寝取られ体験談
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よく読まれている体験談
2012/08/06 11:22:31(aGcI14xJ)
良かったじゃないですか
嫁さんの穴もリフォームですね
続きをお願い致します
12/08/06 12:26
(/lzkO493)
「奥さん、立ってそこの壁に」
職人の声。
「ここで良いの?」
いよいよ嵌められるのか…私は気づかれるのを覚悟で壁から妻達の方を見た、幸いにも?妻達は私に背を向ける位置に居た。
「そこに両手を付いて」
職人の声に壁の下地材を両手で掴む。
ワンピースの裾が職人の手で大きく捲られる。
妻のムッチリとした下半身が露わに成る。
ズボンとパンツを膝まで下げた職人の下半身は露わに成った妻の下半身に密着していく。
あぁ~ぁ。
妻から声が洩れる。
「うぅ…っ、今日も奥さんのが良く締まる」
職人は妻の腰を、確りと掴み下半身を激しく揺り動かして行く。
「あぁ~凄いゎ貴方のが中で暴れてる」
若い職人に突かれ喘ぐ妻。
私にしてみれば妻の肉体には差程の未練は無かったが、初めて目の当たりにする妻の性癖に嫉妬を覚えた。
職人の射精は直ぐに訪ずれて来た。
「奥さん今日も、このまま出すよ」
「来て…このまま逝ってぇ」
背中を更に反らし頭を振り乱し喘ぐ妻。
肉がぶつかり合う音が止み、絞り出すような妻の声。
12/08/06 12:42
(0U6gU5qr)
いい展開ですね。是非続きをお願いします。
12/08/06 12:58
(AM5aPC6T)
出し終えた職人が妻から離れる。
下地材を握ったまま余韻に身体を震わせて居る妻。
職人が振り返りそうに成るのを見て私はすぐ様に身体を隠した。
「奥さん気持ち良かったよ、でも未だこんなに成ったままだよ」
「はぁ~ぁ、凄いわね、終ったばかりなのに」
「今度は俺に跨って」
未だ続けるのか?
職人の性欲に驚くと同時に、職人の声に従い再び職人に跨る妻にも驚いた。
小声ながら妻は喘ぎ声と共に淫靡な言葉を吐く。
嫉妬と共に邪魔をしたい…と言う気持ちになり、私は静かに、その場を離れた。
家の外に出ると妻に携帯を掛ける。
最初の呼び出しは留守電にかわった。
暫くして二度目の呼び出しをする。
「もしもし!」
妻の事。
「私だけど、今日は仕事が早く終ったから今から家に帰るから」
私の声に戸惑うような妻の声。
三十分ぐらいして家に戻ると、妻は台所に居た。
「お帰りなさい、今日は早いのね、何か有ったの?」
「私の仕事が早く終っただけで何も無いよ、職人さんが来てるんだね、ちょっと挨拶だけして来るか」
私の声に少し戸惑うような妻の表情。
12/08/06 13:14
(0U6gU5qr)
なかなか面白い展開ですね。是非続きをお願いします。
12/08/06 13:47
(AM5aPC6T)
顔を出すと大工は仕事の手を止め、私の方を見ながら会釈をして来る。
毎日ご苦労さまです。
と声を掛け、何気なく辺りを見回しながら先程、妻が手を掛けていた壁の所に行く。
床には大工の雫か妻が漏らした雫か、微かに染みと成って残っている。
なんと無く気まずそうな様子で仕事に掛かる大工の手は、今さっきまで繰り広げた痴態の跡を気づかれないかと気にするようで進まない。
他の所でも大工は私の妻と同じように手を出してるのだろうか…気に成りながらも、その場を離れた。
妻は休憩の時間に、お茶を持って行くと直ぐに戻って来る。
「休憩の時ぐらい大工さんと話でもして来たらどうだ?出来上がりも気に成るだろうし」
私が言うと妻は
「午前中に大工さんと打ち合わせをしたから大丈夫よ」
と取り繕ったような表情を浮かべ言う。
それでも妻は私が居る事に落ち着かない様子で有った。
「明日は多分、会社に出ないといけないと思うから、買い物に行くのは暫く先に延ばしてくれ」
何気に私は言い妻の表情を伺う。
表情を変えずに妻は答える。
咄嗟だが私の脳裏に妻を監視する事が浮かんだ。
明日も私が居ないと解ると、妻と大工は先程と同じように行為に及ぶかも知れない?
