寝取られ体験談

色白童顔28才でちっぱいの嫁とは、結婚してすぐに
嫁の方の問題で子供ができないとわかりました。
嫁は非常に悲しんでいましたが、その相談を
嫁は会社の渡辺という41歳の課長に乗ってもらい、
しばらくして落ち着いていきました。
嫁はその課長のことは、優しいと入社以来ずっと
気になっていたそうですが、この件で
距離がぐっと縮まって、よく２人でご飯を
食べてくるようになりました。
寝取られ願望がある私は、嫁に内緒で
渡辺の電話番号を入手し、LINEで話し掛けました。
最初は普通の話をして、相談の件のお礼を
言ったりしていました。そして…

「話は変わりますが、嫁は渡辺さんに
好意を抱いています。そして私は寝取られ願望が
あります。渡辺さんに寝取ってほしいのですが。」

と送りました。すると…

「そうですか。それならば安心です。実は
もう関係を持っています。玲奈さん（嫁）に、
私に女としての魅力があるなら抱いてと言われ、
美味しくいただきました。それ以来、3回ほど
食事に行った帰りにしました。」

と意外すぎる反応が返ってきました。
まさか既に寝取られていたとは…。
複雑な心境でしたが、すぐに興奮に変わりました。
渡辺に電話して、内容を詳しく聞きながら、
オナニーしていました。興奮しました。
嫁がどんなに乱れるのか、オマンコの具合が
どうだったのか。どんなタイミングで
挿入し、どんな体位でしたのか。
声はどのくらい出ていたのか。渡辺が
気分良さそうに饒舌に話す間に、
間違って一度誤射してしまうほどでした。

また、バツイチで広い家に住んでいる渡辺は、
一通り話終えた後、2人のセックスを覗くか？
と聞いてきました。私はもちろんお願いしました。

当日、渡辺の家に指定時間に行って、
挨拶をしてからすぐに押入れに隠れました。
20分ほどして嫁到着。押入れの前に座り、
早速嫁と渡辺がキスをします。
「今日はそのまましよう」
「え～シャワー浴びましょうよ～」
「汗臭い玲奈を感じたい」
「やだーって…ん…あっ」
強引に渡辺はセックスの流れを作りました。
そして私の倍くらいの時間を掛けて、
丁寧に身体中を愛撫。クンニする頃には、
舌に愛液が絡まって糸を引きまくるほどに
濡れていました。当たり前ですが、
比較対象に私の名前が出ました。
「ご主人とどっちがいい？」
「え～いつも言ってますよね？」
「もう一回教えて」
「課長ですよ。前戯が丁寧だし、アレも素敵だし」
「どう素敵なの？」
「ん～固さはあんまりないけど、でも
すっごいちょうど良く大きくて、太いんです。
それに課長、私の弱いとこばっかり突いてくれるし。」
「よし、おいで。」
そう言う渡辺の声に、従順に反応する嫁。
丁寧におフェラしています。私から見て、
横からフェラが見えるように、用意してあった椅子に
渡辺が座って、嫁がしゃがんで舐めています。
7分くらいでしょうか？
「課長…もう我慢できません…えい」
と言って、その椅子に自分も上からまたがる積極的な嫁。
座位のまま、挿入。結合部は横からなので見えません。
が、嫁の表情がはっきりと見えます。
眉間にシワを寄せて、腰を落としてズブズブと
チンポがオマンコに入っていく途中は、
口をぐーっと耐えて声をガマンしています。
が、入りきったところで「ぷはーっ！」
「あー気持ちイイ！課長…オチンチン気持ちイイです。」
腰をグリングリンしながら、嫁が言います。
こんなに鮮明に、見事に覗けるとは。
チンポをしごく手がつい止まってしまっていました。
しばらくして、立ちバックに。結合部が見えるよう、
押入れの目の前で立ちバックしています。
50センチくらいのところで、嫁のオマンコに
別の男のチンポが入っている。興奮で
頭がどうにかなりそうでした。
パンパン！という音と共に、嫁の喘ぎ声が。
相当濡れています。ビチャビチャというか、
ヌチャ！ヌチャ！という音がしていました。
よく見たら、40代とは思えない立派なチンポでした。
そのままベットに行き、正常位で挿入し直し。
今までで一番声が大きくなります。
こんな声、一度も聞いたことがありません。
「あーガマン汁でてるよ。」
「妊娠しないから平気ですー♪」
と超前向きになっていました。
「そうだったな…じゃ！」と言って高速ピストン。
「あっあっあっあっあっ」
とリズミカルに声を出した後、
「ああああああああ！！！」と言って絶頂に。
渡辺も中にドクドクと出しているようです。
腰がヒクついています。
「玲奈はイイ女だよ。赤ちゃんできなくても、
その分本当に素敵だよ。オチンチンに吸い付く
オマンコ…たまらないね。」
そう言って、余韻で中を掻き混ぜます。
チンポを抜くと、チンポが愛液で真っ白に。
それを目に焼き付けます。気付いたら、
押入れのオナニーで３回ほどイッていました。