寝取られ体験談
1:パンティラインがくっきりな制服
投稿者:
カンベー
よく読まれている体験談
2014/10/20 07:18:09(DmrC3alu)
だいぶ佳境に迫って来ましたね。じっくりと読めてこちらも一緒にドキドキハラハラしています。マイペースかまいませんので続き待ってます
14/10/25 13:38
(2zBKezIT)
店が閉店して、おじさんが車に乗り込みましたが、エンジンをかける様子が全くありませんでした。
閉店後20分くらいすると、美雪が制服のまま出てきて、おじさんの車に乗り込みました。
あんな短いスカートで座ると下着なんかモロ見えじゃないかと思っていると、2人の影が1つに。
抱き合ってキスをしているようでした。
ここでしなくても、家に帰れば幾らでもと、私はイライラしながら車が動き出すのを待ちました。
数分後、やっと動き出したので、車のあとをつけました。
先日は見失ったので、今回は見失わないように、細心の注意を払い尾行しました。
車は前に右折した山の方に曲がり、見覚えのある道へ進み、やはり、あの景色のよい美雪とおじさんの初デートの駐車場に入り街灯から一番遠い暗いところに停まりました。
時間が遅いのもあり、停まっている車はおじさんの1台だけでした。
そう言えば、美雪の制服姿に興奮するって、美雪が言っていたのを思い出しました。
私は駐車場の外の遠くに停めて見ていたのですが、車で何が起こっているのか非常に気になり、車を降りて、慎重に近づき運転席から見えない位置にしゃがみ車に耳を直接つけ中の様子を伺いました。
時折かすかに車が揺れるので、中に2人がいるのは確実です。
すると、聞きなれた美雪の声がしたのです。
「今日、貴方が店にくる少し前にアイツが私に会いにきたわ!」
「駐車場で擦違ったよ!マヌケヅラして、帰っていったよ!俺の方をチラッと見ていたから、気付いたかもな!そんなことより、いいだろう!」
「ええっ~、ここで、するの?」
おじさんは私を知っており、美雪は私のことを『アイツ』と言い、おじさんのことを『貴方』と言っていることに心を打ち砕かれました。
私は身を堅くして聞き耳を立てました。
「美雪の制服姿が堪らないんだよ!美雪の足とパンチラばっかし見てたよ!」
「もう、エッチなんだから!だから5万も負けたのね!私、店に貢献してるわね!」
「負けた分は美雪の身体で取り戻すよ!今日は5発だからな!」
「年を考えなさいよ!がんばり過ぎて私の上で死なないでよ!」
「美雪だったら、5発でも6発でも、何なら10発に挑戦してみるか?」
「もう、見えはりなんだから!」
急に、「チュヅッ、チュヅッ!」とディープキスの音が。
「ンッ、ァ、ンン、アッ!」たぶん美雪は乳房を愛撫されているのでしょう。
美雪がだんだんと感じてきているようです。
時折、美雪のクスクス微笑む声が聞こえます。
「アンッ、ハ~ン、フウ~ン」と喘ぎ声もハッキリしてきました。
14/10/25 16:41
(TjnShnwd)
このあとどうなるか又々興奮して期待してます。
是非最後まで完結までヨロシクです。ファンがいますよ
中傷は気にしないで
14/10/25 17:46
(GpuFTOJy)
こちらも一緒に覗き見している気分です。ますます続きが楽しみですp(^-^)q
14/10/25 19:53
(zw2Gimlm)
こうなったら、最後まで付き合うぜ。
頑張れカンペー!!