その光景を再び見てみたい…妻には言わぬが、久しぶりに私の股間は激しく勃起をしていた。
翌朝に私は何時ものように家を出た。
12/08/06 16:29
(W8KeTbvP)
ドキドキします。早く続きを読みたいです。よろしくお願いします。
12/08/06 17:19
(AM5aPC6T)
続きを読みたい。お願いします。
12/08/06 21:33
(88.8KLX6)
車を走らせると直ぐに大工の軽トラックとすれ違う。
すぐ近くの公園に車を止めると家では吸わないタバコを一本吸う。
昨日の二人の様子からすると一度や二度の関係では無い事が容易に想像される。
と言う事は期間としては短いが、一日の回数が何回にも及んで居るのだろう…。
公園からは歩いて4~5分で家に帰れる。
車を降りて私は、ゆっくりとした足取りで歩いた、その間に幾人もの近所の人に会い挨拶を交わしながら、私は自分の妻の不倫を覗こうとしている事に、何故だか苦笑いを浮かべてしまう。
私は我が家に入るのに、これ程の緊張感を覚えるなどとは思いも寄らなかった。
もし!妻が台所かリビングに居たら?
などと考えながら私は家の脇から庭先に忍び込んだ。
まるで泥棒みたいだな…。
ちょっとした嫌悪感に襲われながらも、改装の現場に向う、開け放たれた現場に大工の気配は無かった。
家に着いてる筈なのに?
居所は直ぐに解った、閉めらたテラス窓に日差しが反射して見辛かったが妻と大工は台所に居た。
外から中は薄暗いが食卓の椅子に座らされ両足を肩に担がれる体制で大工は妻の股間に顔を埋めている。
会話は聴こえて来ないが、一応抵抗の素振りを示す妻の姿、しかし、それは一時のもので妻は股間に埋まる大工の頭を掻き抱くようにしながら悶え始めた。
12/08/07 11:01
(6dWGyrGu)
仕事に来るが早いか妻に挑みかかる大工。
それを待ち焦がれるように脚を開く妻。
よその主婦は家事に忙しく働く朝の時間に仕事に来ている職人と痴態を繰り広げようとする妻。
妻を寝取られ、卑しくも、その行為に興奮を覚え覗き込む私自身の姿が哀れにも思えたが、興奮と欲望には勝てなかった。
椅子からズリ落ちそうに成りながら妻は快感に悶えている。
やがて妻は担がれた両脚を痙攣させるように突っ張った。
妻の逝く時の様子である。
暫くして妻は椅子に浅く座り直すと大工の作業ズボンに自ら手を掛けた。
妻の手でズボンが下ろされ、大工の天を仰ぐ物を手に握って行く。
それは私が想像した物より遥かに隆々としていた。
あれだから妻も大工に溺れたのか…。
変な所で納得してしまう私。
丁重に…愛おしそうに口に咥える妻。
その様子を余裕有りげに見下ろす大工。
その光景に、なんとも歯痒い感覚に捕らわれながらも視線を外せない私。
もう少し近くで…と思いながらも身を隠す場所もなくガラスに反射する光を避けるように中を覗き込む。
昨日と同じようにテーブルに両手を付かせ裾を捲り上げると後ろから反り返る物に手を添え妻の中に沈ませて行った。
その瞬間から私は、DVDでも観るように特別な感情は無くなった。
それより、何とか大工と共に妻を辱めたいと思い始めていた。
12/08/07 11:43
(6dWGyrGu)
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