寝取られ体験談
1:最近の出来事
投稿者:
よし
◆PK99z.2hiM
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2013/06/18 12:34:20(U.mqG69n)
ありゃ。
よしさん、続きを期待しています!
13/06/18 14:58
(8rcy7mrs)
帰宅して、妻に話すと、沖縄は初めて。と喜んでいました。
5月9日に福岡を出発して、その日は、観光して、10日に、I子さんたちと会う予定です。
一応、大体のところを伝えておいた方がいいと思い、話しました。
「えっ、この前みたいなことするの?沖縄の人?」
「イヤ、中国地方の人だけど…昔の知り合いで、女性が好きなんだ。」
「女の人だけ…」
「もちろん。」
「うーん、沖縄だし、遠くの人だから、あなたが、そんなに見たいならいいけど…」
妻の条件は、必ず、私が、傍にいること、私は、他の女性と絡まないことでした。
5月9日、沖縄について、観光しましたが、妻も緊張しているのか、その事には触れませんでした。
夕食の時、私も思い切って、切り出しました。
「明日は、大丈夫?」
「うん、朝から会うの?」
「そうだね。」
「ねぇ、レズとか好きなの?」
「うん、見たいんだよ。」
「じゃあ、思い切って、楽しんでもいいの?」
「えっ」
「嫌いにならない?」
「その姿を見ると、もっと、好きになるよ。」
妻も、少し、免疫が出来たのか、明日は、期待が持てると思いました。
13/06/19 15:19
(wqq20EKy)
5月10日になり、I子さんたちが、那覇市の私たちの宿泊先まで、レンタカーで迎えに来てくれることになりました。
久しぶりにみるI子さんは、相変わらず、おきれいで年齢より、ずっと若くみえます。
一緒に来た友人の方は、病院の技師の方らしく、背が高く、筋肉質で、少し色黒の方でした(身長は176㎝で、ずっと合気道をやっているそうです。)
ただその方も、顔立ちは、少しきつめですが、すごくきれいな方でした。年齢は30才だそうで、仮にケイさんとしておきます。
四人で美ら海水族館に行くこととなり、ケイさんが運転して、僕が助手席に乗り、I子さんと妻(Y)が後部座席に乗りました。
I子さんと妻は、話が盛り上がっていました。ミラーで、チラチラ見ていると、I子さんが、妻の手を握ったり、さりげなく、太ももを触ったりしていました。妻も、特に嫌がる様子もなく、期待がふくらみます。
13/06/21 13:28
(uwrG629H)
水族館に着き、妻とケイさんが、トイレに行った時、I子さんが、
「ケイちゃんは、本当のバイだから、期待できるかもよ。」
「本当ですか?」
「奥さん、取られちゃうかも…」
「僕が、見てても大丈夫ですかね?」
「全然大丈夫だと思うよ。」
その後、I子さんたちのホテルに行き、夕食を食べました。盛り上がり、妻もワインを飲んで、いい感じに酔っていました。
妻が、席を外した時、I子さんが、
「Yちゃん(妻)かわいいね。すごく気に入った。」
ケイさんが、
「黒髪で、猫顔で、モロタイプかも…」
「いや、結婚して、かなり太ったから、恥ずかしいですよ。」
と私が言うと、
ケイさんが、「いや、美味しそうな体ですよ声が可愛いし、いい声で、泣きそう!今日は、頂いちゃいますね。しっかり見てて下さい。」
レズの3Pがみれるかも…期待で胸が高鳴ります。
I子さんの部屋に行き、少しお酒を飲みました。
妻とI子さんが、お風呂に行きました。
その間、ケイさんが、私に、色々、買いましたよ。と私に、袋を見せました。バイブや、電マ、ペニスバンドやロープが入っていました。
「うまくいきますかね…」
「大丈夫、奥さん、結構、その気だから」
やがて、I子さんと妻が、お風呂から、タオルを巻いて戻って来ました。ケイさんが、お風呂に行きました。
僕の前でI子さんが、妻にキスをしました。
妻は、私の方をチラチラ見ましたが、すぐに、舌を絡ませていました。
いつの間にか、お互いに全裸になり、I子さんが、妻の乳首を舐めています。妻の息が荒くなっています。
「Yちゃん、乳首モロ感じゃない…」
