続きです。私「指入っちゃったね!景品でもらったの入るかな?」私は、買ってきたアナルビーズを手に取り、小さい方から妻のアナルに入れてみました。もはや、小さい方のビーズは何の抵抗もなく入り、次第に中サイズのビーズも飲み込み、最後の大きなビーズもキツキツですが、アナルに入ってしまいました。69のまま、入っていく姿を楽しみました。妻「あなたどうしたの?お尻をいじるなんて。恥ずかしいからやめてよ。」私「せっかく景品で当たったんだから、試してみたくなったんだ。初めての割りに以外に、入っちゃうもんだね。何か凄くエロいよ。お尻は嫌かい?」妻「・・・。」妻のアナルが初めてじゃない事は知っています。妻は何も言わず感じていました。アナルにアナルビーズを入れたまま、妻をバックの体制になってもらいます。セーラー服姿のままバックスタイルになると、お尻とパイパンマンコが丸見えになり、そのアナルからはアナルビーズのヒモが見えます。凄くスケベな光景です。私はたまらずバックから妻のマンコに挿入しました。アナルにビーズが入っているせいか、マンコはきつくになり、ボコボコとアナルビーズの感触も分かります。妻は、声を押し殺していますが、男とセックスしているときのように、激しく感じているようです。次にバックスタイルの体制のまま、チンポを抜き、買ってきた極太バイブをマンコに挿入し、同時にクリまで刺激できます。そしてTバックでうまくバイブをおさえて、私は妻の頭の方に移動し、妻の愛液で濡れたチンポを顔に近づけました。「フェラして」なんて言ってないのに、妻は自分からしゃぶりつきました。私の妻はすっかり変態女に調教されたみたいです。私は、バックスタイルの妻の尻の方へ戻り、マンコのバイブを抜き取り、指2本入れて潮吹きさせてやろうと、激しくGスポットを刺激しました。するとあっという間に、妻はバックのままで潮吹きしてしまいました。ベッドのシーツがかなり濡れましたが、さらに刺激するとまだ出ます。私は、妻を潮吹きさせたのは初めてでした。妻もヘトヘトなのか、グッタリしてきました。私は、男に開発されたアナルにぶち込んでやろうと、妻のアナルに入っている、アナルビーズをゆっくり引っ張り出しました。1つ、2つ、3つと、アナルが口を開けて、大きな方から1粒ずつ出ては、口を閉じ、また開きます。妻は出てくる瞬間に感じるらしいです。妻「はぁー。はぁー。あぁっあっ。早く抜いて」もはや変態女です。アナルビーズを全て抜き取り、チンポとアナルにローションを着け、私はバックのままアナルにゆっくりとチンポを当てました。受け入れ準備の出来ている妻のアナルは、私の亀頭を飲み込みました。入り口がきつく中は思ったより広く感じました。チンポの付け根まで挿入し、ゆっくりと腰を振り初め、妻は、男としているようにシーツを握り締めていました。私は、頂点に達しアナルの中に出しました。ドクン、ドクンとチンポが脈打つのが分かります。ゆっくりアナルからチンポを出しました。妻はグッタリ横になり疲れ果てた様子です。妻「今日は、どうしたの?何かいつもと違うよ。何かあったの?お尻までやっちゃったね。私初めてだったけど、変な感じね。」お尻が初めてと言うのはウソなのは知っていますが、妻は何か私を探るような感じでした。私「久しぶりだったし、景品でもらった物使ってみたら、凄く興奮しちゃってさ!たまには、こういうプレイも良いもんだね!送別会の景品に感謝!」その後、お互いシャワーを浴びその日は、就寝しました。その日を境に、私達夫婦はセックスする回数が増え、色々なコスプレや、アダルトグッズなどでのプレイが増えました。妻は、今では私の前でもかなり淫乱になり、妻の性癖がオープンになってきました。そして、今だに妻の携帯の位置はチェックしています。
...省略されました。