寝取られ体験談
1:異常な生活8
投稿者:
聡
◆6IsjiCz9K2
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よく読まれている体験談
2012/08/10 03:08:58(U/KYZkHi)
異常な生活9
『聡くん、自分の事をブサイクとか醜男とか言ったらダメだよ、私が好きになった人なのにそんな事を言われたら悲しくなっちゃうよ』
好きになった人?この俺?えっ…なんか涙がボロボロ出てきました。
初キスと初体験の相手の前でボロ泣きする私はなんと情けない男なんでしょう。
『聡くん、どうしたの?』
『いや、なんか嘘みたいで…今まで言われた事ないし、和美ちゃんみたいな子に冗談でもそんな事を言われたら幸せすぎて泣けてきちゃったよ』
『聡くんありがとう、私もそんな風に言ってもらえてスゴく嬉しいよ、でも嘘や冗談じゃないよ…私、聡くんが大好きだよ』
二人ともラブホのベッドの上で素っ裸の告白でした。
何度も抱き合って唇を重ねて、もう一度繋がりました。
お互いの体に唇を這わせお互いの性器をしゃぶり合い、今度は正常位で繋がりました。
まだ2度目の行為だったので相当ぎこちない動きだったと思いますが…精一杯和美を愛しました。
4度目の射精なので結構堪えましたが、それでも時間にして十数分で射精の時がきました。
『和美ちゃん、ごめんもう出そうだよ』
『うん、お腹に出せるかな?無理だったら口でしようか?』
そんな事は何度もさせられませんから…
『大丈夫、早目に抜くから…』
それからすぐに粗チン抜いて手で擦りました。
精液は思ったより多量で和美の胸や腹、陰毛の上を白濁した汁が汚しました。
ティッシュで汚してしまった和美の体を拭いていると、和美が私の汚れた小さなチンコを口に含み舌で舐め回してきました。
汚いからやめてと言っても離れません。
キレイに舌で汚れを取ってくれました。
今で言う、お掃除フェラです。
汚れの処理が済み、二人ともベットに転がると和美が口を開きました。
『聡くんごめんね、バージンじゃなくて、私バカだからあまりよく考えずに他の人とエッチしちゃって』
『そんな事ないよ、和美ちゃんみたいなカワイイ子なら彼氏の一人や二人いたっておかしくないから』
『聡くんは私が初めてだったのに、私は何にもあげられないもん』
『たくさんもらったよ、おまけに好きだなんて言ってもらって、あんな汚いものを口でして、飲んでくれるなんて…本当に明日死んでもいいと思ったんだから』
12/08/10 03:59
(U/KYZkHi)
異常な生活10
一段落して和美との夢のような数時間を思い出してみると少し気になる事があります。
シャワーの時に包茎の皮をなれた手つきで洗った事や挿入出来なかった時に手際よく勃起させ騎乗位で繋がった事、抵抗なく飲精した事、口で肉棒についた汚れをキレイにした事…2人の元彼に教え込まれたんだろうか…頭の中で見知らぬ男の大きな逸物を無理矢理くわえさせられている和美を想像してしまいました。
私は心の狭い男です、情けないですが気になって気になって仕方がありません。
ボ~ってしてる私を見て和美が『どうしたの』と聞きました。
『何でも…』
『聡くん、隠し事はナシだよ。恋人になったんでしょ。ちゃんと言ってよ』
恋人…そんな言葉を一生使うこともないと思ってましたが、なんて心地いい響きなんでしょうか。
でも元彼とどんなセックスをしていたのかなんて聞ける訳がないし、黙っていると和美が
『聡くん、私の前の事が気になるの?』
図星だったのでドキッとして態度に出てしまいました。
『やっぱり気になるよね…初めての聡くんにエッチな事たくさんしちゃったから』
『ごめん、俺ってバカだよな、和美ちゃんみたいな子が恋人なんて言ってくれてるのに、ほんと嫌になっちゃうよ、気にしないでって言うか嫌いにならないでね、』
