初めて書きます。
自分は10代の頃から自分の性癖を理解し経験豊富な世間で言う変態です。
何より自分の女を他人と交じわせ汚す事が、たまらなく好きです。
話は数年前の事です‥
自分の彼女は上戸彩をCOOLにした感じで綺麗で社交的な女性です。
下着は生理以外Tバックを好み自分で進んでパイパンにしているぐらいのマゾ女‥自分は、そんな彼女を心底愛していました。そしてまた悪い病が始まった。
自分も彼女も酒が好きで飲む量も次第に増える日々が続いた。酒がはいると余計に自分の悪い病が騒ぎだした。美咲を露出させたい‥誰かに美咲を奪われたい‥そんな事を考えながら自宅で美咲の服を脱がせ、大きな窓際に立たせてクンニした事を覚えてます。
カッと熱くなると欲望はとどまる事を知らない。周りなど何も見えなくなる。
カーテンを開け美咲を立たせ、ブラとパンティーを剥ぎ取りガラスに乳房をこすりつけさせた。向かいに、わりと近いマンションがある。
そんな事を頻繁に続けるうちに、向かいのマンションが気になった。美咲を二部屋の住人が見ている‥
自分のサービス精神に火が付きベランダでオナニーSHOWをさせた。
だがそんなもので自分が満足するはずがない‥色々と考えた。
出張マッサージだ(笑)マッサージ師も商売。危険が迫る事はないとみた。
美咲には、バスローブを着せノーブラTバックと命じた。自分はリビングの横の部屋で息を殺し想像を膨らませスケベマッサージを待った。
チャイムが鳴り美咲がやり取りしていた。オートロックを解除し遂に美咲が他人に触れられる!と考えたら頭がおかしくなりそうなくらい全身熱くなった。
説明を受け何やらはじまったみたいだが‥よく聞こえない。息を殺し自分が求めてる展開を待ち続けたが残念ながら何も応じてもらえなかった。
自分はダラダラと文句を言いながら美咲を抱きよせ、Tバックに手を伸ばすと驚くほど濡らしていた。
雌の表情を浮かべていた美咲が愛しくて破壊したいと強く感じた。
数日が過ぎ日に日に芽生える寝取られ願望…
この日、美咲には悪いが是が非でもアクションを起こさせたかった
つづく