寝取られ体験談
1:パンティラインがくっきりな制服
投稿者:
カンベー
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2014/10/20 07:18:09(DmrC3alu)
遊び心でメール男をからかう気持ちでメールでやりとりを楽しもうと考えて。
(でも、男の人2人で食事したことないし)
(食事だけだよ。友達として)
何が友達だ!バカヤロー!
メールでやりとりをしているうちに、美雪を1度だけ飯だけに付き合せてやろうという考えに。
遊び心と、美雪を他の男が狙っている興奮を味わいたいという感じでした。
更なるメールのやり取りで、明日の11時に駅前だと約束してしまいました。
今頃、男はパチンコ店で美雪が着ていた色っぽい制服の中に隠されているハダカを想像して興奮しているんだろうな~。
チャンスがあれば美雪をモノにしようと企んでるんだろうな~。
そう思うと、勃起してしまいました。
自分もマンネリ気味の夫婦生活に久しぶりの刺激が訪れて興奮していました。
翌日、目覚めた美雪にメールのやり取りを見せて、事の流れを説明しました。
「あなた!なにやってるの!」
美雪はカンカンでした。
「ごめん。成り行きで」
「ごめんじゃないわよ!私、食事することになってるじゃない!どうするの?」
「いや~。お願いだから!1回でいいから!」
「あなた、私が男の人と2人で食事しても平気なの?」
「食事だけなら。それに俺がちゃんと見張ってるから!」
「あなた、付いて来るの?」
「当たり前だ!男が暴走したらまずいだろ!」
さすがに、美雪を男と2人きりにする勇気はありませんでした。
行くと約束した手前、美雪はシブシブ行く事に了承しました。
美雪は白いミニのワンピースで、私が車で約束の場所へ送りました。
「他の男の人と食事をする妻を送る夫なんて、変な設定ね」
「あはは、そうだね」
助手席で美雪の白いミニのワンピースは少しめくれ上がり、太ももが剥き出しになっていました。
もう少ししたら、パチンコ男の車の助手席に座る美雪の太ももをその男が見るんだ。
ムラムラして、レストランを通り越してラブホに連れ込む気じゃ。
少々不安になりました。
駅の少し手前で美雪を降ろしました。
「美雪!食事だけだぞ!」
「当たり前よ!もう」
美雪は駅前へ歩いていきました。
私は美雪の後ろ姿に驚きました。
パンティラインがくっきりと、しかも、色と柄がまる分り状態です。
慌てて追いかけ様としましたが後の祭りでした。
駅前に止めてあった白い車から男が出てきました。
なんと、パチンコ店で私の隣に座っていたおじさんでした。
美雪は相手の車に乗り込み車が出発しました。
行き先は分っていますが、もしかするとと不安を抱えながら私も追跡を開始しました。
14/10/21 07:19
(UrvPZPwU)
ワクワクしますねp(^-^)q奥さんも挑発的な服装で出かけたわけですね♪
14/10/22 02:55
(uhnTGZHJ)
追跡をしながら、先程の助手席の美雪の剥き出した太ももを思い出し、私だったら陥落するけど、おじさんはどうかな~と考えていると、レストランは真っ直ぐ行った海沿いのはずなのに、急に山側へ右折した。
私は先を見越して直進車線にいたので、交差点を通り越してUターンをして左折したが、車を完全に見失ってしまいました。
焦った私は美雪の携帯に連絡しましたが、バイブになっているようで美雪は携帯に出ませんでした。
私ならどうすると必死に考えても最悪のことしか思いつかなくて、そう言えば、この道の先の山側にはラブホが3件あるので、急いで走らせて1件1件探しました。
最初の2件の駐車場には美雪の乗っていた車はありませんでした。
最後の1件である山の頂上付近にあるラブホへ急ぎました。
着いて直ぐに駐車場をくまなく探しましたが車はありませんでした。
感が外れた私は途方にくれました。
もし、おじさんの家に連れ込まれていたら探しようがありません。
こんなことなら、メール遊びなんか止めていればと後悔しました。
私は諦めて山を降りて行くと、海の見える景色の良い駐車場で車を見つけました。
広い駐車場に3台しか停まっていなかったので直ぐに分りました。
少し離れた、左後ろに停めました。
おじさんと話ながら笑っている助手席の美雪を確認できました。
冷静に考えると、美雪が初めてのデートで私が後を付けているのに、ラブホやおじさんの家に行く訳がありません。
焦って美雪を探した私は美雪のことを理解していなくて情けないと思うと同時に、美雪の大切さがよくわかりました。
30分くらいたったころ、美雪の笑顔が消え、俯きかげんになったと思ったら、急に、おじさんが美雪に覆いかぶさってキスを。
一瞬のことに驚き、2~3秒見入ってしまいました。
我に戻り、怒鳴りつけようと車から降りようとすると、美雪がおじさんを突き放し怒っているようでした。
美雪が乗った車は走り出し、駐車場を出て山を下り始めたので後を追いました。
私でも好きな女が太ももを剥き出しにして景色のきれいな所で助手席に座っていたら同じことをしたかもしれません。
何時の間にか、美雪に酷いことをした、おじさんの立場になって考えていました。
美雪の乗った車は、そのまま、海沿いのレストランに入って行きました。
私も後を追って入ろうとしたのですが、予約なしでは入れないと言うことだったので、コンビニ弁当を買って外で待ちました。
小1時間ほどで2人は出てきて、それからは何も起こらず、美雪を乗せた駅前の同じところで美雪は降りました。
14/10/22 06:57
(Qu0PNFxz)
キスはされてしまったわけですね!その後家に帰ってあなたなどのような行動を取ったのでしょうか?
