寝取られ体験談
1:夢かなうとき1
投稿者:
爆発夫
◆OfKyUwwHAE
よく読まれている体験談
2015/03/28 13:54:45(69HigjKu)
男と嫁は、散歩道から右の曲がりました。 散歩道に脇道が有った事は
記憶にありませんでしたが、道がありました。遅れて男と嫁が曲がった脇道の
入口に来ると、向こうにも明かりが見えました。そのこぼれる明かりを頼りに
私も進みました。 そこには、中央にテーブルがあり周りは固定された
ベンチがある
屋根つきの休憩所的な感じの場所でした。 昼間は、休日など家族で弁当でも
食べるにはいい場所でしょう。 しかし、今はそうではありません。
流石、公園の主です。 明かりも十分です。 二人は、そこに着くと
男は、嫁をテーブルの上に上げました。丁度、腰の高さ程でしょう。
嫁は、男から言われるまでも無く、自ら足を開いた様に見えました。
男は、ベンチに腰を掛けました。
15/04/02 00:21
(E7zXtVA0)
嫁の開いた押しは、密部を露わにしていました。そして、ベンチに
座った男の顔の高さが同じになるように腰を浮かせ男の方に突き出しました。
男は、嫁の密部を舐め始めました。嫁は、男の顔に押し付けている様に見えました。
嫁は、男の頭に手を掛け、更に押し付けたいきました。
男も、両手で嫁のお尻を抱える様に持ち上げお互いが、押し付け合っている状態でした。
次は、ベンチから男が立つと。嫁の密部に手をもっていきました。 嫁もそれに合わせるかの様に
腰を振っています。男もテーブルの上に上がると、嫁の後ろに回り
後ろから嫁を抱くように、一つの手は胸を揉み、もう一つの手は、
前から嫁の密部を掻きましていました。 嫁の体勢も 道の方に向いていたので十分過ぎるぐらい
ハッキリと見えました。嫁の手は後ろに回っていましたが、男の物を握っていたのかもしれません。
男が、嫁の横に位置を変えました。すると、初めて男の一物を確認できました。
私が、十分に確認をする間もなく、嫁はその一物を口で咥えました。
片手°それを握りしめ咥えていました。男の手は、嫁の密部を掻きまわし続けていました。
濡れ具合は分かりませんが、かなりな事になっていいるはずです。白く光るものがライトの明かりで
見えています。嫁は咥えたまま頭を上下に動かせていました。
男が、テーブルから降りました。嫁の密部はこちらを向いたままです。
男が嫁の方を向いた瞬間、とうとう嫁の念願だった男の肉棒を受け入れたのです。
テーブルの高さ、男の肉棒の有る高さが十分な位置にありました。
嫁をテーブルから降ろすと、男は嫁をテーブルの方に向かせ、今度は後ろから責め始めました。
男がまた、テーブルの上に乗りました。嫁は男を追うようにテーブルに
這い上がりました。男が上を向きました。 立派にそそり立った肉棒が有りました。
嫁は、男の上に行くと、手で肉棒を握ることなく密部に飲み込んでいきました。
お互いが、激しく腰を動かせていました。 そして、また体位を変えると
男は、テーブルから嫁を上に向け密部に差し込みました。嫁の
両膝から下は、テーブルの下にブラーンと落ちている状態でした。
15/04/02 01:01
(E7zXtVA0)
男の腰の動きも激しくなり最後は、数回嫁の
密部に打ち付ける状態で、動きが止まりました。
終わったかと思いましたが、男が自分の紙袋から何かを
取り出しました。 何だか分かりませんでしたが、大きな
物体であることは分かりました。見るからに、私が出張で買ってきた
物体よりも大きい事は間違いありません。 男は、嫁の密部にそれを
押し当てました。そして、ゆっくりと嫁も汚れた下の口で飲み込んでいきました。
男はその異物を激しく出し入れしました。嫁の体も小刻みに震えているのが分かります。
何度も何度も繰り返される嫁でした。
15/04/02 01:10
(E7zXtVA0)
おはようございます。ついに、奥様が他人棒を受け入れましたね。しかも、嘘をついて。。とてつもない興奮を覚えてます。
