寝取られ体験談
1:夢かなうとき1
投稿者:
爆発夫
◆OfKyUwwHAE
よく読まれている体験談
2015/03/28 13:54:45(69HigjKu)
私「女の人は、我慢できるの?」普段はそんな事を聞いたことも無いのになぜだか自然に聞いていました。
嫁「どうなんだろうー?普段はそんな事考えたこと無いよ」
私的には、嫁の返事に???となりました。 玩具の件は確かな事実。嫁は、私にバレていないと思っています。
私「今、こんな話をしていても変な気持にならない?」質問責めになります。
嫁「どうだろう?今は、そんな変な気持ちじゃないよ」文章なので、嫁の本心がまだ分かりません。
私「エッチな気分になったら正直に言ってくれる?」
嫁「分かったけど、そんな気分になるかなー?」なんとか、この展開を大切にしなくてはいけない
私「どんな事をいったら、エッチな気分になる?」嫁の名前(仮)奈津美
嫁「自分では、分からないよ。そんな気分にさせてくれるの?」私の名前(仮)隆
私「電話をしてもいい?」嫁なので、電話をしていいか確認する必要も無いと思いますが、この時はなぜか確認してしまいました。
嫁「なんだか、メールの方がいいな」
私「そうなんだ。声を聴きたかったけどな」
嫁「普段、メールなんてこんな感じでしないから、新鮮な感じがするよ」そうかもしれない。
私「じゃー普段言えない事も、なんでも言えるよね?興奮してきた」
嫁「本当にー?そんなに興奮してるの?」本当に興奮していました。酔いもさめてたかも
私「俺が、もっと興奮するようなメールしてよ」
嫁「どんな事を話そうかなー」なんとか、嫁の方から私の居ない時に玩具を使っている事をカミングアウトさせたい。そして、どんな想像をしているのかも聞きたい
私「奈津美は、淋しくなった時、自分ではしないの?」少し話を振ってみた
嫁「あなたは、どうしてるの?」逆に、質問返しをうけてしまった。
15/03/28 14:25
(69HigjKu)
私「出張に来て、1回だけ自分で処理したかな」本当は、処理などしていなかったが、嫁を誘導する為に嘘をついてみた。結局、この後本当に自分で処理してしまいましたけどね
嫁「えー!びっくり!正直すぎるよ(笑)」信じている嫁
私「奈津美も本当のとこるは、どうなの?俺も正直に話したんだから奈津美も正直にはなしてよ」どんな返事が返ってくるのか。少し次の返事までは時間がかかった。
嫁「恥ずかしい」恥ずかしいという事は、やはり…。はやく奈津美の口から聞きたい
私「恥ずかしいって事は、奈津美も自分で処理してるときが、あったんだ」YESorNOどちらの答えが返ってくるのか
嫁「ごめんね。あるよ…」とうとう、第1段階クリアーだ。
私「謝らなくていいよ。お互い様だよ」大した意味もない返事を返してしまった。
嫁「今日は、遅いから明日にしよ」と、返事がきた。深追いせず、了承することにした。
明日が、楽しみだ
15/03/28 14:42
(69HigjKu)
続きが待ち遠しい!
引き続き頼みます!
15/03/28 17:53
(8tl9c8UW)
楽しく読ませてもらってます。
最終的にはどこまで持っていくおつもりなんですか?
寝取られが最終目的?
15/03/28 19:55
(.O.36VW4)
スレ読ましてもらいました
この場は妄想(ノンフィクション)の話も多く
それなりに楽しませてもらっていますが、
これは実に隆さんの心境が伝わるフィクションですね!話しを膨らませないことがリアルです!
奥様との駆け引き…楽しみです
楽しみにしてます!
