寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2014/11/01 17:58:18(Pa2OtAoO)
潤子がフェラチオを許してから再び三好が疎遠になりました。その間、私は潤子と三好のセックスを想像してはオナニーを繰り返す日々でした。潤子のカラダが落城寸前にも関わらず、その光景を想像して興奮している私は、ひょっとして潤子と他の男のセックスを求めているのか??そんな筈はない!!潤子は私だけのモノだ!!という交差した気持ちでした。
そして2週間後、三好が来店しました・・・これが最後の来店になったのですが・・・いつも通り、閉店ギリギリのお出ましでした。
「コンバンワ・・」
しかし、いつものハンサム中年紳士という感じではありませんでした。髪はボサボサ、無精ヒゲ、疲れきった表情でした。
「三好さん・・どうしたの?」
白いスーツと御揃いのタイトミニに身を包んだ潤子がテーブル席に着いた三好の隣に寄り添いました。
「ハハハ・・・会社が倒産しちゃったよ・・リーマンショックの影響から抜け出せず・・吹けば飛ぶような小さい会社だから・・この前・・NYに行ったろう?日本の銀行からはダメだしされてたので、最後の賭けで業務提携と融資をある企業に頼んで・・いい感じだったけど・・ダメだった・・残ったのが借金5000万・・」
三好の告白に私と潤子は声が出ませんでした。
「親が北海道で牧場をやってるから・・そこで働いて地道に借金を返していくよ・・」
「三好さん・・」潤子の目が潤んでいました。
「最後に潤子ちゃんに会いたくて・・もうワインを飲む金がないから・・カクテルでも・・」
その時、潤子が立ち上がり私の元にやって来ました。
「あなた・・お願い!1時間だけ2人だけにして・・最後に私に会いに来てくれたから・・
一瞬だけでもデートのような空間を作ってあげたいから・・」
「分かった・・三好さんには商売でお世話になったから・・でも1時間だけだぞ・・車で待ってる・・」
私は三好に今までの感謝の言葉と再生の期待の言葉を掛けて裏口から出て行きました。店裏の駐車場の車の中に私がいるので間違いは起こさないだろう・・という安心感がありましたが、最後にもう一度潤子のギリギリの姿を見たいという性的欲求が勝り、いつものように、こっそりと裏口から忍び込みカーテンの隙間から覗くことにしました。
キスを受け入れ、服の上から身体をさわられ、フェラを披露し、飲精までしてしまった潤子が客以上の感情を三好に抱いているのは誰が見てもわかります。潤子が心のままに私を裏切るのか、ホステスのプライドを持って接し送り出すのか、どんな結果になろうとカーテンの奥で覗き続けることを決心しました。
14/11/05 20:28
(vzhgKCY9)
いよいよですね♪楽しみです(^-^)
14/11/05 21:16
(tk50Wx.Q)
いよいよクライマックスの時が
近づいて居ますね。
ここまでありがとうございます。
ラスト楽しみにしております!
14/11/05 21:50
(IbP9TDWZ)
三好のお涙頂戴に落とされて潤子は又を開いた…と言う事かな!
14/11/05 21:58
(LyWxs9nt)
三好は潤子の肩に手を回し、潤子は顔を三好の肩に添えていました。三好は潤子の足を摩りながら、初来店から今日までの思い出話に花を咲かせていました。
潤子はワインをグラスに注ぎ
「これは、私のおごり・・三好さんの好きなワイン・・最後に飲んでいって・・」
「潤子ちゃん・・ありがとう・・」
そして、三好はキスを求め・・潤子は受け入れました。30秒位の濃厚なキスでした・・三好の唇は潤子の耳たぶ、首筋、再び唇へと絶え間なく攻め続けました。
「あ・・あん・・」
右手はタイトミニの奥に侵入しています。
「ああ・・だ・・だめ・・」
潤子の軽い吐息に、私の股間は早くもグジュグジュです。
タイトミニの奥のパンティの感触を楽しんだ右手は潤子の白いスーツのボタンを外し、薄いピンクのブラウスのボタンを3つ外しました。
白いブラジャーが露出され三好の手がブラのカップに手が掛かった時、
「だ・・だめ!!」潤子は距離を置きました。
「三好さん・・本当に・・ハダカはダメなの・・」
「潤子ちゃんのおっぱいを見たら・・俺頑張れる!!立ち直れる!!」
三好は半泣き状態で必死に哀願していました。
1分位悩んだ表情の潤子が口を開きました。
「本当に・・・私の胸を見たら・・頑張れますか?再出発出来ますか??」
「大好きな潤子ちゃんの・・おっぱいを思い出にしてなら・・」
潤子・・おっぱいを見せる気か・・!?私の心臓が高鳴り右手はポコチンに。
潤子は静かに白いスーツを脱ぎました。そして・・ブラウスも・・
下半身は白いタイトミニ・・上半身は白いブラジャー・・その艶かしいコントラストに興奮してしまいました。
潤子はブラを両手でクロスさせながら、まだ悩んでいました。
「どうしよう・・本当にいいのかな・・」
「潤子ちゃん・・」
三好は潤子を抱き寄せ唇を合わせました。潤子を抱きしめた三好の手は潤子の背中に手を回しホックを外し、優しく潤子のカラダからブラを外しました。
14/11/05 23:51
(65cWBWTY)
さささ!続きを聞かせておくんなせー
お頼もうしやす!
