寝取られ体験談
1:夢かなうとき1
投稿者:
爆発夫
◆OfKyUwwHAE
よく読まれている体験談
2015/03/28 13:54:45(69HigjKu)
おせっかいと言われている通りで、このまま続けていかれて良いと思います
読ませていただく立場で、自分の都合を押し付けるのが間違っていますから
それに今のところ、何らルールやマナーに反しての書き込みはありませんから
控えることなく続けていただきたいものです
15/04/04 10:40
(AD7Z4TY0)
楽しく読ませていただいてます。
このままで問題ないと思いますよ↑
ここは素人が書く場所でプロのように期限があるわけでもないので自分の気の向くときに書いて下さい(^_^)
15/04/04 10:49
(WERq5lkn)
たぶんスレが下がって探すのとレスが130過ぎてるからそこまで行くのが面倒って事だと思いますよ 自分はスレをブックマークしてすぐ開くしレス表示を新着順にして前回の書き込み迄戻るのですぐです 楽しみにしてるので どうかこのまま続けて下さい
15/04/04 11:07
(z7fm7CrK)
すいませんまた読者の方にご迷惑掻けたようですね
2をと思ったのは、今までは奥様の告白から始まり
主体は奥様のように思えました
此れからはご主人の主体で新たな展開が始まるのではと思い、要らぬおせっかいしてしまいました
すいません
15/04/04 11:07
(jXFZoEJ6)
ひとつの意見として聞いておけば良いと思います。
必要だと思えば、アドバイスを聞き、必要なければ、スルーすれば、良いと思います。
マナー違反やルール違反をしている訳でもないと思いますので、今のままで良いと思います。
ボクは、とても興奮しながら読ませてもらっています。
奥様がどうなっていくのか?
奥様をどうしちゃうのか?
続きお願いします。
15/04/04 11:14
(usknWqyR)
いつも、楽しく拝見しております
確かに展開が気になりますが、他の方も、おっしゃる通り、爆発夫さんはプロでなく、締め切りというものないのですから、
このまま、爆発夫さんの都合のペースで、お願いします。
15/04/04 11:16
(tU97yESG)
ご意見ありがとうございます。
書き込みは続けます。
長文になっていたのも事実です。
現在に至るまでを書き込もうとしたら
こんな結果になってしまいました。
どこか節目として、スタートする事も考えます。
15/04/04 11:55
(lQEAzS/b)
やるまでに私の答えを出せる範囲で出しました。 まだ、考えや嫁に対する条件は
まとまっていませんでしたが、嫁からの「願ったり叶ったり」の話を無駄にする理由も
ありませんでしたから。 まず、整理がついた事・今後どうするのか。私の気持ちは
①改めて、嫁を汚れた女にする。
②他人棒を与えることは問題ない
③嫁は、私の命令(条件)を受け入れる
④嫁が、妄想していた人物(仕事場の人物・宅配の人物)以外の肉棒を与える
他にも色々と考えた事があったと思います。
それなら、どうしていけばいいのか?
①長期出張で留守になるが、どうすればいいのか?
A:向こうから、指示を出す。
②いままでも嘘をついてきた嫁。 条件を出したからと言って、本当に約束を守るのか?
A:その時は、約束を守らせる方法、手段は思いつかなかった。
③まずは、どんな条件・命令を出そうか?