15/03/28 21:27
(ukBNtjAp)
金曜日の昼には、出張先をでるので残りは木曜日しかチャンスが無い状態でした。翌日は早々と宿泊先のホテルに帰りました。
翌日、あまり早い時間には昨日の話の続きも出来ないので、近くの居酒屋で酒を飲みながら色々と考えていました。 ホテルに戻りましたが何とも考えがまとまらないままベットに寝ころび横になっていると
不覚にも寝てしまいました。目がさめた時には夜中の1時でした。しまったー寝てしまった。私は、残念な気持ちとチャンスを逃した事に何とも言えない気持ちになりました。
携帯に目をやると、携帯が点滅していました。急いで携帯を手に取り着信履歴を確認。嫁からのメールが届いていました。初めは、いつもの他愛もない内容のメール内容でした。数件メールが届いており、3通目までは「返事無いけど、大丈夫」的な内容でしたが、3通目のメールから1時間ほどして入ってきているメールからは少し内容が変わってきました。
4通目のメールは1時間後ぐらいでした。時間は23:12でした。
嫁「昨日約束し事覚えてる?」
嫁「一人で、やっちゃうぞ」23:18
嫁「一人で、やりまーす(笑)」23:23
嫁「想像にお任せしまーす」23:51
嫁「知~らない。その気にさせておいて…。おやすみ」0:11
でした。 メールをみて、更に残念な気持ちになりました。その後、しばらく寝れないまま考えて私が出した答えは、出張に来る時も1日前入り自腹をしましたが、翌日は会社も休日だし帰りも自腹で1泊する事にしました。翌朝、嫁には「昨日は、ごめんね。慣れない出張で疲れたのか寝てしまっていた」と返事を返しました。
昼を過ぎてから、「今日中には帰れなくなった。明日(土曜日)の晩に帰る事になった。」と嘘のメールを送りました。
嫁「大変みたいですね。分かりました」16:03にメールがきました。
私「昨日は、ごめんね。今日は、必ずメールするから。また、仕事終わったらメールします」と、改めて昨夜の謝りと今日の事について返事をかえした。
本来は、こちらの仕事も昼には終了し帰る予定だったので、まずは帰りの乗車券チケッツトの変更をするため一旦は駅まで行きました。元々、持っていた金銭も自腹の宿泊費は自分のヘソクリで支払ったし、出張前に嫁から貰った現金も予算オーバーしそうだしで、色々悩まされる事になりました。
よりによって、そんな時に駅からホテルに帰る途中、アダルトショップを発見したのです。 普段住んでいる地域でも無いので、堂々と店に入り見学をしました。 おかげで、妄想ばかり膨らみました。
店内を見て回ると、色々な玩具が陳列されていました。今までは、玩具といってもホテルの部屋にに設置してある販売機で購入した物で、種類も多くありませんでした。と言うよりアダルトショップに入ったのは、今回が初めてでした。
実物をみてビックリやら興奮やらで爆発しそうでした。 なんと言っても、AVや雑誌では見たことありましたが、男性の○○○の形をした玩具を目の当たりにして興奮マックスでした。(変な意味じゃないですよ。こんな玩具で嫁を喜ばせたらと思ったらです)。大きさも色々ありビックリでした。
金額も色々ありましたが、私が気にいた玩具は、結構高額でした。(相場が分かりませんが)
意をけして、購入する事にしました。 夢をかなえるには、お金も掛かるものですね。 そもそも、仕事は昼に終わり帰る予定だった為、まだまだ時間はありましたが、昨日の失敗はしたくないのでホテルへとかえりました。(正直、外で飲食をして、これ以上ヘソクリを使いたく無かったのですがね)
コンビニで、飲み物を買いホテルの部屋に着くと早速、先ほど購入した玩具を取り出し妄想にふけました。これを嫁がつかうのかと…。
既に、昼には仕事が片付いているとはいえ嫁には帰りが明日になると報告している手前、夕方までは待つことにしました。
15/03/28 21:40
(eEwM27iu)
何度も時計を見ながらビールを口に運ぶの繰り返し。そして、妄想や今日の展開をきたいしながら時間が経ちました。嫁からメールがきました。
嫁「お疲れ様。実は、職場のお食事会に誘われていたのだけど、あなたが出張からから帰って来る日だと思い断っていたの。けど、帰って来ないみたいなので参加することにしました。」
私「そうなの」
嫁「ごめんね。私が仕事に行き出した際、一度歓迎会のお誘いをしてくれていたの。けど、その時は私の為にそんなことまでと思いお断りしていたのだけど、今回は新人さんが入りその方の歓迎会らしく私の歓迎会もしていないから参加してよって誘われていたの。」
私「仕方ないね。参加しくればいいよ。俺も、今日は帰れないしね」 反対する理由がみつかりませんでした。けど、内心はイライラでした。
嫁「帰ったら連絡するね」
私「何時ごろになる?」
嫁「分からないよ」 確かに、分からないよな。変な質問をしている自分。
私「昨日の事だけど…」 思わず、メールしてしまった文章
嫁「あー。分かったって。帰ったら連絡するから今日は起きていてよ」 なんだか、安心してしまった自分がいた。
ところで、何時になるのだろうか? 早くても22:00かなー。経つ時間だけを待ちました。(寝てしまわないようにね)
嫁からのメールがきた。21:13「今、帰ってきました」思ったより早い帰宅だった。
私「おかえり。早かったね」
嫁「主婦の方も他にいたし、皆明日は用事ある人もいたからね」
私「そうなんだ」男性からは、2次会誘われなかったのかなー?
