以前こちらに投稿させて頂いていた者です。
特に代わり映えのない平凡な妻との生活を続けています。夫婦の生活は以前より良好になったと思います。
ただ、私はあれからもやはり寝取られの性癖はくすぶり続けており、出張の度に村瀬や橘に乱れさせられる妻の動画を見てはオカズにしています。
今夜は妻はいません。とはいっても貸し出されたのではなく、高校時代の親友が旦那さんの実家の方で結婚式を挙げることになり、泊まりで出かけているのです。
以前、眠らされたあとのSDカードに何が入っていたのか気になると言う返事を沢山頂きましたが、今、その動画を再度見ながらこれを書いています。
以前は多少の脚色をしていましたが、それはもうやめます。
動画は妻、紀子があざやかなブルーの下着姿で、ベッドの上で後ろ手に縛られ、お尻を高く突き上げた状態で転がされているところから始まりました。
ショーツはシルクのツルツルの生地で、ワレメからアナルのところまでパックリと穴が開いています。
村瀬が隣りに座り、アナルに舌を這わせ始めると、カメラが局部に寄りました。おそらく橘が撮影をしているのでしょう。
舌が這い回ると、妻はもどかしげに腰をくねらせます。
「んっあぁぁ・・・もう・・・すぐにでもバイブが入るのに・・・いつもそうやって、おぉぉ・・・ふあぁ・・・焦らすぅう・・・いつもの○○さん(私の名字)より大きなバイブくださいぃいい・・・」
『ちゃんとほぐさないとだめだろ?紀子・・・それに,紀子のアナルの味が大好きなんだよ・・・』
「もう・・・バカ・・・ああああああっ!!それえっ!舌のザラザラが凄いいい!」
「ああっ!ローションが冷た・・・んおああああっ!それっ!いつもの!○○さんじゃ味わえないバイブ!」
そんな卑猥で私を貶める言葉を吐きながら、妻は悪魔の男から与えられる快楽に身を捩ります。
『私を愛しているなら紀子、力を抜いて・・・』
「こう・・・ああああっ!ちょっ待っ!うわああああああ!これ!これええええ!あなたあああ!あなたのチンポ!すごいよぉお!ケツの穴の!奥に来るぅううう!いぐ!ひゃあああああああああああああああああ!!!!」
このまま妻はガクッと意識を失い、そのまま仰向けにされると、挿入したままの状態で村瀬は妻が目覚めるのを待ちました。
『紀子、目が覚めたか?』
「あ、あなた・・・私・・・あの、1回抜いて・・・動かしたらまた・・・いっあっあっあっだっめっだめっあっあっあっああああああっ!やめっやめてぇええ!休ませて!もうダメえええ!休憩!休憩よぉおおお!」
と絶叫しながら犯され続け、数回のオーガズムの後、顔が真っ白になるくらい大量の精液をかけられて動画は終わりました。