私には涼子という妻がいました。私と結婚したのは、涼子が32才で私が30才の時、社内恋愛でした。
涼子は肩位のショート、茶髪でパーマヘア。身長155CM、体重58KG、胸はCカップ、ヒップは不明だが肉付きのよい尻。ドMでセックスが大好き。そんな女性でした。
涼子の体験性歴は、私の友人とのセックスから始まり、3P、スワッピング、ポルノ映画館プレイ、公衆トイレプレイ、露出、SMプレイと、思いつく様なことは大体体験しました。貸出しに至っては6年程でした。
そんな妻との想い出を少し告白してみたいと思います。
初めての他人棒は、私の友人が飲みに来て、時間も遅くなり泊まって行くことになった。楽しく飲んで、妻は隣の部屋で寝て、私達はリビングにそのまま寝ることに。その時に友人が
「お前の嫁さんいいよな~」
「何だ?やりたくなったのか?(笑)俺が許可するから、迫ってみろよ(笑)」
「え?いいのか?」
全ての事の始まりでした。酔っている事といくら何でも、旦那が居るのにそんなことはしないだろうと、思っていました。友人は妻の寝ている部屋にゆっくり入って行きます。
私はたぬき寝入りをしながら、聞き耳を立てました。
「え?え?何?え?あっ。。。ちょっと」
「しっ!!あいつ起きちゃうから」
「旦那寝てるの?」
「うん」
「だめ。。。だめだってばあっ」
会話が途切れたので、薄目を開けてみる。妻と友人はキスをしていた!
キスをしながら友人は、妻のパジャマのボタンを外して行く。
「はぁん。。だめ~」
友人は妻の乳首を舐めながら、妻のパンティに手を入れ、オマンコを触り始めた。
「あん。。。あっ。。あっ」
静かな室内に、妻の喘ぎ声が漏れ始めた。
妻のパジャマのズボンとパンティを荒々しく下ろし、妻を全裸にする友人。妻の足を持ち上げ、オマンコに顔を寄せ、舌で舐めました。
「はぁ~~んっ。。んっ」友人の髪を触りながら喘ぐ妻。暫く妻のオマンコを舐めていると
「もう、入れてもいいだろう?」
「あっ。。ちょっと待って。。旦那寝てるよね?」
友人は私の所に来て
「ぐっすりだ」
「よかった~」
友人は妻に覆い被さり、妻は友人のチンポを迎え入れる為に、足をM字にする。
「声出すなよ」
「うん。。うっ」
妻のため息のような喘ぎと、友人がチンポを出し入れする度に、クチュクチュといやらしい音がする。
「んっ。。。んっ。。はぁ~。。」
友人は妻を抱き抱え、自分の上に乗せ、下から突き上げ始めた。私の所からは、妻のオマンコに友人のチンポが突き刺さっているのが丸見えだった。
友人が起き上がり、妻を抱っこするような形で繋がり始める。妻の尻を撫でていた右手の指を、妻のケツの穴に入れる友人。
「あん!」
「声出すなよ」
「だって」
友人は、妻を四つん這いにさせた。妻は声が出ないように、枕に顔を埋めて尻を出す。友人は妻の腰をつかみ挿入。
パン、パン、パン。
「すごい!すごい!イッちゃう、イッちゃう、あぁ!イク!イク!」
声にならない声でイク妻。
友人もチンポを抜き、妻の尻に射精を始めた。
セックスが終わると、布団に倒れ込む友人。その友人のチンポを口で綺麗にする妻。そして最後に「気持ちよかった(笑)」
とキスをする妻。
私は興奮しました。
友人が帰ってから、洗い物をしている妻に後ろから抱きつき、
「どうだった?(笑)」
「え?何が?」
「ここに入れられただろ?」
「え?何の話?」
「とぼけなくてもいいよ」「ごめん」
「またやろうよ」
「え?いいの?」
「ヤりたいだろ?」
「少し…」
その時から私達は、変態の道を歩んで行きました。