『いいよ、聡くんが私の事を嫌いにならないなら何でも聞いて、ちゃんと話すから』
…何をどう聞いたらいいのかわからず黙っていると
『私がバージンをなくしたのは中学の時って言ったでしょ本当は中1の時なんだ』
僕はびっくりしました。
私が中1の時はオナニーすらした事がなかったのに…。
和美は続けました…。
『相手は大学生だったの7つも年上の…友達と初めてライブを見に行って隣の席に座ってた人なんだ…その人も友達と来てて、ライブが終わって帰りに食事に行かないかって誘われて…彼たちは車で来てたからドライブしてご飯食べて…13才頃って同い年の男の子が何だか子供に見えて、車を運転する大学生がスゴくかっこよく見えたの。』
ベットに座り裸のままで自分の初体験を話す和美が私にはスゴく大人に見えました。
12/08/10 04:59
(U/KYZkHi)
初めは普通の若いカップルの話と思い、どこが異常なのかなって思いましたが、和美さんの過去、性癖が気になるようになってきました。ここからどんな風にスレタイの異常な生活になるかが楽しみになってきました。
毎晩遅い時刻に書き込まれているようなので、無理せず確実に最後まで書いて下さいね!
普段あまり書き込みしませんが、更新されてるのを楽しみにしています。
12/08/10 11:15
(j7V7DaOH)
とても興味がわいています。是非続きをお願いします。
12/08/10 12:56
(C7tudTV9)
体調の事などお気遣いいただきありがとうございます。
直で異常な現在の生活を書けば良かったのですが、どうしても妻との馴れ初めや異常な生活の序章を書いておきたく…前置きが長くなってしまってます。
どうかお許しください
異常な生活11
和美は裸のまま初体験の話を続けました。
『食事が終わって時計をみたらね…もう12時を回ってて、何だかカッコイイお兄さんとこのままサヨナラして家に帰るのが嫌になって…友達と相談してお互いの家に泊まるって親に嘘の電話をしちゃったの…バカでしょ』
……。
『それから海に行って花火をしたり、大きな音でCDをかけて○○山にのぼったりしたの。花火をした時にチューハイを勧められて…飲んじゃったから友達の気分が悪くなっちゃったのね。当然だよね初めてお酒飲んで山道をドライブしたらこうなるのは…』
私が黙っていると…
『軽蔑した?そりゃそうよね…中1の夏だったから私は13になってたけど友達はまだ12才…知らない大学生の車に乗って、お酒飲んで山に連れていかれて…どうしようもないバカだよね』
『いや、軽蔑なんかしないよ、僕だって中学の時にタバコやお酒くらいはやった事があるし…ね』
『男の子と女のコは違うよ、男の子はそれくらいの事して当たり前だもん…女のコは自分の体を傷つけられるんだから…もっともっと注意したらよかったと…今では反省してる』
中1の和美が大学生にどんな事をされたのか気になりますが…それからどうしたなんか言えなくて、正直聞くのも少し怖くなってました。
和美はチラチラこちらを見ながら…話を続け出しました。
『それでね、友達は吐いちゃってグッタリしてるし、私も少しハシャギ過ぎて酔いも回ってきたの…で、彼らが友達を横にした方がいいから…この先のラブホに行こうって言ったの…私は怖くてお願いだから家まで送ってと頼んだけど、これ以上友達を車に乗せて峠越えをするのはヤバイって…私たちみたいな子供に何もしないから、友達を少し休ませてあげようって…』
和美は俯いて溜め息をついてました。
『私はやっぱり怖くて涙が出てきて、帰りたいって泣いちゃったの…そしたら大学生の一人、加藤さんて言うんだけど…その人が…大丈夫、絶対何にもしないから…僕たちの免許証も見せるからって言ったの』
