寝取られ体験談

私は４５歳、妻は４４歳の夫婦です。
妻は１７歳で結婚し１０数年で離婚したバツイチです。
私とは２度目の結婚です。
もちろん妻とセックスはしていますが、妻は前の主人との間の子供を中絶した事もありますから
妊娠しにくなっていました。
ある日、妻のは姉がいるのですが姉の御主人が訪ねて来ては「子供はつくらんのか？」とか言って来ていました。
またある日は、「子供の作り方を知らんのか？」とかも言われたりもあるほどです。
最終的には、「精子が薄いんじゃないのか？」とかも言われた事もあります。
そしてある日、「今度、奥さんを孕ましてやろうか？」とかも言われ続けていました。
以前から姉の御主人は、妻を寝取ってやろうと計画を立てていたのでしょうか？
妻は妻で、姉から御主人がお姉さん以外の女性と浮気とかしてるのを知っていたぐらいだから、テク二ックは上手いんじゃないかと
思い姉の御主人の思うままにさせようとしていました。
数日して、ある観光地に３人で行きました。
部屋は和室で３人×２部屋のある部屋(空いて無かったので）に泊まる事になりました。
夕食は近くのファミリーレストランで済ませ、ホテルに戻るとお風呂に妻・姉の御主人・私と順番に入りました。
お風呂から上がった妻は、パンティとブラジャー姿で布団の上に座っていました。
お尻を布団の上にし両足を広げ、足を立てていました。
体育座りと言う感じです。
姉の御主人は、妻のパンティ姿を見て目をキョロキョロさせていたのです。
妻のパンティは少し濡れ初めていました。
姉の御主人はトランクス姿で前が膨らんでいたのに気がつきました。
姉の御主人が「奥の部屋に連れて行っていいか？」と言いました。
私は不安で心の中では拒んでいましたが、妻が「行くから」と言い奥の部屋に入りました。
ドアは少しだけ開いているので姉の御主人が覗いていいの言う気持ちで開いたままにしてくれたのだと思いました。
隙間から覗いていると、妻のパンティは脱がさせていました。
妻のアソコに指を入れ、濡れておりスムーズに入っている状態でした。
姉の御主人はトランクスを脱ぎ、妻の首筋から乳首・太股までも舐めたかと思うとアソコまでも舐め始めたのです。
妻は足を広がられ姉の御主人と重なる状態になっていました。
少しずつ上に移動し、妻のアソコに肉棒を挿入してしまったのです。
ピストンをする度に妻は姉の御主人の肩に手を回しながら感じているようでした。
部屋中に妻の喘ぎ声が聞こえてくるのです。
しばらくして、動きが早くなりました。
妻が「気持いい！　逝きそう！」と声を漏らし始めました。
２人共、汗でビッシャリと濡れています。体も顔も・・
そして姉の御主人も「出すぞ」と言いました。
妻は「外に出して」と言いましたが「いや、中に出そう」と勝手に決め妻の子宮の奥に注いでいたのです。
動きが止まり、しばらくは重なった状態でしたが、姉の御主人が妻から離れるとアソコから白い体液が流れ出してきました。
妻は、そのままグッタリして寝ていました。
姉の御主人はトランクスとズボンを履きながら「種付けしたからな？」と言いました。