一体、何がどうしてどうなっているのかは未だ分かりません
分かってはいませんが、事実、妻は毎日のように寝取られ通い妻になっています
相手は団地の別棟の鈴木さん、65歳の独居の方です
事は昨年の11月、団地自治会の役員をと打診されて10年断り続けていたので
回覧板係とか簡単なものならと引き受ける事にしたところからです
今年2月に一度、集まりが開かれて僕が出て回覧板係にして貰って
3月末に新年度役員として総会が開かれて承認されました
以後は僕は自治会役員会などには出られず妻が出ていました
鈴木さんも役員の一人で老人会の役員も兼ねていました
それから数か月、何が有ったのかは分かりませんが
先日、突然、仲良くしているご夫婦の旦那さんから
『言い辛いんだけどさ、やっぱり言わずにはいられなくて…』
もう団地中に広まっている事実を僕だけが知らなかったようでした
妻は毎日のように昼頃には鈴木さん宅に行き
それこそ外に漏れ聞こえるほどの悶え喘ぎを響かせて夕方までいるのだそうです
「え?、えッ?」
僕はとにかく混乱してどうとも返答出来ずに
帰宅して妻の様子を伺いましたが、そんな様子も素振りも全く感じられず
言われてみるとすっかり夫婦性活もご無沙汰だったと思い
その夜、誘ってみたら疲れているから、暑いからと断られてしまいましたが
不意に挿し入れてみたパジャマの下のパンティの中の茂みが
確かにツルツルで何も無い感触だったのは分かりました
問い詰める事も無理やりに確かめる事も出来ず諦め背を向けて眠り
先日、仕事に出るフリをして戻り路肩に車を停めて
鈴木さん宅を見張れる位置で様子を伺っていると昼過ぎに妻が来ました
辺りを伺い人目の無いのを確かめてから
目隠しの垣根の隙間を探して覗けるかどうか確かめてみると
もう隠し事では無いとばかりに窓を開け放ち丸見えで見えていました
妻が来てまだ数分、なのに既に妻は全裸で和室に仁王立ちの鈴木さんの
いきり勃った逸物に膝を付いて吸い付き舐めていました
何時もの事なのか鈴木さんが手にしていたベルトを妻の首に巻いて
それから伸びた鎖に手錠、後ろ手に妻の手に手錠を掛けると
妻の髪を鷲掴みにして腰を突き出して根元まで含ませていました
ダラダラと涎を垂らしながらも妻は喉奥まで吸い込んで
そんな事、僕にしてくれた事も、させた事も有りません
「おお、おおおッ、上手くなったな、うんうん」
ズルッと引き抜いた鈴木さんの逸物
驚きました、長大な太巨根、赤黒くデカい逸物が妻の涎で光っていました
それに気を取られて気付かなかったのですが
妻の淫壺にはバイブが沈められて鈴木さんが足の指で押さえていました
「よしよし、ほら、跨いで沈めるんだよ」
鈴木さんが座椅子に座ると妻がヨロヨロしながら跨いでクイックイッと
腰だけ使って位置を合わせて巨根を痴壺へと迎え沈めていきました
驚きました、時々、休み休みでしたが実にそれから4時間以上も
鈴木さんは妻の痴壺へ巨根沈め突き続けていたのです
悶え喘ぎ呻き、妻の痴声は外へと筒抜けでした
お盆に入り僕が連休になっても通い妻は止めませんでした
墓参りに行った日にも、帰宅すると夕食の買い物にと出た妻は
そのまま鈴木さん宅に向かい一時間ほど行為をしていました
昼間や夕方、ちょっと用事がと言っては鈴木さん宅に行き行為をして
実は今も鈴木さん宅に行っています
もう二時間が過ぎています
ちょっと覗きに行ってみましたが流石に暑いのか窓は閉められていましたが
妻の声は遠慮なしに漏れ聞こえていました
どうしたものかと悩んでいますが離婚は考えてはいません
いませんが、このまま団地に住むのもどうしたものか
気付けば近所の奥様達の視線が気になるようになっています