12/08/11 02:12
(vsx7Ukxm)
異常な生活12
『15分も走ったらネオンがギラギラしたラブホの前に来たの…私は半泣きだったけど車は構わずホテルに入っていったの…駐車場が1階で2階が部屋のホテルだったわ…加藤さんとは別の大学生が友達を抱き抱えるようにして狭い階段を上がって行ったから私も後ろについて階段を上がろうとしたら加藤さんが』
『駄目だよこう言う所は消防法で二人しか泊まれないんだよ、だから僕たちはこっちに』
『加藤さんは隣の階段を指差したの…私が友達と二人で泊まりますって言ったら…加藤さんが、こういった施設は同性同士は泊めないし、まして君たちは中学生だろ…中学生の女のコ同士がラブホに泊まってるのがバレたら大変だって…私は渋々加藤さんについて隣の階段を上がっていったの』
私の胸はドキドキしてまるで自分が死刑台の階段を上がってる気分になりました。
和美の話はまだ続きます。
『部屋に入ってソファーに座ってたら加藤さんが…シャワーしてきたらって言ったの…潮風でベタベタしてたし気分も悪かったからシャワーを浴びたかったけど…やっぱり怖くて黙ってたの…そしたら加藤さんが…僕には君と同い年の妹がいるし…妹みたいな君に何もしないよって……よく考えたら襲う気ならとっくに襲われてるなって思ったの』
…
『でも、やっぱり怖くてって言うか…何だろう…私ねあの時、生理はあって胸も少しだけ膨らんでたけど…まだココが全然生えてなかったの』
そう言って和美は薄い陰毛を撫でながら笑いました。
『だから…もし襲われたら恥ずかしいなって…変でしょ、襲われる事よりアソコの毛を気にするって…でもね…あの頃はみんな生えてたし…すごいコンプレックスだったの』
そう言って和美は舌を出しました。
『実はね…俺も生えてなかったんだ…オナニーとかもよく知らなかったし…中1のサマースクールで同級生と風呂に入った時、自分のがみんなより小さいって事に気がついてスゴく恥ずかしかったよ…デカイ奴はボウボウに毛が生えて剥けて…俺の3倍くらいあったなぁ』って私は何を言ってしまったんだろうと後悔しました。
和美は声を出して笑いました。
『同じだね…私たち。』
よくわからないけど…今は…小柄で引き締まったキレイな和美の体と太って醜い短小の私に共通点があった事がとても嬉しく思えました。
12/08/11 02:53
(vsx7Ukxm)
異常な生活13
私の和んだ気分を引き裂くように和美はまた話し始めました。
『そしたら…加藤さんが、じゃ僕が先に入るよって言ったの…何だか少し怒ったように聞こえたから…私入りますって言っちゃったの…お風呂場の中で服を脱いでドアのすぐ前に置いて鍵を閉めようと思ったら浴室のドアに鍵がないの…今思うとラブホだから当たり前よね…』
和美は吹き出すように笑いましたが…私は笑えません…なんて無防備なと…済んだ事なのに真剣に腹が立ちました。
『仕方がないからそのままシャワーを浴びて、シャンプーやトリートメントがあったから頭も洗ってたら、後ろに人の気配がしたの…加藤さんが入ってきたのよ…私は声も出せなかった…加藤さんは黙って私に近づいて泡だらけの私の頭を優しく洗ってくれたの…私は凍りついたみたいに動けなかったしされるがままになってたわ…頭を流し終わったらボディソープで背中を洗ってくれて腕や脚…お尻も…怖かったけど…スゴく気持ちがよかった…ごめんね聡くん…』
…謝られても…何て言ったらいいのか…
『それで後ろが洗い終わったらクルっと前を向かされたの…モチロン恥ずかしい部分も小さな胸もみんな見られちゃったの…そしたら加藤さんが…まだ生えてないんだって言われて…スゴく恥ずかしくなって泣いちゃったの…そしたら加藤さんが…バカだなぁスゴくキレイじゃん、あんなモジャモジャした毛なんか無い方がいいんだよって言ったの…』
