいました。。。
一方、隣のベットでも妻はその旦那さんの愛撫に社交辞令的な
感じ方をしていて、今回のSWは失敗だなあと思い、頃合いを見て
お開きにしようとタイミングを見計らっていたのですが、よく
見るとその旦那さんのイチモツはかなり立派でうちの妻を非常に
気に入ったようでギンギンにそそり立っていて、私のよりはるかに
立派なモノでした。
妻はデカチンが大好物なので、交尾のポイントさえうまく
当てれば、妻のスイッチが入るのに残念だなあと思って奥さんに
長時間フェラをしてもらいながらその様子を見ていました。
そして妻はそろそろその旦那さんにフィニッシュしてもらおうと
ポイントを外している正常位を止め、自らバックに体位を変えようと
した時に旦那さんとの呼吸が合わず、正面を向いたまま座位に
変わってしまいました。
その瞬間、妻の表情が一気に変わり、旦那さんの大きなイチモツが
妻の子宮を完全にロックオンしました!!
こうなると妻はもう完全に降参状態、自ら激しく腰をくねらせ
甘い声を出し、子宮をこすり付けイクイクと叫びながら何度も何度も
果て、確変モードに突入!
こうなるとパチンコでいうフィーバー状態なので打ち手は
単にハンドルを握っているだけで球はオートマチックに出まくります。
言い換えれば、妻の腰を両腕で支えてるだけで自分で腰を動かすような
行為はせず妻が勝手に感じる部分に腰をグラインドし何度も何度もアクメに
達しているだけで完全に高みの見物状態。
男としてみれば至福の時間です。
そして女性上位へと体位を変え、旦那さんは下から妻が激しく
イキ続ける妻を満足そうに見つめ、満足そうにしています。
30回以上イッタところで、妻もだいぶ正気を失ってきているのが
わかり、旦那さんにそろそろフィニッシュして下さいね!と
伝えると、軽くうなずき攻守交替!!
いよいよここからが妻の地獄?の始まりとなりました。
私は、けだるい奥さんのフェラを止めさせ、妻と旦那さんとの行為
を真剣に見たかったので、奥さんのプライドを傷つけないように
気力をふりしぼり、奥さんと結合し腰を思い切り振り、目を閉じ違った
オナニーネタを思い浮かべ、なんとかフィニッシュ!
妻らの行為を見る事にしました。
旦那さんのイチモツは血管が浮かび上がり、本当に惚れ惚れするくらいの
デカチンです。
そのデカチンを妻をうつぶせにし、最も妻の苦手(大好き)な後位から
尻の割れ目を開き、おまんこに突き刺しました。
妻はヒ~~と叫び、呼吸がほとんど止まりました。
これは完全快感モードで私にしか見せない状態なのですが、初めて会った
男にここまでの状態にされるとは想定外で、その身悶える姿を見ているうちに
だんだんと嫉妬心がメラメラと沸いてきました。
妻は何度も失神状態に落ちながら理性を失いメスになり、男のイチモツに
反応しています。
ようやく、旦那さんが発射しそうな状態になってきました。
ところが次に起きる予想だにしなかった展開に私は絶望と例えようのない嫉妬
を味わう事になりました。
それは旦那さんが発した言葉でした。
「洋子!どうや?旦那の前でやられるのは、想像通り最高やろ?」 ええ???
私は全く思考が回らず、なんで妻の名前をこのひとは知ってるんだ?
旦那の前でやるのは最高?? と頭の中はもう何が何だかわかりません。
そうしているうちに旦那が「いくぞ!洋子、中にいっぱい出してやるからな」と
ええー 生でやってんのか??と驚く私。
そして妻が叫びます。「いいわよ、いつものようにいっぱいちょうだい!」???・・・
そして、旦那は妻の中に大量のザーメンを発射し、二人はしばらくそのまま
余韻を楽しんでいます。
私は、これまでにない屈辱を味わったのは言うまでもなく
情けないですが、彼らに対し何も言えず茫然とその悪夢を見るしかありませんでした。
そして、妻の中から抜いたチンポはまだ全く勢いが落ちておらず羨ましいくらいの
勃起状態を保っています。
ザーメンと妻の愛液で汚れたチンポを妻の口元に近づけると何の迷いもなく
妻はそれを丁寧にジュルジュルとお掃除フェラをし、「洋子、おいしいか?チンポは?」
と旦那が聞くと妻は「はい、すごく美味しい~、このチンポ大好き!たまらないわ~」と
言いながら一心に舐めています。
これだけイカされ続けると妻の体は敏感なままで、あれだけ気を失いそうになりながら
行為をしていてもすぐにまた反応してしまいます。
やはり、この二人はこれで終わりではなく、旦那はまた妻の体を弄び始め、妻はそれに
反応し、2回戦が始まりました。
私はもういたたまれなくなり、この場にいる事ができなくなり去るしかありませんでした。
なんとも情けなく哀れな自分にこの世の終わりを感じました。。。