発展がありましたので、久しぶりに投稿します。
以前より、妻をこの世界に、引きずり込みたく、色々悪巧みをしております。
以前の彼女とは、ハプニングバーなどでよく遊んでいたのですが…
最近、行きつけのレズ気のあるスナックのママと共謀して、プチレズを経験したのですが、不完全燃焼でした。
そうなんです。最近、妻のレズを見たい願望が、抑えきれなくなってきたんです。
そこで、前の彼女と付き合っていたとき、よく、スワッピングやレズのお相手をして頂いていたご夫婦に連絡をとってみることにしました。
そのご夫婦は、中国地方のある県の方で、ご主人は、製薬会社の方で、奥様のI子さんは、看護師をされていました。
福岡のあるスワッピングサークルで、知り合い、お二人とも、とてもいい方で、私より、ご夫婦とも、10才以上も年上なのですが、ご主人はダンディーで、奥様のI子さんも、ショートカットがよく似合う美人でした(女優の竹下景子似です。)
年上はイヤと言っていた前の彼女がすぐにOKしたほどです。
お二人とも、ベテランらしく、前の彼女が、お二人の攻めで、初めて潮吹きを経験しました。(私も、その時、初めて、潮吹きを見ました。)
6年ぶりくらいの電話で、緊張しましたが、恐る恐る電話すると、奥様のI子さんが出られました。
「びっくりした。よしくん、久しぶり。」
「すみません、突然…ご無沙汰してます。」
「みっちゃん(前の彼女)元気?」
「イヤ、実は、別れたんです。今は、別の女性と結婚して、一緒にいます。」
「そうなんだ…」
そこで、レズ観賞の願望や、現在の状況やらを色々お話ししました。
そこで、びっくりしたのですが、ご主人は、一年前に50半ばの若さで亡くなられたとのことでした。
「それは、大変でしたね…大事になさってください。また、機会があれば、よろしくお願いいたします。」
「ちょっと待って!久しぶりに会いたいな。結構ふけちゃたけど…」
「イヤ、そんな…」
「今度、職場の女友達と、沖縄行くけど、来ない?」
「いつですか?」
「5月の第2週だけど…」
「是非、行きます!」
「まぁ、奥様、固そうだから、あまり期待しないでね…」