私は…こんな詳しく話してほしいとは思ってなかったし…正直聞きたくなかったけど…今更どうやって切り出したらいいのか…和美の話は続き…。
『それでね…胸とアソコを手で隠してたんだけど…無理矢理手を退かされて…今日、聡くんがしてくれたみたいにされたの…お腹の辺に何か当たるから下をみたらカチカチになった加藤さんのオチンチンが見えたの…もう怖くて外へ出ようと加藤さんの手を振りほどこうとしたら逆に腕を掴まれて、いきなりキスをされたの…初めてのキスなのに舌を入れられて口の中を舐め回すような大人のキスだったの…』
和美の話を聞きながら…私のキスはさぞかし幼稚だったろうなと…恥ずかしくなりました。
『胸を触られたり舐められたりしてるうちに加藤さんがアソコを障りだしたの…嫌なのに…どうしても動けない…暫くしたら加藤さんが…濡れてきたよって』
私は心の中でやめてくれ~って叫びました。
12/08/11 03:36
(vsx7Ukxm)
なかなかジックリせめますね。
こういうの大好きです。
続きが気になります!!
更新よろしくお願いします。
12/08/12 01:23
(vX6hdRCe)
和美の話は続きます。
『でね…身体中触られてるうちに何だかおかしくなっちゃって、加藤さんカッコイイし…もういいか、そんな気持ちになっちゃったの…私ってバカだね……加藤さんがシャワーで体を流してくれて何か引きずるみたいにしてベットに行ったの…頭や体を拭いてもらって…そしたらベットに押し倒されたの…長い時間だったかな…いっぱい触られて…加藤さんは私の脚を広げて入れようとしてきたわ…でも、やっぱり加藤さんの…スゴく大きくて怖くて逃げようとしたけど…ダメだった』
……
『そんなに大きかったの?』
『えっ…うんスゴく大きかったよ』
『俺の倍くらい?』
『う~ん…どうだろ…』
『ここまで言ってくれたんだから…教えてよ』
『…倍より大きかった…皮がズルって剥けて先がコケシの頭みたいだったし…そんな状態のを見るの初めてだったからパニックになったよ』
『……』
『加藤さんが私のアソコにオチンチンを当てがって…先っちょが入ってきたんだけど…裂けるような痛さでワンワン泣いちゃったけど…加藤さんは構わず半分位まで入れてきたときに……ちょっとキツすぎるね…待っててって言ってオチンチンを抜いてお風呂場にいって…たぶんローションみたいなのを持ってきたの…で、私にローションを渡してオチンチンに塗ってって…私は加藤さんのオチンチンにヌルヌルしたローションを塗ってあげたら加藤さんのオチンチン…カチカチになって血管とかボコボコ浮かんで…今、思い出しても怖くなるよ…』
…私はもう…呆然として和美の話を聞いています。好きな子が全く知らない男に…しかも13才の頃に純潔を奪われる話を聞いて…恥ずかしくも勃起してしまいました。
和美に悟られないよう必死で股間を隠しながら…俯いてました。
『で…加藤さんがまたヌルヌルになったオチンチンを私のアソコに当てがって…今度は一気に入れられたの…もう…死にそうなくらい痛くて…泣いたけど加藤さんは私にキスしながら凄い勢いで叩きつけるように腰を振ってたわ…何分間だったかわからないけど…早くやめてほしかったし痛いだけで全然良くなかった…暫くして加藤さんが…サッと腰を引いてお腹の上に出したの…もう意識は半分なかったわ…これが私の初体験なの』
…なんて言ったらいいのかな………黙ってたら和美が抱きついてきました。
12/08/12 01:24
(i9HQas6h)
更新ありがとうございます
続きお待ちしております。
12/08/12 01:46
(vX6hdRCe)
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