嫁「女性は皆、大変忙しいのよ」 とは言っても男性も居たのでは?
私「お食事会って、女性がけっだったの?職場のお食事会だったのだろ?」
嫁「女性だけだよ。もしかして、男性も参加してると思ってたの?」 確かに、私は男性も参加している事だと思っていました。
私「職場のお食事会だと言っていたからね」
嫁「普段のストレスもあるから、女性陣だけで計画してお食事会&歓迎会でした。おかげで、参加費は私の歓迎会も含めてくれていたので、タダでしたV」 こちらは、何かと嫁には言えないが出費あるのですがね。
私「よかったね」 いらぬ心配をしてだけでした。
嫁「お風呂に入ります。また、連絡します。」 さー今からが勝負だ。
15/03/28 22:16
(eEwM27iu)
嫁「大変みたいですね。分かりました」の返事が来ていたのは12:03でした。メールの履歴確認と文章の確認ををしたら時間入力間違ってました。
という事で、続きです。
嫁「お疲れ様。待った?」 待ったよ
私「明日に帰る事になったぐらいだから、俺も今日は遅かったよ」 嘘ですけどね。
嫁「明日、何時ごろ帰ってくるの?」 なんだか普通の会話
私「夕方には帰るよ。多分、予定だと18:00頃かな」 これも、まったくの嘘
嫁「今日は、超~久しぶりに宴会というか、大勢でのお食事会をして楽しかったよ」 確かに、結婚してからというもの嫁は、この類の外出はしていなかった。
私「よかったね」 本当によかった。色々な意味でね
嫁「皆、お酒強いわ」 お酒当然飲むのでしょう
私「奈津美も飲んだの?」
嫁「飲んじゃった(笑)」 飲めない嫁じゃないから飲んで当然か
私「俺は、今から一人、ホテルの部屋で飲むわ」 既に飲んでいましたけどね
嫁「じゃー私も、お風呂上りに改めて乾杯しようかな」 おいおい、電話で話したいな。
私「結構、酔ってる?」 電話の声を聴いていないので、まったく状況が分からない
嫁「ここ最近だと、一番酔っているかな」 勝手に想像するが、私の記憶ではつい最近で思うのは、嫁の親友が家に来て、家のみしたときかな。
私「飲むと、少しエッチになるからな。奈津美は」 確かに、嫁の親友が来て飲んだ時も少し露骨な話をしていました。 女性同士の話は、意外と男性よりも現実的な露骨性がありそう。
嫁「今日は、何でも言っちゃうぞ」 マジぜすか? いきなり嫁からこんな話を切り出してくるとは
私「本当~に」 現実を少し疑う自分でした。
嫁「なにか聞きたい事あったよね?」 確かに
私「昨日だけど、自分でしたの?」 まずは、これが私の精一杯の質問でした。
15/03/28 22:49
(eEwM27iu)
嫁「した」かなり短い文章で返信されたきた
私「どんな事したの?」露骨に質問
嫁「色々と」 想像つかない内容
私「例えば」 玩具の話は、出るのか?
嫁「手で。」 うン~
私「手?