A:日にちも経って来ていたので、まずは密部の毛を改めて全て処理をさす。
A:ここ数日間の嫁のしたことを全て告白させる。 一人で……していなかったか?等
A:告白を聞いて、条件や命令を出す。
④今でも、妄想の人物は変わっていないのか? それ以上に、公園の男以外にも既に同じ行為をしていないか
A:その後の告白で内容で把握できるだろ。 もし、まだ妄想の人物が変わっていなければ、その男との望みは
叶えられない事を条件にする。 既に、何だかの出来事があったとすれば、内容によって考えよう。
A:妄想していた人物以外の男は、今後考えて条件や命令を出すことにする。
大まかですが、整理がついた範囲で以上の事を嫁に告げる事にしました。
15/04/04 12:25
(lQEAzS/b)
夜になり、嫁も寝室に来たところで話を始めました。
私「あれから、奈津美は一人で……はしていないのか」
嫁「あれからですか」
私「俺が、出張から昼に帰ってきて、奈津美から話をきてからがだ」 この時も、あえて公園での出来事を全て知っている
事は、話に出しませんでした。
嫁「正直に言えばいいですね」
嫁「私は、こんな女です。こんな女になってしまいました。一人で……をしました。」先に、言い訳とも取れる説明があり
ましたが、結局は一人で……をしていたのだ。
私「その時も、以前と同じ妄想をしていたのか? 妄想の人物やどんな妄想をしたんだ。」
嫁「していまっした。」
私「実際に妄想して事を言ってみろ」
嫁「公園の方に私の○○を汚してもらっている事。です」 やはり公園の男は、妄想の人物になっていたんだな。しかし、
そんな告白を聞いても私は、またその告白かと思いました。現実を知っている私からすれば大した告白でもありませんでした。
私「他には無いのか。 職場の人とか色々な人物はどうなんだ?」 心の中では、その男とも……と思っていました。
嫁「あります」 そうか、あるのか。 ここから先は、嫁を辱めたい気持ちもあったので、いつもの様に一人で……しながら
以前のように告白させようとしました。 その前に、今日は私から嫁に飲めなかったアルコールを強制的に飲ませ、嫁を寄り正直に
告白させようと考えたのです。
私「分かった。今から少し出かけてくる。その間に、下の毛を綺麗に処理しておけ。それが、出来たら待っていろ。」と、ここで処理の
命令をだしました。 そして、私は近くのコンビニへアルコールを買いにいきました。 しばらくして帰ると嫁が、寝室で待っていました。
私は、冷蔵庫から自分の飲むビールを持ち、嫁にはこれを飲めと、買ってきたアルコールを勧めました。
嫁「分かりました」と言い一口飲みました。
私「いいから、今日はもっと飲め」と言うと、嫁は薬でも飲むかの様に、眉をしかめ目をつぶり、一気に350の酎ハイを飲み干しました。
嫁「飲みました」
私「まだ沢山あるから飲んでいいぞ」
嫁「そうですね。沢山ありますね」と言うと2本目も開け、口にした。 ひどい状態になっても計画が狂うと思い、それなりに飲ませる様にしました。
私「さーその上に巻いている物を採って見せなさい」
嫁「これでいいですか」 嫁は立ち上がり、隠すことなく全てを曝け出しました。
私「ここに座って、いつもやっている事をしてみろ」すると、嫁は黙って命令通りに一人で始めました。
私「黙っていたら分からないだろ。何を妄想しているのか口出して言わないと」
嫁「触ってもらっています」
私「誰にだ」
嫁「公園の方です」 こんな感じで、事が進んでいった。 以前にも行った事と同じパターンだた。私もあきていた。
時折、私は嫁の飲んでいる酎ハイを持ち嫁の口元まで持っていき飲ませるなどもしていた。
少しずつ嫁の酔いも回ってきていた。 嫁に私の今考えている条件を一つからでも伝えるとどうなるのか
私「奈津美が妄想している人とは、やらせないからな」
嫁「やらせてください」 私が、意地悪で言っていると思っているのか? これも今嫁が妄想として言っているだけの
事なのか?十分に分からない。
私「本当に、やらせないぞ。今まで奈津美が言っていた男とは、やらせないからな」少し嫁も私の言っている事が理解できたのか
嫁「誰とすればいいですか」と聞いてきた。
私「それは、これから色々と考えて条件をだす。それまで、楽しみにしておきなさい」と告げた。
嫁「分かりました」
私「今日は、その代わり奈津美の思っている人物で奈津美が妄想しているまま好きにしてみろ」と言うと、妄想している人物とは
現実にならないという条件を完全に理解し嫁も私の条件を受け入れた事に応えるかのように激しくなっていった。
15/04/04 13:25
(lQEAzS/b)
先程の題名「夢かなえるとき」となっていました。
題名間違いです。気にしないでください。
新しく展開する際は、この章の終わりには、次回からの
題名も必ず、書き込んでおきます。
15/04/04 13:29
(lQEAzS/b)
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