15/04/02 08:57
(Bk/brGxB)
名作ですね。
凄まじいご夫婦の興奮が伝わってきます。
エロDVD観るよりも興奮しますね。
15/04/02 09:59
(fmoIOc7y)
男も満足したのか、嫁の愛液が付いたままの肉棒をしまいました。
嫁は、放心状態のまま男に入れられた異物をまだ下の口で咥えたままでした。
男は、嫁を置いたままこちらに向かって着ました。 私は、慌ててその場を一旦n離れました。
男が、脇道出て来ました。寝ていたベンチの方へ歩いて行きます。 男の姿も見えなったのを確認し
嫁の様子を見に戻りました。嫁は、両足をテーブルの下にダラリと落とし上を向いて横になったままでした。
挿入されていた異物は、下の口から地面に抜け落ちていました。このまま放っておけないので、嫁が動くまで
様子を見ました。ようやく体をお越し、ゆっくりと身なりを整えていました。テーブルから降りると、小さな
小物入れを手に取り、おぼつかない足取りでこちらに向かて歩いてきました。
私も、見つからないように脇道から出ました。嫁が、脇道から出てくると私が隠れ込んだ方に足を進めてきました。
男の居るだろうベンチの方へは流石の嫁も行けなかったのだと思いまっした。
私は、植樹の草むらに隠れました。 私の前を嫁だ何も知らず通り過ぎていきました。距離をとり嫁の後を追いました。
車に乗り込んだ嫁は、座席のシートを倒し、横になったようでした。 私からは嫁の姿が見えません。
私は、嫁にメールを送りました
私「まだ起きている?」 返事が、帰ってきませんでした。 私は、先の現場まで戻りました。
15/04/02 12:10
(5UCsY7Dl)
先程まで、獣が乱れ合った場所を見ると、そこだけ雨が降ったのかと思うぐらい
テーブルも地面も濡れていました。地面に落ちている物を確認しました。嫁の下の口に
捻じ込まれていた異物は、贈り物等でもらう大きなボンレスハムでした。男は、どこで
こんな物を手に入れたのだろうか?いずれにしても、自分が食べるはずっだた食料を
嫁の下の口から食べらせてやったのは間違いありません。 その異物には嫁の白濁した
汁がまだ付いたままでした。 おいしく味付けされているのだから男も食べればよかった
のにと思いました。 私は、落ちているボンレスハムを足で蹴飛ばしました。
駐車場の方に戻りましたが、車はまだありました。 もう大丈夫だろうと思い私もホテルに
戻り寝る事にしました。 寝ていると、携帯の着信がなり目が覚めました。
熟睡していなっかたのでしょう。メールの着信に気付くぐらいですから。嫁からのメールでした。
嫁「当然もう寝ているよね。」 深夜3時のメールでした。私は、返事を返すのでなく公園の
駐車場に向かいました。 車は、まだ停まっていました。
15/04/02 12:31
(5UCsY7Dl)
毎回、楽しみに興奮して読ませてもらってます
これからの展開も楽しみにしてます
15/04/02 18:24
(hYJ7m4qv)
駐車場にまだ車が停まっていたことを確認した時点で
私は嫁に返事を返そうとした時、嫁から先にまたメールが来ました。
嫁「朝、また連絡ください」メールが届くと嫁の乗った車も動き出しました。
朝になりメールをしました
私「おはよう。 昼までには帰ります。昨夜、メールあったけど、どうしたの?疲れているっていてたけど
大丈夫?」 私は、昨夜の事を知らない振りをしたメールをしました。
嫁「おはようございます。 大丈夫です。駅に着いたら連絡ください」
私「連絡するよ」 電車の到着時間まで、ホテルでのんびりしました。 のんびりと言っても昨夜の事や家に帰って
からの事を色々考えていました。
15/04/02 18:49
(glIFnjcV)
最初から読ませていただいてます。
続き楽しみにしてます(*^_^*)
15/04/02 22:50
(pqDO3xKp)
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