妻の彼氏が我が家で、それも私と妻の寝室で妻を犯す日々。時には友人達を連れて来て、複数で妻を犯すことも・・・。私は犯されて、歓びの声を上げている妻の声を聞きながら、チンポを立て我慢汁をべとべと出し、耐えるしかありませんでした。もうこの頃は、妻は彼氏のことをあなたと呼び、夫婦も同然でした。その日も彼氏が来て、妻を犯し始め、妻の喘ぎ声が聞こえて来なくなったと思ったら、彼氏が私の寝室に入って来て。「ご主人、涼子のことで話がある」「何でしょうか?」「涼子を孕ませようと思うけどどうする?」「え!?」私は頭の中が真っ白になります。「今は、分かりません…」「じゃあ、後でもう一度聞くから、こっちに来いよ」私は彼氏に連れられて、寝室に入ります。「そこに座って見てろ」ベットの上に座っている妻は、私と目を合わせようとはしませんでした。彼氏は座っている妻の後ろに座り、見せつけるように、妻の耳、首筋に舌で愛撫を始めます。「うっ…あぁぁ…」そして妻の顔を横に向け、ディープキス。それが終わると彼氏は、後ろから妻を持ち抱えるようにします。久しぶりに見る妻のオマンコでした。「ご主人、涼子とヤりたいか?」「はい。」「いいぞ、セックスしろ」「いや!あなた止めて、やめさせて!!」妻は拒否していますが、私は妻の乳首にしゃぶりつきます。「止めて!!いや!」妻のオマンコを舐め、嫉妬に狂ったチンポを挿入しようとした時「はい、止め!終わりだ」私は妻から離され、変わりに彼氏が挿入します。「あん…あなた…」「もう行っていいよ」私は呆然としながら部屋を後にしました。私は部屋に戻っても、寸どめされたことから、悶々としています。暫くして妻の喘ぎも止み、また彼氏が入って来ました。「さっきの返事は?」「・・・・・・・」「今、涼子にピルを飲ますのを止めさせている。中に出したらすぐに孕むぞ(笑)他の男に孕ませられるなんて、興奮しないか?」「涼子は知っているのですか?」「教えてない。嫌がる涼子を孕ませたいからな(笑)」「どうする?」私は孕ませるという欲望に勝てませんでした。「お…お願いします。」「何?よく聞こえない」「妻を…妊娠させて下さい」「そうか(笑)後はどうなっても知らないからな」「はい」「よし、褒美だ。涼子」彼氏は妻を呼び私のチンポをしごかせ射精をさせた。妻を妊娠させる日、シティホテルに呼ばれた。そこにはベットの上で目隠しをされた妻。そして3人の男性が居た。妻は全裸にされ、妻1人男3人の4Pが始まる。6本の手が妻の体を触り始めると、妻は声にはならない声を上げた。「はぁぁ~んんん…」敏感で感じる部分を触られ、舐められると自らチンポを求める妻。「うっ…あっ…もうだめ…入れて!おちんちん入れて下さい!」彼氏が一番に入れる。「うっ…あっ…あぁ・・・気持ちいい…」「涼子、俺のこと好きか?」「好きです!好きです!愛しています!感じるぅ!!」部屋の中は、妻の喘ぎとベットの軋む音だけです。「今日は排卵日だよな?」「はい、危ない日です」「じゃあ中に出してやるよ(笑)」「え?だめ!だめです!出来てしまいます!」男二人は妻の腕を押さえつけました。「あっ!だめです!今日は!許して!!」彼氏は妻のおっぱいを、荒々しく揉みながら「いいだろう?」「あっ!いや!本当に許して下さい!」「逝くぞ!うっ、うぅぅ」「いや~ん」彼氏がチンポを抜くと、ドロリとした精液が妻のオマンコから流れ落ちて来ました。そして次々に男達に中出しをされる妻。嫌がっていても、感じている妻を見ると興奮しました。その日から妻は、彼氏の家で暮らすようになりました。数ヵ月後、妻が家にやって来ました。そこで今後の話し合いをします。「帰って来るのか?」「あなたのことは嫌いじゃないけど、この子のこともあるし、彼も認知してくれるっていうから。もう体が離れられないの。」「そうか…」「ごめんなさい」「そうか…分かった」そう言うと妻は、無言で私の手を取り寝室へ。
...省略されました。