これは昨年の夏、九州の田舎にある郷里へ里帰りした時の話です。
私は三男で、兼業農業の実家は長男が継いでおり、帰省した際は実家には泊まらず、近くの町のホテルへ宿泊して、そこから実家へ行くの常としている。
数年前に、実家の近くに温泉センターが出来ていたので、その時はそこへ泊ることにした。
私の妻は外国人で46歳、名前はキャサリン。 慎重は170㎝で私と同じですが、歳は二歳上。
体重は55kgで、実例より10歳は若くみえる。 子供を産んでいない身体はDカップの胸もたれておらず、豊満なお尻のカーブもそのままで、オバサン体型にはまだほど遠い。
結婚当初はまだ処女で、セックスには大変ウブな妻だったが、ここ10年ほどの間に、日本製のいやらしいオモチャで色々と調教し、又、二人で双方のアナル開発もして、最近ではお互いにアナルでも逝けるようになっていた。
そして最近では、腸内洗浄が毎日の日課になるほどになり、プラグやローターを入れて外出したりと、いやらしさの度合いは日々増してきて、シェア(双頭ディルド)のヘッドを私のアナルへ埋め、バックから秘口を責めながら、同時に肉棒で彼女のアナルを犯したりとか、所構わず三つの穴に淫棒を求めてくるほど、卑猥に開花してきている。
しかし、まだ妻は私以外の肉棒を知らず、いつかは彼女が他の牡の肉茎で、秘口やアナルを犯され、その牡汁で子宮に種付けさたり、直腸の奥深くにを濃厚な牡のエキスを放出されて、それが膣口やアナルからトロトロと溢れ出る所や、又、他の牡の肉棒を美味しそうに咥えて、口の中や顔中が生臭い精液まみれ、それを一滴残さず吸い取って、喘ぎながら逝くところを見たいと、つくづく思っていた。
それに、私自身も牡の肉棒を咥えて精飲したり、長く太い淫棒でアナルをいやと言うほど掘られ、直腸に思う存分種付けされてみたい願望が、アナル開発をしてから湧いてきている。
私は、今までに二回牡の肉棒をフェラしたり、一回だけアナルへ挿入された経験があり、妻はこの事は知っているが、それをまだ見せた事は無いので、私が牡の肉棒で喘いで逝くところも見せつけたいと思っていた。
冗談半分では、機会があれば、妻とはそんな事をしたいと数年前から話していた。
最初は当然嫌がっていたが、だんだんとセックスの快感に目覚めてきて、4年前に生理が終わってからは妊娠の心配もなくなり、又、アナルでも感じるようになると、妻もそれがまんざら嫌でもないようになってきた様子。
そして、その機会が昨年、温泉センターに泊まった時に偶然やってきた。
そこは、何種類かの風呂が備わった大浴場が二つと、それぞれに併設された露天風呂があり、男湯と女湯が奇数日・偶数日で入れ替わり、二日いれば両方に入浴できるようになっている。
又、宿泊客以外にも近郊の人達が、一日の汗を流したり、休養に来られる所でもある。
帰省三日目の午後、まだ時差ボケの抜けない私たち夫婦は、温泉につかって疲れを癒そうと実家を早めにあとにし、それぞれ男湯と女湯とへ分かれ、大浴場へ入ったのが午後4時ちょっと前ぐらい。
早い時間なので、男湯には近郊の暇なおじいさんや、子供が数人いるだけで、けっこう空いていた。
私が室内の大風呂や打たれ湯、ジャグジーにそろそろ飽きて外の露店風呂へ出ると、大浴場の中からは見えなかった4人の高校低学年か中学高学年ぐらいの男の子達が、猥談をしているのに出くわした。
学校は夏休み中なので、いても何ら不思議ではなかったが、セックスにすごく興味を持っていた自分の中・高時代を思い出し、何かしら彼等に大変な親近感を持った。
4人は露天風呂の縁の、大きな岩の上に陣取っていて、その中で、私と同じくらいの背丈の坊主頭の子がリーダー格のようで、その年頃にしては長めの、勃起した自分の一物(16~18㎝位)を見せびらかし、皮の剥けた亀頭をさらけ出して、それをゆっくりと扱きながら、オナニーのやり方や、女性の性器の仕組み等を得意げに話している。
他の子は、時々自分の若棹を見たり、触ったりしながら話に聞き入っていた。
しかし、話の内容からすると、まだ直に女性の秘部は見た事がなさそうで、当然女性経験も無い童貞同士の集まりの様子。
男性雑誌やポルノDVDからの受けうりで、どうしたら経験出来るかなども話していた。
実家のある郷里は田舎なので、都市部と比べるとそういう機会は少ないはずだし、話の内容から、彼等に彼女がいそうな気配は見られない。
他の三人の学生は、似たり寄ったりの背格好で、持ち物も同じくらいだったが、メガネをかけた少しインテリ風の子は、仮性包茎なのか半立ち状態でも皮が被っており、陰毛はまだ生えそろっておらず、オナニーもあまりしていない感じ。
残りの二人は亀頭の半分が見えるぐらいの剥け方で、臍から太ももにかけて、日に焼けていない白いツルツルの肌が印象的だった。