私は、興奮で、頭がくらくらしました。
ケイさんが、お風呂から上がり、ビールを飲みながら、二人の絡みを見ています。
「よしさん、お風呂に行ったら。」とケイさんに言われ、お風呂に行きました。
風呂から上がり、一応、言われた通り、ボクサーパンツだけ履いて部屋に戻るとすごい光景です。
13/06/21 14:15
(uwrG629H)
妻は赤いロープで、手を縛られ、両手を上げるような格好で、ベッドに縛られています。また、両足は、太ももをそれぞれ、二ヶ所ずつ、同じく、赤いロープで縛られ、開脚の状態で、ベッドに固定されています。
I子さんは、全裸で、ケイさんは、黒のTバック一枚です。
ケイさんは、男の私が見ても、惚れ惚れするような、筋肉質で、アスリートのような体つきです。
I子さんが、妻の○○こを舐め、ケイさんが、妻の乳首を刺激しています。
女同士ですから、不思議と嫉妬は、感じませんでした。
ケイさんが、
「これ使ったことある?」と言って、電マを取り出し、妻の股間に当てました。
よほど、興奮していたのでしょうか、「いっちゃう。」と言って、すぐに、いってしまいました。
それでも、ケイさんは、電マをやめません。妻は、「いや、本当にやめて」
といいながら、何度もいっているようです。
ぐったりしている妻に、I子さんが、
「Yちゃん、もっと気持ち良くなろうね。御主人に、もっと見てもらおうね。」と言っています。
13/06/24 11:27
(/ff6To.q)
妻は、私の方を、見て戸惑ったような顔をしましたが、私がうなずくと、妻も覚悟を決めたみたいです。
一旦、バスルームに行ったケイさんが、ペニスバンドを着けて、戻って来ました。
「Yちゃん、見て、すごいでしょう。」
「いやだ! やっぱり、それは出来ない。そんな大きいの入らない。」
「大丈夫よ。」
I子さんが、妻の腰のあたりに、枕を入れました。
「こうすると、入った時、すごく気持ちいいのよ。」
ケイさんが、ゆっくりと、妻に挿入しました。そして、ピストン運動が始まりました。だんだん速くなっていきます。
そして、I子さんが、妻の恥丘辺りに電マを当てています。
「すごい!いっちゃう!」と妻が言い、
ケイさんが、「気持ちいい!私にも、響く!」と言っています。
やがて、妻は、体を痙攣させながら、いきました。
それでも、I子さんたちはやめません。妻は、首を横にブンブン振りながら、
「やめて、やめて、キャー」と、いつも物静かな妻が、聞いたこともないような声で叫びました。隣の部屋から、苦情がくるのではとヒヤヒヤしました。
その時、ケイさんが、ペニスバンドを抜きました。
しかし、I子さんは、妻の恥丘辺りに、電マを当て続けています。
妻が、
「やだっ。オシッコが出そうだから、やめてー」
と言い出しました。
I子さんが、
「そのまま出して!大丈夫だから。オシッコじゃないから。」
そして、妻は、そのまま、大量に潮吹きをしました。妻が潮吹き…あまりのことに、目の前の光景が、現実とは、思えませんでした。
13/06/24 12:28
(/ff6To.q)
ケイさんが、ぐったりしている妻の足のロープをほどき(手は縛られたままです)、妻を四つん這いの状態にしました。ちょうど、お尻をつきだした状態です。
そして、ケイさんが、バックから、ペニスバンドを挿入しました。
ピストン運動をしながら、ケイさんが、「こっちは、どうなの?」と言って、妻のアナルを、触っています。
「イヤ、やめて」
「だいぶ柔らかくなってきたわよ。」
ケイさんが、ローションをたらし、妻のアナルに指を入れました。
「イヤ、抜いて!」
「ダメ、私、今、Yちゃんの中で、ペニスバンドを触っているわよ!」
その言葉に、興奮しすぎた私は、いつの間にか、横に座っていたI子さんの胸を触りました。
I子さんが、
「Yちゃん(妻)、今、御主人が、私の胸触ったわよ。」といたずらっぽく、笑いながら、言いました。
妻の顔色が、変わり、
「あなた!」
ケイさんが、「悪い人ね。ルールは守らなくちゃ!悪いこと、出来ないように、手を縛っちゃおう!奥さん、どう?」