14/11/06 19:20
(Oxwb7Nvx)
その間、潤子はしっかりと両手でクロスしておっぱいをブロックしていました。手ブラ状態です・・
「潤子ちゃん・・手をどけて・・見せて・・」
「ああ・・どうしよう・・」
おっぱいを隠している潤子の両手が震えてる感じがしました。私の右手は股間を摩っていました・・
「見るだけ・・と約束してくれる?」
「大丈夫だよ・・やっと・・潤子ちゃんの乳首と乳倫の色と形が分かる・・」
「恥ずかしい事言わないで・・」
三好の手がおっぱいを隠している潤子の手に掛かりました・・三好の上手な口説きに応える潤子は、もうホステスでなくなっていました。
三好が両手でおっぱいをクロスさせて隠している潤子の右手を引き離しました。
「ああ・・恥ずかしい・・」
左手一本で左右のおっぱいの乳首を辛うじて隠していました。
「この手を退けると・・潤子ちゃんのおっぱいの全てが・・見れる・・」
「本当に・・見る・・だけ・・ですよ・・」
そして、遂に潤子の左手がおっぱいから離れました!少し濃い目のピンク色をした程良い大きさの乳輪と乳首が晒されました。
「これが・・潤子ちゃんのおっぱいか・・こんな乳首をしてたのか・・!!」
「恥ずかしい・・そんなに見ないで・・」
潤子が私以外におっぱいを晒した事実に衝撃と興奮を覚えました。
「ご主人以外に見られた感想は・・?」
「意地悪な事・・言わないで・・こんな事・・最初で最後よ・・」
「それにしても・・色っぽい・・おっぱいだ・・」
三好の右手が潤子の乳首に伸びてさわり出しました。
「ああ・・!!ダメ!!見るだけの約束よ・・」
三好の手を払い除けようとした瞬間、三好は潤子を引き寄せ乳首に吸い付きました。
「ダメよ・・あ・・あん・・ダメ・・約束違反よ・・!!」
三好は無視して潤子の乳首を吸い続けました。潤子の乳首が他の男に吸われる強烈な光景に思わず一発抜いてしまいました。愛する妻の乳首を吸われる場面で興奮してオナニーをしている自分は変態なのか??
三好は潤子の右側のおっぱいの乳首を吸いながら、左側のおっぱいを揉んでいきました。86センチの潤子のおっぱいが三好に自由に攻められていました。
「い・・いや・・もうダメよ・・ああ・・」
潤子の左側のおっぱいを揉んでいた三好の右手が白のタイトミニをめくり始め、そして、パンティへ。潤子のパンティをいじって感触を楽しんでいました。
やがて三好の手が潤子のレース模様の白いパンティの中に潜り込んでいきました・・
14/11/06 20:05
(y0iZCf5h)
続きが早く読みたいです!潤子さんのその後が気になります。
14/11/06 20:17
(lwYQV677)
其れにしてもスレ主はこそこそして覗き見してセンズリをこくのが好きな馬鹿野郎って言う事かな…
会社運営の資金も調達もできない見栄パリの三好に又を開く潤子!
覗き見してセンズリをこくのが好きな救いようがない馬鹿旦那…
万に一つこの投稿が事実なら家で待っている子供が本当に惨めで可哀想。
フルハウス何なんだか知らないが
たった1つしかないテーブルにわざわざカーテンで仕切るお店何か有るのかい、
…と少しマジレスを入れてみた。
14/11/06 22:24
(b9ArQKOJ)
つ、ついに、その神秘の花園を侵すのですね!早く続きを聞かせてくだされー続きをー
14/11/06 23:26
(/wp7HmhR)
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