14/10/22 19:56
(W0LdlaGm)
美雪は、おじさんの車に向かって何度も何度も車が見えなくなるまでお辞儀をしていました。
美雪は、おじさんの車が見えなくなったのを確認して私の車に近付いてきました。
「買い物をして帰るから、先に帰ってて!」
美雪は私と一緒にいたくない様子で、私も何を話してよいやら分らなかったので了解して別れました。
急に暇になった私は時間潰しに美雪の務めているパチンコ店に行きました。
もしやと思い、おじさんを探すと前と同じ台にいたので、隣に座りました。
おじさんは鼻歌まじりで機嫌よく台を打っていました。
「あれ、兄さん、連ちゃんかい?兄さんもこの店気に入ったようだな~。」
「はい、ここの制服が気になって!」
「ところで、兄さんのお気に入りは?」
「名前は知らないけど、あの子です!」
と、誰でもよかったのですが一番近くにいた女の子を指さしました。
「理香さんは止めたほうがいいな!人妻だし、旦那がここの常連だから」
いやいや、美雪だって人妻だし、旦那はここにいるし。
「へえ~、何でも知っているんですね!ところで、おじさんのお気に入りの子は今日はいないみたいですけど!」
「美雪ちゃんかい?今日は休みみたいだね!兄さんとは気が合うから話すけど!実は、さっきまで一緒にいたんだ!」
「ええっ~、デートしてたんですか?羨ましいです!」
「デートだけじゃないぜ!キスもしたし!胸もさわったし!」
こんなやつにキスどころか、胸も触られて最悪だ。
「本当ですか?私は昨日、チラッとしか見ていないですけど、可愛い上に足がきれいでしたよね!」
「8月からずっと狙っていたんだけど、今日、やっと成就したよ!また、次の美雪ちゃんの休みの日に会う約束をしたよ!」
キスされて、胸を触った相手と、また、会うなんて、美雪は何を考えているのか、わからない。
だんだん、頭に血が登ってきたので、挨拶をして席を変えました。
14/10/22 23:34
(9bUnCBzH)
次の展開も楽しみですね~p(^-^)q
奥さんどうなっちゃうのか、ドキドキです♪
14/10/23 00:10
(oBEuPVLF)
続きを楽しみにしていますよ。
14/10/23 00:11
(8Pd6cSrV)
家に帰ると、美雪はソファーで眠っていました。
風呂から出ると美雪は起きて氷を入れた水を用意していました。
いつものパターンです。
イッキに水を飲み干すと、ソファーで美雪に膝枕をしてもらいました。
「食事、どうだった?」
「高級過ぎて、私達には不相応って感じだったわ!あなた、ついて来るんじゃなかったの?」
「んー、途中で山側に曲がられて、見失ったんだよ!美雪を信じていたから、レストランの前で待っていたよ!」
「そうなんだ!予約の時間まで少しあったから、海の見える丘があるって言うからドライブしたのよ!」
「ふ~ん。ドライブして食事か!あの人も美雪とデートできて楽しい1日だったんだ!」
(キスしたことも、胸を触られたことも秘密かよ。)
「で、また会うのか?」
「もう、会わないわ!だって、足がきれいだってジロジロ見るし、制服だと分らないけど私服だと胸が大きいねだとか、エッチなんだもん!」
(嘘、つくな。次の休みに会う約束したんだろう。)
私は昼間の出来事を思い出して、おじさんがしたように、美雪を抱き寄せキスをし、胸を触るように揉みました。
「あなた・・・聡史が!」
美雪の乳房を出したとき、
(あー!おじさんもこんなことしたいんだろうなー!)
そう思ってむしゃぶりつきました。
「やめてあなた!」
無視して美雪を責め立てました。
(おじさんも・・美雪にこんなことしたいんだろうなー!)
美雪の下着を脱がし、クリを含みました。
「あなたやめて!・・アゥ!」
美雪を無理やり四つん這いにして、お尻を両手でワシ掴みにして尻肉を噛みました。
「アッ!」
(おじさんは美雪の生尻も見ていないんだろうなー)
「アアン!」
お尻を上げさせてバックで突き上げました。
「アアッ!」
(おじさんは・・こんな・・想像もしてるんだろうな」
「やめて・・アアア!」
無理やり両手で美雪の腰を引き寄せながら尻に打ちつけていきました。
美雪を陵辱するようなセックスになってしまいました。
やがて、聡史が帰ってきて、普段通りの家族の団欒の光景が。
美雪の休みは4日後だけど、貞操観念の高い美雪を信じようと思いました。
今、考えると、破滅の序章は、このとき、始まっていたのかもしれません。
14/10/23 07:49
(0/7JH/xY)
おお~、破滅の序章だなんて、相手はおじさんなのに…
あ~次が気になり過ぎるヽ(´o`;
14/10/23 19:22
(9hvvpBKK)
続きが気になります。
会う約束してるのに嘘つくなんて抱かれる気満々だねセフレとして調教されていくのかな
是非最後まで完結までヨロシクです
14/10/23 20:58
(G9/xshGn)
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