14/10/25 20:57
(1oDzMu22)
車が少し揺れました。
どうやら、おじさんが美雪に乗り侵入をしようとしているのが想像できました。
美雪の喘ぎ声がしばらくやみ、おじさんの吐息が大きく一回聞こえると、その吐息にかぶせるように「ハァ~!」と大きく息を吸いながらの一段高い美雪の声が聞こえました。
「ゆっくりね・・・ハァ~!・・・アア・・ウンッ・・イイ!」
美雪の喘ぎ声は途切れることなく続いています。
私は情けないのですが自分で擦りながら狭い車の中で犯される美雪が見たくなり、スモークの張ってない車前方にまわりました。
きっと、美雪は助手席で犯されていると思っていた私は、今なら二人は夢中で抱き合っているので、車の正面から覗けば、おじさんの背後に立つことになり二人には見つからないと思ったのでした。
しかし、そこには銀色の日除けのカバーで中が見えないようにフロントに置いてありました。
美雪達は外から中が見えないように、セックスをしていたのでした。
それでも諦められない私は必死に隙間から覗き込むと、おじさんの下で悶える美雪の細い足がピンと伸び揺れているのがチラチラと見えます。
「アン!アン!ハァン!アッツアッツ!」
美雪の声が彼の腰の動きに合わせてどんどん大きくなっていきます。
私はもっと美雪の息使いが聞きたくて、再度車の後ろに回りました。
「アアン!ウウン!ウウン!もっもう駄目だよ~ハアアン!凄い!凄いよ~アアン!ウウウン!」
美雪の喘ぎ声に興奮したおじさんが益々美雪を攻め立ててるようで、美雪も後から後から 快感の波が押し寄せてる感じで。
「 あああ・・・ああああッ・・・も、もう・・・わたし・・・ああんッ!!・・・あああッ!!・・・・・・わたしッ・・・」
車は激しく揺れ美雪の声は更に大きくなり、激しい突き上げに動いてしまうのか、激しさに耐え切れない美雪が逃げているのか何回も頭が後部座席に押し付けられています。
何年も過ごすと美雪が行く時の声は分かります。
「ああ・・・も、もう・・・ダメ!!・・・あ・・・あああ・・・い・・・いく・・・ ああッ!!・・・いくッ!!・・・あッ・・ああッ・・・ダメッ!!・・・ダメッ!!」
美雪の喘ぎ声が叫ぶような甘い泣き声に変わり、おじさんの射精が近いのが分かりました。
「いいッ・・・い・・いくッ・・・あッあッ・・・ あああああああッ・・・いくうッ!!・・・うううううううううう・・・・」
美雪の喘ぎ声にあわせ、おじさんも同時に逝ったようでした。
私は犯されている美雪と後部ドアを挟んでスグの場所で自分の物をシゴキながら射精してしまいました。
車は動く様子もなく、まだまだ続きそうだったし、明日の仕事のこともあったので、おじさんの住んでいるところの場所を探すのを諦めて帰りました。
おじさんと夫婦以上の暮らしている美雪とは、もう元には戻れないことを認識した日でした。
数日後の私の休みの日に、美雪が連絡もなく家に帰ってきました。
14/10/25 22:12
(/OIMhahc)
すまん。
今晩中に、続きアップしてな。
ええ、やんけ~!
14/10/25 22:28
(1oDzMu22)
「あなたとはもう修復は不可能と思うの!」
「・・・・」
「ずいぶん年上だけど、あなたよりは何倍も優しくて思いやりがあるし!」
「そんなに、アイツがいいのか?」
「そうよ、あの人は私だけを愛してくれてるし!何より、どんなに私が悪くても暴力なんて絶対に振るわないわ!」
私は何も言い返せず、黙っていました。
結局、美雪から離婚を切り出され、従わざるおえない状況に陥り、美雪が持ってきた離婚届けに署名捺印しました。
聡史の親権は美雪に放棄してもらい、慰謝料は暴力を振るった私も悪いので、おじさんからだけ常識の範囲でもらいました。
美雪もおじさんと2人で暮らすことと、こちらと繋がりを絶つことを望んでいたようです。
それからの美雪は吹っ切れたのか、私のいないときに聡史の様子を見に何度か家に来て、聡史と2人で食事をしていたようです。
聡史も大人の事情が分かるようで私には何も言わず、両親の離婚を受入れているようでした。
ただ一つ腹が立つことがあります。
それは、美雪を寝取ったおじさんです。
おじさんは、美雪を手に入れて、かなり上から目線で私に対応しました。
美雪は、ずっと、おじさんと暮らしていますが、正式に美雪が家を出る日が決まりました。
美雪を奪われてしまった屈辱と嫉妬心との戦いが数日続きました。
今頃、美雪はおじさんと入浴やらセックスしてるんじゃないかと想像する。
これが寝取られの辛さなのか!飯もろくに食えなくなっており、美雪をおかずにオナニーを何度もしました。
何回しても勃起してしまうのに驚いき、ザーメンが空になって、チンボが痛くなっても止められませんでした。
最初はおじさんと一緒に入浴やベットでのセックスシーンがおかず。
次ぎは裸にエプロンの美雪をおじさんがバックからガンガン突く。
終わったあと、そのまま素っ裸で仲良く食事をとる。
妄想は果てしなくエスカレートし、口内、膣内射精もしてる?