しばらくすると彼等は、露天風呂の男湯と女湯の境の岩へ登り、仕切り板の上から女湯をのぞき始め、『オバサンしかおらんや~、つまらんの~』と言ってがっかりと肩を落としているのを見て、私は彼らの度胸に驚くと共に、自分が小6の時、親戚の家の近くの銭湯の女湯を覗いた事を思い出し、私の妻が露天風呂に出ていなくて、彼らの目に留まらなかったのが何故か残念に思え、彼等に同情を覚える。
彼等はまだ女性器の実物を見た事も触った事も無く、とにかく女性の身体に興味津々な年頃で、知りたい、してみたいという強い欲望がありありなのがよく判り、いたずら心も手伝って、自慢話をしていた坊主刈りの少年へ『あんちゃん、まだオメコ知らんやろ、よかったらしてみらんか』『何なら見るだけでもいいし、さわらしてもやるよ』と、声をかけてみた。
その男の子はビックリとした顔で私を見上げると、『オジサン、マジで?! ……、 冗談はやめてください!!』と本気にしない。
しかし、私が夫婦でここに泊まっていて、妻も了承している事(この時点ではまだ妻は知りませんが…)や、自分も小・中学生の頃から風呂場を覗いたり、女性の下着に興味があって、姉の下着に悪戯をしていた事を話すと、私が本気なのを感じたようで、驚き、焦ったようにソワソワしだし、疑心暗鬼の中、思春期の溜まった欲望は、彼の大きめの肉棹の頭をもたせあげてきた。
尚も私は、4人で一緒に来れば心配ないし、心強いだろうと他の同僚たちにも言い、ああだ、こうだと言い合った結果、最終的に全員で、まずは部屋まで来ることになった。
妻に話して説得し、少年達4人の筆おろしと輪姦の準備をする為に、私は先に風呂を出て、彼等には30分ほどしてから、伝えたルーム番号の部屋に来るように言う。
部屋へ帰ると、都合よくキャサリンは風呂から戻っており、私がこれから若いピチピチの他人棒を堪能できることを伝えると、妻はビックリして、最初は嫌がったが、こんな機会はまず来ないからと説明し、部屋を暗くし、目隠しをして(妻へ)見えないようにするし、私が常に側についていて離れないし、一緒に楽しむから大丈夫と言うと、彼女は顔を赤らめて、これから起こる未知の体験に興味を示し、納得してくれた。
その後すぐに、少年達4人によるキャサリンの輪姦の準備に取り掛かると、私の淫棒はもう勃起してきて、中心をトロッと熱いものが伝う感覚がし、鈴口から先走りが溢れ、亀頭からカリの周りを取り巻く皮の内側を、ヌラヌラと濡らし始めた。
部屋は、8畳の和室とシングルベッド2台がある洋間に、バス・トイレがついて、6・7人は泊まれるほどゆったりとしていたので、和室に布団を敷いて、そこでプレイする事に決める。
窓のカーテンを閉めて部屋を暗くしてから、妻をブラジャーとショーツだけの下着姿にし、来る時に機内サービスでもらったアイマスクと耳栓をさせて布団の上へ寝かせ、白いシーツをかぶせて覆うと、和室と洋間の境の障子戸を閉めた。
そして、その時、丁度ドアをノックする音がして、彼等が到着する。
私は、少年達が来るかどうか半信半疑だったが、ドアを開けると、これから起こる事への心配と期待感でソワソワした4人の顔があり、ホッとすると共に、4本の若くて熱い肉茎で3穴を貫かれ、限りない若牡の生臭い精汁にまみれる妻の身体を想像すると、彼等と同じように私の心臓もドキドキ、胸がワクワクとしてきた。
その期待感の中には、少年達のまだ新鮮な肉茎と、青く生臭い牡汁を、私自身も口とアナルで心ゆくまで堪能したいという欲望が、隠されていたのだった。
まずは少年達を薄暗い部屋に通し、妻が隣の和室に下着姿で寝て待っている事、そして目隠しと耳栓をしているので彼女からは見えないし、音も聞こえない事を説明。
最初は、私が彼女を愛撫しながら女体の神秘な部分を説明して、その後、触っていいからと伝えると、彼等の目がらんらんとしてくる。
希望なら生で挿入して膣内へ出してもいいことや、フェラさせて顔射や口内発射もできること言うと、少年達は互いに顔を見合わせ、『マジかよー!』『ホ、ホント?!』『夢じゃねぇの?』『ヤッター!』と口々に叫び合う。
半信半疑だった彼等の顔が、期待感に輝いてくるのが見え、ズボン越しに彼等の青棹が少しずつ勃起してくるのが判った。
妻は42歳で生理が終わり、もう中出ししても妊娠の危険は無いので安心だし、彼等はみな初体験なので、病気の心配は無いはず、そして、当然私達夫婦も病気は持っていないので、安全には十分な自信があった。
【私の第一の目的は、妻への三穴同時挿入で、それを動画に撮る事。 次が、私への二穴同時挿入だが、これは少年達にドン引きされると困るので、この時点では、アナルや私の事は彼等には何も言わなかった】
少しの会話から、彼等は同じ中学の同級生で、今は二人を除いてそれぞれに違う学校へ通う高校一年生だという事と、まだ誰もセックスの経験がなく、エロ本かアダルトビデオをみて扱いているという事が分かる。
坊主頭の少年は卓也と言い、弱小の野球部員。 オナニーはぼぼ毎日している様子で、十分に鍛えてあり、彼の自慢の若棹は18㎝もあるとの事。
メガネの真面目そうな少年は修一、4人の中で一番奥手の様子。
そして、ごく普通の高校生に見える洋と智弘はサイズもそこそこで、週に3・4回オナニーをしているとか。
私は彼等に、最初から素っ裸は気が引けるだろうから、まずパンツ一枚になるように言い、服を脱いでベッドの上に置いてもらうと、私も浴衣を脱いで同じようにして、部屋の明かりを点け、カーテンも開けて明るくする。
すでに勃起している少年達の若茎からは先走りが出ていて、トランクスやブリーフのテントはパンパンに張り、先端が当たる部分はそのシミが浮かんでいる。
そして、私のもさっきからいきり起ったままだが、どうも卓也には負けている感じ。 その長さに・・・。
障子戸を開ける前に、彼等に妻は外人だと言うと、そこで又全員が『ウッソー!』『マジで!?』『エーッ!』『何で?』と驚きの声をあげる。
最初の女性経験が、事もあろうか外人だとは(残念ながら金髪では無いが栗毛)、夢にも思っていなかった彼等は、もう居ても立っても居られないようで、余計にソワソワしだした。
特に卓也の目の輝きは人一倍。
そして、それは私の計算通りで、少年達の若い精力を出し尽くさせる一番の決め手ともなった。
『では、始めようか』と小声で話しかけながら、ゆっくりと仕切りの障子戸を開けていくと、布団の上に白いシーツを被って、アイマスクと耳栓をしたキャサリンの横たわる姿が見えてくる。
彼女の肌からムンと匂い立つ甘い香りが、少年達の鼻腔を満たし、彼等の顔をうかがうと、もう心臓は口からと飛び出さんばかりの様子。
目はギラギラと血走り、初めて見る外人女性の裸体に興奮を隠せず、股間の高まりをしっかりと握りしめ、"ゴクッ"と唾を飲み込んでいる。
キャサリンの方からは、私達の方は何も見えないし、音もあまり聞こえていないはずだが、雰囲気を察したのか、彼女は身体を一瞬"ピクッ"と動かす。
彼女には見ず知らずの若い男性が来るのは伝えているが、相手の年齢や人数は全く知らない。 たぶん一人だと思っている事と思う。
そして、彼女へは部屋は暗くすると事前に言いったが、それでは少年達や私が妻の姿態をよく見れないので、彼女がアイマスクをしているのを幸いに(これも計算の内)、窓側のカーテンと障子戸を開け、部屋を明るくして、これから起きることを、皆がじっくりと、細部まで観察できるようにした。
そうして、全ての痴態を記録すべく、高感度のデジカメを用意して、動画撮影も始める。
私はキャサリンの頭の方へ回り、少年達を彼女の身体の左右と足の方へ別けて座らせると、まず彼女を覆っているシーツをめくり胸を出す。
彼女は一瞬ビクッとして、『アッ!』と小さな声をあげたが、そのままシーツの端を左右の少年達に持たせ、ゆっくりと足もとまで下げさせた。
そして彼等に下着を脱ぐように言うと、少年達は"ソレッ"とばかり、我先に最後の一枚を脱ぎ捨て、ペロンと現れた若棹は、血管を浮かせて天に向かって屹立し、"ビクン・ビクン"と震えている。
少年達の視線は、さっきからずーっと妻の胸より下半身の秘所へ集中しているが、それは、キャサリンがベージュの薄く透けて見える小ぶりなショーツを着けていて、淫毛が上から見えていたからだ。
私も黒のボクサーブリーフを脱ぎ捨てると、彼女を後ろから支えるようにして上半身を起こさせ、キャサリンの背中に密着して、熱く煮えたぎる肉棒を押し付けながら、彼女の両足を少し開かせ、彼等に見えやすいようにする。
彼女の背中からは、これから起こる事への心配と期待感が入り交ざった、何とも言えない感覚が伝わってきたが、私は優しく耳元から襟すじへ唇を這わせ、心配しないように労わると、意思が通じたのか妻の呼吸が落ち着いてきた。
少年達は相変わらず妻の下半身へ視線を集中して、若い欲棒をギンギンに勃起させ、先走りを先端からヌラヌラ垂らしているので、まず自分の手で扱いて一回抜くように指示し、最初の熱くて青臭い牡汁を、彼女の身体の、どこでも好きな所へ"ブッカケ"るよう言う。
『ハイッ!』と、全員が元気な返事を返してくる。
ピンク色の若茎は、はち切れんばかりに膨張し、彼等の手筒が上下に動くと、真っ赤に充血したいやらしい亀頭が、手の先からすごい勢いで出たり入ったりしている。
私はデジカメでその一挙一動を余さず撮っていると、修一は牡芯を覆う皮を一生懸命に上下させて扱いていたので、彼に『完全に剥け無いの?』と聞くと、『剥こうと思えば剥けますが、刺激が強いので…』と・・・。
デジカメを置き、私がキャサリンのブラをはずすと、ふくよかな乳房が現れ、息をするたびに揺れる。
傍観している彼等からは『ワァ~・・』とため息が漏れ、続いて『ハァッ、ハァ・・、あぁ・・』と青棹を右手でさらに強く早く前後に扱きながら、自分の股間とキャサリンの身体を見下ろしている。
キャサリンの後ろから、ゆっくりと胸の愛撫を始めると、『アッ、アァア…』と彼女がかすかな呻き声をあげ始め、下から両方の手で両乳房を包み込むように回し、その次に乳首の周りを指でなぞるようにしていると、彼女の乳首が固くなってきたのが見た目にもわかり、『アン、アッ、ア~ン…』と、鼻から抜ける喘ぎ声に変わってきた。
あまりの刺激に耐えられず、まず修一が『ハァ、ハァ…、あァッ、うっ! んッー!』っと、皮を冠った若茎の先端から、少し黄みがかった濃厚な青臭い飛沫を、彼女の引き締まったお腹の上に"ドビューッ、ドクッ、ドクッ"とほとばしり散らす。
その瞬間、キャサリンはビクンとしたが、すぐに何が起きたかを理解したようだ。
すぐにカメラを取り、間近から彼等の射精を捉えようと構えると、修一が熱い精を吐き出し終わらないうちに、洋も最初の絶頂も迎え、『あぁ、アッ、…はぁ、はぅ…、あアッ!』っと、頭を後ろへそらし、ガクガクと腰を突き出しながら、濃い白濁の牡汁を勢いよく"ビューッ、ビュ―ッ、ビュ―"っと、何回も前へ飛ばした。
少年は牡液で、キャサリンの白い太腿から恥丘、そして脇腹を汚しながら、さらに飛ばし、反対側の布団の向こうの畳まで噴出させる。
そうこうしていると、智弘と卓也もほぼ同時に爆発の時を迎え、『アッ、アあァ…、出るッ!』『ンんーッ!ダメッ! あッ、アーーー!』っと、私が愛撫していた乳房めがけて、"ドバーッ、ドビューッ"と根元に溜まった悦楽の滾りを、痙攣する牡根の中心を通して、勢いよく放出させてきた。
間を置かず次々と溢れ出る青臭い若牡のエキスは、キャサリンの裸体にのたくった模様を描き、その様子は少年達の満足顔と共に、残らず動画に収められる。
部屋中に、むせ返るような栗花の臭いが立ち込め、彼女の豊満な胸から垂れ落ちる若牡達の濃い牡液は、ツーッと糸を引いてお腹の臍のくぼみに溜まり、なおそこから溢れ出て、下腹部からショーツの隙間をぬって、太腿の付け根から、妻の秘部の奥へと流れ落ちていった。
デジカメを、彼女の右肩方向から撮れるようにセットして、再度彼女の後ろへ回る。
ここに至って、視覚と聴覚をふさがれたキャサリンは、相手が一人ではなく数人いることが、身体にかかった精液の数とその臭いで察知したようだ。
彼女は一瞬あわてたが、後ろから優しく抱きかかえているのが私だと判ると、安心したようで、又、私にされるがままに、身をゆだねてきた。
そして、彼等の熱い濃厚な牡液を、手のひらでゆっくりと彼女の胸にすり込むように塗っていくと、『アッ、あア~ん、うウ~ン!』と喘ぎ声がさらに増してくる。
乳首はビンビンとなって、彼女の下半身が時々ピクンと震えるのが、少年達にもはっきりと見て取れた。
彼等はそれをじっと凝視しながら、何度も自分の股間に手を伸ばして、恍惚な表情で陰嚢や若茎を触り、時には、先程放出して、まだ先端に滴となって垂れさがった精液を、指ですくってはヌルヌルと亀頭にすり込んでいる。
初めての女性の裸体、それも、外人の身体を目の前にした彼等の肉柱の回復力は凄いもので、精液と先走りでベトベトになった亀頭は、擦り始めるとすぐにビンビンに勃ってくる。
そして、これからの進展を興味深く、一つも見逃さないようと目をクリクリさせて、震えるほど興奮しているのが大変可愛く思え、もう少し焦らさせることにした。
私は右手を乳首から下へおろし、ドロッとした牡液でふさがった臍とその周りを、数回軽く指でなぞって、若牡のエキスを妻の腹部に塗り込む。
次に、更に手を下へずらして、ショーツの上から恥丘を優しく擦るように揉みだすと、キャサリンは『アァん!』と声をあげ、腰を少し左右へずらすように蠢きだした。
そして、もう少し下へずらせて、彼等の精液に汚れたショーツのクロッチ部分を、4本の指でなぞりながら、中指で割れ目の上をなぞり、クロッチ部分をそこへ食い込ませると、キャサリンの喘ぎ声は一層高まり、『アッ、あぁ~ん…、アぁアッ!』と、腰で小さな円を描くように悶え始め、愛液が滲みだしてくる。
少年達は、顔を妻の股間に近づけ、初めて肉眼で見る場所をよく観察しようとしている。
彼女が放つ熟れた牝の牡を誘う匂いは、女体の全てが初な少年達に、耽美な官能となって強烈な刺激を与えていた。
私は、クロッチの両横を、親指と人差し指でつまんで中央へ寄せ集め、腿の付け根あたりをきわどく露出させると、ショーツの両脇から艶のある淫毛が現れ、少年達の目が大きく見開かれたのが分かる。
そして、細くなったクロッチを、尻の割れ目から恥裂に喰い込ませ、ふっくらとした肉厚の恥唇をさらけ出すと、少年達の若茎は"ビックン、ビックン"と頭を揺すり始め、その先端からは白く濁った先走りが滲み出て、糸を垂らしてシーツの上に滴り落ち始めた。
産婦人科医以外は他人が始めて見る妻の秘部、キャサリンは羞恥心から余計に燃え上っているようで、腰の動きは更に大きくなり、私が恥裂に喰い込ませたクロッチ部分を引っ張って、淫核に刺激を与えると、彼女の口からは、『アァ、アァ、アァ……』と艶めかしい声がもれだす。
余り焦らすのも悪いので、彼等に妻の両足を持たせて膝を折らせ、もっと開いて見やすくさせると、私はショーツのクロッチ部分を右側へいっぱいによせた。
とうとう、キャサリンの濡れそうぼう媚肉が少年達の目にさらけ出される。
テカテカと光りながら、赤く花弁のように充血した小陰唇のヒダや、半分程皮に覆われて固くなった淫核、そして、秘割れの下の方からは粘りのある液体が、ジワリと滲み出て、会陰を伝わってアナルまで濡らしているのがよく見える。
少年達の手は、更に強く欲棒を握りしめ、『ウァ~!』『スゲェッ!』っと、どよめき、押えきれない好奇心に、心音が高鳴るのが分かるようだった。
ふっくらとした恥唇を人差し指と薬指で左右に開いて、ピンク色にぬめった恥裂の中をさらけ出し、ヒクついてトロリとした愛液を溢れ出させる姿や、勃起した秘核を少年達に観察させる。
クリトリスの場所を教え、半ば覆われた皮を剥いて淫核を空気にさらすと、妻は『アッ、アあ~ん』と呻く。
その下にある小さな穴が尿道口で、一番下にあるピンク色の、愛液をたらして厭らしく開いた穴が、自分達が今、手にしている欲棒を入れる所で、その奥に牡汁をたっぷりと注いで種付けするのだと教えると、少年達はこぞってさらに顔を近づけ、出来るだけ中を覗こうとしていた。
中指をグッショリと濡れた秘壺の中へ、ヌプッと差し込んで、内壁をこするようにクチュクチュと、いやらしい音を立ててゆっくりと回すと、キャサリンは『アァん、あアァ~!』といい声を出してよがり悶え始める。
そして、愛液に滑った中指で今度は淫核をゆっくりと刺激する。
ここは男性器の亀頭と同じで、大変感じやすい所と説明し、半分ほど被った皮を剥いて、中指の腹で転がすように回し、時には上下、そして左右に軽く擦ると、妻は腰を突き上げて、『アッ、アァッ、ア~ン、ア…!』っと、乳房を揺すりながら悶え、艶めかしい声をあげ始めた。
そろそろ時機到来と思い、キャサリンを再度仰向けに寝かせ、卓也と洋に妻のショーツを脱がすように指示する。
しかし、彼らは当然ながらコツを心得ておらず、一気にずりおろそうとしますが、うまくいかない。
そこで、お尻の方から脱がせるとスムーズにいくことを教え、妻も若干腰を持ち上げ協力した。
彼女の膝を折り曲げてM字開脚にし、頭と尻の下に枕をあてがい、デジカメを構えて妻の秘部が彼等によく見えるようにしている・・・・・・と、急に修一が『アッ、又、出るッ!』と声をあげ、開脚したばかりの彼女の股の間に割り込んできた。
皮の被った若茎の先端を、彼女の淫毛に擦り付けるようにして、『ンッ、んーん、アッ、アッ!』と叫びながら腰をガクガクさせ、頭をのけぞらせる。
そして、"ビュッ、ビュッ、……"と2回目の熱い精を、亀頭に覆いかぶさる皮膚の塊を押しのけるようにして、先端から噴出させた。
ドロッとした修一の青臭い牡汁は、妻の下腹部から臍まで汚し、キャサリンの栗色の陰毛にまつわり付きながら、ゆっくりと秘部の方へ垂れていき、勃起したクリを覆って、秘割れを伝わりながら膣口へと流れていく。
彼女はその感触を感じてか、『アァ~ん!』と言って、淫口をヒクつかせるようにし、その垂れ落ちる牡汁を膣の中へ導いているようだった。
その細部をくまなく動画に撮ると、修一はちょっと疲れたのか、その様子を眺めながら後ろで胡坐をかいて座り、ハアハァと胸で息をしている。
しかし、少年の肉棒はまだ勃起したままで、皮を冠った若茎の先の皮の窪みには、名残の精液が滴となってこびりついていた。
そして、修一の牡液に汚された妻の秘部は、他の少年達の視線をさらに引き付け、溢れ出る先走りで滑る肉茎を、盛んに扱いている。
私はそれらも動画に撮りながら、笑顔で彼等に、唐突に『精液、舐めたことがある?』、『味、知ってる?』と聞くと、少年達はビックリしたようにお互いに顔を見合わせて、『キモ!』『そんなの、無いよ!』『エッ、ええー!』と口々に答えたが、なぜか一人だけ黙っている少年がいた。
私は、『汚いと思っていると大間違いだぞ』と言い、精液はインドでは神聖な物とされていて、一滴も無駄にはしないことや、尿と同じところから出てくるけど、膀胱の下には弁があって、精液が出る時はその弁が閉まり、小便とは混ざらないので清潔な事を教える。
