寝取られ体験談

私は、大学生の頃に彼女が浮気をしており、
サークルの合宿で先輩とやっているのを
こっそり見て興奮したことから、
寝取られ願望を発見しました。

それから無事に今の嫁と知り合い結婚したのですが、
性癖がそんな簡単に変わるわけもなく、
私の願望が抑えられなくなりました。
嫁を説得しましたが、2年くらいは
その話をするだけでも怒っていました。

ところが先日、嫁は
「1度でいいから白人とヤッてみたいｗ」
と冗談半分で言っていました。
そこで、その事をネタにしながら
「白人にどうしてほしいの？」
「おっきいオチンチンで奥まで限界まで入れてほしい」
などというやり取りをして、盛り上がった時に
一緒に相手を探そう。と提案。
「えーでも私オッパイ小さいし…」
と手応えは悪くない感じだったので、
強引にダーツバーに誘い、白人を待ちました。
金曜日ということもあり、外国人の3人組が最初に
入ってきましたが、なんといきなり
「あの人がいい」と言ってきました。
そこで、酒を持ってそこに2人で入りました。
嫁の気になっている男は髭のある
イケメン白人で、スウェーデンの方でした。
名前はマイクということにします。
マイクだけは日本語が堪能で、
あとの2人は英語しか話せませんでした。
そのことからも、嫁はマイクで良さそうでした。
私はある程度してからマイクの結婚履歴や
彼女のことを聞きましたが、独身で
日本人が大好きということでした。
耳元で「うちのでもセックスしたい？」
と聞くと「オフコース！」とメチャクチャ発音良く
答えました。「じゃあ家でしていいよ」と言うと、
「what?」とさすがにビックリしていましたが、
すぐに理解し、一緒にいた2人にも英語で説明
していました。2人もしたいのか、
私に握手やハグを求めてきて、「brother」
などと言っていました。ｗ
嫁は「ドキドキしてきた」と言っていました。
家が近いこともあり、私達の家へ5人で。

家に着くと、男達はシャワーを浴びました。
私はビデオの準備をしましたが、
最初にシャワーから出てきたスティーブが、
我慢できないという感じで嫁にキスをして、
ベットに押し倒しました。濃厚なキスと、
絶妙なタッチによる愛撫に、全身が性感帯のように
なった嫁でしたが、スティーブは口に入れて
フェラをさせました。次に出てきたマイクは、
「おいおい…順番は守ろうぜ」などと言いながら、
さっきまでスティーブがいじってほぐれた
オマンコに、顔を埋めて舐め始めました。
嫁は幸せそうでした。私への罪悪感と、
いきなり外国人の立派なペニス３本で突かれる
悦びに期待しているのか、興奮していました。
「マイク・・・早く入れて！」とマイクを
淫乱に呼ぶ始末。私は勃起しつつ、カメラと
ペニスを両手に掴んでいました。

そして５分ほどがすぎたでしょうか…。
マイクが顔を上げ、その時が来ました。
見れば、マイクのペニスは２０センチくらい
ありました。ずぶ・・・ズブブ。。。
それでも、想像よりも深くペニスは収まりました。
嫁はスティーブのを咥えながら、至福の表情です。
四つん這いのまま、マイクの腰の動きに合わせて
身体を前後させつつ、口はスティーブのを丁寧に
舐めていました。良い音がしました。
腰を打ち付ける肉のぶつかり合う音。
フェラのバキューム音。嫁は夢中でした。
スティーブがイッて、胸に射精した後、
今度は風呂から出てきたボブが、
黒人の立派すぎる太～いペニスをしごきつつ、
嫁の口に入れました。「なにこれすごい・・・」
マイクのでもすごいのですが、ボブのそれは
他の２人のそれをはるかに凌駕していました。
「ボブのもすごいけど、僕のはどうかな？」
と嫉妬したマイクが言い、騎乗位へ。
腰を振りまくる嫁。エロい。エロすぎる。
こんな官能的な映像を嫁で見れるとは。
いつの間にか２回も射精していました。

つづきは希望があれば…ちなみに実話です。