もちろん、妻は、不賛成と思ったのですが、本気で起こってるようで、涙をためながら、うなずいています。
I子さんが、赤いロープで、後ろ手に、私を縛りました。「我慢して。この方が面白くなるから。」
妻も怒ってるので、従いました。
しかし、これは、拷問でした。目の前で、二人の女性に妻が、攻められています。その時は、妻は、ケイさんのペニスバンドをフェラさせられ、I子さんに、○○こを舐められています。
私は、何も出来ません。パンツは、我慢汁で、びしょびしょです。
I子さんが、
「御主人かわいそうだから、Yちゃん、フェラしてあげたら?」
I子さんに、パンツを脱がされ、ベッドの横に立たされ、妻の前にペ○スを、つきだしました。
すごい光景です。妻は、また、手を縛られたまま、四つん這いになり、バックから、ケイさんに、いれられています。そして、私は、ベッドの横に立ち、妻にフェラされながら、後ろから、I子さんに、両乳首を刺激されています(I子さんは、私が乳首が弱いのを、覚えていたようです。)
妻にフェラされながら、I子さんに、乳首を刺激されながら、前を見ると、妻にピストン運動をしているケイさんの、小振りですが、形のいいオッパイが見えます。たまに、目が合うと、ケイさんが、じっと見つめてきます。
妻のぎこちないフェラでも、すぐにいきそうになりました。
「もう、出るっ」
I子さんが、
「ダメ、我慢して!」と言って、私のペ○スを、妻の口から、抜きました。
そして、妻の目の前で、私のしごきだしたのです。
「ほら、Yちゃん、御主人が、違う女性にいかされちゃうわよ。」
「やめてー」
妻に悪いし、言い訳も考えたのですが、あまりの気持ち良さに、大量のザーメンを出してしまいました。こんなに気持ちいい射精は、初めてでした。
すると、I子さんは、射精したばかりの亀頭をグイグイと揉んできました。そして、もう一方の手で、ローションをたらしてきます。 ムズムズするような、苦しいような変な感覚になりました。そして、突然、亀頭を、高速で、しごき始めました。
むずがゆいような、苦しいような、なんとも言えない感じになり、太ももの内側や、足の親指などが痙攣しているような感覚になりました。
その時、大量の透明な液体が、すごい勢いで、出ました。
話に聞いていた潮吹きを経験できました。
13/06/25 11:03
(PdvBnS3i)
翌朝、I子さんたちに、ホテルまで、送ってもらいました。
I子さんたちは、帰るそうです。
妻は、怒ってるのか、口をききません。
何度も謝りましたが、ダメでした。夕方5時くらいまで、疲れきったのか、妻は眠ってました。
私は、機嫌を取るため、妻が前から欲しがってたキーケースを、ホテルで買いました。夕食の頃には、随分、機嫌もなおっていました。
やっぱり、目の前で、違う女性にいかされたのはショックだったとのことでした。
「まぁ、でも、楽しかったけど…少しあそこが痛いけど…すごい世界があるのね。」
そこで、正直に、以前の彼女と、そういうことをして遊んでいたことなどを告白しました。
妻は、あまり怒りませんでした。
「I子さんとも、関係があったの?」
「イヤ、相互鑑賞はあるけど、スワッピングはないよ。」
私は、嘘をつきました。
「ふーん、まだスワッピングまでは、無理だけど、相互鑑賞くらいまでならいいかもね。」
「えっ、本当に!」
「もうちょっと、痩せたらね!」
いい感じになってきました。
今度、6月26か27日にI子さんが、こっちに来るそうです。今から、楽しみです。
13/06/25 11:39
(PdvBnS3i)
なんと近所で笑 そんな痴態が繰り広げられていたとは!しかもかなり遭遇した感のあるスケジュールと場所ww
なーんにもできなかったのは辛いですが、かなりの光景でしたね。真面目な奥さんにはかなりの衝撃だったことは解ります。このままスワップまで…は簡単とは思いませんが、次回の訪問時、何が起こるか期待しています(≧∇≦)
13/06/25 14:04
(RUgRLQTp)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス