興味津々さん、ワクワクさん、ころさん、温かいレス有難う御座いました。私の告白投稿で、皆さんの股間を硬く出来るかどうかは微妙なのですが…。続けさせて頂きます。友人と妻がセックスをしてから、3週間くらい経った土曜だったと思います。前々から肩こりがひどいと言っていた妻に、マッサージ師を予約してマッサージをすることに。妻を連れ、夜にシティホテルに行きました。「こんな所でするの?」「アロママッサージの達人だから!予約を取るのが大変だったよ」「へ~有難う」妻は普通のマッサージと思っているみたいでしたが、私が頼んだのは性感マッサージ。超過料金は取られましたが、私の要望は全て伝えてありました。部屋に入ると早速妻は、風呂に入り用意をします。暫くすると戸がノックされ、マッサージ師が来ました。「こんばんわ。綺麗な奥様ですね。早速始めますか。」まず妻はうつ伏せに寝かせられます。「痛い所はどこですか?」「肩こりがひどくて」「分かりました。じゃあ、バスローブを取ってオイルを塗っていきますね」妻はパンティだけになった。マッサージ師は妻の背中にオイルを垂らし、伸ばし始める。そして妻の背中を舌で愛撫を始めた。「ンン。。あぁん。。だめ声が出ちゃう」「大丈夫ですよ。皆さん声を出しますから。今度は、下半身をやりますから、旦那様奥様のパンティを外して下さい。」私は妻のパンティを外す。妻のオマンコがあたっていた部分は、濡れて染みが出来ていた。マッサージ師は、また妻の下半身にオイルを塗って、マッサージを始めた。「どうですか?奥様感じますか?」「はい。。」そしてまた舌を使い、妻の足、太ももの愛撫を。オマンコとアナルには舌を伸ばさない。「あっ。。いや。。触って舐めて下さい。おちんちん欲しい。」「奥様、まだ前をマッサージしていないですよ。どうしますか?」「おちんちん入れて下さい。」「じゃあ旦那様にお願いして下さい。」「あなた、マッサージ師さんに入れてもらっていいでしょ?」「ああいいよ」マッサージ師さんはその言葉を聞くと、妻に後ろから挿入しました。「うぅあぁ~いいわ」私は妻の顔の前にチンポを持っていくと、妻は口で咥え、上下の口を塞ぎました。妻を責めていると突然、マッサージ師さんが「旦那様、奥様ってアナルは好きですか?」「はい、大好きですよ」「アナルセックスの経験はどうです?」「まだないですね」これも私がお願いしたシチュエーションでした「私、ローション持っているのでやってみないですか?サンドイッチにしましょう(笑)」「マッサージ師さん、お願いがあります。」「はい、何でしょう?」「妻、いや涼子のアナル処女奪って下さい。」「え?いいのですか?奥様もいいのですか?」「いや!お尻は許して下さい!」「構いません」私は寝そべり、妻を上に乗せ腕で下からガッチリと押さえます。「どうぞ入れてやって下さい。」「ああ。。。止めて。うぅがぁ!!」「旦那様すぐ入りましたよ」それは私にもすぐに分かった。妻の薄い腸壁からマッサージ師のチンポを感じた。「あがが!!すごいぃ!!あぁいくぅ!!」妻はすぐに仰け反って絶頂を迎えた。「奥様凄い締めだ!旦那様私も逝ってもいいですか?」「涼子のアナルの中にたっぷり出して下さい。」「分かりました。奥様逝きますよ。うっうう」マッサージ師さんが妻のアナルに、ぴくぴくしながら放出しているのが分かった。私は射精をしないまま3Pは終了になった。マッサージ師が帰った後、妻に感想を聞くと「興奮して、訳が分からない程凄かった」とのことだった。でも私は、なんとなく3Pは興奮度が少ないようなので、回数は少なかった。数週間私は、もっと興奮することを模索する。そんな時に、妻は女の友人と飲みに出掛けることに。「お留守番宜しくね」そう言って出掛ける妻。時々メールが入って来る。(今、居酒屋で飲んでる。遅くならないように帰るから)数時間後(スナックで二次会真っ最中。出張のおじさん二人組が面白い。さっきから笑いっぱなし)数十分後(おじさん達に部屋で飲みなおさないかって誘われている。祥子(友人)は、行く気満々。旦那さんと子供が待っているのにね。どうしたらいいかな?)私(1人にしたら、不味いでしょ!お前はどうしたいの?)(1人だと不味いし…。少しだけならと思うけど…)私(行ってきていいよ)
...省略されました。
最初この様な貸出しをして、興奮をしていたのですが、月日が経つに連れてマンネリ化してきています。私も妻も、もっと、もっと刺激が欲しくなっていたのは事実でした。
貸出しをしていると、妻の告白だけで見えない部分も多々ありましたので、1度関係を持った男性とは、2度目はないという暗黙の了解が夫婦の中でありました。
しかし、そんな約束事もやぶられることになります。
妻の行動が変なので、問い詰めると、何度も会っている男性がいることが分かり、喧嘩になった。妻は家を飛び出して行き、3日間も帰って来なかった。私が折れる形で連絡をし、その彼と公認で付き合ってもいいことになってしまった。
その時から妻は、だんだんと変わっていった。
「明日、彼のうちに泊まるから。」
「ああ。分かった。」
1回許してしまうと、2日、3日と、長くなって行った。
久しぶりに帰って来た妻を抱こうとすると
「ごめん。彼が駄目って言うの。1人で処理して」
と拒否される…。
そして、妻との性交渉がないまま、半年が過ぎた頃、力任せに妻を裸にした。
「ちょっと止めてよ!止めてって言ってるでしょ!!」私は妻のパンティを下ろし、愕然とした。毛がない…。
「止めてって」
妻はまた家を出て帰って来なくなった。
数日後、会社から帰宅すると、郵便受けに荷物が入っていた。
早速中を開けてみると、パンティとDVDが出てくる。ドキドキしながら再生をしてみると、全裸で後ろ手に縛られている妻。
私は久しぶりの妻の裸に、テレビにかぶりつく状態です。
テレビの中には、全裸の妻と男達の足が見えます。フローリングのリビングみたいな所です。
「ほら涼子、ごねてないで早くケツを出せ!」
男が怒鳴ってます。妻は首を左右に振りながら嫌がっている様子。
待ちきれなくなったのか、1人の男性が妻を頭を掴み、強引にフローリングに付けさせて、もう1人が妻の尻を抱え固定します。
「あっ…止めて…止めて下さい。」
「お前は、豚以下だからなあはははは」
男達は大爆笑をしています。
「ほら、入れてやるからお願いしますは?」
「いや!」
1人の男が浣腸器の先を妻のアナルに入れ、ポンプを押しました。
「ぐぅぅ…」
「ほ~ら飲み込んだ。次」「俺、俺」
次の男も妻に浣腸します。
そして妻は正座をさせられ、乳首を引っ張られています。
「どうした涼子、気持ち良くて声も出ないのか?(笑)」
「あぁぁ…出ちゃう…早くトイレに…」
男が1人近づいて、妻に何やら耳内をしました。妻は、また嫌がる素振りを見せましたが、また男の1人が何やら耳内すると、妻はカメラに向かって
「あなた、私の排便見たことないでしょう?他の人には、何度もあるのよ。見てオナニーでもして」
妻の尻の下には、洗面器らしき物が置かれる。
暫くじっとしていた妻が
「あっ!だめ!出ちゃう!!」
と言ったとおもったら、洗面器に薬液が放出され、次に茶褐色の固形物が出てきた。
「もう終わりか?旦那に見せるとなったら、派手に出したな(笑)」
そこで終わった。
私は暫く動くことが出来なかった。そして、私は触ってもいないのに、射精をしていた。