おじさんが帰宅した時、玄関でフェラチオしてる?
終いには私のしたことのないアナル?
おじさんのデカイのでガシガシ犯られてるかも?
仕事にも集中できず、何度もトイレでオナニーしました。
さて、いよいよ最後の日か訪れました。
美雪の最後の荷物が運ばれていく。
「いよいよお別れよね。少し寂しいわ!聡史をよろしくね!」
「そうだな、俺も同じ気持ちだ!聡史はもう大人だから大丈夫だよ!」
「じゃあ、私行くわね!」
「待ってくれ、最後の頼み聞いてくれるか?」
14/10/26 01:14
(onlMYLRl)
今年の8月に子供が通う学校のママのママ友達に隣り街のパチンコ店にアルバイトに行きもうすでに離婚、カンペー事、たかし、たけし、ひさし、さとしであちらこちらの板にHN を変えてあちらこちらの板に妄想投稿するキチガイだろう!
前の投稿は飲食店チェーンの店長、次は学校のPTA 、子供のサッカーチームの監督、最後は何時もこじつけた様な妄想ストーリー、妄想投稿の書き方にクセが出てるからわかるんだよ!
14/10/26 06:00
(YSDzT/yv)
「何よ、頼みって!」
「最後に美雪の裸を見せてくれないか?」
「エッ、いくら何でもそれは無理だって!」
「頼む!お願い、手は絶対出さないから!」
暫く考えた後、口を開いた。
「いいわ、これでお別れだものね。私を失ったことを私の裸を見て後悔してね!」
花柄のワンピースの背中のファスナーを下ろすと、美雪はゆっくり脱ぎました。
上下黄色でセットの下着が眩しい。
おじさんの趣味なんだろうか?私が見たことのないTバックパンティ。
「あなたの前で裸になるなんて久しぶりよね。恥ずかしいわ!」
ブラを外すと形のいい乳房が揺れた。
「下も脱がなきゃいけないの?」
「ああ、頼む。見せてくれ!」
美雪は私に背を向けパンティを脱いだ。
美雪の自慢のお尻が日射しに照らされ、美雪の裸体が光る。
「綺麗だな、俺はこんなに綺麗な身体を手放すんだな。こっちを向いてくれないか」
恥ずかしそうに股間を押えた姿が美しく、そして可愛かった。
「その手を退けてくれないか!見せてくれよ!」
「お願い!ここは駄目!もういいでしょう、ここはもう彼の物なの!」
「そうか、でも一目見せてくれ!お願いだ!」
「わかったわ!少しだけよ!変な気起こさないでね!」
「大丈夫だ。思い出にしたいだけだ!」
隠していた両手を退けると、綺麗に一部を残し剃毛されたオマンコだった。
「綺麗に手入れしてるんだな。あいつの趣味か?」
「そうかも!」
「可愛がってもらってるみたいだな!よかった!見せてくれてありがとう!一生忘れないよ!」
口には出さなかったが、クリトリスが大きく肥大していた。おじさんに散々いじられたんでしょう。
美雪は下着を付け、ワンピースを着ると玄関に向かった。
「聡史をくれぐれも宜しくね!それじゃあ、元気で!」
「美雪も!」
私のイタズラメールから端を発した、スピード離婚でした。
おわり
14/10/26 08:20
(iS0Lzi7s)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス