結婚12年の夫婦です。
私40歳のサラリーマンで出張や帰宅が遅くなることがあります。
妻37歳で3年前から飲食店パート、162cm、体型は細身、胸はEカップで、張りが少しなくなり垂れ気味。外見は若く見られスタイルは良い方かもしれません。
芸人で言うと、若干ですが森口博子に似ていると言われます。
結婚前の経験人数も少ないみたいで、セックスは奥手でマグロ状態です。
子供は小学4年と2年の娘と息子がいます。
夫婦の夜の営みは、月に1~2日あります。
妻の異変に気づき始めたのは、去年の2013年の9月頃だったでしょうか。
子供達が寝静まった夜中に、妻といつものようにセックスをしていたら、今までは単調で、けして上手くないフェラだったのですが、不慣れな感じですが、横で咥えたり、玉を口に頬張ったりするようになってきたのです。
私「なんかいつもとフェラ違うね。超気持ちいいかも」
妻「いつもと同じだよ。気持ちいいの?ツボがよく分からない。」
そのときは気持ち良かったので特に気にしませんでした。
本来あそこの毛も、割と薄い方で手入れはしていない妻ですが、その頃から、少し剃って形を整えるようになっていました。
そしてその日は、いつものように静かに、正常位で私は果てました。
それから半年位たった春の始め頃には、フェラは、舌使いも激しく、昔私がお願いしても決してしてくれなかったアナル舐めても、フェラからの流れでアナルまで舐めてくれるようになりました。
私「なんだかフェラが凄く上手になったよねー。昔お願いしてもしてくれなかった、アナルまで舐めてくれるし。」
妻「上手くなったかな?いつもと変わらないよ。あなたフェラ好きだし、私なりにアレンジしてみたの。気持ちいい?」
体位も正常位ばかりだったのが、バック、騎乗位など受け入れるようになり、特に騎乗位は自分から腰を降るようになり、あそこの毛の面積は、更に小さく、剃って整えてあります。
昔の妻からは考えられないほど、積極的で、セックス中に喘ぎ声をあげるようになり、その頃には、鈍感な私でもさすがに今までの妻とのセックスの様子が違う気がしてきて、違和感や疑問のような感情が芽生えてきました。
そんなある日、妻が携帯をアンドロイドからiPhoneへ機種変更しました。
妻はPCや機械の設定など、凄く苦手で、案の定私が設定することに。
私はずっとiPhoneを使っていたので作業は楽でした。
私「IDとパスワードは何がいい?登録するからメモに書いて。」
妻「何がいいかなー。覚えやすいやつがいい。」
と、とりあえず妻の生年月日をアレンジしたIDと暗証番号にしました。
登録が終わると、妻は喜んで新しい携帯をいじってました。
もちろん私は妻へ違和感を感じてたので、妻のiPhoneを追跡するため、妻のIDとパスワードはきっちり覚えておきました。
それからは、私が仕事に出てからや、妻がパートに行っている時間に、私のiPhoneのアプリで、妻のIDとパスワードを使い、妻の携帯の居場所をチェックするようになりました。もちろん機械オンチな妻は気づきません。
しかし、1週間2週間たっても何も不審な点はありませんでした。私の思い違いかな?と思っていたある日、私は急に週末から1週間の出張が決まり、仕事を早く切り上げ帰宅しました。
その日は、妻は夕方までパートなのでもちろんいません。子供達も学校なのでまだいません。
帰宅してシャワーでも浴びてゆっくり過ごそうと思い。寝室のタンスの中から着替えを探そうと思ったのですが、妻にまかせきりなので、どこに何があるかわかりません。
そこで、適当に引き出しを開け、たまたま開けた妻の服が入ってる引き出しの奥の下の方に黒いビニール袋があるのを発見しました。
私「何だろ?」
袋の中を見てみると、驚きの物が入ってました。
1夏服のセーラー服(ドンキで売ってそうな感じ)
2ブルマの体操着
3赤いセクシーなTバックのランジェリーの上下セット、黒の網タイツ
4紫のスケスケの股が空いてる紐パンに、乳を支えるだけのカップが着いていないブラ、スケスケのポンチョ?みたいな下着セット
5ヒョウ柄の目隠しと手錠
どれも新品ではない質感でした。
私は始めて見たし、妻と使用した事はありません。私は衝撃的でしたが、心の中ではやっぱり浮気してたのかと思いました。
とりあえず袋に入っていた物を写真に納め、元の場所に戻しました。
私は、シャワーを浴びて着替え、子供達が帰って来て、その後に妻も帰宅。
浮気を問い詰めても良かったのですが相手も分からないし、これと言った証拠もないので、とりあえずは様子を見るため、平常心でいつものように振る舞いました。
私「お帰り、お疲れ!」
妻「アレ暖何で居るの?仕事は?」とビックリした様子。
私「金曜日から1週間、出張になって、準備とかで、今日は早く帰らせてくれたんだ。」
妻「そうなの?急だね。急いで準備しないと。」と何時もと変わらない妻。
なんとか平常心を保ちつつ、私は無事に金曜日に出張へ出かけた。
電車の中でも、袋の中身の写真を見ながら、妻の相手は誰なんだ!妻にコスプレさせて楽しんでるのか!それを妻も望んでしているのかと思うと心中穏やかではいられません。
もちろん妻の行動は携帯で小まめに調べています。
出張して4日目の月曜日に、妻に変わった動きがありました。
子供は学校、妻はパートのない日です。
午前8時50分、妻の携帯は自宅を位置しています。
午前10時頃、携帯の地図で居場所を見ると、山奥のあまり人のいない公園駐車場に妻の携帯があると示しています。自宅から車で30分位の場所です。
午前10時40分、地図では公園の敷地から外れ、林道の用な地図では確認出来ない、森?林?みたいな所を位置しています。
12時30分、妻の携帯は、公園の駐車場から、車で20分位の高速道路インター近くのラブホテルを位置していました。
このとき出張先から、やはり黒だったかと、妻の浮気を確信しました。
怒りや嫉妬の気持ちを押さえながら、とりあえず妻にメール「今何してる?またまた急なんだけど、出張が金曜日から一週間だったけど、ひょっとしたら帰るの日曜日になるかもしれない。」もちろん出張がのびるのは嘘です。
妻から返事無し。
午後2時20分、まだホテルを位置しています。
午後3時2分妻からメール「今は家だよ。掃除してた!こっちは大丈夫だよ。なんか仕事でトラブルあったのかな?日曜日の何時頃帰ってくるの?
実家に出張のびるなら、週末泊まりに行こうかな?
とりあえずはっきりしたら連絡してね。がんばって!」妻は明らかに嘘を着いています。
午後3時30分、妻の携帯は自宅へ位置していました。
出張先からでは、何も出来ず。確認しかできませんでした。
この日の事は私の推測ですが、山奥の公園駐車場で待ち合わせをして、人のいない、山の中で、野外セックスしてからホテルに移動したのではないでしょうか?
その日は、心が落ち着かないまま、出張先のホテルへ帰ってから色々考えて、そして、妻の浮気をあばいて、相手を確認しようと、決心しました。
そして妻へ電話。
私「今は仕事終わって、出張先のホテルだよ。不慣れな土地だし疲れた。上司に確認したが、出張はやはり日曜日の夜に帰宅になるよ。」
もちろん嘘です。普通に金曜日の夕方までには帰宅できます。
妻「お疲れ様。疲れたでしょ?ちゃんと食べてる?やっぱり出張、日曜日までになっちゃったんだ。大変ね。日曜日の夜に帰って来るのね!分かったわ。
それと相談なんだけど、パート先のママ友と金曜日の夜に飲みに行って来ていいかな?
子供達は金曜日から実家に泊まり行かせて、私は飲み会終わったら自宅で1人で帰って、次の日の土曜日に実家行って、日曜日には子供と帰るからいいでしょ?」
私「身体は健康だよ。ちゃんと食ってるし!金曜日別に良いよ。久しぶりの飲み会だし楽しんできな!
子供達よろしくね。」
妻「分かったわ!ありがとう。実家に連絡して見るね。身体に気をつけて頑張ってね。」
電話が終わって、私は金曜日の夜から土曜日に、何か起こると予想しました。
次の日の火曜日、水曜日、木曜日も、仕事の合間をぬって妻の携帯の位置情報を確認してましたが、特に不可解な行動はありませんでした。
そして金曜日の朝、出張先に別れを告げて、帰宅へ向かいました。
電車の中では、妻の浮気をあばくため色々な計画を立てていました。
午後2時頃、地元の駅に到着して、まず私は、駅近くのビジネスホテルを2泊予約して荷物を起き、適当な私服に着替え、今日はパートの時間のはずの妻の携帯の位置をチェックしました。位置はパート先でしたので異常無しです。
午後4時30分、パートは4時までなので、妻は自宅に居るはず。
妻の位置は自宅でした。おそらく子供達も帰宅してるでしょう。
午後5時5分、妻の携帯の位置は妻の実家への途中の道でした。
この間に、妻のタンスの袋を確認しようと、私は自宅へ戻りました。
タンスの中には袋がありました。
しかし袋の中には、前回調べた物の他に、
1スクール水着
2生地の小さい赤い三角ビキニ
3メイド服
4ピンクと黒のTバック
が追加されていました。
その追加に戸惑いましたが、追加されていた物をまた写真に納め、元の場所に戻しました。
私は、このコスプレは浮気するのに持ち出してると思ったのですが、自宅にありました。
今日は本当にパート先のママ友と飲み会なのかな?と、自分の計画が失敗したと思いました。
午後5時50分、妻の携帯の位置は自宅近くの大きなパチンコ屋の駐車場の端にありました。妻はパチンコはやりません、浮気相手と待ち合わせでしょうか?
午後6時、妻の携帯の位置は、自宅へ向かっている位置にあります。
私は、「まさか自宅に来るのか暖」
とあわてました。
とりあえず自分の靴を庭に隠し、妻の浮気を撮影できるかと思い、私はビデオカメラや、一眼レフカメラ、スマホの音の出ないカメラアプリを確認して、隠れ場所と逃げ道を複数確認。
とりあえずカメラ達を持って、寝室の普段使わない、物置のような、小さなクローゼットに身をかくしました。
すると車が帰って来た音がして、玄関が開きました。
とっさに妻の携帯の位置情報をみると、自宅でした。
帰って来たのはもちろん妻でした。
耳をすましていると、妻の声が聞こえてきます。
妻「どうぞ!あがって!」
なんだか楽しそうな声。
連れて来たのはママ友で宅飲みするのかな?と一瞬思いましたが、違いました。
男「お邪魔します。何か緊張するねー。」
やっぱり男で、妻は自宅へ浮気相手を連れ込みました。
私は感情を押さえながら、妻達がセックスするなら寝室のタンスにコスプレがあるし、寝室だと思い、寝室のクローゼットの中で、グッと息をひそめてました。
下のリビングでは何やら楽しそうな声がしますが、良く聞き取れません。
妻達が帰宅して、15分位すると階段を上がる足音がします。クローゼットの網目の隙間から見ていると、妻です。
タンスを開けて袋を取り出し、下へ降りて行きました。
私は、まさかリビングでセックスするのか?
と、また計算が外れたと思い、少しの間クローゼットに待機していました。
凄くドキドキして心臓の音が自分でも分かります。
しかしなぜか、妻が他の男に抱かれるかもしれないと考えると、自分の下半身が痛い位に勃起していました。
妻達の声は、耳をすましても声は聞こえてきません。
意を決して電源を入れて録画状態にして、ビデオカメラを片手に、携帯をポケットに忍ばせ、足音を立てずにゆっくり階段を降りて玄関先まで来ました。
男の靴を確認、どうやら1人です。
ゆっくり、ゆっくり奥のリビングに向かいます。
リビングに近ずくに連れて、音や声がします。
「ウィーーン、ウィーーン、ブルルル・・・」
そして小声ですが妻の声。
妻「あぁぁー。気持ちい。あーんダメいきそう。」
リビングではセックスが始まってると確信して、ビデオカメラ片手にリビングの扉の端からレンズだけ覗かせ、モニターは廊下にいる私に見えるような位置に来ました。
モニターに写し出された妻はソファの上で、両手を手錠され、目隠しされ、セーラー服を着て股を開き、ピンクと黒のTバック姿で、バイブや電マで男に攻められ、淫らな姿でした。
コスプレして、イヤらしく股を開き乱れている妻は初めて見ました。
凄く衝撃的でした。
最初は怒りもありましたが、複雑な気持ちになりましたが、いつの間にかモニター越しに、妻と男のプレイに見入ってしまいました。
目の前で、妻が他の男に淫らな姿をさらけ出しています。
私はギンギンに勃起して、下着が我慢汁で濡れているのが分かりました。
男の顔を見ましたが、知らない男です。歳は若く見え20代後半から30代前半くらいでしょうか。
男「奥さん気持ちい?すげー変態な格好してるよ。Tバックはいたまま、大きなバイブがすっぽり入ってるよ。やべー、俺ギンギンになっちまった。奥さんしゃぶってよ。」
妻「恥ずかしい。見ないで…。チンチン舐めさせて。目隠し外していい?」
男「ダメ!目隠ししたまましゃぶって。」
男は立ち上がり、妻は膝立ちで男のチンポをしゃぶり始めました。
男の物は、モニター越しですが、私のより、亀頭がデカく太く長くみえました。
男「気持ちいい。上手くなってきたよね!もっと下の方から先まで舐め上げて!そう!上手い上手い。」
妻「上手になったでしょ。厳しく教えてくれたからだよ。」
妻は、激しくフェラをしていました。
次に妻は目隠しと手錠を外して、ソファに座る男にまたがり、対面座位で挿入してよがり始めました。
妻「あっあっあっあっあぁー。ダメー!」男に突かれるたびに声がでます。
男は無言でひたすら、座ったまま妻を突き上げるように、動いていました。
すると男が
男「もうすぐ出るよ。出すよ。」
妻「はぁ、はぁ。うん、出して。」
男は妻の中に出し、二人の動きも止まり、5分くらいだったでしょうか、挿入したまま抱き合っています。
妻がティッシュを手に取りチンポを抜き、中出しされたマンコをティッシュで押さえながら、拭いています。
妻「いっぱい出たね。チンチンドクドクしてるの分かったし!すごいたれてくるよ(笑)」
男「奥さんエロいから、すごく出た。まだチンポ脈うってるよ。ねぇ、舐めて、綺麗にしてよ。」
妻は、ソファーに座る男の前で、四つん這いになり、男のチンポに着いた精子や愛液を綺麗に舐め始めました。
そのとき、カメラの方に妻が尻をむける状態で、セーラー服のミニスカートから尻が見え、いやらしく整えたマン毛がちらつく妻のマンコからは、白い液体が垂れていました。
私は二人のセックスを止める事も出来たはずなのに、カメラ越しに妻の痴態を一部始終見て、異常な興奮をしてしまいました。
このままこの場所にいるとバレると思い、静かに2階の寝室へ戻りました。
寝室のドアを少し開け耳をすましていると、どうやら2人は風呂へ入った様子です。
私は、慎重にリビングへ行き、テーブルの上には、男の物と思われるタバコと財布と携帯が置いてありました。
何か身元を証明できるものを探そうと、財布を開けました。
そして免許証を発見し、携帯でバッチリ写真をとりました。
住所は隣の市で、年齢は31歳のようです。これで相手は確保したような物です。
携帯番号も調べようとしたのですが、ロックがかかっていて断念しました。
まだ風呂にいるので、急いで2階の寝室へ戻りました。
今の時間は午後8時位。
妻の浮気を確認して証拠も撮影し、男の身元が分かったので、今のうちに、家を出ようとしたのですが、私は家に、とどまってしまいました。
耳をすましていると、どうやら風呂から出たようです。
テレビの音がかすかに聞こえます。くつろいでいるのでしょうか。
私は必ず2人は寝室に来ると思い、ビデオカメラを、2人がベッドに寝て、足の方の棚にカモフラージュして隠しました。
携帯のカメラも準備しました。
午後9時10分動きがありました。
寝室のドアの隙間から耳をすましていると、話声が聞こえてきました。
2階に来ると思い、ビデオカメラを録画状態にし、私はクローゼットに隠れ携帯のカメラで動画を撮影しだしました。
ドキドキしながら息を殺します。
すると寝室のドアが開き、電気が着きました。
パンツ一枚の男は、手に袋を持っています。
それと、赤のセクシーなランジェリーに黒の網タイツ姿の妻が見えました。
2人はベッドに寝そべり、イチャイチャしています。
次第にキスを始め、男は妻の垂れ気味の胸を激しく揉み始め、妻もよがり始めました。
男が寝ている妻の足を開き、赤いTバックをずらしクンニし始めました。
妻「あっあぁー。クリが気持ちい。」
男は妻のアナルからマンコから全て舐めているように見えます。
男は、袋から太いバイブと、ローターの様な物を取り出し、Tバックをずらし、妻に挿入したようです。私からは、見えませんでした。
セーラー服のときと同様に、マンコにバイブが刺さり、それをTバックで支えて抜けない様な状態です。
今度は男が寝そべり妻が男のチンポをしゃぶり始めました。
私のいるクローゼットの位置から妻の尻が見えます。
Tバックに網タイツの姿の尻がエロくバイブが刺さってるのが良く見えます。バイブの他に、ピンクのコードがTバックから出てるのがわかりました。
おそらく先ほどのローターはアナルに入ってるのでしょうか?。
私はクローゼットの中で、また妻と男のセックスに見入ってしまい、私のチンポは張り裂けそうな位勃起し、異常な興奮を覚えました。
この時には妻や男への怒りとかは、考えていなかったと思います。
ただもっと見ていたいと言う感情が強かったです。
妻と男は、次第に69の大勢になり、ついにTバックを脱がしてバイブをとりました。
そして妻は、四つん這いになり尻を突き上げています。私の位置からも見え、やはり妻のアナルには、ローターが入っています。
私は妻とアナルの経験はありません。
驚いたのは、先ほどまであった妻のマン毛は、綺麗に剃ってありパイパンになっていました。浴室で全部剃ったのでしょう。
男はゆっくりローターのコードを引っ張り、アナルからローターが出たり入ったりするのを楽しんでるようです。
妻「はぁ、はぁー。あぁーん。早く取って、変な感じだよ。」
とアナルも感じてる様子です。
男はローターを抜き取り、袋からローションを取り出し、アナルに入れ始めました。
妻「冷たいよー」
男「パイパン綺麗だよ。凄くエロいし興奮するよ。それに今日も、奥さんのアナルをイタズラするね!痛かったら言って!」
男は、ゆっくり妻のアナルに、指を入れ始め、1本、2本と、以外にすんなり入っていきます。
男の手つきも、最初は優しかったものの、妻のアナルがほぐれるにつれて、ねじりながら出し入れしています。
妻は、マンコのときとは感じ方が違う気がします。
妻「うーん。はーぁ。んーー。」
妻のアナルがほぐれたのでしょうか、指2本が簡単に入る様になっています。
男は、また袋から何やら探しています。
違うバイブを取り出しました。
妻のマンコに使用したバイブよりは小さめですが、普通に大きいと思います。
電源を入れローションをつけ妻のアナルに入れ始めました。
おどろくほどすんなり入っていきます。
妻もかなりよがり始め、バイブもアナルにすっぽり入っています。
それを見た男は、マンコに使用した太いバイブを、またマンコに入れ始めました。
妻もかなり感じている様で、凄いうめき声です。
私はAVのような、妻の2穴責めをバッチリ携帯の動画に納めています。
男は、マンコのバイブを抜き取り、男のギンギンのチンポを妻のマンコに入れ、バックで突き始めました。
男が邪魔で見えませんが、バックでアナルにはバイブが入ってる光景はさぞかしエロい事でしょう。
妻は激しく乱れています。もはや私の知る妻の姿ではありません。
男は、チンポを抜き取り、アナルのバイブも抜き取りました。一瞬ですが妻のアナルがぽっかり口を開けているのが見えました。
男は、バックスタイルの妻に尻を突き上げるように、言いました。
そして男はガニ股の様な大勢で妻のアナルにチンポを入れました。もちろんゴムは着けてません。
ゆっくりと腰を振り始め、妻はベッドのシーツを握りしめています。
アナルに挿入して、10分位でしょうか、男は妻のアナルに発射し、余韻を楽しむように、ゆっくりと、アナルからチンポを抜き取りました。
バックスタイルのままの妻の、パイパンマンコと、ぽっかり口を開けて、多少精子が垂れているアナルがバッチリ見えました。
男は妻にティッシュを渡し、妻も男も後処理をしています。
そして2人は少しベッドでイチャイチャと会話し、荷物を抱え下の階へ降りて行きました。
時計を見ると午後10時20分ごろです。
今だにドックンドックンと心臓の音が聞こえる私は、興奮と何とも言えない複雑な気持ちを押さえながら、これ以上の長居はバレると判断して、クローゼットから出て、ビデオカメラを回収して、出番の無かった一眼レフを持って自宅を脱出しようと準備しました。
寝室のドアを少し開けて、気配を探ります。
2人はどうやら、また浴室にいる様で、チャンスだと思い、玄関から素足のまま出て鍵を閉めて、庭にある靴をはきました。
浴室はまだ明かりがついています。
そして、今だにチンポが立って、我慢汁で濡れているのが分かります。
興奮が冷めないまま私は、ホテルへ戻りました。
時間は午後11時、ホテルの部屋で、先ほど撮影した動画を見ながら、また異常に興奮し、チンポがギンギンになってしまいました。
そのまま妻と男の動画でシコってやろうと思ったのですが、1人でホテルの部屋にいて多少冷静になると、興奮は冷めないが、虚しさ、悔しいさなどの絶望感が出てきたのも事実です。
午後11時15分頃妻の携帯の位置をチェックしてみます。
男と待ち合わせしたであろう、パチンコ店付近に位置しています。
男を送りに行っているようで、男は自宅には泊まらようです。
そして私は、妻は浮気してるんだからと、私は携帯で地元の風俗店のホームページを探していました。
時間も時間ですので急いで探して、人妻のデリヘルを呼ぼうと決めました。
風俗の話は簡単に済ませます。
ホームページの写真で、35歳ちひろ、Fカップ、スレンダー。お店が指定するオプション、オールOK。な人妻が出勤しています。
お店の紹介文には、巨乳でスレンダーで、パイパンドMな、ちひろさんです。オプションもオールOKな淫乱な人妻で、アナルもOKな希少な人妻さんです。
迷わず彼女を予約し、ホテルを出て近くのラブホテルへ行き、男が妻にしていた事を思い出し、似たようなプレイをして、たっぷり楽しませてもらい。2回射精に至りました。
風俗嬢に別れを告げ、宿泊先のホテルへ戻り1人ビールを飲み始めました。
午前1時50分、妻は自宅を位置しています。おそらく寝ているのでしょう。
私はビールを飲みながら、また妻の動画を見始め、2回射精したにもかかわらず立ち上がるチンポをおさめるため、妻の淫らな姿でオナニーしました。
その日は、眠りにつきました。
翌日の土曜日の朝起床し、時計を見ると午前9時です。
意外に良く寝れました。
昨日の事が夢の様な気がしますが、ビデオカメラが目の前にあるので現実です。
妻の携帯の位置は自宅です。
軽く朝食を済ませ、今日はまる一日自由です。
午前10時、妻の携帯の位置は、自宅から少し離れたコンビニにありました。
午前10時30分、妻の携帯の位置は、以前行っていた、山奥の公園の駐車場付近にありました。
私は「まさか今日も、男に会うのか?」
と思い、急いでビデオカメラ、一眼レフ、携帯など準備をしました。
妻のいる所は、私服だど目立ちそうなので、私の濃い紺色の作業着に着替え、タクシーに乗り込みました。
午前11時15分、妻の携帯の位置は、まだ公園駐車場にあります。
私はタクシーで妻のいる公園駐車場の手前で降り、徒歩で駐車場へ向かいました。
妻にバレないように、草木が生い茂るがさやぶの中に入っていき、駐車場が見える位置まで来て、身を隠し、妻の車を確認しました。エンジンはついていて、中には妻1人のようです。
駐車場には、他に人のいない車が、バラバラに3台止まっています。
午前11時35分、1台のワゴン車が駐車場に入ってきて、妻の車の横に着けました。
降りて来たのは、昨日の妻の浮気相手です。男は作業着姿で、妻の車の助手席に入り、妻と会話しています。
私はすかさずビデオカメラを録画し始め、男の車のナンバーも記録しました。
10分位して妻と男は車を出て、男は、自分の車から、アウトドア用の小さなマットをロール状態にまとめたものを、腕の脇にはさめ、リュックを背負い、妻と歩き始めました。
妻は、お洒落などせずに、ラフなグレーのワンピース姿に、布製のバックを持っています。
歩き始めた2人に気づかれないように、十分距離をとり追跡します。
途中、公園へ行く太めの道から外れ、軽自動車が1台通れる位の舗装されていない林道へと進んでいきます。
奥へ進んで行くと、近くに川が流れています。川の上流で大きな岩がゴロゴロしています。
15分位歩いたでしょうか?
妻と男は立ち止まり、男は1人先に走って行ってしまいました。
妻は1人待っているようです。
少しすると男が戻りました。
周りに人がいないか確認しに行ったのでしょう、戻って来ると男は妻を抱き寄せキスを始め体を触りだしました。
そして妻のワンピースを脱がせました。
妻は、下着姿になるかと思ったら、下着は着ていません。ワンピースの中は、赤いマイクロビキニを着ていました。
私は男の欲望に応えるため、自宅からすでに着用して、薄い生地のワンピースの中身はマイクロビキニ姿のままコンビニで買い物して、公園に来たのだと思うと、異常に興奮してしまいました。
男は舐める様に妻をジロジロ見て、妻は恥ずかしそうにモジモジしています。
私の位置から、妻の前も後ろ姿も確認出来ました。
後ろ姿は、ほぼ全裸に赤いヒモが見えます。前の姿は、乳輪が隠れる位の小さな三角の布に、下も限りなく小さな三角の布で、パイパンでなければ余裕に、毛がはみ出るレベルです。
公の場では、決して着用出来ないです。
男は後ろから手を回し妻の、柔らかく大きな乳を揉み始めています。
すぐに乳首がポロリして、乳首を刺激されています。
野外で妻がいやらしく感じているようです。
妻は近くの木に両手を突き出し、立ちバックのような体制になり、男は妻のお尻から、ヒモ状のTバックをずらし舐め始めました。
妻も大胆に足を開き、舐めるのが気持ちいようです。
次に妻は、しゃがみ込み男のズボンとパンツを下ろし、ギンギンに反り返ったチンポを下から上へと舐める上げるようなフェラをして、ついには、咥えだしました。
私は、がさやぶの中に身を隠しビデオカメラを固定して録画しています。
妻が野外でエロい格好をして男の物をしゃぶっている姿を見て、私のチンポもギンギンになりました。
フェラが終わると、再び立ちバックの体制になり男が妻を後ろから犯しています。
かすかに妻の喘ぎ声が聞こえきます。
男はずっと立ちバックのまま、妻の中に発射し、お決まりのように男のチンポをお掃除フェラしています。
男はズボンを履き、妻と奥へ歩き出しました。
私は、荷物をまとめ追跡の準備をします。
妻と男は、大きな岩がゴロゴロする河原へ向かい出し、適度に目隠しになるような岩の近くの、平らな大きな一枚岩の上で足を止めました。
男は、持って来たアウトドア用のマットを敷き、2人で、コンビニのおにぎりやパンなどを食べています。
妻はマイクロビキニのままです。
「バカか?ピクニックかよ!、さっきのセックスは、食前の一発かよ。」と呆れながら、私は先回りして、角度的に見やすい場所を探し、大きな岩と岩の隙間を見つけ、妻達から30m位の位置まで近づく事が出来ました。
私の位置からは、全体が全て見えます。
ビデオカメラをセットし録画状態にして、私は一眼レフの望遠レンズで妻達を写真に納めました。
食事も終わったようで、男はタバコを吸っています。
少しの時間、2人は会話をしていましたが、男が座っている妻の後ろに座りました。
後ろから抱きしめキスをしています。
そして妻の胸を激しく揉んだり、乳首をつまんだり吸ったりしています。
男は妻の両足を大自然に見えるように、大きく広げました。妻は恥ずかしそうに笑っているように見えます。
私の位置からも妻が大きく股を広げ、赤いマイクロビキニがエロく見えています。
男は妻の下を脱がせ、また大きく股を広げました。
パイパンの妻のマンコがばっちり見えています。
続いて男は指を1本、2本と妻のマンコに入れ、手マンをし始めました。
妻も感じているのか、股を閉じようとする動きがありますが、男に力ずくで開かされます。
妻の声が大きく聞こえます。
妻「ダメー。あーっ。ダメー。出ちゃう。」
まるで叫んでるようです。
次の瞬間妻のマンコから、大量の潮が噴き出しました。
男が指を動かすたびに、量は減ってますが潮が噴き出しました。
妻の股の近くの乾いた岩場が濡れているので間違いないです。
私は妻とのセックスで何度も試しましたが、妻も嫌がってたし、潮を噴かせた事がありません。
妻の光景を見て、また複雑な気持ちになりましたが、私の体は、ギンギンに立ち、我慢汁が凄いです。
潮を噴いたせいか妻はグッタリ気味です。
男はズボンとパンツを脱ぎ座りました。
妻は体の方向を男の方にかえ、男にフェラをし始めました。
妻の尻は私の方向を向いています。
マンコ周辺が濡れているのがわかります。とてもエロい光景です。
私はこの時、我慢出来なくなり、妻のパイパンマンコを見ながら、オナニーして、射精してしまいました。
そして2人は、69体制になり舐めあっています。
妻が寝ている男の上にまたがり、淫らに腰をふったり、上下に動いています。まるで2人で快楽に溺れているようです。
妻は正常位になり男に激しく腰を振られ感じている様子です。
男はそのまま正常位で頂点に達したようで、腰の動きが緩やかになり妻からチンポを抜きました。
どうやら、また中出しのようです。
そして妻はお決まりのお掃除フェラをしています。
事が終わり、少しの間2人はその場に座りながら話をしています。
男は立ち上がり立ち小便をしています。
妻も笑っています。
男は、また妻の後ろから両足を持ち、股を広げました。妻は恥ずかしそうに笑みを浮かべています。
すると妻のマンコから、大量のオシッコが出てきました。
2人は爆笑しながら、妻のマンコを拭き、着替え始めました。
妻は、マイクロビキニを脱ぎ、全裸の上に着て来たワンピースを着て、2人で来た道を戻り始めました。
私も荷物をまとめ、バレないように、後を追います。
今の時間は午後2時10分でした。
2人の後を追いながら、男は作業着だったので仕事の昼休みだったのでしょうか?
それにしては、長すぎる昼休みだなと思いながら歩きました。
私は駐車場に着く手前で、また、がさやぶに入り妻と男が駐車場を出て行くのを待ちました。
妻と男はそれぞれの車に乗り、バイバイと手を振り、先に男が駐車場を出て行き、すぐに妻も出ていきました。
駐車場を出て行ったのを確認し、私も途中タクシーを捕まえ、宿泊先のホテルへ戻りました。
ホテルの部屋で妻の携帯の位置を確認します。
午後3時20分。
妻は、自宅へ戻っていました。
私は軽くシャワーを浴び、今日撮影した物を見ました。カメラを固定していたせいか、意外に綺麗に撮れてました。
私の知っている妻は、セックスに奥手な女です。
昨日は、あの妻が浮気して、自宅ではコスプレ、アナルまでこなすマニアックなセックスをして、今日は、野外であんな変態プレイをするとは考えられませんでした。
妻の浮気や男に対して、怒りはあります。しかし2人のセックスを見て、妻が私の知らない若い男と変態プレイをしている事実を目撃して、怒りを忘れる位の興奮を覚えたのも事実です。
寝取られの快感に目覚めてしまった私は、妻をこのまま泳がせ様子みることを決めました。
午後4時頃、妻の携帯の位置を見てみると、妻の実家近くの、ケーキ屋にいます。
子供達がいる実家へ泊まりに行くのでしょう。
私は妻にメールしました。
私「お疲れ様。昨日はママ友との飲み会どうだった?今日は早く仕事終わった。今日は、出張先の会社の方達が送迎会してくれるらしいから、飲みに行くね。明日の午後2時に駅に着くように帰るから、駅まで迎えに来て!また連絡するね。」
まぁ完全ウソメールです。もう地元には帰って来てますし、送迎会などウソです。
私はある計画を実行しようと、送迎会があるとウソのメールをしました。
私は私服に着替えホテルをでました。
ホテルから少し裏地に入ると、近くに本屋と一体のアダルトショップがあります。
私は店内に入りアダルトグッズを品定めしました。
1セーラー服
2ピンクと黒のスケスケなランジェリーと黒の網タイツがセットになったもの
3お店で1番太い黒のバイブ
4大きさの違う玉がひも状に連なったアナルビーズ?
5紫と黒のTバック
を購入しました。
意外に、セーラー服とバイブは高くつきました。
お店ではラッピングはしてないとの事なので、店を出て100円ショップでラッピングの材料を買い、簡単に自分で中を1度ラッピングを開けた風に、ラッピングしました。
なぜアダルトグッズをラッピングしたかと言うと、出張先の送迎会でゲームをして、その景品が当たったと言って、妻に試すためです。
ホテルへ戻ると妻からメールが来てました。
妻「お疲れ様。早く終わって良かったね!送迎会してくれるなんて良い会社だね!飲み過ぎないでね!私は実家に到着してるよ。子供達も元気だよ。私も昨日の飲み会楽しかったよ。明日2時位に駅に着くのね!詳しい時間分かったら連絡してね。」
妻の携帯の位置は確かに実家を位置していました。
それから私はホテルでのんびり過ごしました。
次の日の日曜日。私が出張から帰宅するとウソを言った日です。
妻に、駅に着く詳しい時間を調べ、メールしました。
午前11時、妻の携帯の位置は、自宅に戻っています。
私は昼食を済ませ、午後1時30分にホテルをチェックアウトし、駅へ向かいます。駅では電車到着まで適当に時間を潰し、2時過ぎに私が乗っているはずの電車が駅に到着し、降りてきた人混みに混ざり、駅をでました。
妻に電話し、いつも利用する駅の近くの駐車場に着いているようです。そして妻の車がありました。
妻「長旅お疲れ様、疲れたでしょう。大丈夫?昨日飲み過ぎてない?」
なんだか妻を見ると色々思い出し緊張しました。
私「疲れたよ。出張長引くし。でも昨日は送迎会楽しかった。ゲームで凄い景品当たったんだ。子供達には見せられないから、今ちょっと見てみて(笑)」
妻「えっ何だろ?」
妻は、すでに開いているラッピングの袋の中を確認しました。
妻「えー!エッチな物じゃん。しかもたくさんあるし!セーラー服とランジェリーとかもあるし。どうせなら食べ物とか当てて来てよー。
こういうのは、新婚夫婦とかじゃないと意味ないよね(笑)」
妻は動揺せず笑ってました。
男の前では、淫らに着てるだろと思いながらも
私「いいじゃん!あとで夜に、着てみてよ!意外と似合うかも(笑)」
妻「あははー(笑)。まぁー気が向いたらね。」
何としても私の前で着せようと思いました。
午後3時頃自宅へ到着。
久しぶりに子供達に会い、家族水入らずの時間を過ごします。
夕食を食べて、私は1番風呂に入り、子供達、妻の順に風呂をすませました。
私は妻が入浴中、2階の寝室のタンスを調べます。
コスプレなどが入っている袋はありましたが、増えたりはしていません。
妻も風呂から出て、子供達も寝ました。私と妻はテレビを見ながらお酒を飲みました。
ソファーに座ると、あのときの光景が目に蘇ります。
ちょうど私の座る位置で妻と男は淫らなプレイをしていたのか。
と、思うと何だかムラムラして来ました。
景品として用意したアダルトグッズの入った袋をソファーの前のテーブルに起きました。
そしてホロ酔いの妻の様子をうかがいます。
私「子供達も寝たし、景品でもらったの着てみてよ!以外に似合うかもよ(笑)」
妻「ええー。恥ずかしいよ!若くもないし似合わないよ。おばちゃんが着てもさぁー。」
私「大丈夫!大丈夫!きっと似合うって!」
なかば強引に妻に、セーラー服と、Tバックを渡し、妻はまんざらでもなさそうな顔をしています。
妻「わかったよ!んじゃ脱衣所で着てくるね!絶対笑わないでね(笑)。」
私はソファーに座り妻を待ちます。
すぐに着替え終わった妻がリビングの扉を開けて入ってきました。
モニター越しではなく、恥ずかしそうな妻が目の前にいます。
30代後半の割りに以外に似合い。人妻にセーラー服ってのもエロいです。
妻は恥ずかしそうに、私のソファ席の隣りに座ります。
妻「どう?似合ってる?(笑)。初めて着たよ!結婚式の余興で使えるかな?」
私は、「初めて着たよ」?
ウソつくな!この場所で男とセックスしてただろと思いました。
そんな妻を見て、すでに私は勃起してました。
妻にフェラをお願いします。
妻「えっ!ここで?どうしたの?出張で溜まっちゃった?それとも私のセーラー服姿見てムラムラしちゃった(笑)?」
私「出張で溜まっちゃったかもね。セーラー服姿もそそるよ!」
妻には言えませんが、妻と男のセックスを思いだしたから勃起したのもあります。
妻は、久しぶりに私のチンポをフェラし始めました。
妻「凄いカッチカチだよ。相当溜まっちゃったんだね。気持ちいい?」
やはり上手くなっています。あの男に仕込まれたのでしょう。
強弱のついた気持ちいフェラです。
このままセックスしようと妻に手をだすと。
妻「リビングだと、もし子供達起きてきたら、まずいでしょ!したいなら寝室行こう?」
と、言われリビングでのセックスを断念。
景品のアダルトグッズを持って、寝室へ入り、また妻にフェラをさせます。
私は仁王立ちで妻は、立ち膝でフェラしています。下を見下ろすと妻のエロい光景が見えます。
次に私はベッドに横になり、妻に69をお願いしました。
69の体制になり、私の目の前には妻のパイパンマンコにTバックがあり、私は舐め始め、妻もフェラしてくれています。
私「あれ?!毛ないよ!剃っちゃったの?何で?」
と、妻に聞きました。
妻「あっ!それ。こないだのママ友の飲み会で聞いたんだけど、生理のときとか楽らしいから剃ってみたの!変かな?」
ちょっと動揺しながら誤魔化したようです。
私は心の中で「知ってる。男の趣味だろ!」と思いました。
私「そうなんだ!女の人は楽なのかもね!毛が無いと凄く舐めやすい!」
そんなパイパンマンコをTバックをずらし、いつも以上にクンニし、アナルも舐め、指で攻めてみました。
クリを舐めつつ、アナルを円を書くように指でマッサージしています。
妻は気持ち良いみたいで、体がクネクネしています。
するとアナルが柔らかくなって来るのがわかり、すぐに指1本すんなり入ってしまいました。
妻「はぁはぁ。どうしたの?お尻はダメ!恥ずかしい。」
と、嫌ではなさそうです。
男に、アナルも仕込まれいるからでしょうか。
私「指入っちゃったね!景品