報告が遅くなり申し訳ないです。頭の中の処理が追いつかなく…迎えに行った私は、約束の時間より早くつきました。車の中で私は妻に普通に接することができるか心配でした。少しでも妻には嫌な思いをさせたくない。だから笑顔で迎えよう。そう決意しました。妻達は渋滞にはまり、少し遅れて到着。3台隣に駐車しました。車を降りる前に、彼は妻にキスをしました。一瞬ではなく、濃厚なディープなキス。私は両手が震えるのがわかりました。ダメだ!落ち着け!妻が車から降りると彼は手を振りながら帰りました。私はガチガチに固まった体を無理矢理動かし、妻を出迎えました。「おかえり!」精一杯の声を出して。「ただいま…ゴメンね…」妻は申し訳なさそうに言います。人目があるので車に乗り「なんでゴメンなの?」こんな事しか聞けません。「あなたと出会ってから今朝までの私じゃなくなっちゃった」妻の言葉に胸が張り裂けそうになりました。「美月…今の美月も変わらずに愛してるよ!」そう言って抱き寄せました。私も妻も泣いてしまいました。抱きしめた妻の首筋から唾液のニオイがします。悔しくて、妻にキスをしました。そのキスすら彼の味がする気がします。とりあえず帰宅することにしました。家に着くまでずっと手をつないでました。妻に聞きました。「どうだった?」妻は話始めました。「彼が何か食べに行こうと言ったけど、私は食欲なんかないし、緊張でどうにかなりそうだった…だから彼に言いました。」「先にセックスしないと…決心が鈍るから…」9時30分過ぎにラブホに入り、下着が透ける色っぽさに彼も興奮したらしく、部屋に入るなり妻に抱き付きキス丁寧すぎる愛撫。服も下着もそのままで30分くらい丁寧に。服を脱がせ下着のままで愛撫。透け透けな下着に興奮していたらしい。1時間以上の丁寧で優しい愛撫に、妻は完全に女になってしまいました。お漏らししたかのように濡れていました。「私…もう普通の体じゃないかもしれない。」妻の言葉に心配になり聞くと「セックスってこんなになってしまうんだと思った」と言いました。体はバツイチで、離婚理由が彼の強すぎる性欲でした。学生時代から今でも続けているラグビーのせいか、体力も精力も異常な程なので、妻の味わった事のないセックスでした。昼前から夕方5時過ぎまで、トイレの一回以外はずっと挿入したまま激しく叩きつけられ、今までしたことのない体位を何種類もして、妻は初めて潮を噴き出し本物の絶頂と失神を繰り返したと。「ゴメン…物凄く気持ちよかった…あのまま壊れてもいいからもっとしてほしかった…」
...省略されました。