どうも全文は一度にUPできないようですね。尻切れトンボになっていますので、足らない部分を続きでUPします。果てぬ夏の夢 (第一夜) パート2次は誰が筆おろしする? と聞くと、とっくに元気になっていた修一と智弘が『オレ!』『違う、オレッ!』と競うように言ってきた。修一は仮性包茎で皮を冠ったままなので、恥垢が溜まっているだろうと思い、フェラで綺麗にしてからという事にし、智弘を妻の股間へ行かせる。智弘は、私が卓也に挿入の仕方を説明していた時、目を輝かせて横から聞いていたので、あえて説明することも無かった。デジカメを、ローアングルから覗くようにキャサリンの両脚の間に置くと、少年は妻の股間に位置し、両脚を抱きかかえるようにしてから、透明な雫をこぼす頭部を恥唇にくっつける。妻の膣は溢れ出る愛液と、卓也が放出した精液で既にグチョグチョになっており、ヒクつく淫口に肉棒の先をあてがうと、智弘は"ジュブリ"と、一気に固く勃起した牡棒を挿入していった。『あッ、はいった!、いいッ、きもちいいーー!』と、叫び声を上げる。少年の亀頭が、絡みつく媚肉を押し広げてかき分け、奥へと侵入し、妻が『ウッ、ウウ~ン』と、体内を貫く二本目の他の牡棒に呻くと、彼も口を開けたままのけ反り、『あ、ああーッ、……』と呻いて、ゆっくりと腰を使い、若茎にまとわりつく、初めての媚肉の快感に酔いしれている。そして、ぎこちなく腰を前後に動かしだすと、キャサリンも感じてきて、又『アァッ、あ~ん、アァアア…』とよがり声を上げ始めた。 それに伴い、智弘の腰使いが段々と激しくなってきたが、若茎を膣壁が柔らく包み込むあまりの快感に我慢できなくなったのか、動きを止めて引き抜こうとする。 しかし締まり付くキャサリンの淫口は、惜しむように智弘の肉棒にまつわりつき、妻の脚は智弘の腰を絡め、逃がさないように挿入させたままにしていた。卓也と洋には、妻の乳房や乳首を愛撫するように言うと、デジカメを手にして、彼等の動作を動画に撮る。彼等は、彼女の左右に別れて添い寝のような型をとると、片手でボリュームのあるそれぞれの乳房を揉み始め、時には指で乳首を突いたり、回したり、そして挟んだり、つまんだりして、その感触を楽しんでいた。そして、今度は舌先で舐めたり、吸い付いたりし始める。次に、修一をキャサリンの顔の横に座らせ、先端を覆う皮をゆっくりと剥かせると、思った通り恥垢がいっぱい溜まっていて、それは亀頭にも薄く幕を張っており、チーズのような鼻をつく匂いがする。彼は恥ずかしいのか、顔を赤らめた。 私はそれをそのまま妻の口に付けるように言うと、修一は驚いて、『いいんですか?』と聞いてきたが、気にしないでいいからと言いうと、彼は恐る恐る恥垢の溜まった汚い亀頭を、彼女の口へ近づけていき、全ての動きをデジカメが追う。妻も臭いで何が始まるか解ったようで、口を開け舌を差し出してきたので、修一は思い切って、チーズ臭のする青い蕾を彼女に咥えさせた。 彼女は右手で若茎をつかむと、剥き出た恥垢まみれの亀頭を舐め始め、舌を絡めながら、カリの周りに溜まった恥垢を綺麗に舐め取っていく。修一はそれでなくても敏感な部分を、舌で入念に舐められ、『ウッ、アッ、おッ!』と奇声を発しながら、どうにか耐えていた。卓也と洋は、妻の乳房を愛撫する傍ら、それをニヤニヤしながら眺め、既に元気を取り戻し、いきり立って白く濁った先走りを滴らせている若茎を、時々手をやって扱いている。智弘の方はというと、じっとしていても膣がギュウっと締め付けるので、又腰を動かして、クライマックスへ向かって、そのストロークを深く激しくしており、妻と淫棒で繋がった股間からは、グチョッグチョっと卑猥な音が8畳間にBGMのように響きわたる。キャサリンは、卓也と洋から、舌で舐めまわしたり、唇で吸われて勃起した乳首から来る快感と、秘口を激しく貫く智弘の肉棒の快感とで、腰を上下左右にくねらせ、修一の蕾を咥えた口からは、『ウィ、アアアア…』『アッ! あん!』と時々喘ぎ声を漏らしだした。私は、妻の乳首を執拗に這う少年達の舌や、朱唇を犯す修一の若茎を、淫口を出入りする白濁汁にまみれた智弘の肉棒
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果てぬ夏の夢 (第一夜) パート3今度は、最後の一人修一の筆おろしと、アナルへも洋の肉棒を同時に挿入することにし、フェラと組み合わせて、3穴同時に犯すハイライト。少し不安げな妻に、少年達の前で熱いディープキスをすると、私の口腔に精液の味と匂いを感じ取り、驚いて目を見開かせる。 私は彼女を落ち着かせてから、修一に布団の上に仰向けに寝てもらった。私はデジカメを手に、4本目の肉棒が妻の淫口を犯すのを収めようと構える。キャサリンは修一の下腹部の上に膝立ちでまたがると、ゆっくりと腰を下ろしていく。秘裂の中心を肉柱の上に持っていくと、右手の指を輪にして少年の肉棒を掴み、ニュルッと亀頭を剥きださせ、左手の人差し指と中指で恥唇を開き、"ビクン、ビクン"と脈打つ先端を淫口へ導いた。妻が、既に先走りで滑った亀頭を2・3度、恥裂に添って前後させると、修一は『あッ!、あアッ!』と短く叫び腰を動かそうとしますが、ジッとしているように言われまる。少年は初体験の感動と、期待と心配が入り交ざった眼差しで、起こっている一部始終を見ようと頭を持ち上げて、今まさに女性の秘口へ咥え込まれようとしている肉茎を凝視していた。キャサリンが、濡れた修一の肉棒の先端を秘口にあてがうと、ゆっくりと腰を落としていき、彼の若茎はズブズブとヌメった場所に埋没していく。彼女の淫毛が修一の恥骨を擦り、勃起全体が蜜壺に浸ると、妻は『アッ、アあ~ん』と呻き、少年はかすかに収縮する柔壁が、肉茎全体を包み込んで絶妙に刺激する初めての快感に『いいッ!、キモチイイーーッ!』と腰を突き上げて叫んだ。妻が腰を引き、また沈め、時には半円を描くようにヒップを上下左右に動かしながら、修一の肉茎にまとわりつくような感触で締め付ける。密着した腿が汗ばみ、繋がって擦れあう部分から"ヌチュッ、くちゅッ"と淫らな濡れ音がこぼれ始めた。修一の肉棒が妻の胎内へ出入りするのを、デジカメでくまなく撮っていると、キャサリンは騎乗位で修一の若茎を責めながら、智弘を横に立たせて、右手で彼の肉棒を掴んで、口に咥えた。少年は腰を使って、ズブリズブリと若茎を手筒の中へ出し入れし、彼女は朱唇を上下いっぱいに開いて、口腔で先走りに濡れた亀頭を受け入れ、舌を絡ませている。そして、その度にウネウネと血管をのたうたせた肉棒が見え隠れしていた。それを横に見ながら、修一と妻の結合部を確認しようと、私と洋と卓也は妻の後ろに回る。恥唇から、ヌチャヌチャと出し入れされる若茎は、粘っこい愛液と牡汁でねっとりと濡れ光り、何とも厭らしい眺めだ。 それを十分に動画に収めると、私は左手を伸ばして、牡汁と愛液でベットリとなった修一の陰嚢を軽く揉みほぐし、妻のグチョグチョの淫口に出入りする若茎をまさぐると、ビリビリとした快感が会陰から脳幹まで伝わり、修一は『ウんんんーーッ!』と、のけ反りかえりながら呻く。キャサリンの背を軽く押して、うつ伏せにさせ、お腹を修一と密着させると、彼は腕で彼女の腰を抱きかかえ、いっそう激しく突き上げ、秘壺の中へ若茎を出し入れさせながら、絶頂へと向かっていく。そして、智弘も二人の横で膝立ちになると、妻の喉の奥深くに肉柱を抽送し始めた。私は、修一に動きを止めて、じっとして、若棒にまつわり付く、温かくて柔らかい女性の秘壺の快感を堪能するように言うと、指で二人の結合部のヌルヌルとした、厭らしい粘液をすくい、キャサリンの会陰部から菊門へ伸ばして、それをすり込むようにしながら、アナルをほじくる。 中指を第二関節まで入れ、ゆっくりと小さな円を描くようにほぐしながら根元まで差し込むと、腸壁をとおして修一の若茎が感じられた。妻のアナルが十分にほぐれたところで、ローションを抽入して、目を丸くしながら見入っていた洋へ場所を代り、彼の肉棒で胎内の奥深くまで貫いて、種付けするように言う。私は念願の3穴同時輪姦の瞬間を見逃すまいと、デジカメを構え、卓也と二人で妻の股間に視線を集中する。洋が白い臀丘の間に跪いて、ヒクつくアナルに肉柱の先端をあてがい、きつい入り口をこじ開けるように切っ先を埋め込んでゆくと、少しずつ肉口が開けられ、キャサリンは『ウ
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