築40年を過ぎた我が家を改装する事に成り、工務店に相談する。
話は順調に進み、住宅の一部解体から仕事が始まった。
工期は約三ヶ月との事、仕事が進む中で、私は昨年末に定年退職した会社に週3日だけ嘱託で仕事に行っていた。
ある日の事、仕事が午前中で終わり家で昼を食べようと家に戻る。
そこで私は見てしまったのです。
職人さんに挨拶をしようと改装中の場所に向かうと、積み重ねた建材の上に腰を下ろす職人の股間に埋まる妻の姿。
その光景に私は思わず身を隠してしまう。
今年で54歳に成る妻。
職人は大工で30代の私達からみたら若い職人だった。
私が帰った事に全く気づかない妻と職人。
「奥さんのフェラは相変わらず気持ちいいよ」
「貴方のこそ凄く硬いゎ」
「奥さんのも舐めたい」
顔を覗かせると気づかれそうで、私は壁の所に姿を隠し様子を伺った。
「あ~ぁ」
ガサガサと蠢く音に混じり妻の声。
「奥さん、もうヌルヌルだよ」
「いゃ、恥ずかしい」
妻の股間を舐める卑猥な音が響く。
「あぁ~、もう駄目ぇ、挿れてぇ」
妻の口から洩れる。