それに精液は、精子を護るためにほとんどがタンパク質で、ミネラルの栄養素も多いと伝えると、彼等は『マジで?』『ふ~ん』『ほんとかよ?』と半信半疑で答えた。
私は、『好きな彼女が、自分の出した精液を飲んでくれたらうれしいだろう?』と問い、彼女の秘口から出る愛液も舐めてあげたら、女は喜ぶよ……と、経験のない彼等を、フェラやクンニの世界へ少しずつ引き込むように洗脳していった。
そして、デジカメを置くと、まずはその見本を見せるべく、修一の白濁液にまみれた淫核から秘割れを、指で上下に摩りながら、ゆっくりと中指を一本、"ニュプーッ"と秘口の中に差し込んだ。
"クチュッ、クチュッ"と、卑猥な音を立てながらゆっくりと出し入れし、次に薬指を加えて二本にすると、妻が『アッ、あァ、アァ~…』と喘ぎだす。
精液と愛液が混ざりあって泡立ち、白く粘りのある潤滑液に指がまみれて糸を引き出したころ、それをゆっくりと抜きだして、少年達の鼻先へもっていく。
牝の牡を誘うかぐわしい匂いが、少年達の鼻腔を突く。
次に、彼等の目の前でその指を、美味しそうに舐めて見せると、『ワォ~ッ!』『エッ!』『何!』『スッゲェ!』っと、驚きの声を上げているのを聞きながら、今度は妻の秘部に顔を近づけて、クンニを始める。
まず精液にまみれ、恥丘に張り付いた栗毛の陰毛を舌で舐めまわすと、修一の青い生臭い匂いがし、苦みのある特有な味がする。
次に、腿の付け根の汗ばんだところに舌を付け、左右を交互に舐めた後、大陰唇の周りを大きく円を描くように舐め、恥裂の上にそおーっと舌を這わせると、妻が腰をビクン、ビクンをと浮かせてきて、『あうう、ん、ううッ、ノ~、ア、アッ』と声をあげてきた。
花弁のような小陰唇のヒダを、唇でとらえて軽く吸い、舌を恥裂へ割り込ませていって、膣口から溢れ出る蜜をすくう。
そして膣口から上へと、小陰唇の内側を舌でなぞるようにし、淫核を舌先で下からくすぐるように刺激した。
『うッ、アン!、あァ~ん、アアッ!』と、キャサリンはなおもよがり呻き、淫核を転がすようにしたり、レロレロと左右に揺すったりしていると、ビクン、ビクンと大きく腰を突き上げて『アンッ!、アアッ!』と叫び、最初の絶頂を迎えたようだ。
初めて目にする執拗な舌の責めに、少年達の好奇心は最高潮に達していた。
最後に舌先をとがらせて、秘口へ差し込みながら回し、流れ出る愛液をすくうようにして舐めあげ、唇を付けてジュルジュルと音を立てて吸い上げると、彼等は驚いたのか痴呆のように口をぽかんと開け、言葉も無くその成り行きを見守っていた。
特に自分の精液を舐められた修一の驚きは、隠せようが無かった。
次に、キャサリンの顔の上にまたがるように69の体位となると、彼女は私の肉棒をむさぼるように口に咥え、陰嚢に手を添えて揉むようにし、亀頭や裏スジに舌を絡ませてくる。
少年達は目の前のフェラの実演を見逃すまいと、頭を低くして私と妻の身体の隙間から覗いたり、彼女の頭の方へ回って見始め、私のアナルも彼等の衆目にさらされることになったが、幸いなことに、ムダ毛は処理したばかりで、肉茎から陰嚢、そしてアナルは少年達よりもツルツルだった。
異常に燃えたキャサリンは、クンニのお返しなのか、執拗に肉柱を責めてくる。
私は、先程から少年達の扱く姿を目の前で観て、部屋に充満する若牡のエキスの臭いや、妻を輪姦させようとするこの異常な状況に、すごく興奮しており、不覚にも尿道の奥から湧きあげてくるものを感じ、アナルを絞って耐えようとした。
しかし、妻は肉棒に舌を絡め、喉の奥深く咥え込もうとし、私は腰を引いて肉柱を抜き出しましたが、彼女の手は茎を扱き続け、我慢の限界を越していた。
『アッ、逝くッ!』と叫ぶと、すかさず誰かが『あ、オジサンのお尻の穴、いやらしくヒクついてるよー!』と声を上げる。
私は、最初の精液を妻の口の中やその周りへほとばしり散らしてしまった。
身体をずらして、彼女の鼻下や顎にかかったザーメンを、指ですくって半開きの彼女の口へ集めると、妻は美味しそうにゴクリと飲み込んで、更に唇を舌で舐めずりまわす。
少年達の興奮度は最高潮で、観るだけでなく、自分達もしてみたくて、ウズウズしているのが手に取るように判った。
じゃあ誰から始めようか……と、言おうかとしていると・・・・。
智弘が突然……、『オジサン、オレ我慢できません!』『又、逝きそうです!』と叫び声をあげる。
じゃあ、『ここへおいで!』と言い、キャサリンの顔の横に膝を折って股を開いた形で座らせ、今にも爆発しそうな彼の大きくなった若茎を、彼女の口へもっていかせた。
ついに妻が初めて口にする他の牡の肉棒、早速デジカメを取り構える。
頬にあたる若茎の感触で、彼女が大きく口を開いて、亀頭を含んで舌を使おうとすると、それをゆっくりと味わう暇も無く、智弘は初めて経験する唇の感触に我慢ができなくて、ガクガクと荒々しい腰使いを行い『ウワッ! 気持ちいい!』『もうダメッ! アッ、アァァァ…』と絶叫し、必死に閉じていた輸精管を一気に開栓してしまった。
濃縮された精液が抵抗感を味あわせながら、尿道を駆け抜け"ビュビューーッ"と、キャサリンの口腔へ放出され、凄まじい快感が智弘を包み込んでいる。
キャサリンは、それを一滴残さず受け止め、飲み干そうとしますが、2回目とはいえ、16歳の若者の身体から吐き出されるザーメンの量は半端ではなかった。
"ビューッ、ビュビューッ、……"尽きせぬように精嚢から絞り出し続ける精液は、無限の快感を智弘へ与えつつ、その度に彼は腰をガクガクと動かし、私を含め、皆が興奮してその光景を覗き見る中、彼の陰嚢の収縮は終わることなく続いていた。
私は、自身たっぷりの卓也に、妻が経験する初めての他人棒の名誉を与えることにし、まだ二回目を逝っていない洋に、フェラの位置へ着かせると、すでに二回も逝った修一と智弘には、彼女の乳房を愛撫するように言う。
さあ、これから少年達4人による妻の輪姦が、目の前で始まろうとしている。
永年の念願がかなう私は、デジカメを構えて、一部始終残さずに動画に撮ろうと興奮の真っただ中だ。
既に相手をするのが数人であることがわかっている妻は、『ん、…ン、ムふー』と鼻から息をこぼしつつ、口で洋の脈打つ青棹を咥え、唇で扱き始めている。
唾液が棹を伝い陰嚢まで濡らし、しゃぶる音が"ピチャッ・クチュッ"と響く。
キャサリンは、ねっとりとした舌を少年の肉棒に絡みつかせ、敏感な個所を的確に責めながら、喉の奥まで滑り込ませた。
洋はうっとりとした表情で、朱唇を犯す自分の肉柱を見つめている。
妻は、吸い、舐め、啜り、唾液と混じった先走りをコクコクと飲み込み、吸引し続けると、洋が『ああー、イーーッ』と、ため息をつくように呻き始めた。
そして彼女は左右の手で、彼女の両脇で乳房や乳首を愛撫している少年達の淫棒を探すと、その手で陰嚢や茎を優しく愛撫し始めた。
全てを動画に収めつつ、彼女の下半身へカメラを向けると、キャサリンの股間では卓也がぎこちない愛撫を指でしながら、女体の神秘な部分を確かめつつ、恐る恐る舌を近づけていこうとし、彼女の口からは、洋の淫棒をフェラする傍ら、『アン、アァん、アッ、アアア』ととぎれとぎれに喘ぎ声がもれてくる。
卓也の目前には栗色の淫毛が迫り、ムワッと臭覚を悩ましくさせる秘臭が彼の鼻腔を満たしていた。
彼は恥裂の中心に口づけると、鼻と唇に柔らかい毛が絡んできて、なお舌を伸ばして秘割れを探ると、汗とほぼ同じしょっぱさを感じたようで、彼はその恥唇を"ピチャ…、ちゅ、クチュー"と丹念に舐め始めた。
デジカメで少年達個々の動きや、4人の輪姦の全体の様子の全てを、ズームやワイドで撮っていると、自分の肉柱もビンビンに勃起して、先走りが垂れてくる。
そして、卓也が念願の筆おろしを達成しようと、キャサリンの秘部に腰を密着させるようにして、彼の長い肉根を突き立てようとしているが、挿入の角度が悪いのか、うまくいかない様子。
そこで、私が場所を代って、太腿を抱え込むようにして密着させてから、肉茎に手を添え、割れ目に添って上下に擦らせて、先走りと愛液で亀頭をヌルヌルにさせてから、肉棒を割れ目の下までもっていって、ゆっくりと腰を前に出すと無理なく挿入できることを実践で教えて、卓也と入れ替わると、又、デジカメを構える。
早速彼は若茎を握り、秘割れを上下に擦ってから先端を媚口にあわせて、少しの間だけ、初めて亀頭に触れる柔らかくて滑らかで、温かかく蕩けそうな快感を、その甘美を味わっていた。
接合部や少年の顔をアップで撮り、記念すべき一瞬を逃すまいとデジカメを構える。
キャサリンは卓也の持つ強直の熱さと、初めて体感する他の牡棒の感触に、焼き印を押し付けられたような錯覚を受けて、腰を悶えさせていた。
とうとう私と妻が待ちに待った瞬間が来た。
ゆっくりと卓也の焼けた牡棒が、妻の柔らかな胎内へ入っていく。
"ヌルン"と亀頭が媚口に入りきると、少年は『アァーーッ!』と口を大きく開けて呻き、痴呆の様な表情を浮かべ、敏感すぎる先端を包み込む媚肉の快感に酔いしれている。
残りの少年達も、そして私も、その一点を凝視していた。
亀頭の先端が奥へ誘われるように吸引され、卓也はその妙なる感触を味わいつつ、全身の筋肉を緊張させて、肉茎に意識を集中させ『チョウ気持ちいい!』と歓喜をあげた。
目一杯押し込んだ状態で、内部の温かく滑らかな壁に包み込まれる感覚を一時堪能すると、半分ほど引き抜き、又押し込む。
『あうゥ』と妻のあらわな声がし、卓也はゆっくりと、ぎこちなくも滑らかなストロークを送り込み始めた。
繰り返される出し入れに、彼女は絶え間なく『アッ、アン、ああ~ん』と、喘ぎ声を漏らし、秘裂に見え隠れする長い肉茎には白く濁った吐液がまぶされ、"ヌチュ、クチュ"っと、濡れた性器同士による摩擦音が淫らに響く。
卑猥なシーンを余すことなく動画に収めながら、私の心は嫉妬心と好奇心で複雑に揺れ動いていた。
それでも、口腔と膣口に、他の牡棒を咥え込んで犯されながら、左右の手で別の二本の牡棒をまさぐりつつ、腰を振って妖艶な呻きを漏らす妻の姿は、私の神経を極度に高ぶらせ、肉棒はさらに天を仰ぐほどに屹立し、なおも先走りを溢れさせている。
キャサリンと卓也の粘膜同士は溶け合って融合し、肉茎を擦りあげられる快感と、離すまいとする媚肉の抵抗感を、少年はどうにか耐え忍んでいた。
しかし、彼の熱く燃えた長い若茎が"ズン"と妻の秘壺を奥まで貫き、子宮口を押し上げ、亀頭の窪みとキスするように密着した時、『アあッ!、アン!』と妻がのけ反り腰を浮かせた。
熱い滾りが肉茎の中心を駆け抜け、一気に鈴口から"ビューーーッ"と吹き出し、卓也は妻のヒップに腰を力強く押し付けながら、『いいーッ! アァッ、出てるッ! 中にッ、中に!』と声を張り上げた。
"ビュビューーッ"と、尿道がはち切れ、鈴口が破れるほど濃くて大量の精液が、妻の胎内めがけてほとばしり出て、"ドックン、ドックン"と膣内で脈打つ度に、卓也の分身は熱い塊を子宮に直撃させ、彼女はその都度"ビクン、ビクン"と痙攣している。
キャサリンは、初めての他の牡の淫棒を、根元までビッチリと押し込まれ、少年の青い、生臭い牡汁を子宮に種付けされながら、『アィ~ッ、ノー、ノーーーッ! 』と、洋の若茎を口から放して喘ぎ、今までに経験したことのない長い青棹で、二回目のエクスタシーに達していた。
卓也は、切望が遂げられた嬉しさと、初めての膣内射精の気持ちよさに酔いしれて興奮している。
智弘と修一は、乳房や乳首をいじくるのも忘れて、卓也の顔と妖しく蠢く結合部を見つめ、それを横目で見ていた洋も、その興奮に巻き込まれていた。
それまで散々妻の舌でもてあそばれ、時には咽の奥まで咥え込まれていた彼の若茎は限界に達し、『アアッ、アッ、アーー、出るッ!』と雄叫び、熱いほとばしりが何度も尿道を通過し、"ドピュッ、ドピューーッ"と、溜まりきった濃厚な若牡の熱い精塊を、彼女の顔一面に射出する。
キャサリンは、オルガスムスの余韻の中で、ベットリとした生臭いその牡汁を、指ですくいながら口へ集め、そして、洋の肉棒を咥えなおすと、"ゴクリ、ゴクリ"と呑み込んだ。
妻の喉が上下する度に、洋の腰がガクガクと震え、最後の一滴まで搾り取るように、手を動かして茎を扱き、口をすぼめてまだ尿道に残った精液を"ジュパッ、ジュルッ"と音をたててすする。
長い射精が終わっても、彼女は洋の亀頭を吸い上げ、少年の若い淫棒も萎えることを忘れて、妻の唇を犯し続けていた。
粘膜同士が溶け合って融合した結合部からは、濃い獣臭が放たれ、室内に充満し、卓也の肉棒が先端付近まで抜かれると、"グボッ"と淫らな音が響いて、妻の胎内に溜められていた牡汁が掻き出され、会陰を伝わってアナルへと垂れていき、シーツに滴り落ちる。
私の肉棒しか知らなかった妻の口腔や秘口に、他の牡の淫棒がグジュグジュ、ピチャクチャと挿入されて、唾液や白く濁った愛液が、その牡棒にまつわり付いている所に私の目は釘付けにされていた。
そして、顔中を生臭い精液で汚され、子宮には他の牡汁で種付けされ、それをトローッといやらしく垂らしながら、エクスタシーの余韻に浸っている妻の姿を見て、私の心臓はドキドキとし、いきり立った肉茎を手で扱くと、鈴口からは止まることなく先走り滲み出て、時折"ドロッ"と糸を引いて下へ垂れていっていた。
妻の左右では、なおも修一と智弘が目を丸くして乳房を触るのも忘れ、勃起した若茎をいじりながら、それらの光景に見入っている。
私は、あまりの興奮と嫉妬感からか、我を忘れて卓也をどけ、妻の股間へ顔をうずめると、秘口からまだ湧き出る少年の熱い牡汁を舌ですくい、子宮まで届いた種汁の全てを吸い出そうと、唇をつけて"ジュルッ"と吸い、それを飲み込んだ。
そして、妻が『ウう~ん、アふゥ~ん』と喘ぐ中、淫口から大小の恥唇のヒダ、会陰からアナルを綺麗に舐めまわして、目に見える卓也と彼女の交わりの証拠を消し、次の種付けの準備をする。
それを卓也はビックリして見ていたが、彼に妻の顔の横に行って、愛液と精液にまみれた肉茎をフェラしてもらって、綺麗にしてもらうように言うと、彼はニヤっと嬉しそうに笑って、洋の反対側へ行き、キャサリンの頬に若茎を擦り付ける。
すると、彼女は顔の向きをかえ、卓也のまだ大きくなっている肉棒を綺麗にし始めた。
次は誰が筆おろしする? と聞くと、とっくに元気になっていた修一と智弘が『オレ!』『違う、オレッ!』と競うように言ってきた。
修一は仮性包茎で皮を冠ったままなので、恥垢が溜まっているだろうと思い、フ