嫁「男の人も、手でしょ?」 確かに、一般的にはそうだが
私「触るの?」 またまた、間抜けな質問でした。
嫁「うん」 先ほどまでのメールと違い、内容が薄い返事
私「触るだけ?」 なんとも、質問の仕方が変。 今、以前のメールを確認すると確かに変
嫁「少しは…」 こんな感じで、やり取りは続きました。 過去の保存しておいたメールのやり取りを今見てみると自分でもイライラする内容でした。
この1週間、玩具を使って無いわけがない。普段の生活でも使っていたのだから。 何とか、今よりも進展したはなしを嫁から聞きたい。 その日は、夢中でした。
どんな質問をしようかと、考えていると嫁から先に続けてメールが来ました。
嫁「実は…」 実は、何なんだ? さー早く言ってくれ
私「実は、何?」 予想をしていた以外の内容が次に帰ってきました。
嫁「カーテン空けて…」 カーテン空けて? カーテン空けてどうしたんだ? その当時の私は、それだけでは理解できませんでした。
私「カーテン空ける?} ?をそのまま質問として返しました。
嫁「カーテン空けてやってる」 カーテン空けてやってるって、想像以上のはなしでした。頭の整理をしていると続けて嫁からメール。
嫁「カーテンを少し開けて、見られているかも?と思って…」 やっと理解できた。
私「すごい」 興奮のあまり返した返事が、これでした。
なぜ、興奮したか。マンションや2回以上の部屋に住んでいても見られる可能性があります。私の住居は、そのタイプではなく1回平屋の住宅です。 というのも、実のおばあさんが住んでいて、高齢になり私の親が引き受け現在は親と生活しています。
その代わりとして、おばあさんが住んでいたあ家に私ども夫婦が入居してした次第です。
昔の家で、大きくはないですが庭もあります。 寝室はリホームして裏庭に面した部屋になります。とは言っても、手段を使えば見える場所です。夜は、当然カーテンを閉めています。昼間は、レースのカーテンか、オープンですがね。
玩具の事を聞き出したかったのに、思わぬ告白に興奮して鼻血が出そうでした。 けど、昼間にそんな事をしていたのか? 興奮よりもヤバくないかと不安さえ覚えました。
私「いつもそんな事をしてたの?」
嫁「いつもじゃないよ」 どう言う意味?
私「いつもじゃないって?」
嫁「あなたが出張に行ってから、初めて」 嫁は、まさし、つい先日までの自分がやった事を告白してきたようです。
私「いつ?」
嫁「昨日。メールでも言ったでしょ。一人でしちゃうよって。あなたから返事なかったし…」 なんと昨日、寝てしまった事件があった。
私「じゃー夜中に?」
嫁「うん」
私「カーテンは、全部空けていたの?」 その時の状況が、もっとハッキリと知りたかった。
嫁「少しだけ、隙間が出来るくらい空けるのが、限界だった。全部は空けらないよ」
私「部屋の電気は付けてたの?」
嫁「消していたよ」 思わぬ展開にどうしようというのか
15/03/28 23:46
(eEwM27iu)
その時も、メールを始めて1時間が経っていました。23時近くになっていました。
私「今は、どんな状態なの?」
嫁「今は、普通だよ」
私「じゃーまずは、昨日の様に少しだけカーテン空けてみて」
嫁「開けたよ」 興奮マックス。 嫁からのメールが返ってくる数秒の間に色々と妄想してました。
私「服着てる?」
嫁「お風呂上りで、パジャマに着替えたよ」
私「昨日は、どんな格好だったの?」
嫁「昨日は、スエット着てた」
私「そうじゃなくて、一人でやっている時は、どんな格好だったの?」
嫁「初めは、ちゃんと着てたけど、途中は下は脱いでいた。恥ずかしい…」
私「今、その格好になって」
嫁「なったよ」
私「どんな気分?」
嫁「言えない」
私「誰か、覗いている?」 嫁の妄想プラス私の妄想を込めて返信した
嫁「分からない」
私「手だけで満足?」 嫁に救いの手をだす返事を返した。 もしかしたら、言わなくても既に玩具を使っているかもですけど。
嫁「チョット待って…」 途中で返事が途切れた。
私「大分、感じてきた?」
私から、この返事を返してから少しの間、嫁からの返信が無かった。 その間、私からは一方的にメールは送りました。 30分ほど嫁からの返信がなく、私は10回程メールをしていました。
ようやく、嫁からメールの返信がありました。
15/03/29 00:15
(cOEWPJXV)
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